巨乳キャラあつめました

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第三部プロローグ 女神のみもとの援交(2)

ぐっぽぐっぽと、露骨で猥褻な音がする。

「ん、ふぅっ、ちゅっ、じゅるるっ」
「あー、凄くいいぞ……」

女子高生の可憐な口が、男の肉竿をくわえ込み、せっせと前後に動いてしごく音だ。
じゅるじゅると頬をすぼめて、バキュームにかかる下品な音。
男の股ぐらに手を突いて、はしたない顔でフェラチオに勤しみながら、ちらちらと上目遣い。
サラサラの髪の毛を撫でてやり、黒宮は恍惚とした気分でご奉仕を受け入れていた。
ふと、シーツの上に放られた、使用済みのコンドームが目に留まる。

「頑張るなあ。俺のザーメン、もっと欲しいか?」
「………ちゅっ、ん……欲しい、かも……」

くぽん、とチンポから口を離して、薫が呟く。
その瞳は、ハートマークでも浮かんでそうなくらい、とろんと蕩けてしまっていた。

「ほら、口開けて」
「はぁい……」

言われるがままに口を開き、ひな鳥のように待つ少女へ、使い終わった避妊具を持って行く。
そしてこってりと溜まったザーメンを、どろどろ垂らして、可憐な口へと零してやった。

「ん……ああ……」

一度排泄したものを、こうやって飲ませるのは、ひどく汚くて、下品で、そしていやらしい。
白濁した性欲の残滓が、現役JKのお口に流れ落ちていく。
何滴かは、唇から外れて、汗ばんだ乳房にぽたぽたと零れてしまった。

「はい、ちゃんと飲んだよ……あーん」

口を開け、男の吐き捨てた粘液を、ごっくんしたとアピールする。
胸元を精液で汚して微笑む美少女に、黒宮のモノはバキバキに硬くなり、先走りを垂らしていた。
薫もすぐにそれに気付き、嫋やかな手を伸ばして、優しくしごいては、男を焦らす。

「えへへ、またおっきしちゃったね、お兄さん」
「ああ、責任取って二回戦に付き合ってもらおうか」
「きゃんっ」

襲いかかるフリに、逃げ出すフリ。
ベッドの上の劇場で、幾度となく繰り返されてきた男女のゲーム。
黒宮は後ろ向きに少女を捕まえると、腰をがっしり掴んで逃がさないようにした。

「今度は、ワンちゃんがするみたいにやろうぜ」
「やだ、こんなカッコ、恥ずかしいよ……」

そんなことを言いながら、ノリノリで尻を持ち上げ、ふりふり振ってオスを誘う。どう見たって手慣れていた。

「へへ、そんな風に腰をくねくねさせてちゃ、説得力が無いぞ。
リクエスト通り、たっぷりえっちしてあげるからな」

互いの体液でドロドロになったショーツを、邪魔にならないようにずり下げて、ぷりんと白いお尻を剥き出しにする。
綺麗な肌に、ぺちぺちとペニスを当てて、漏れ出ている先走り汁で柔肌を汚していく。

「可愛いお尻だなあ……食べちゃいたいくらいだよ」
「やあん、あたし、えっちなお兄さんに食べられちゃう……」

にやにや笑って、ぷっくり膨れた亀頭を割れ目に押し当てた。
くちゅくちゅ音を立て、位置合わせ。
さあずっぽり挿入だ、というところで、薫がハッと、夢から覚めたような顔で振り返る。

「あ、ダメだよ、ゴム、着けて……ね?」
「おっと、悪い悪い」

(ちぇ、もう少しでバレなかったのにな)

黒宮は内心舌打ちしながら、サイドテーブルに手を伸ばし、コンドームを手に取る。そこだけは不自然なほどたどたどしい手つきで、何とかゴムを被せると、今度こそ少女の腰を掴み、一息に。

「ふわぁ、入って来たあ!」

ずぶり。
一番奥まで串刺しにするような挿入だ。
最初のセックスで性交慣れしたヴァギナは、奥までヌルヌルで、太い男根もすんなり挿入ってしまう。
滑りの良さに、黒宮は最初からパンパンと激しく腰を振った。

「あ、あっ! もう、いきなり、はげしっ……あっ、はぁっ!」

ずっ、ずるっとゴムの膜で粘膜を擦りながら、出たり入ったりの往復運動。
黒宮からは、ペニスを引くたび、少女のビラビラがめくり返るのが、はっきり見える。
白く泡だった愛液が、コンドームにくっついてくるのも、薫の腰がいやらしくクネクネ動いて男を欲しがる様も。

