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小悪魔JKと、放課後の身体検査

甘城奈々は、「普通の」可愛い女の子だ。
くりくりの大きな目に、子供っぽさを残す可愛い顔。
少しだけ明るく染めた髪に、髪を飾るリボン。
同年代の女子高生としては、平均的な背の高さ。大人の男から見れば、小柄だと言える。

それが、最近は、小悪魔めいた魅力を強めていた。
「普通の」可愛い女の子から、「凄く」可愛い女の子に、脱皮しつつある。
育ちきったカラダに自覚的になったせいかも知れない。
彼女のボディラインは、それはもう、生意気なほど立派に育っていたのだ。

ぷるんと膨らんだ丸いバストは、制服のブラウスをはち切れそうに持ち上げて、しかしウェストはきちんと絞られている。
結果は二度見してしまう乳袋だ。

そんな彼女は、黒宮が(珍しく)授業をする時に限って、制服を緩める。
わざとらしくリボンを着け忘れて、鎖骨のあたりをチラ見せしたり。
黒宮が教室の中を歩き回る時、すれ違いざま、一瞬だけスカートを摘んで見せたり。

悲しいかな、黒宮の目は釘付けになってしまうのだった。
箱入り娘でいっぱいの花園に、ひとり、セックスを知った女の子が混じっていて。
スカートからすらりと伸びる、瑞々しい太ももを、付け根の辺りまでチラ見せするのである。
うっすらと、誘うような微笑みを浮かべて。

自然、黒宮は勃起しそうになる。
それを必死にこらえながら授業を進めるのは、精神衛生によろしくない。
ということで、黒宮は放課後の補習を押し付けることにした。

「えへへ、センセ、二人っきりだね」

皆が帰って、がらんとした教室。居残りになった奈々は、計算通りと言わんばかりだった。

「そうだな。もっとも、これは補習なんだぞ、奈々ちゃん。真面目にやらないとな」
「はーい……」

つまらなそうな声を出すと、黒宮が出した課題にペンを走らせる少女。
だが、チラチラと黒宮に視線を寄せるのは止めない。
それどころか。

「んー、最近ブラウスきついよぉ……」

とか言ってブラウスのボタンを外し、胸元を緩めてみたり。

「……えへっ」

笑いながら、スカートを摘んで太ももをチラチラと覗かせたり。
真面目にやる気が無いのは、明らかだった。

「こらっ。ちゃんと勉強しなきゃダメだろう。近くで見張ってるからな」

そう言いながら、黒宮は教え子に不必要なほど近づいていく。
どう見ても、指導には見えない親密な距離。
微かに、柑橘系の爽やかな匂いがする。思春期の、少女の匂いだ。

「そうだな。よく見ると、服装も乱れている。これは、きちんと注意しないといけないぞ」
「ん、センセ……じゃあ、もっと近くで見る?」
「ああ。全身をしっかり確かめるから、見やすいように、机の上に乗るんだ」
「はーい」

空気が急速に、妖しさを増してゆく。

放課後の教室で、男と女が、二人きり。
何も起きないわけがないのだ。

奈々は言われるがまま、机の上に腰掛けて、豊かなバストを見せつけるように背中を反らした。
まるでグラビアモデルがやるような、セクシーなポーズ。
そしてぶるんと突き出された胸の迫力。
黒宮はそれを、しっかりと目に焼き付ける。ついでに、一応服装チェックもやる。

ここは女子学園、それも由緒正しいお嬢様校だ。
ボタンとボタンの隙間から、肌色が除いてしまうような着こなしはよろしくない。
そのうえ、ボタンが弾けて、ブラが見えちゃってたりすると、とってもダメだ。
そういうわけで黒宮は、彼女のブラウスに手を伸ばし、ボタンをかける仕草をして……そのまま、ぷちぷちと脱がし始めた。

「おお、これはけしからん。いけないくらい大きなおっぱいだ。
それにブラも、ちょっと可愛すぎるな」
「ごめんなさい……じゃあセンセ、どこがイケないのか、詳しく教えて?」

奈々はすっかり悪い子だ。
淫行教師を焚き付けて、放課後の教室で、青い果実をさらけ出そうとしている。
黒宮は遠慮なく、お誘いに乗っかった。

「むむ、このはちきれそうな膨らみがいけない。奈々ちゃんは、何カップだっけ?」
「でぃ、Dカップ、です……」
「大きさを過少申告してるんじゃないか。ブラはきつそうだし、Gカップはあるかも知れない。
これは直に触って確かめないとな」

