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23.旧放送室にて初めての搾乳セックス

始業式や大掃除といった夏休み明けの恒例行事が終わり、後は部活のミーティングを終えれば帰るだけとなった。
しかし、今年でこういった行事をするのも最後と思うとちょっぴり悲しく、もう一年くらいあれば良かったのにと思ってしまう。
ため息を吐きながらすーすーする股とワイシャツで擦れる乳首で感じてしまいながら荷物を手に取り、誰もいなくなった教室から出る。
牛木君に会えないだろうかと期待してしまいながら廊下を歩き、階段に差し掛かったところで、上に上がっていく足音が聞こえ、続けて女の子たちと牛木君の話し声が聞こえた。

(ちょっと話すだけ……。お礼もしないとだし、もしそれで体を求められちゃっても仕方ない事だから……)

玩具しか入れたことの無い自分のお腹の中が勝手にぎゅうぎゅうと締まり、搾乳したばかりなのに胸が苦しくて重たい。
頭の中でも後ろから抱き締められる自分の姿や、種付けされて無様な姿を晒す自分を想像してしまい、自然と呼吸も荒くなってしまう。
三階に上がると多目的室に入って行く四人が見えて、あんなところで何をするのだろうと疑問に思いながら近付き、中の様子を伺ってみる。
しかし、重厚な見た目をしているだけあって、扉に耳を付けても中の音は何も聞こえず、深呼吸してノブに手を掛けて中へ入ると、どこにも牛木君たちの姿は無く、キョロキョロと部屋の中を見回す。

「コソコソ後付け回して何してるんですか、先輩」

「ひゃうっ?!」

後ろからいきなり抱き着かれ、驚きと嬉しさが混ざって変な声が出る。
子宮の位置が分かっているかのように弱いところを撫でられ、触られてもいないのに愛液がだらだらと太ももを伝って垂れて行く。
「先輩、何で下着付けてないんですか?」

「母乳で汚れちゃったから……」

「じゃあ、こっちは何でつけてないんですか?」

スカートをペロンと捲り上げられ、お漏らししてしまったかのようにびちゃびちゃであろう下半身が曝け出され、どこからともなく現れた三人の女の子たちがマジマジと見つめる。
普通なら恥ずかしくて堪らないはずなのに興奮が留まるところを知らず、彼の大きな手で掻き乱されたいと……お尻に当たっている大きなものをぶち込んで欲しいと願ってしまう。
すると、彼は耳元で囁き始める。

「どうされたいですか?」

「……私の体、牛木君の好きにして」

「素直ですね」

「さ、さっきのお礼であって、別にエッチなことに興味あるわけじゃ――あぐっ?!」

クリトリスを指ではじかれ、雷撃が如く快感が体を駆け巡り、気付けば盛大な潮吹きをしていた。
自分の脚がガクガクと震えて言う事を聞かず、守るべき股間を曝け出すかのようにガニ股となってしまう。
せめてもの抵抗にジト目を向けてやろうとすぐ真横にある牛木君の顔を見ると、部活をやっていた頃よりもずっと引き締まっていて、その男らしさに見惚れてしまう。

「どうしました?」

「牛木君……好き」

気付けば本音をぽろりとこぼしてしまった自分に驚きを隠せない。
ほぼ初対面のような状態だった人にたった一日で惚れこんでしまうなんて、なんとちょろい女なのだろうか。
自分に価値が無いのではないかとすら思ってしまうが、当の牛木君はとても嬉しそうに微笑み、ぎゅっと私の体を抱き締める。
「俺も大好きです。結婚したいくらいに」

「わ、私なんかで良いの?」

「天野先輩、すごく可愛いもん。私、先輩とだったら一緒に過ごせるかなって思っちゃう」

「私もそう思います! それに、牛娘に悪い人いないっていうのが搾斗君の口癖ですし」

陸上部の女の子に続いて、始業式で表彰されていたバドミントン部の女の子が私の周りに寄って来ながらそんなことを言う。
この子たちも牛娘だったのかと少し驚きながら彼の方を向くと、いきなり唇を奪われ、慣れた様子で舌が絡み付いて来た。
良いようにされているのが悔しくてやり返そうと試みるが、彼の猛攻に反撃なんて出来るわけが無く、されるがままに口の中を乱される。

と、牛木君に体をひょいと持ち上げられ、口の中を掻き乱されながら部屋の奥へ連れて行かれ、開かないはずの旧放送室の中へ連れ込まれた。
埃臭さに混じって母乳の匂いが混ざっていて、この子達がここで搾乳してもらっていたらしい事を察する。
これから自分がメチャクチャに犯されてしまうと考えただけでお腹の奥がジンジンと疼き、交尾したくて堪らなくなる。