「繋がってるとこ、よく見えるよ、薫ちゃん。アソコがめくれちゃってるのも、全部見えるな」
「やだっ、そんな……恥ずかしいよ、もおっ」

そう言っても、腰を振るのは止めない援交少女。
腰遣いの激しさに、黒宮はタイミングが合わず、何度かモノがすっぽ抜けそうになった。
その度、勢いよく腰を突き出して、気持ちのいい穴に戻っていくのだが。

(………これだけ乱れてりゃ、分からないか)

悪いことを思いつく。
偶然を装い、わざとペニスをすっぽ抜けさせ。

「あ、抜けちゃった……ん、お願いっ、えっちなおまんこに、蓋しちゃって?」
「もちろん」

ひどく悪辣な笑みを浮かべ、邪魔なゴムを引っ張って外すと、床に放り捨ててしまう。
そして何食わぬ顔で、そのまま挿入した。

「お帰り、お兄さん……あはっ、すごい熱いよ、さっきよりもっと元気になってるみたい」
「薫ちゃんが、すごくやらしいからな」

そんなことを言って誤魔化しつつ、黒宮は生挿入の感触を楽しむ。
直に感じる女子高生のおまんこは、熱くてぷりぷりで、とても気持ちがいい。
ゴム越しとは比べものにならない快感だった。

「んっ、すごっ、あたしたち、相性イイのかも……さっきより、もっと気持ちいいよ……あたしの弱いトコ、コツコツって当たって……ああんっ」
「そうかもな……薫ちゃんのおまんこ、凄く気持ちいよ。俺のチンポにぴったりくっついてきて、ヌルヌルで、最高の使い心地だ」
「もう、ムード台無しぃ………えっち、ヘンタイ、スケベっ」

悪態を吐きながらも、口をだらしなく開いてアンアン喘いでいるのだから世話はない。
しかし実際のところ、隔てるモノ無しで味わう薫の膣は、名器だった。
丁度良い具合にほぐれた膣は、ピストンに正直に反応する。
そんな素直なヴァギナに、入れたり抜いたり、熱い粘膜の擦れ合いをすれば、天にも昇る心地良さ。
膨らんだ肉傘で、膣壁を擦ってやると、淫乱JKはそれはもう気持ち良さそうに、大袈裟なくらいアンアン喘いで、ポニーテールを振りかぶり、背中を弓なりに反らせるのだ。

「くふっ、んっ、んああっ! お兄さんの、形がはっきり分かるくらい、ピッタリはまっちゃってるっ! すごっ、これ、凄すぎっ」

もう防護壁もなくなって、安全ではなくなったセックスなのに。
薫は男の策略に気付かぬまま、ただ快楽に流されて、動物のように腰を振った。

「あはぁっ、気持ちいい、お兄さんのおチンポ、すっごい」

終いには、ベッドに上体を沈み込ませ、枕に顔を預けて、腰だけを高く上げる有様。男に尻と性器だけを突き出した、ひどくはしたない格好になった。

「こらっ、自分だけ休んじゃダメだろ」
「はぁああんっ!」

サディスティックな気分の黒宮は、ポニーテールを掴んで引っ張り、無理やりに上体を起こさせる。
まるで馬の手綱を握るように、少女のからだを騎乗するのだ。
互いの下半身が激しくぶつかり合い、尻肉がパンパン乾いた音を立てる。
結合部からはぬちゅぬちゅと、卑猥な水音。
性器を擦りつけ合い、情熱的な交尾に耽るふたりは、自然と絶頂へ上り詰めていく。

「はあ、はぁっ、もうダメ、あたし、飛んじゃうっ」
「俺も、もうイクぞっ! くうっ」

ぶぴゅっ、びゅぅっ、びゅるびゅるっ

二回目だというのに、一回目より熱くて濃い精液が、思春期の下腹部に迸り出る。
淫行娘のいやらしい穴へ、排泄でもするようにどくどくと、熱い粘液が流し込まれるのだ。
エクスタシーに震え、恍惚とした薫も、やがて異変に気付く。

「え………なに、この、あっついの……え、ちょっと、お兄さん?」
「あー、やっぱりセックスは生中出しじゃないとなぁ」
「ちょっ、ダメ、抜いてっ! 赤ちゃんデキちゃうっ!」
「大丈夫、アフターピル持ってるからさ。それに、熱いのびゅーびゅー出されて、気持ちいいでしょ? アソコが嬉しそうにピクピクしてるよ」
「そんな、こと………ううっ、はぁっ……」

薫は快楽に腰砕けになって、ロクに動くことも出来なかった。
そんな少女を逃がすわけもなく、黒宮は細い腰をがっしりロック、JKおまんこに蓋をして、最後の一滴まで注ぎ込む。
びゅる、びゅるっと白濁の塊が飛び出すたび、体は素直にビクビク震えるし、艶やかな唇はうっとりと甘い息を吐くのだ。

