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21.家にて乱交パーティー

アナルには尻尾付きのアナルパール、頭には猫耳や犬耳のカチューシャ、首にはSMプレイ用の首輪、そして濡れたら透けてしまうハイレグ水着を身に付けた三人。
親から貰った小遣いの半分が消えてしまったが、この光景を見るためだと思えば安い出費である。

「はい、ポーズ決めてー」

「ヘンタイなんだから」

言葉の割にはノリノリで猫っぽいポーズを決める彩月に合わせて、美奈と夏子は犬っぽいポーズを取る。
三人ともケモミミを付けていてもなんら違和感が無いほど似合っていて、新種の人類ですと言われたらすんなり受け入れてしまいそうだ。
「はい、チーズ」

パシャパシャと音が鳴り、三人のエロ可愛い姿が一眼レフに収められる。
写真家の祖父が新しいのを買って要らなくなったということで譲り受けたそれは、実際に目で見るのと遜色ないほど綺麗な画像を画面に映し出し、ちょっと感動してしまう。
もう何度か撮影したところで、肉食な三人は我慢ならなくなった様子で俺をベッドに押し倒し、またちょっと成長したチンコをズボンから解放すると、透け透けな水着越しのパイズリを始める。

六つのたわわな乳が包み込み、三つの細い舌が覆い切れななかった亀頭をペロペロと舐め回し、段々と発情した顔に移り変わる。
と、我慢ならなくなった様子で彩月があむっと咥え込み、夏子と美奈が不服そうにジト目を向ける。

「ずるい! 私がフェラしたかったのに!」

「ご主人様のおちんちんをフェラするのは下僕たる私の役目です!」

やいのやいのと喧嘩を始めた彼女たちを見て癒されながら、全力でフェラを続ける彩月の舌使いを楽しむ。
どうやら一人で練習していたようで、油断したら腰が抜けてしまいそうなほど気持ち良く、そしてそれを見ていた美奈と夏子も何か察した様子で食い入るように見つめる。
「やべえ、出そう」

「うん!」

咥えたまま頷いた彼女は舌の動きを激しくさせ――美奈と夏子に左右から胸をチンコに押し付けられ、母乳を噴き出しながらも震える舌で舐め回す。
乳房の弱点をグリグリと押し付けられてチンコに掛かる熱い吐息が増し、そんなエロ過ぎる彼女の口の中へ精液が飛び出した。
頭を抑えるまでも無く積極的に吸い出して飲み干した彼女は恍惚とした笑みを浮かべる。

「上手くなったな、彩月。練習したのか?」

「うん、搾斗に気持ち良くなってもらいたくて練習したの」

「ふ、ふーん、私だって練習してるし」

「私もです、ご主人様……って、ああ!」

美奈が俺に跨るなり、自らチンコを入れて腰を上下させ始めた。
トロトロで柔らかい肉が全体を包み込み、溶けてしまいそうなほど熱い。
全力で気持ち良くなろうとしているのが分かる腰使いと体が上下する度にポヨンポヨンと揺れる巨乳。
腰に手を当ててやって彼女の体を支えてやっていると、背後から夏子の手が伸びーー慣れた手付きでの搾乳が始まった。
噴き出た母乳で俺の腹が若干白く染まり、腰の動きが止まってしまう。

「手助けいるか?」

「へ?」

がっしりと尻を掴んだ俺は腕の力だけで彼女の体を持ち上げ、子宮をチンコに叩き付けた。
日頃のセックスと筋トレで鍛えているだけあって割と余裕があり、少し激し目に動かしてやればすぐに潮を吹く。
さっきまで余裕な顔をして尻を動かしていたのが、今ではアヘ顔で喘ぎ声と母乳を漏らすだけになり、その落差に癒しを覚えるのと同時にもっとイジメたくなる。
しかし、その蕩けた目にはもっとして欲しそうな気持ちを読み取れて、彼女の体をもっと激しく上下させる。

「さくとっ、しきゅー、ばかになりゅっ」

「じゃあ中出しは無しか?」

「だめっ! せーし、ほしい!」

「よーし、バカになるまで子宮ノックだ!」

体を逸らせる美奈の子宮やGスポットをチンコに押し当てると、膣の締まりがぐっと強くなる。
少し動かしにくくなっていると彩月が俺の顔の上に座り込み、水着越しなのに愛液で透けて丸見えになっている可愛らしいマン肉が目前にやって来た。
発情したメスの香りをぷんぷんと放つそれはチンコが欲しそうにヒクヒクと動いていて、そしてアナルに部刺さっている尻尾付きパールがエロさを増幅している。

