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16.海にて(夏子)

ぴったりと水着が張り付き、夏子の滑らかで美しい体のラインがよく分かる。
今度は家でこの水着を着てもらって、じっくり眺めて堪能させてもらおうかと考えながら抱き締め、熱い吐息を漏らす唇を奪う。
彼女の細い舌がねっとりと絡み付き、さっきまで恥ずかしがっていたのは何だったのだと思わざるを得ない。

「んっ……はぅ……」

夏子と俺の唾液が混ざり合い、粘着質な音を響かせ、下半身に手をやれば温かい愛液が水着から滴っていた。
イタズラしたい欲求に押されて水着をワレメに食い込ませて引っ張り上げると、体を震わせながら潮吹きする。
足元が海水なこともあってジョロロと音が鳴り、夏子は気恥ずかしそうに顔を隠した。

「酷いですぅ……。おしっこ漏らしちゃったみたいじゃないですか……」

「めちゃんこ可愛いじゃん」

言いながらすべすべなお腹を撫でると、彼女はくすぐったそうに腰を振りながらジト目を向ける。

「こんなところ見られちゃったらお嫁に行けなくなっちゃいます」

「もう俺の嫁なんだから関係無いじゃん」

「ちゃんと……責任取ってくださいね?」

「絶対に逃がさないから安心しろよな。逃げたって地獄の果てだろうが追いかけ回してやる」

マゾな夏子が喜びそうな言葉選びをしてみると、背伸びして顔を近付けて来て、キスを要求しているとすぐに分かり、舌を入れて欲しそうに半開きとなった唇の中へ、要望通り舌を突っ込んだ。
膣の具合を確かめてみればひだに隙間無く塗り込んだかのようにヌルヌルで、手に付いた愛液をチンコに塗り付けて滑りを良くしてから彼女の中へ挿入する。
「へぅぅ……」

「気持ち良いか?」

「はいぃ」
そう言えばこの子とのセックスは、彼女の要望もあってハードなものしかしていない。こんなにゆったりとした甘々なプレイは初めてだ。
「ちょっと実況してみて。どんな風に気持ちいいのかさ」

「えぅ……ご、ご主人様のおっきなおちんちんで……お腹の中をゆっくり抉られて……あぅっ」

子宮口にゆっくりと亀頭をくっつけてぐりぐり押してみると、夏子は腰をぶるぶると震わせる。
小柄な体を抱き締め背中と頭をナデナデし、熱い吐息を漏らしながら顔を埋める夏子の耳元に口を近付ける。

「夏子は俺と子ども作るなら何人欲しい?」

「ご、ご主人様の子ども……」

「そう、俺と夏子の子ども。俺が今グリグリしてるところに子種注いだら可愛い可愛い赤ちゃんが出来るんだよ」

耳元で囁きながら子宮口をこじ開けようとするようにチンコを押し付けると、膣が抱き締めるかのようにぎゅうぎゅう締め付けて来る。
下腹部の子宮がありそうな位置を撫でてくすぐってみると、元々ぷるぷる震えていた足が内股になりながら痙攣し始め、まるで生まれたての小鹿のようだ。
と、頬を赤らめながら俺を見上げた夏子は、うっとりとした目をしながらしがみつく。

「ご主人様の子どもなら何人だって産みます。同棲したら私も常に裸エプロンで過ごす覚悟です!」

「さっきの会話聞いてたのか」

「ご主人様の言葉は一言一句が重要ですから」

「宗教か何かか?」

「私にとってご主人様は神様も同然です。ご主人様たちと出会えなかったら、きっと今頃あの変態な人に酷いことされて、学校に行けなくなっちゃったと思いますから」

そう言えば陽キャグループの金魚の糞みたいな奴に痴漢されたとか言っていたな。
話しかけたあの日から登下校どころか移動教室もずっと一緒に居るようになって、あのカス野郎も手を出せなくなった。
もしかしたら、この子にとっては天からの救済のように感じているのかもしれない。

「ご主人様のためなら何だってやります。く、首輪を付けて全裸で散歩だって出来ます」

「俺のエロ本読んだな?」

「趣味悪いです」

「神様も同然じゃねえのかよ」

イタズラな笑みを浮かべながらも下半身は別の生き物のように震わせる夏子の唇を奪い、生意気な舌をぺろぺろと舐め回す。
甘い吐息を吸い込みながら乳房を指圧すると母乳が噴き出して俺の腹に掛かり、夏子の凝縮された香りがぷんぷんと漂い、膣の締め付けもぎゅっぎゅと強くなる。
と、遂に踏ん張りが利かなくなってきたようで少しずつ腰の位置が下がり始めたため、彼女の柔らかい尻を鷲掴みにして体を支える。

「ご、ごめんなさい。こしがくだけちゃいました」

「そろそろ出そうだから大丈夫。子ども作るつもりで受け取れよ?」

「はい、いつでもそのつもりです!」

そんなことを言ってむぎゅっと抱き着いた彼女は意識してぎゅうっと膣を締めたらしく、隙間が無いほどひだと肉が密着し、熱々でもちもちなその心地良さで腰が止まらなくなる。
下半身を痙攣させながらも必死で膣を締め続ける夏子をぎゅっと抱き締めて拘束し、絶対に逃れられないようにしてから、自己主張の激しい子宮に精液をぶっかけた。

「ご、ごしゅじんしゃま、おおしゅぎましゅ! おなか、ぱんぱんになっちゃいまひゅ!」

「そのまま孕んで良いんだぜ?」

じっくりと時間を掛けただけあって二回目なのにかなりの量が夏子の中に流れ込み、普通なら外に漏れ出るのだが夏子のマンコが締まり過ぎているせいで全部が彼女の腹の中に留まってしまった。
そんな状態なのにも拘らず、彼女の体は精液を欲しているようでチンコを搾るを辞めず、ますます彼女の腹に精液が溜まる。
絶対に逃げられないようにがっちり抱き締めると、マゾな部分を刺激したらしく、夏子は愛らしいアヘ顔を晒し、半開きな口に舌を突っ込みながら子宮にぐりぐりとチンコを押し当てる。

「んむっ?! むぅっ?!」

ガニ股になりながらしばらく悶えた夏子を満足したところで解放し、チンコを抜き出してやると、開いたまま元に戻らなくなったマンコから精液と愛液の混ざった白濁液がとろりと漏れ出し、目の前の美少女に子種を植え付けたのだという背徳感と、彼女との間にどんな可愛い子供が生まれるのだろうと言う興奮が湧き上がる。
「デキちゃったらちゃんと結婚してくださいね?」

「その時はちゃんと結婚しような、夏子」

俺がそう言うとこっくり頷き、ぎゅむっと抱き着いて深呼吸を始める。
彼女の息遣いがくすぐったくて、でもそれが気持ち良くて……今夜寝る時にもやってもらいたく思っていると、横から手を引かれた。

「さくと、私おかしくなっちゃいそう」

ちょっと拗ねた顔をしながらも、太ももからふくらはぎに掛けて愛液が掛かり、まるでローションを塗りたくったかのようにテカテカにした美奈。
そんなドエロイ物を見たら俺の衰え知らずな息子がすぐさまやる気満々になるのは必然で、二十センチを超えたそれを見た美奈は目をキラキラ輝かせながら母乳を漏らした。

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