「先輩……いや、凪沙、何されたい?」

「さ、搾斗の好きなように……種付交尾して」

口が勝手に動いた。
本当に種付なんてされてしまったら孕みたがりな子宮がすぐに子供を作ってしまうだろう。
そう考えただけでお股がきゅんきゅんして仕方がなく、ズボンを脱ぎ始めた彼に合わせて私も服を脱いでいるとーーぽろんと見たこともない巨根が放出された。

「……え?」

「搾斗のおちんちん、私たちが育てたの。すごく凶悪でしょ?」

「さ、三人ともこんなおっきなの、入れられて平気……なの?」

「気絶しちゃうよ。こんなおちんちん入れられて平気な女の子なんていないんじゃないかな?」

イケメンでボーイッシュだと思っていた女の子がそれを見た途端に蕩けた目をして舐め始め、彼女でも簡単に堕とされてしまったのだと察する。
そして私も入れられる前に堕とされてしまったらしく、不思議と安心感のある匂いを嗅ぎながらしゃぶりついた。
口の中に入れるだけでもやっとなほど大きいそれは、明らかに私の持っている玩具とは格が違い、絶対に女を堕とす形をしている。

「凪沙、上手いな」

大きな手が愛おしそうに頭を撫で始め、それだけで脳が溶けてしまいそうなほどの幸福感に襲われる。
他の人に撫でられた時は気持ち悪くて仕方なかったのに、好きな人だとこんなにも心地良くて、こんなにも幸せな気持ちになれるなんて知らなかった。
夢中でおちんちんをしゃぶっていると三人の女の子たちが脱ぎかけだった私の服を脱がせて。

「ほら、先輩の大きなおっぱいは何のためにあるの? ご主人様のおちんちんを挟むためじゃないの?」

「ご、ごめんなひゃっ……」
後ろから弱いところを揉みしだかれて少し母乳を漏らしてしまった。
好きな人の前で何度も粗相してしまっている自分に幻滅されてしまうのではないかと不安を覚えるが、彼はむしろ可愛がるような目を向けていた。

「あんなにしっかり者だった凪紗のこんな姿、去年の俺には想像出来なかったな」

「わ、わらひも……」

早くこのおちんちんをぶち込んで貰いたい一心でパイズリフェラをしてみると、搾斗は心地良さそうな表情を浮かべ、ただでさえ大きかったおちんちんがまたちょっと大きくなる。
きっとこんなものを入れられたら家にある玩具だけでは絶対に我慢出来なくなって、搾斗のおちんちん無しでは生きていけなくなるだろう。
……そうなりたい!

「お、出る!」

口の中に熱々な精子が流れ込み、独特な匂いとちょっと苦い味が口の中を支配する。
よく味わってからゴクンと飲み込むと彼は興奮した面持ちで私を寝転がせ、全く力の入らない脚をカエルのように広げる。
大事なところを丸出しにしている無様なその体勢で興奮してしまい、零れた愛液がアナルを伝って落ちて行く感触がある中、ボロニアソーセージを彷彿とさせるおちんちんを、発情マンコに擦り付ける。

「どこに何を入れて欲しい?」

言わせるつもりだ。
私に言わせて辱めて、彼の従順な犬であると自覚させようとしているのだ。

「私の発情マンコ、ご主人様のおちんちんで種付け交尾してくだしゃい!」

瞬間、想像を絶するモノが体の中に入って、子種が欲しくて堪らない子宮を貫いた。
頭の天辺まで衝撃が駆け巡り、体が勝手に痙攣してしまって全く言う事を聞かない。
膣を緩めてカリで抉られ過ぎないようにしようとしても体が勝手に締め付け、私の弱いところ全てに気絶しそうになるほどの刺激が加わる。
朝の一件があってからずっと発情していたおマンコには強すぎる刺激で、たった一度のピストンだけで潮吹きが止まらない。

「年下に潮吹かされて悔しくないんですか?」

悔しい。悔しいのに体が勝手に腰を振って、自ら気持ち良いところを押し付け、自分を気絶させようとしている。
すると、ご主人様はドSな笑みを浮かべて両手を伸ばし、母乳を漏らすだらしのない胸を持ち上げる。