「美奈が気絶させること出来たら、私のココ、搾斗の好きなようにして良いからね」

「絶対に種付けプレスしてやるからな」

「しゃちゅきっ! あおっちゃだめぇっ!」

目の前の穴にぶち込みたい欲求から自然と腕の動きが早くなり、腰も動かして下から突き上げてしまう。
彩月のムレムレ発情マンコで視界が遮られているため美奈の様子は見えないが、聞こえてくる喘ぎ声はハードプレイをした時のそれで、にゃんにゃんと可愛い声が部屋に響いている。

「しゃくとっ、もうだめぇっ! こわれりゅ!」

「分かった、出すぞ!」

「うん! わたしのなか、せーしでいっぱいにしてっ!」

「孕みやがれ!」

「あうぅぅっ!」

突き上げると同時に子宮へ精液を流し込めば、膣が全力で精液を搾り取りながら体を震わせているのがチンコを伝って感じ取れ、おおよそどんな顔をしているのかも想像出来る。
付き合い始めてから少なくとも百回以上は中出ししているし、そうなるのも必然と言えば必然か。
尻をビクビクと震わせながらもチンコを放そうとしない美奈のマンコだが、そうなってしまえばこちらの勝ちである。

「おびょっ?!」

彼女の体を持ち上げてやればカリが柔らかい肉を抉り、完全に抜き出せるのと同時に俺の体へ倒れ込んだ。

「流石、搾斗だね。私のおまんこ好きにして……あ、ちょっと!」

すぐに新しい発情トロトロマンコがチンコを包み込み、隙間無く絡み付くひだの感触はとても心地良い。
と、彩月はちょっと怒った様子で移動し、ロリマンコで扱き始めた夏子の後ろへ回り込み、小柄な体を抱き締めた。

「可愛いからって何しても許されると思って」

「あうっ……違うんです。体が勝手に動いちゃったんです」

言い訳にもなっていない事を言い出す夏子に俺も彩月も笑ってしまう。
「何も違くないじゃない。ほーら、こことか触っちゃったらどうなっちゃうかなー?」

「あっ、しょこ、だめぇっ!」

クリトリスと乳首を同時に責められ、ぎゅうぎゅうと締め付けが強くなる。
美少女同士でイチャイチャしている光景は中々素晴らしいもので、透け透け水着も良い味を出している。
柔らかそうなお腹と、乳輪どころか乳房も丸見えな夏子は、体を震わせながらも尻を上下させ、彩月に負けないよう頑張っているのが分かる。
と、俺の上で寝転がったまま白目を剥いていた美奈はハッと我に返り、ちょっと不満気な顔をしながら唇を奪いに来る。

柔らかく滑らかで細い舌が口の中に入り込み、片手では夏子の尻を支え、もう片方の手では美奈の頭を撫でる。
幸福感で脳が掻き混ぜられるような感覚に襲われていると、夏子の動きが激しくなったのを感じ取る。
「だ、だめです! そんなはげしくしちゃっ!」

「そんなにゆったりしてたらご主人様は喜ばないよ?」

「あうっ?! よわいとこ、あたっちゃいまひゅっ……おごっ?!」

子宮口がゴリッと当たったのがチンコ越しに分かり、それと同時にぶしゃあと爽快な音と共に暖かい液体がチンコの付け根から腹に掛けて広がって行くのを感じ取る。
しかし、そんなことになっていても彩月が容赦無く彼女の小柄な体を無理矢理上下させているようで、何度も子宮が亀頭に直撃し、その度にどちゅどちゅと愛液の潰れる音が響く。
と、熱い吐息を掛け合いながら舌を舐め合っていた美奈が満足した様子で口を離し、今度はマシュマロおっぱいを押し付ける。

「飲んで」

さっきあれだけ出していたのにまだ出るのかと驚きながら、ちょっと大きくなった二つの勃起乳首を思い切り吸い込んでみれば、口腔が美奈の濃厚な匂いとミルクの甘味で充満し、もっと飲みたい思いから自然と口が動く。

