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14.海水浴場にて

「海だー!」

「私、来るの初めてです」

「子どもじゃないんだからもうちょっと落ち着きなよ」

幼い子どものようにはしゃぐ美奈と、見た目も仕草も中学生のような夏子、そしてそんな二人にお姉さんっぽく振舞う彩月。
三者三様な反応を見せるが共通して目を輝かせていて、何だかんだで海に来るのが初めてらしいことが分かる。
「ご主人様、早く海に入りましょう!」

「はしゃぎすぎて溺れんなよ?」

「私たちが溺れるわけ無いじゃん! こんなにおっきな浮き輪が付いてるんだよ?」

ドヤ顔をしながら自分の巨乳を持ち上げて見せた美奈に苦笑してしまう。
水着の上に来ている可愛らしい私服の上からなのにどデカいのが見て分かるそれは、何度見慣れても顔を埋めたくなる魅力を放っているが、人前でそんなことをするほどの度胸も無いため、その衝動をグッと堪える。
周囲でパラソルなどの設営をしていた人たちから視線を浴びている事にも気付かず巨乳でアピールする彼女を、彩月が呆れたように後ろから抱き着いて止めさせた。

「周りから見られてるからやめなさい」

「お母さんみたーい」

「お母さんじゃありません」

「彩月は良いお母さんになりそうだな」

「……なってあげても良いけど」

外でデレを見せる事が少ない事もありちょっと感動しつつ、周囲からの視線が気になったため、あまり人のいない方へ移動することにした。
駐車場から離れすぎると移動が面倒になってしまうが、水着姿の牛娘をたっぷり堪能するには仕方ないだろう。
十分程度歩いてほとんど人のいない場所を見つけた俺は、三人と一緒に日除け用に持って来た天井だけのテントを組み立て、海水浴を楽しむための準備を終えると、私服を脱いで水着姿になった。

「えっろ」

「それセクハラだよ?」

「セクハラ以上のことしてるからセーフだろ」

「って言いながらセクハラするじゃん」

布面積の少ない水着の中に手を入れて尻を揉みしだくと、美奈はくすぐったそうに笑う。
そんな彼女の身に付けている水着は青と白の縞々のビキニで、それ自体はエロいのだが、サイズが一つ小さいようで彼女のマシュマロおっぱいと男を誘惑する尻に食い込み、お肉がちょっとはみ出ている。
もしも人のいるところでこんな格好をさせたら、悪い男にすぐ攫われてしまうだろう。

「美奈ばっかりじゃなくて私のも見て。ほら、搾斗の大好きなおっぱいも良く見えるでしょ?」

「かわよ」

甘えん坊モードに切り替わったらしい彩月は、とにかく俺の気を引きたいようで、ホットパンツとへそ出しのシャツの下に隠れていたエロ可愛い水着姿になった。
スクール水着の胸元とお腹の部分をはだけさせ、布を薄くさせれば似たようなものが出来上がるのでは無いだろうか。
局部にぴったりと張り付くそれをちょきんと切ってしまいたい衝動に駆られながらほっそりとした彼女の体を抱き締め、背中を撫でようとして後ろ側が何も隠されていないことに気付いて少し驚く。
「ん?」

横で服を脱ごうか脱がないかちょっと迷っている様子の夏子に気が付く。
そういえば、夏子の水着はとてもエロいと話していた。俺の前ではマゾな性癖を暴露してエッチなことなら何でもするのだが、外では引っ込み思案で恥ずかしがり屋だ。
「脱がせてあげようか?」

「じゃ、じゃあ、お願いします」

俺の方を向いた彼女は頬を赤らめ、ベッドの上とは正反対な反応をする目の前の可愛い生き物を全力で抱き締めたくなる。
後で思う存分セクハラすることに決めながら薄手のシャツを脱がせると水着の一部が日の光に当たり、それによってどんな物を買ったのか察した。
ミニスカートも降ろしてやればY字のハイカット水着が露となり、胸と股間を隠している部分以外はスケスケで、そのエロさは彩月に着せたバニーガールのそれとどっこいだ。
今度家でセックスする時にも着てもらおうと考えつつ、顔を真っ赤にして周囲をキョロキョロと見回す夏子をハグする。

「大丈夫、めっちゃエロ可愛いから」

「尚更ダメじゃないですか」

「チンコぶち込みたくなる」

「それは……ちょっと嬉しいです」

キスを交わしてから体を放すと、彼女の頬は幸せそうに緩んでいて、その愛らしさに俺も頬が緩む。
と、左右から彩月と美奈が胸を押し付けるように抱き着き、ジト目によって挟み込まれる。

「私たちにはぶち込みたくならないの?」

「こんなにエッチなの着てるのに?」

二人揃ってそんなことを言いながらたわわな巨乳を押し付けてくる。
分かりやすいほど発情した顔をする三人は俺を拘束してテントの中に連れ込み服を脱がせると、俺のチンコにしゃぶりついた。
「もう発情したのか?」

