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援サポアイドル 夏桜加奈(2)

「んっ、もう、エッチなんだからぁ」

ホテルに入り、部屋に向かう途中ずっと、黒宮は少女の瑞々しいヒップを撫で回していた。
細いウェストを抱いて、短いスカートの下に手を突っ込み、遠慮なしに揉みしだく。
加奈も男のほうに体重を預けて、素敵なおっぱいを押し当ててくるのだから、お相子ではある。
ドアを開くと、黒宮はもう我慢できず、強引に少女の身体を抱き寄せて、むちゅりと唇を奪った。

「んーっ、うぅーーーっ、むちゅ、んっ……ふぅ……」

年若い女子高生のカラダを抱きしめ、腕の中に捕まえて、ぷりぷりのリップを貪るように味わう。
むちゅ、くちゅっと唇を重ね合い、ロマンスの欠片もない、セックスの前準備のようなキスをする。

「んー、ぷはっ……もう、そんなにがっつかないで……
慌てなくても、ちゃーんと、お・ま・ん・こ、してあげるってば」

一も二もなく、穴に突っ込みたいという男を相手にして来たのだろう。加奈の態度には、場慣れした余裕があった。
ぽんぽん、と落ち着かせるように背中を叩き、媚びた声で耳元に、JKおまんこは逃げないよと教えてくれる。

「服、脱ぐね」

ぷちぷちと、ワイシャツのボタンが外される。
ぱっつんぱっつんになっていたシャツから開放されて、ぽろんとこぼれ落ちるバスト。
フロントホックのブラを外して、ぽいっと床に放り投げると、加奈は挑発するように笑ってみせた。

「へへっ、こうするとすっごくエロいでしょ?」

シャツは開けても、ネクタイは外さず。
あろうことか、それをおっぱいの谷間に挟んでしまうのだ。

現役女子高生の強みを発揮した、扇情的な姿に、黒宮は釘付けになった。
熱に浮かされたように、忙しない手でベルトを外し、もどかしく思いながらズボンを脱いで、シャツを上着も脱ぎ捨てる。
勃起したペニスには、太い血管が張り付き、えらが張って、グロテスクな威容を見せつけていた。
ひくひくと震え、ねっとりと先走りを垂らすそれに、加奈が「きゃっ」と素に戻って驚く。

黒宮は改めて少女の肩を抱くと、そのままベッドへと押し倒した。
狂おしいほど焦らされた、現役JKの肉体だ。さあ味あわせてもらおうと、ショーツを引き抜き、ピンクの割れ目に亀頭を添えようとしたところで、慌てた少女に止められる。

「ちょ、ちょっとアドバイザー! な、ナマはダメだってば!」
「ん? あ、ああ」
「ゴム、あたしのバッグに入ってるから……ちゃんと、つけてよね」
「仕方ないなぁ……」

黒宮は少女のバッグを探り、ゴムを見つけて取り出した。
絶対に気持ちいい穴へ突っ込む直前に、お預けを食らって、黒宮の頭は茹で上がっている。
どうせ「実験」をするつもりだったのだ。

「にひひ、ちゃんと気持ちよくなるからさ、安心して……」
「安心して、生でセックスしようね」

少女の目の前に差し出したコンドーム。
それと重なるようにして、青い光が瞬いた。

「え? あ、そうだよね、何気にしてたんだろ……アフターピルだってあるんだし、大丈夫だよね。生でえっち、しよっか」
「そうそう。それに、そっちの方が絶対気持ちいいよ」

気を取り直して、少女の上に跨る。
ベッドに横たわり、自分から股を開いて、コケティッシュな笑みを浮かべるJKアイドル。
この生意気に育ったカラダを切り売りして、どれだけの男の精を搾ったのだろう。
想像するだけで、ぞくぞくする。

「ん、はぁ、入ってきたぁ……!」

濡れた割れ目はすんなりペニスを受け入れ、黒宮は体重を乗せてずぶずぶと挿入する。
膣内にずっぷりと入り込み、ぬるぬるの穴の奥まで男根を埋め込むと、黒宮の口から溜息が漏れた。

ぬるぬるで、ぷりぷりのおまんこだ。
若々しくて、瑞々しくて、燃えるように熱かった。

「く……うっ、アドバイザーの、おっきすぎ……! 中、もう、みちみち……」
「ああ、加奈ちゃんのおまんこ、きゅうきゅうに締め付けてきて、すっげー気持ちいいよ」

社会的にはともかく、生物的には繁殖適齢期のメスなのだ。
交尾に使う穴が気持ちよくない筈がない。
しかし、援交アイドルのチンポ慣れした穴ぼこの気持ちよさは、予想以上だった。

いやらしく愛液を滴らせた蜜穴は、往復して擦り上げるたび、じゅぷり、じゅぷりと水音を立てる。
襞のひとつひとつが感じ取れるほど、密に繋がりながらのピストン運動だ。
青さを残した膣穴は、きつく締め付けてくるのに、ぐちょぐちょに濡れて滑りはいい。

「んはぁ、これ、ヤバっ……ああんっ、そこ、ダメぇっ!」

生チンポを突っ込んで、ズコバコと女子高生の柔穴を堪能する。
腰を突き出して、下腹部を突き上げるたび、たわわに実ったバストが上下に揺れ踊った。
それを掴み、搾るように揉みしだく。
瑞々しくすべすべの肌。
弾むような肉感、ぷるんと震えるおっぱい。

黒宮は我を忘れて、少女の中に出たり入ったり、ピストンに夢中になった。
若い女の子のおまんこの奥まで、粘膜を擦ってズポズポと抜き差しするのは、どうにかなってしまうくらいに気持ちがいい。
加奈も、黒宮の背中に手を回して、あんあんとだらしなく嬌声を上げていた。
玉のような汗が肌に浮き、ふたりでズブズブに結合しながら、絶頂へと近付いていく。

動きを変え、腰をグラインドさせて、膣内を掻き回すと、少女の口から動物のような声が迸る。

「ひぃっ! あああっ、壊れる、壊れちゃうっ! あたし、バラバラに、バラバラになっちゃう!」

背中を抱く手の力が、狂おしいほどに強まる。
黒宮は女子高生に伸し掛かり、覆い被さると、腰をいやらしく揺すりこんで、とろとろおまんこの奥深くで射精した。

どぷ、どぷどぷっ

とろとろのザーメンが、ゴムの膜なしに、直接注ぎ込まれていく。
命と命の交歓、原始的な男女の営みだ。

「……あはぁ、あっつい……すっごぉい……」

呆然とした加奈が、熱に浮かされたように呟く。
トロ顔になって種付けを受け入れる、淫売JKへ、黒宮は存分に子種を注ぎ込んだ。
そしてペニスが脈打ち、精液を放出するたび、何か原初的な力が彼女へと入り込んでいくのも、ぼんやりした意識の隅で感じ取っていた。
もっとも、それは今はどうでもいいこと。
今はただ、みずみずしい少女のからだを、心ゆくまで味わっていればいいのだ。

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