「おいしい?」

「んう」

「えへへ」

咥えたまま頷いて見せれば嬉しそうに笑い、自ら乳房を揉みしだいて母乳の出を良くする。
そんなエロい光景の先ではアヘ顔で子宮を叩き付けられる夏子の顔が見え、チンコを締め付ける膣も良い具合に痙攣している。
押し付けられる巨乳のせいで声を出せず、一発目を夏子の中に注ぐと可愛らしい声が聞こえ、搾り取ろうと膣が動き出す。
しかし、もう中出しされていることに気付いていない様子で彩月が夏子の尻を動かし、搾ろうとしていた膣をカリで抉る強い刺激が股間を襲う。
出したばかりで敏感なこともあり、いつもよりも夏子の柔らかい体を感じ取り、気付けば美奈の体を撫でていた手が夏子の体を上下させていた。
「ごひゅじんひゃまっ、せーし、もっとくだひゃい!」
「ロリマンコで飲み干せ!」

「あぅぅううっ!」

自分の腰が自然と痙攣してしまうほどの刺激に内心では驚きながら、キツキツロリマンコに二発目をお見舞いした。
彩月が下方向に力を加えているようで子宮がグリグリと押し付けられ、そのせいでチンコに吸い付いているかのような錯覚を起こす。
美奈の乳首を咥え直して残りを吸い出しながらチラと夏子の様子を伺えば、満足気なアヘ顔を浮かべていて、乳首からは母乳がポロポロと溢れている。
ビクビクと体を痙攣させるエロすぎる姿に癒されている間に美奈の濃厚ミルクを飲み切ると、彼女はさっぱりした顔で俺の上から移動し、柔らかい太ももで膝枕をしてくれる。
すぐ頭上に彼女の中出し済みのマンコがあるため精子と愛液の混ざった香りが漂い、また後で犯してやりたい気分にさせられる。

「ごしゅじんしゃま、のーこーせーし、ありがとうございまひゅっ」

「だらしない顔しやがって」

「えへへ」

頬を指で撫でてやればくすぐったそうに目を細め、俺の手に小さく細い指を絡める。
すっかり俺のチンコの形になってしまったマンコはとてもよくフィットしていて、ドンドン自分の女になっているという支配欲が刺激されて仕方ない。
と、美奈が俺の頬を両手で挟みながら、おっぱい越しにジト目を向けて来る。

「夏子に二回出したでしょ」

「何でバレた?」

「何回中出しされてると思ってるのさ」

「そういやそうだったな」

なるほど、俺が何回も中出しして色々お見通しなように、彼女たちも俺のことはお見通しらしい。
それはそれで嬉しいもので、美奈の手を撫でながら、精子でたぷたぷになった夏子の真っ白で柔らかいお腹も撫でる。
子宮の位置を指でぐにぐにと押してみれば、舌を出して前屈みになりながら体を震わせ、そのイジメたくなる顔に癒される。
と、彩月に体を持ち上げられたことでGスポットがゴリッと抉られた夏子は潮吹きしながら俺に覆い被さる形で気絶し、すぐそこに白目を剥いてしまった童顔がやって来た。

「やっと私の番だね」

「ムレムレか?」

「うん、頭おかしくなっちゃいそう」

そう言いながらスケスケ水着をずらしてチンコを挿入した彼女は、幸せそうな声を上げた。
愛液で隅々までヌルヌルになった膣と、コリっとした子宮口がチンコに当たり、相変わらずな締まりの強さが癖になる。
気絶する夏子の背中を摩りつつ彩月の尻を支えてやり、彼女のペースに任せてみれば、ゆっくりと尻を持ち上げる。

「やばっ……これっ……」

オナ禁した時の感度がぐんと上がるあの現象が起きているようで、陸上部で鍛えられているはずの長い脚がぷるぷると震え始める。
たった数回上下しただけでイッてしまったらしく、彩月の腰の動きが止まり、俺はクリトリスを指で扱きながら。

「おやおや、好きにして良いって言ってたのにその程度かな?」

「ご、ごめんなひゃっ……体、敏感になっちゃって……」

「ここ、精子欲しいんじゃないのか? 彩月だけ無しになっちゃうぞ?」

「それはだめっ」

目に闘志が宿った彩月は震える尻を何とか持ち上げ、最初よりも少し激しく子宮口をチンコに叩き付け始める。
一往復するたびに締め付けが強くなり、ねっとりと絡みつくひだの感触も心地良く、自然と腰を動かしてしまう。
「私と二人きりの時はイケメン彼氏みたいだったのに、搾斗の前ではすごくあまえんぼな乙女だよねー」