「こんにゃエッチな格好してたら……犯されたくなっちゃうに決まってるじゃん」

俺のチンコを美味しそうに舐め回しながらそんなことを言った美奈に彩月が同意するように頷く。
まあ、良いか。俺もこの子たちのエロい水着姿を見てチンコをぶち込みたかったところだ。
と、美奈が二人に何かを合図すると、揃って水着から胸を出してパイズリフェラを始め……胸に来る刺激で勝手に喘いで勝手に母乳を漏らし始めた。
完全に自爆しているその間抜けさと、それでも俺のチンコを完全な状態にさせようとする健気さで興奮させられ、すぐにフル勃起してしまう。

「こ、この程度でこんなにおっきくなっちゃって。私に子供を産ませたくて仕方ないんだね」

「こんな凶悪なおちんちんに勝てる女の子なんていないでしょ」

「ご主人様、私の子宮降りて来ちゃってますぅ」

「やべえ、もう出るわ」

胸がぎゅうぎゅうと押し付けられ、亀頭は三人の舌がくすぐる。
あまりの心地良さで三人の顔面に精液をぶっかけてしまったが、尚更興奮した様子でそれを手に取って舐める。
ふと、搾乳でやっていないことを一つ思い出した俺は、三人になるべく近寄って貰い、壮観なおっぱいたちに顔を近付ける。

「しっかり搾乳してやるからな」

「も、もしかして贅沢なことしようとしてる?」

「そういうこと」

三人の背を抱き締めた俺は、早く吸って欲しそうにヒクヒクする六つの乳首をあむっと咥え、一気に母乳を吸い出した。
たくさんの母乳が口の中に流れ込むと同時に目の前の美少女たちは可愛らしい喘ぎ声を漏らし、俺の頭にぎゅっとしがみついて体を震わせる。
美奈と夏子の股間に触れてみれば、水着をしっとりと濡らす程度には興奮していて、今日は夏子から犯すことに決めると同時に全員の母乳が俺の胃袋に収まった。

「よし、三人とも手を頭の後ろにして」

「む、向き合ってするやつ?」

息を荒くしながら尋ねて来た美奈に頷いて見せ、蟹股でスクワッドの姿勢になった夏子の股間にチンコを近付ける。
「子宮、突き上げられたいか?」

「はい! ご主人様の肉棒で私の中掻き乱して欲しいです!」

「素直でよろしい」

さっきまでの恥ずかしがりはどこへやら、水着越しに割れ目をチンコに擦り付ける夏子。
そんな彼女の水着をずらして細い腰をがっしりと掴み、逃げ場を無くしたムレムレマンコを彼女の要望通りチンコで突き上げた。
一撃で白目を剥いて潮吹きした彼女だが何とか立ち続けることは出来ていて、色白で細い脚が蟹股になりながらも何とか踏ん張る。

「すっごーい」

横で感心したように声を上げた美奈が下からパコパコと突き上げられる夏子のマンコを見つめ、彩月はそのハードなプレイを見ながら自分の股間をいじる。
狭くてキツキツなロリマンコのフィット感を楽しみながらひたすら子宮を突き上げつつ、一つ思いついた俺は彼女の耳元で囁く。

「人来ちゃったぞ」

もちろん嘘である。

「ふぇ?」

「どうする?」

締め付けが良くなった。

「知らん人に見られて興奮してるのか?」

「ち、ちがっ……あぅっ!?」

明らかなほど興奮している彼女は体をエビ反りさせ、下半身を別の生き物のように痙攣させる。
汗が染みて来たことでへそが透けて見え始め、裸よりもエロいその姿と、子作りの準備万端な子宮で更に興奮させられた俺は、その小柄な体を持ち上げながら。

「出すぞ!」

「い、いまだされたりゃっ――だめぇぇっ!」

逃れることの出来ない状態での中出し。
それが良かったのかいつにも増して締め付けが強く、そして心地良さそうに体を痙攣させている。

「レイプされてるみたいで良かったか?」

「……ふぁい」

「あ、さっきの嘘だからな」

「ひどいです……」

「でも?」

「……気持ちいいに決まってるじゃないですか。子宮も喜んじゃってますし」

「生意気な子にはこうだ」

「だめっ!」

彼女の体を持ち上げる腕の力を抜くと、彼女の体の体重のほとんどをマンコだけで支える事になり、体を痙攣させながらまた絶頂する。
と、彩月が夏子の股間から零れた精液を指で掬い、それをぺろりと舐めながら自分の水着をずらして誘惑して見せる。
夏子の中からチンコを抜き出し、彼女を寝かせてから発情した目を向ける彩月とキスしながらチンコをぶち込む。

「んむ?!」

彩月の体を持ち上げ、一週間前に夏子へやったのと同様に、腕の力で彼女の体を上下させ、それと同時に下からも突く。
夏子以外にも余裕を持って出来るように筋トレしてきた甲斐もあって、小柄な男と同程度には体重のあるであろう彩月も全然余裕で、無抵抗で無防備な子宮とイキまくりで痙攣しっぱなしの膣肉の感触を楽しむ余裕すらある。
「しゃくと、こわれりゅっ……あぅっ!」