いけしゃあしゃあと言いながら、ブラウスをすっかり開けさせると、教室の床にふぁさりと落とす。
少女の白くて綺麗な背中に手を回し、そっとブラのホックを外すと、それも床に落としてしまった。

「ぷるんぷるんで、柔らかすぎるぞ。これはいけない。手に吸い付いて、離れないじゃないか」
「んっ、センセっ、手付きがえっちだよぉ……」
「こら、真面目にやれって言っただろう。これは風紀指導なんだからな」

そう言いながら、もみもみ、ふにふに。柔らかくて弾力のあるおっぱいを、思う存分揉みしだく。

(なんか、本当に大きくなってるな)

黒宮は少女の成長を、直に触れて実感した。他のことは知らないが、バストサイズの成長なら確信を持って断言できる。

「あん、ひゃんっ、センセったらぁ……」

断言できるが、他ならぬ大切な教え子のこと。
健やかな成長を見守るためにも、性急な判断はせず、たっぷり、じっくり、心ゆくまで確かめなければ。
可愛い乳首をつんつんしたり、絞るように握ってはゆるめ、握ってはゆるめて、母乳が出ないか確かめたり。

黒宮が指先で教え子の発育を確かめるたび、少女はあんあん可愛く喘いだ。
両脚をもじもじ合わせ、腰は切なそうにくねらせて、官能に身を焦がしているのが、傍目にも分かる。

「よしよし。本当にGカップはありそうだ。
上半身がこんなに成長したんだ、下半身はどうかな……」

変態丸出しの格好で、少女の足元にかがみ込み、生足を撫で回す。
むっちりした太もも、何度もチラ見せされて焦らされた太ももを、たっぷり撫でた。白くて柔らかで、いつまでも撫でていたくなる、完璧な曲線を描いた生足だ。

「ここは暗くて見えないな」

スカートに頭を突っ込むと、ひゃん、と奈々が悲鳴を漏らす。
黒宮は股間に顔を埋めると、すんすんと少女の匂いを嗅いだ。あそこは既に湿り始めていて、ショーツ越しにも熱くなっているのが伝わってくる。

「これは明るいところで、よく見ないといけないぞ」

スカートのホックに手を伸ばし、慣れた手付きで外してしまうと、そのまま床下までずり落としてしまう。
少女に残されているのは、最後の大切な場所を隠す、パンティだけ。
可愛らしくフリルで彩られたそれは、男を脱がされることを意識した、いわゆる勝負下着である。

「可愛いねえ。ちょっと可愛すぎるかもな。
こんなのを見せられたら、男っていうのは、絶対に脱がしたくなるんだ。うん、大いに風紀を乱しているな」
「センセ……あっ……」

するするとショーツを引っ張り、おみ足に通して引き抜いてしまう。
少女を隠すものは、もう何もない。
綺麗なピンクの割れ目がひくついて、いやらしく湿っているのも、はっきりと見られてしまう。

「うう、恥ずかしいよぉ……」

小悪魔化したとはいえ、やっぱり恥ずかしいものは恥ずかしい。
それでも奈々は、男にからだを開いたままで、脚を閉じたりはしなかった。

「へへ、随分いやらしく濡れてるぞ。俺がこの探り棒で、中の具合を確かめてあげよう」

ズボンを下ろし、硬く膨れ上がった陰茎をぶるんと取り出す。
すると先走りが飛び散って、少女のお腹にかかってしまった。
これから性行為をするんだぞと、あからさまに主張する男の部分の、凶悪なまでの力強さ。びくびくと脈打つ、肉の盛り上がり。
大きな目を見開いて、奈々はそれに見入ってしまう。

「わっ、もう、こんなになってるんだ……すごぉい……」

白いお腹に飛び散った、透明の粘液を指ですくい取る。
細い指の間、ねっとり糸を引くカウパー液を、興味津々という顔で見つめ。
思春期の好奇心で、男の股ぐらから出たモノを、可憐な口へと運んでしまう。

