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ゆるふわスイーツ受付嬢 小橋美亜(3)

広々としたリビング。
高級マンションの最上階に連れ込まれ、通された先には、キングサイズのベッドが置かれていた。
エレベーターの中で受けた、みだらな行為の生々しい感触が、美亜の全身にぶり返す。

「なあ、いいだろ、美亜ちゃん。たっぷり可愛がってあげるよ」
「ひゃん、駄目、駄目なのぉ……やぁ……」

アルコールと催眠が入り混じり、酩酊状態になった美亜は、いやいやと首を振りながら、ベッドの上をもぞもぞと這うばかり。
黒宮は女子大生をデートレイプしているような気分になって、ますます興奮した。

見せつけるように服を脱ぎ捨て、シーツの海を惑う女体を捕まえ、組み伏せる。
両腕を掴んで見下ろす顔は、まるで少女のような幼さだ。

「あ……」

大きな、潤んだ瞳。
不安げに寄せられた眉根、ふるふると震える愛らしい唇。
小動物的な可愛さの、美少女フェイスだ。

「凄い可愛いよ、美亜ちゃん」
「んっ……!」

押さえつけた状態で唇を奪う。
ちゅ、ちゅっと何度も繰り返し、慣らしてから、次第に深く、長く。
最後には舌を入れて、無抵抗な口内を蹂躙して、唾液をたっぷりと交換する。
キスが終わり、口が離れるときには、銀の糸が互いの間を伝っていった。

「んむぅ……ぷはぁっ、ひどいよぉ、こんな強引なの……きゃっ!」
「次はこっちを見せてね」

息をつかせず、肩口の開いたブラウスを捲りあげる。
レースに縁取られた、清楚な感じの白いブラ。
そしてメロンのような大きなおっぱい。最低でもHカップはあるだろう。

「うわ、すげっ」
「やぁ……見ないで、見ないでぇ……」

なんてアンバランスな女の子だろう。
顔はロリっぽいと言えるほど、幼い美少女顔なのに。
首から下は、出るところの出た、わがままボディ。
ぼんっと膨らんだバストに、きゅっと括れたウェスト。フリルのスカートを捲り上げれば、予想通りにぼんっと突き出たヒップ。

黒宮のペニスは、もう痛いくらいに勃起して、今すぐセックスしたいと、先走りを垂らしていた。

「ひっ……く、黒宮さん、なんで、そんなに……!」
「ほんとに自覚ないの?美亜ちゃんみたいな、えろ可愛い子とベッドインすれば、男はみんなこうなるって。
さ、こっちはどうかな……」

フリルのスカートが守っていた、女の子の大切な場所。
純白のショーツをそっと引っ張り、ゆっくりずり下ろして、秘められた場所を暴き出す。

「ああ……」

美亜はもう、顔を真っ赤にして、手で隠してしまっている。
黒宮も、ごくりと唾を飲んだ。

つるつるだ。

こんなにはち切れそうなカラダなのに、あそこは顔と同じで、子供のよう。
そのギャップに、頭がクラクラした。
蜜に群がる虫のように、愛らしいすじに口を持っていき、ちゅうちゅうと舐める。
たてすじに沿って舌を這わせ、ぺろぺろすると、悩ましい肉体が小刻みに震えた。
見上げてみれば、美亜は必死になって口を抑え、快感を耐えているよう。

「気持ちいいなら、声だしなよ」
「いや、だめぇ……私たち、会ったばっかりなのに、こんなの……えっち過ぎるよぉ……」
「これから、もっと凄いことするけどね」

美亜のつるつるおまんこは、かなり敏感なようで、クンニに激しく反応する。
舌を差し入れて、中をたっぷり刺激すれば、とろとろの愛液が溢れてきた。

「いくよ、美亜ちゃん」
「……お、お願い、優しくして……私、こういうこと、初めてなのぉ……」

こんな男好きのするカラダで、処女なのか。
信じられない気持ちで、一瞬固まってしまう。だがペニスのほうは、バキバキと持ち上がって、素直に反応した。

「あ……」
「入るよ」

たっぷり解したので、亀頭はすんなりはまり込む。
初物おまんこの膣ひだは、ぷりぷりとして瑞々しい。
身体のほうは成熟した女性だが、デリケートな場所には変わりがないので、慎重に腰を進めていく。

