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華やか美人秘書 藤森水樹(1)

水科香織との濃厚なセックスから、一週間が経った。
番組収録の終わった夜から始まって、夜明けまで交わり続け、昼に起き出してまたセックス。結局、香織のオフを1日潰し、文字通り身体の隅々まで堪能した。
今でも思い出すと顔がにやけてしまう、最高の体験だったが、もちろんあれで終わりではない。
それからも、機会を見ては香織のおまんこにお世話になっているが、折角テレビ局を支配したのだ。
黒宮は次の獲物を求め始めていた。

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「黒宮様、こちらが本日の女性タレントのスケジュールになります」
「ああ、ご苦労」

(うは、たまんないな)

黒宮はまず、情報収集のために秘書を使うことにした。
そのために幾つかの事務所のマネージャーを物色したのだが、ひとり絵に描いたような美人秘書がいたので、社長を洗脳して引き抜いたのだ。

パーマをかけて、華やかにカールした髪。
いかにも大人びた、落ち着いた表情の顔は、驚くほど綺麗に整っている。
名前は藤森水樹という。元アイドルらしい。
ただの秘書にしては美人過ぎると思っていたので、経歴を聞いたとき大いに納得したものだ。

「さて今日はどうしたものか……」

昨日は撮影に訪れていた、モデル事務所の綺麗な子たちをつまみ食いした。
特別指導と称して、若いぷりぷりのおまんこを味見するのは、実に気持ち良かった。
写真と名前は、水樹に記録させてある。スケジュールに空きがあったら、もう一度呼び出してセックスしたい子も何人かいた。
だが、水樹の出した今日のスケジュールを見ると、上手い具合にオフの娘がいなかった。

(そういえば、水樹は何だかんだで、まだ抱いてなかったな)

自然と、今部屋にいる唯一の女性に目が行く。
上品な香水の匂いを纏わせた、澄ました美女。フリルのついたフェミニンなブラウスに、タイトスカートを履いて、すらりと伸びる美しいおみ足をパンストで包んでいる。
フォーマルな装いだが、見事なプロポーションを隠すには至らない。いやむしろ、強調すらしていた。
タイトスカートを持ち上げる、丸いヒップ。ウェストは絞られ、Gカップはあるバストがブラウスを膨らませている。
いかにも出来る女、という雰囲気なのだが、その下に「抱かれるための体」を隠しているのが、堪らない。

「きゃっ、黒宮様……」

気付けば、彼女を後ろから羽交い締めにして、胸を揉み始めていた。

「今日のスケジュールは、もういいぞ。お前をじっくり味わってやることにしたからな」

ブラウス越しに全身をまさぐると、予想以上にいいカラダをしている。
正に熟れたて、花盛りの女体だ。単にお飾り秘書なんかやらせるよりは、精液処理をさせたほうがよっぽど生産的だろう。

「黒宮様、いけません……」

服が乱れるほど、乱暴に愛撫されて、水樹は悩ましく喘ぐ。顔はすっかり上気して赤くなり、服の下の肉体が熱を帯びている。
黒宮は左手で胸を揉みながら、右手を下半身へ伸ばしていった。太ももをさすりながら、ゆっくりと脚の内側へ回していく。
するするとスカートの中にまで手を突っ込み、パンストの上から股間をなぞった。

「そんなところ、いきなり触っちゃ……いけないわ……」
「これも秘書の仕事だろう?まあ、嫌だというなら仕方ないな。強引にさせてもらうよ」

美女の上体を、テーブルへうつ伏せにする。タイトスカートを捲くりあげると、パンストをビリビリと破って、白のショーツをさらけ出した。
レースの刺繍された、上質のショーツだ。肌触りのいい生地の上から、女神の丘を擦り上げる。

「んっ、あはぁっ……」

午前中から美女のおまんこを弄くるというシチュエーションに、黒宮は激しく興奮した。
手で触るだけでは飽き足らず、跪いてショーツをずらすと、直接舌を入れて膣肉を味わう。

「くぅっ、はぁんっ……お願いです黒宮様、そんなところ、舐めないで……」

口ではそう言いながら、美しい脚はガクガクと震え、突き出したヒップは悩ましげに揺れている。
熱く湿った蜜穴の奥からは、とろとろの愛液が垂れ落ちてきた。
黒宮はクンニを切り上げると、辛抱堪らず、そのままズシン!とペニスを打ち込んでしまう。
グラマラスな肢体がびくんと跳ねて、口から声にならぬ声が漏れ出した。

「はぁぁぁあああんっ!」
「くおっ、これはまた、凄いおまんこじゃないか」

水樹の中は、坩堝のように熱く蕩けて、、ペニスをきゅうきゅうと締め付けてくる。
いきなり突きこまれた異物に驚きながらも、すぐに愛液が滲み出て、内部は急速に潤み始めていた。
2,3度往復すると、すぐにじゅぷ、じゅぷっと水音がなり始める。
内部はぬるぬるに潤って、滑りはいいのに、男性器を貪欲に締め付けてくる。とんでもなく男好きのする名器である。

「こんなにいやらしいカラダしてたんだ、さぞ窮屈だったろう。ほら、好きなだけ啼けよ、たっぷり犯してやる!」

奔流のようなセックスに、水樹は澄ました美女の顔を保てなくなり、急速に雌の顔に変化していく。
眉根はハの字に寄り、口はだらしなく開いて、焦点の合わない瞳で、あん、あんと喘ぎだす。

「嗚呼、いけません黒宮様、こんなところで、こんなことぉ……」
「ほら、今日の一番搾り、注ぎ込んでやるよ!」

どくどくどくっ

熱く滾った、煮凝りのような精液が、クールで落ち着いた美女のヴァギナに注ぎ込まれていく。

「あ、あっ、赤ちゃん、出来ちゃいます……」
「へへ、そうだなぁ……」

悲しげな声を聞きつつ、黒宮は蓋をするように、突き出たヒップへ腰を押し付けた。ぐりぐりと、硬さの残るペニスで中を掻き回し、膣壁に精液を塗り込めていく。
美人秘書の女肉は、実にいい味わいだった。
フォーマルな服に隠された、グラマラスな肢体を暴き出し、たっぷりオスの味を覚えさせて、無責任に中出しする。

最高だ。
今日はこの女を、メチャクチャにしてやろう。

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