「ヘンなあじ……」

その様子を見た黒宮は、背筋がゾクゾクするのを感じた。
あんなに純真な女の子だったのに、すっかり男を惑わす小悪魔である。

すぐに突っ込みたい。この小悪魔にちんぽをぶち込み、メチャクチャにしてやりたい。
そんな欲望に、頭が沸騰しそうになる。
ガチガチにいきり立ったちんぽを、小さくていやらしい穴へ押し当て、余裕をなくし腰を動かす。
先走りで割れ目をぬちゃぬちゃ汚し、2つの性のデリケートな部分が、スムーズに繋がるようにする。
その様子を見て、奈々は嬉しそうに微笑んだ。

「えへへ、いいよ。来て、センセ。
二人でくっついて、気持ちよくなろ?」
「ああ、奈々ちゃんっ」

ずぶり。
黒宮は一気に、少女の穴に入り込んだ。

「あんっ! すごいっ、おっきいよ、センセっ」

あそこはもう、ぐちょぐちょに濡れていた。
くりくりと大きな瞳は、ハートマークが浮かびそうなくらい、情熱に蕩けてしまっている。
突っ込んだまま、奥の方でぐりぐり刺激してやると、面白いくらい敏感に反応して、あんあん喘ぐのが可愛かった。
そして、JKおまんこは魔性の締め付け。
刺激するたび、うねうね複雑に蠢いて、危うく暴発しそうになる。

「おほっ、気持ちいい、気持ちいいよ、奈々ちゃん……!
おっぱいも育ってるけど、おまんこも凄くいい具合だ。
女の子として成熟してるのが、直に感じられるぞ」

教育者としては最低なことを言いながら、口をだらしなく開け、夢中で少女にピストンする。
コンドームも着けずに、膣粘膜と生接触して、シコシコ擦っては快楽を高めるのだ。

教え子と生結合しての、性教育。

全裸に脱がした女子生徒の、生まれたままの姿を眺めて、カラダの育ち具合を確かめつつ。
たぷたぷ揺れるおっぱいを、むんずつ掴み、ダイナミックに揉みしだいて、肉付きの良さを素手で感じる。
女性機能のほうは、ぬっぽぬっぽと、おまんこを出たり入ったり。
具合の良さ、滑りの良さを何度も何度も、念入りに確認した。

「もっと、もっとぉ……」

机に上体を預け、悩ましく裸体をくねらせながら、奈々は情欲の波に揺られていた。
男に伸し掛かられ、自然と持ち上がった脚を、宙にバタつかせ。
股を開いて乗っかられて、性愛の喜びに胸を膨らませる。
恋する教師に処女を捧げ、女子寮で乱交まで体験して、純真な女の子は、すっかり性に積極的になっていた。

二次性徴を過ぎ、生物学的には繁殖適齢期の、16歳の少女と合体して、ペニスは大喜びだ。ぴくぴく跳ねて、若い卵子に子作りザーメンを注ごうとする。
絶頂が近づいたのを感じ、黒宮はおっぱいから手を離した。
細いウェストを両手で掴んで固定すると、より小刻みに、激しくピストンする。

「ひゃんっ! すごい、すごいよぉっ! わたし、壊れちゃうっ!」

まるでオナホでも使うような、乱暴な腰使いだ。
女の子の大切なところを、ただただ自分が気持ちよくなるために使う。
二人がくっついた部分からは、ぱちゅぱちゅといやらしい姫音。

「はぁはぁ、奈々ちゃん、中に、中に出すぞっ!」

オスの本能のままに腰を振りかぶり、根本まで陰茎を押し込んで、どぷり。
腰を掴んで固定して、ガクガク腰を揺らしながらの、膣内射精。
小悪魔な彼女のヴァギナに、排泄でもするように、熱いザーメンを吐き出す。
どくどく、びゅるびゅる、汚らしい音を立てながら、年頃のおまんこに、オスの体液を注ぎ込むのだ。

「あんっ、熱いの、出てるよぉ……ね、センセ、きもちいい? わたしのナカ、よかった、かな?」

髪を乱し、汗を浮かべて微笑む少女。
すっかり男殺しに育った女子高生に、黒宮はキスをして答えてやった。
ふたりが舌を絡めて睦み合う間も、互いの腰はぴったりと重なり、くっつきあって、別の生き物のように動き、繁殖行動に勤しんでいた。

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