「だな。あまえんぼな乙女三人に囲まれて、本当に幸せだよ」

「私も優しくてかっこいーご主人様がいてくれて幸せ―」

「私もです!」

俺の頬を撫でながらそう言った美奈に続いて、いつの間にやら目を覚ましていた夏子が目をキラリと輝かせて同調した。
そんな会話をしている間も彩月は精子を寄越せとばかりにマンコで必死にチンコを扱き、イケメンな顔立ちにはアンマッチな幼い声を漏らす。

「さくとっ、もうだめっ」

「おう、俺も出るから頑張れ!」

「うん! わたしのおなかにっ、さくとのこだねだひてっ!」

「出る!」

「あぅぅっ!」

彩月が子宮を叩き付けたのと同時に射精したことで彼女の子宮に全てぶっ掛けることになり、もしもピルが無ければ確実に妊娠していたであろうことが伺える。
お腹の膨れた彩月を想像して興奮していると力の抜け切ったお間抜けな顔になってしまった彼女を美奈が笑う。

「しあわせそー」

「美奈も夏子も同じ顔してたからな?」

「……あんまり見ないでね」

「ご主人様にならもっと見てもらいたいです!」

美奈は恥ずかしそうに目を逸らし、夏子はキラキラと表情を輝かせる。
そうこうしている間に彩月は心地良さそうな吐息を何度か漏らし、俺と目を合わせてニッコリ笑う。

「おなかふくらんじゃう」

「丁度、俺も彩月の腹が膨らむところ想像してた」

「搾斗なら、何回でも膨らませて良いからね。早く子作り交尾、したいもん」

えへへとイタズラな笑みを浮かべた彼女は精液を搾り取ったところで満足気な吐息を漏らしながら立ち上がり、股間から精液を垂らしながら俺の隣にやって来る。
夏子もくんくんと子犬のように嗅いでから降り、彩月の隣に移動し、搾乳して欲しそうに自分の胸を強調して見せる。
美奈の膝から起き上がり、贅沢搾りしようと二人の胸を揉み解していると、美奈もムラムラして溜まったのか搾って欲しそうに彩月の横へ移動した。

「三人とも美味しく頂いてやるからな」

「うん、全部飲み干してっ」

「私の母乳は全部ご主人様のものです!」

「パンパンになっちゃったから、早く飲んで」

美奈に続いて夏子と彩月も誘惑する様に可愛いことを言い出し、思わず笑ってしまいながら六つのたわわな果実を揉みしだく。
もちもちふわふわでありながら、一人一人違った感触があり、それらが彼女たち公認の俺のおっぱいだと思うと自然ににやけてしまう。
いい具合に温かくなったところで硬くなった六つの乳首を一気に咥え、甘噛みしながら全力で吸い出した。

口の中いっぱいに濃厚でアツアツなミルクが流れ込み、三人それぞれ違った香りが混ざり合って頭がクラクラする。
しかし、もっと飲みたいという欲が止まらず、六つの乳房の弱点をそれぞれ指圧してやれば喘ぎ声と共に勢いが増し、空きっ腹が満たされていくのを感じ取る。
やがて美奈、夏子、彩月の順にミルクを出し切り、口元を拭いながら三人の顔を見れば、とろーんと発情した顔をしていた。

「明後日まで親が帰って来ない。どういうことか分かるな?」

「朝まで交尾?」

「そういうことだ。俺のチンコ無しじゃ生きていけない体にしてやるからな!」

そう言いながら三人を押し倒し、ちょうど真ん中にいた夏子のロリマンコにぶち込み、美奈と彩月の方はGスポットをイジメて焦らす。

「私の体は全てご主人様の物です! たっくさん種付けしてください!」

「私の体だってぜーんぶ搾斗のものだもん! 孕ませるつもりで好き放題して!」

「搾斗に孕まされるためにこの体があるんだから、いーっぱい中出しして、結婚しようね」

「可愛すぎる」

本当にちゃっちゃと孕ませて結婚してしまいたく思いながら、夏子の子宮口をこじ開けるべくピストンを始める。
そんなこんなで乱交パーティーは翌朝まで続き――四人揃って気絶するように眠った。

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