「よしよし。なあ、生でするの、気持ちよかっただろ?
一回するのも二回するのもおんなじだし、今日はとことん楽しんじゃおうぜ。
難しいことは無しにしてさ、お互いのアソコ、くっつけ合おうよ」

少女の髪を撫でてやりながら、黒宮は劣情丸出しの誘惑をする。
お腹にザーメンを出された薫は、沸き上がる不思議な疼きと、感じたことのない快楽に流されてしまっていた。

そうだ、アフターピル持ってるって言ってたし………

そんな安易な考えが頭をよぎる。

「もう、ヘンタイ。仕方ないなあ……オプション、だからね?」
「分かった分かった。諭吉追加な」

黒宮は財布を取ると、万札を何枚も取り出して、ベッドの上にばらまいた。
金で女を買う、分かりやすいアピールだ。

「それじゃ早速、三回戦行こうか」
「やだ、もう? んっ」

男の体が、再び覆い被さってくる。
行為の最中にこっそりコンドームを外すような、最低の男なのに。薫は不思議と拒めなかった。
ばらまかれた金も、アフターピルも、言い訳にはなるが、理由ではない。

男に中出しをされてから、胸の鼓動が止まらないのだ。

重ね合う肌の熱、ひどく近くで感じられる息遣い、力強い胸の鼓動。
触れあう場所全てから、異性の命の熱が伝わってくる。
直に吐き出された精液の熱さは、危険なほど官能的な疼きを伴っていた。
男の精がこんなに熱いものだとは、知らなかった。

「むっ、ちゅう……んはぁ……」

情熱的にキスをされ、舌を絡ませながら、結局体を許してしまう。自分から股を開いて、あの硬くて力強いものがやって来るのを、期待してしまう。

そうして少女は、溶け合うような結合に身を委ねるのだった。

「シャワー、浴びたよ」
「じゃあ、こっちにおいで。寝る前に、お話でもしようぜ」

結局、ふたりは5回も続けて睦み合い、汗みずくになってセックスをした。
シャワーを浴びて身ぎれいにすれば、外は真っ暗。
どうせ足も震えて、帰れそうもない。なら泊まっていこう、となったのだ。

「お話って、どんなの?」
「そうだなあ……薫ちゃんは、なんで援交してるんだ? 金に困ってるのか?」

タオルを巻いた女子高生を抱き寄せ、滑らかな肩に手を触れながら、黒宮は随分踏み込んだことを聞く。
少女は気にした様子もなく、あっけらかんと答えた。

「んー、そうだなあ……ちょっと関係ない話になるけどさ、あたし、バレーやってたの」
「ああ、やっぱりスポーツしてたのか。体つきも引き締まってるし、体力あるもんな」

黒宮はつい、思い出してしまう。うっすら腹筋の浮いた、なだらかな腹部。カモシカのような脚。それに、底なしかと思う体力。
騎乗位で腰を振る彼女の、ダイナミックで激しい上下動には、弾ける若さを感じたものである。

「いやらしい顔してるよ、このスケベ。それでね、大会前に怪我して故障しちゃったの。普通に暮らすには問題ないけど、バレーはもうダメ」
「それは……辛かっただろ」
「まーね。目の前真っ暗。自分でもどうしたらいいか、分かんなくって。
そんな時、噂を聞いたんだよね。最近、イケイケな同級生の話。
もうさ、全身キラキラ輝いてて、成績も上がってて、凄いの。
話を聞いたら、援交始めてからだって。それで誘われて、あたしも始めたんだ」

ひどく聞き覚えのある物語。
黒宮は内心、やっぱりな、と頷く。

「ふうん、みんなあの辺りにたむろしてるのか?」
「うん、ホテルも近いし、ファミレスもあるしね。ファミレスでバイトしながら、お客を取ってる子もいるって話だよ」
「へええ。そりゃいいことを聞いたぞ」
「もう別の女の子が欲しくなったの? まあ、それで、売りを始めたら、すっかりハマっちゃって。えっちは気持ちいいし、お客さんはチヤホヤしてくれるし、お金もくれるし……それに、なんだか、凄くいいこと
・・・・
をしてる気になるんだよね」
「ま、男にしてみりゃ、女神様みたいに見えるな」
「あはっ、そう言ってもらえると、嬉しいな。えへへ」

冗談めかして言うが、黒宮は半分本気だった。
どう考えても、この街ではおかしな事が起きている。
スポーツ少女が援交少女に変わってしまい、それを朗らかに話すのだ。
そして、続く言葉が、トドメだった。

「あ、でも女神様はちゃんといるって噂だよ。この街の守り神で、女の子の味方なんだって。ロマンチックだよね?」

そんないいもんじゃないぞ。
口から出かかった言葉を飲み込み、黒宮は曖昧に頷いた。

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