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背徳の花々(3) 三つ編み少女、蒼井由理恵

無責任な中出しセックスを終えて、ピロートークで聞き出したところ。
香澄はなんと、学園の生徒会長をしているのだと言う。

いよいよ、この学園も落っこちてきたな、と思ってしまう。
同時に、これを取っ掛かりにして、更なる獲物を頂けるのではないか、という暗い期待も。
テレビ局を手中に収めて、目につく美人を片端から頂いたと言うのに、黒宮の欲望は収まるどころか、際限なく膨れ上がっていた。

「先生、お疲れ様ですっ」
「いっぱい食べて下さいねっ」

日は落ちて、夕飯時。
当然のように女子寮に居座る気の黒宮は、食堂のテーブルについて、少女たちの手料理に舌鼓を打っていた。
同じテーブルに、途中で抱いたイリスや、先程中出しした香澄がいるのには、少し変な気分になるが。
イリスはいつものジト目でこちらを見るだけ、香澄は何事もなかったように澄ました顔で、上品に料理を楽しんでいる。

「はい先生、お茶のおかわりです」
「おお、悪いな」

三つ編みの女の子が、甲斐甲斐しく世話を焼いてくれた。
彼女だけではなく、テーブルに付いた少女たちはそれぞれに、黒宮へ料理を勧めてくれる。それはイリスですらそうで、「こ、このローストチキン、結構美味しく出来たのよね……」などを言って勧めてくるところは、年相応の可愛らしさがあった。

なお、最初は「祭司様」という呼ばれ方だったのだが、あまりにもあんまりだと思ったので、「先生」で統一させている。
中々に背徳感があって、そそる呼ばれ方だと、黒宮は満足していた。

食欲が済めば、次は性欲。
もう遠慮もへったくれもなく、食器が片付けられたテーブルへ、手近な少女を押し倒す。

「あっ、こんなところで……ダメだよ、先生っ……」
「いいじゃないか、甘いデザート、食べさせてくれよ」

清純そうな三つ編みちゃんは、だめだめと首を振るが、構わずに制服を脱がしていって、ぽんぽん後ろへ投げ捨てる。

「おおっ、綺麗な下着じゃないか」
「あん、やだぁ……」

よほど気合を入れていたのだろう。
華奢で細い肢体によく似合う、レースの飾りがついたランジェリー。
色は黒で、大人っぽいが、そこに可愛らしいリボンがついていて、子供でも大人でもない、十代の少女の妖しい魅力を引き出している。
とてもよく似合っていたし、物凄くそそられた。

「由理恵ちゃん、だっけ? 俺のために、こんな綺麗な下着を用意してくれて、嬉しいなあ」
「もう、先生のえっち……顔も手つきも、いやらしいよ……」

何とか少女の名前を思い出した黒宮は、すべすべの白い肌へと手を這わせて、ねっとりと撫で回した。
まだ膨らみかけの胸は、Bカップくらいだろうか。
固い芯の残る乳房を、ランジェリーの上から優しく揉むと、甘い喘ぎ声が漏れる。
聞けば、入学してまだ1年目だそうだ。去年までは女子中学生だった、幼さを大分残す女の子である。
以前の儀式の時には、殆ど正気をなくして、祭司に身を捧げる巫女を演じていたが。
今は等身大の少女の顔で、男の愛撫を受け入れているのが、男心をくすぐった。

「ああ、俺はいやらしい男だからな……へへへ、由理恵ちゃんのカラダ、隅々まで味あわせてもらうよ」
「んん、先生……」

何だかんだ、三つ編みちゃんは抵抗しないのだ。
黒宮が跪いて、礼拝でもするみたいに股間を見つめても、ショーツ越しに割れ目をいじられても、股を開いてなされるがまま。

生地の上から少女の縦すじに悪戯した黒宮は、いよいよショーツを引き抜いて、綺麗な足首に引っ掛けた。
そのまま両脚を抱きかかえると、テーブルの上に横たわる肉体へ襲いかかる。
貪欲な蛇を思わせる男根が鎌首をもたげて、入り口に頭を付けた。

「んんっ!」
「おほっ」

乙女の秘密を暴くように、きつきつの穴へペニスを押し込む。
その締め付けの強さに、思わず変な声が出てしまった。
殆ど、ヴァージンブレイクの時と変わらないような、きつい締め付け。
まだ成長途中の、青い果実をもぎ取って味わっているのだ。

ぎゅうぎゅうに締め付けてくるティーンのおまんこを、力任せに押し広げ、肉杭を突き刺していく。
とうとう一番深いところまで押し込むと、少女の身体から力が抜け、くたりと手が投げ出された。

「あ、ああっ、凄いよぉ……」
「ここまで入って来てるの、わかる?」
「ああ、言わないでぇ……先生の、おっきくて、わたし、壊れちゃいそう……」

いやらしく下腹部を撫でてやると、少女が恥ずかしがって、いやいやと首を振る。
つくりの小さな体で、ウェストは内臓が入っているのか心配になるほどに、細い。
そこに、図太いペニスがずぶずぶと入り込んでいるのだ。

黒宮は意地悪く腰を動かし、膣奥をぐりぐり虐めて喘がせてやった。愛らしい、小さな穴の一番深くまで男性器を埋め込み、子宮口をこりこりと刺激する。
性に免疫のない、純粋培養のお嬢様は、そんな激しい行為に耐えられず、あんあんとはしたなく喘いで全身を震わせていた。

汗混じりの、芳しい匂いが立ち上り、男を更なる行為へと誘う。黒宮は女子高生に覆い被さって、ズンズンと腰を振り出した。
肉と肉がぶつかり合い、テーブルがガタガタ揺れる。

甘いデザートを心ゆくまで貪り、少女の体を人形のように扱って、そのままどぷどぷ精液を注入した。
まだ子供を宿すには幼過ぎる、小さな腰をがっしりと掴まえて、びゅーびゅーと精子を注ぎ込むのには、意地悪い喜びがある。

排尿でも済ませるように、最後の一滴までザーメンを排出すると、ぬぷりとペニスを引き抜いた。
だらしなく開かれた股の間から、ごぽりと白濁がこぼれ落ちてくる。
その光景を、後片付けを終えた女子生徒たちが、息を呑んで見つめていた。

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