「んっ、はぁっ……」

切羽詰ったような喘ぎ声。
下腹部に押し入られ、内側からみちみちと広げられる圧迫感に、口から空気が漏れていく。
黒宮は下半身の感覚に集中して、生々しく触れ合った粘膜の味を楽しんだ。

きっと、これから先も、たくさんセックスするだろうが。
ヴァージンブレイクは一度だけなのだ。

じりじりと腰をすすめると、少しだけ引っかかるような感触がある。
とうとう、ゆるふわ女子の処女膜に辿り着いたのだ。

「じゃあ、美亜ちゃんの初めて、貰うね」
「え?あ、ああっ!」

ぷつ、っとあっけない感覚とともに、ペニスがずるりと奥まで入り込む。
抵抗は殆どなかった。
それでも初物を頂いた、その感慨で胸がいっぱいになる。

「あ、ああっ、せ、セックス、しちゃってるよぉ……」

喪失の痛みは、それほどでもないようだ。
それよりも、気付いていたら奪われていたヴァージンに、狼狽する感情のほうが強い。

流石に膣内はきついので、慎重に腰を使って、ゆっくり前後とする。
男を知らなかった奥深く、つんつんと優しく突くように刺激すると、あんっと甘い声が漏れた。

「なに、これ……私、こんなの、知らないっ……!」

処女を奪われたばかりだというのに。
美亜はビクビク震えて、快感に悶えているようだった。

「初めてなのに感じてるんだ?えっちだなぁ」
「やだぁ……違う、違うの、私、そんなはしたない子じゃなくてっ」
「いいじゃんか、えっちで。えっちで可愛い女の子って、すごくキラキラしてるよ」

ぬっぷぬっぷと、ゆっくり焦らすように腰を動かす。
すると美亜は面白いくらい敏感に反応し、あんあんと喘いだ。
震える肢体に、ブラに締め付けられた巨乳が、窮屈そうに揺れる。

「ブラ、外すよ」

むしるようにブラを取ると、メロンのような爆乳がぽろんとこぼれ落ちた。
どんなスイーツより甘いおっぱいを、口いっぱいに頬張る。
マシュマロのように柔らかくて、しかし弾力のある乳房。

「んっ、やんっ、そこダメっ」

胸も弱いようだ。
エレベーターの中で愛撫したときも思ったが、とことん男を喜ばせるためのカラダをしている。
まるで全身が、砂糖とスパイスと、素敵な何かで出来ているよう。

柔らかなおっぱいを揉みくちゃにしながら、ちゅうちゅうと乳首を舐める。
すると反応したおまんこがぷるぷる蠕動して、ペニスを締め付けてきた。

「おほっ、ダメだ、もう出すよ」
「え?そ、そんなっ! 外に、外に出さなきゃ、赤ちゃん出来ちゃうっ!」

そろそろ催眠酔いも覚めたのか、いやいやと首を振るが、男の射精がそれで止まるわけがない。
黒宮は両手を腰に回し、尻を持ち上げるようにして、抵抗を封じた。
下半身から、半ば持ち上げられるようになった美亜は、不安定な体勢で身を捩らせる。
白い裸体がうねうねと左右に動く様子は、ひどく扇情的で、かえって男の興奮を高めた。
両足が宙をじたばたし、非力な腕が胸板を突くが、もうどうしようもない。

「くう、俺のザーメン受け付けてよっ、美亜ちゃん!」
「あ、ああ、出てる、出ちゃってるよぉ……!」

どくどくどくっ

熱く滾りきった精液が、受付嬢の子宮めがけて流れ込む。
初めての女の子に、生中出しを決めたのだ。ただの射精の快楽とは、明らかに違う何かがあった。
そして、今や馴染みになった、あの神秘的な力がやって来て。
開ききっていない蕾のような娘に、実りの力が注がれるのだった。

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