「にゃ、にゃにしゅるの?」

呂律が回らずまともに喋れない私に、彼は優しく乳房を撫でながら。

「搾乳」

「ま、まっへ――」

大きくて硬い手が乳房を揉みしだき、自分でも知らなかった弱いところを指圧され、母乳が噴き出そうとする。
気持ち良いのが来る――そう期待したのも束の間、ご主人様と同じ目をした女の子たちが乳首をつまんで母乳の出口を塞ぎ、行き場を失った母乳が胸の内側を掻き乱すように動き回る。
「おごっ?! だめっ……あがっ?!」

頭がおかしくなってしまいそうな快楽。
でも負けていられない。私をイジメているこの子たちは毎日のようにこの快楽を受けているのだ。
ここで気絶なんてしてしまったら先輩として……女として負けるも同然である。
「むりっ!」

体が勝手にエビ反って何度目になるか分からない潮吹きをして、体がビクビクと震えあがる。
すると胸をイジメ回していたご主人様の両手が私のくびれをがしっと掴み、震えていた腰を全く動かせなくなるほど固定した。
逃げ場の無くなった子宮と何度も絶頂して敏感な膣を容赦無く掻き乱され、そして女の子たちにおっぱいをイジメられるせいで、意識を保つのがやっとなほどだ。

「ご主人様、そろそろ吸ってあげてください!」

「あいよ」

ピストンしながら状態を倒したご主人様は私の胸に顔を近付ける。
塞がれていた乳首は彼があむっと咥えるタイミングで放され――胸の中にたまっていたものが一気に彼の口の中へ流れ出した。
それだけでイクのが止まらなくなるほどの快楽を持ち、おっぱいで初めて感じる刺激で少し意識が飛び、気付けばご主人様は口を放していた。
胸の中がすっからかんになっている心地良さに驚くが、それよりも容赦のないピストンでまた意識が飛びそうになる。

「凪紗の母乳、凄く美味しかったよ。また沢山飲ませてな?」

「はうっ……うん、のんで」

何とか返事することが出来たが、お腹の中を抉られる快感ですぐに変な声が出てしまう。
無様に潮を撒き散らす私に愛おしそうな目を向けるご主人様から目を逸らしそうになるが、何となく逸らしてはいけない気がしてこちらからも見つめ返す。
「凪紗、出すぞ!」

突然のその言葉と、ちょっと膨らんだ気がするおちんちんに体が反応する。
無様に天を仰いでいた脚が勝手に彼の腰を抱き締め、私の中に眠っていた本能が全力で孕もうとする。

「いっぱいだひて! ごしゅじんしゃまのものって、まーきんぐしてっ!」

抑えなければならないはずの本音まで飛び出していて、それを合図とするようにピストンが速くなり、彼も全力で孕ませようとしているのが分かる。
ダメなことなのに……絶対にあってはいけない事なのに、早く出されたい、孕まされたいと、心の奥底から望んでしまう。

「オラ! 孕みやがれ!」

「あぅぅぅっ?!」

一番深いところに熱々の精子を流し込まれ、子宮の中に直接注ごうとするかのように彼の大きなものがグリグリと押し付けられる。
絶対に妊娠した。そう確信出来るほど濃厚なものをトクトクと出され、自分が本当にご主人様だけの女になってしまったのだという実感が湧き上がる。

「ケッコン、してね?」

「絶対する。最低でも三人は生ませるからな?」

「何回でもお腹膨らませて良いよ? 私、ご主人様の所有物だから」

「なら、死ぬほど大切に扱わないとだな」
言いながら私の体を抱き上げた彼は唇を奪い、太くて大きな舌を絡めて来る。
負けじと力の入らない舌で絡め返していると、入ったままだったおちんちんが硬く、太くなったのを感じ取った。
お腹の中が拡張されるような刺激で体がゾクゾクと震え、二度目なんてされたら今度こそ気絶すると分かる。

「もう一回……する?」

「何をしたいの? 言ってごらん?」

イジワルなことを言う割に浮かべている笑みは私に対する感情が如実に表れていて、愛されている幸福感だけでイキそうになる。

「ご主人様にもっと種付けして欲しいの。肉便器だと思って、好き放題して?」

「肉便器じゃない。妻だろ?」

「えうっ……」

ちょっと気取った言い方をして笑ったご主人様。
まだ堕ち切っていなかった心が完全に虜となったのが分かりながら寝転がり、早く早くと膣を締めて彼のおちんちんを挑発する。
すると、今度はさっきよりも激しいピストンが子宮を襲い、女の子たちが嗜虐心に染まった顔をして胸をイジメて来る
四人がかりでそんなことをされたら、弱すぎる私の体で意識を保つことなんて出来るわけが無く、ものの数秒で白目を剥かされた。

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