「壊すつもりでやってるから安心しろ」

「じゃあ、私も参加してあげる」

イタズラな笑みを浮かべた美奈が彩月の大好きなアナルに指を突っ込んだらしく、その指が弱点を探っているのが分かる。
彩月の体の中で美奈とも触れ合っているという新鮮な感覚に興奮しながら、目の前でだらしなく垂れた舌を咥え舐め回すと、ギリギリ保っていたクールな顔がアヘ顔と化し、盛大に潮吹きアクメを決めた。
「彩月、出すからな!」

「んんっ!」

既に子宮も降り切っている。いつでも中に出される準備は出来ているのだろう。

「ちゃんと孕むつもりで、マンコで飲み干せよ!」

「んんんんっ?!」

子宮とチンコが衝突するタイミングで精液を流し込むと、彼女は腕と脚でがっしりと俺に抱き着き、膣でチンコをしゃぶるように締め付け始める。
精液の搾り方が俺の搾乳する時の手付きと似て来ているような気がしていると、突然彼女の体がぶるりと震えた。

「ここが弱いんだー?」

「み、みな、そこは本当にだめ……だめぇっ!」

どうやらアナル越しに子宮口を指圧されたらしく、白目を剥いて気絶してしまった。
そんな彼女をシートに降ろしてやっていると、既に美奈は水着を脱ぎ捨てていて、もっちもちなおっぱいと叩かれて喜ぶ尻で俺に挑発する。

「ほう、そんなに激しいのが良いか」

「搾斗になら好き放題されたいもん。それに、子宮も精子が欲しくて降りて来ちゃったから……全力で孕ませに来て」

「三点責めしてやる」

言いながらバックからチンコを突っ込むと、それだけで彼女の肉付きの良い脚がガクガクと震え出す。
「さ、さくと……?」

「どうした?」

「きょ、今日って、普通なら生理の日なの。だからいつもより敏感というか……」

「ならもっと激しくしないとな」

左手をクリトリスに、右手を乳房の弱点に添える。
「こ、こわれちゃっ――」

何か言いかけた美奈を無視して、子宮、乳首、クリトリスの三点を一気に攻撃すると、ほんの一瞬にして舌を出しながら白目を剥く。
チンコを打ち付ける度にムチムチな尻が波打ち、脚も力が入らない様子でどんどん内股になって行く。

「美奈、さっきのお返しに来たよ?」

「あっ?! うっ?!」

「聞いてないし……」

「やっちゃえやっちゃえ」

俺が笑いながら言うと彩月は悪い笑みを浮かべながらアナルに指を入れると、すぐさま潮吹きした。
美奈のマンコの外側からくいくいと押されている感触があり、弱点を探し回っているのだと分かり、数秒も経たずして弱点が発見されてしまったらしく、急に彼女の体がくずれおちそうになる。
三点責めを辞めてくびれをがっしりと掴み、快楽から逃げようとする雑魚マンコを攻めまくっていると、一突きするたびにぷらんぷらんと揺れる牛のような乳が目に留まる。
「彩月、夏子、美奈の腰をしっかり押さえててな?」

「うん、分かった」

「分かりました、ご主人様」

復活した夏子にも頼み込むと左右から美奈の腰が抑え付けられ、油断しているのが丸分かりなおっぱいを鷲掴みにして、乳房の弱点を指圧した。
「こわれひゃぅぅぅっ!」
母乳を噴き出しながら何度目になるか分からない絶頂をする美奈だが、子宮の方は相変わらず孕みたくて仕方ないらしく、完全に降り切った位置から微動だにしない。
安産体形な彼女を改めて見直すと俺の中でも孕ませたい欲求がとめどなく溢れ出し、精液が上がって来る感覚がやって来る。。

「美奈、出すぞ!」

「うん!」

「危険日マンコで孕め!」

「デキちゃうぅぅ!」

子宮に精子をぶっかけると、美奈は荒い呼吸をしながら体を痙攣させる。
しかし、膣の方はしっかりとチンコを咥え込んでいて、彼女の孕みたいという思いが伝わって来る。

「じゃ、セックスも楽しんだし海で遊ぶか?」

「全然こっち人来ませんし、もう裸で遊んじゃいましょうよ」

「良いな、それ」

美奈のマンコを楽しみながら夏子とそんな会話をしていると、彩月が俺の耳を舐めながら囁く。

「海の中でもエッチする?」

「あたぼうよ」

そんな会話をしていると美奈が回復し、体をまだ少し震わせながらチンコを抜き出した。

「もー、酷いんだから」

「ごめんごめん。エロ可愛くてつい、な?」

「後で甘々なエッチしよ?」

「喜んで」

最近は激しいものが多かった。
次は甘々なセックスを思う存分楽しむとしようか。

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