巨乳キャラあつめました

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変化した街で、華やかなデートを(3)

街がどんなに色めいていても、デートというのは出来るものだ。
宝飾店でアクセサリーを物色したり、服屋に入ってウインドウショッピングに付き合ったり。
そんな、ありきたりなデートコースをこなしていると、ひどく上機嫌な恋がおかしな提案をしてきた。

「ね、みんな、ちょっと人気の無い場所に行ってみようよ」
「はあ? なんでまた?」
「いいからいいから」

スキップでも始めそうな恋に振り回され、ビルの谷間、昼間でも薄暗い裏通りに入っていく。
大通りからは、全く視界に入らない繁華街の死角。それこそ、立ちんぼが情事をしていそうな場所。

「ね、香織さんと水樹さんは、そこで見ててくれる?」
「は、はい……でも、何を?」
「ふふっ、これ」

そう言うと。
白魚のような指で、着ていたニットの裾を掴み、そのままぐいっとたくし上げた。
眼にも鮮やかな白い肌に、レースで縁取られた純白のブラ。

「街のみんなが、あんなだもん。あたしも、当てられちゃった。ね、黒宮さん……いいでしょ?」
「もちろん」

黒宮は目を丸くし、まじまじと女子大生の半脱ぎ姿を見つめていたが。
据え膳を前に我慢するタイプでもない。すぐにベルトを外し、ズボンを落として、勃起したそれをむき出しにする。
後ろで見ていたふたりが、きゃっと恥じらいの声を出すが、気にすることもない。
黒宮も、色惚けした街を歩いているうちに、随分溜め込んでしまったのだ。
進んで自分を差し出す女に、出すものを出して、何が悪いというのだろう?

「おまえは本当に、いい胸をしてるよな」
「あんっ」

清楚なブラを強引にずり上げ、ぷるんと、球形のおっぱいをむき出しにする。
モデルの少女は、ビルの壁に背中を預け、男の手にされるがまま。
黒宮の手はわきわきと、別の生き物のように蠢いて、10本の指で両の乳房を鷲掴み、柔肉に食い込ませた。
弾みのある乳肉が、指の腹に押しつぶされ、指と指の隙間からあふれ出す。

「んっ、くうっ……あんっ」

ニットの裾を両手で持ち上げ、支えたまま、スタイルのいい身体をくねらせて、悩ましく身じろぎをする。
可愛いピンクの乳首をつんつん突かれ、きゅっと摘ままれ、じゅぷじゅぷ舐め上げられるたび、グラビアモデルの肢体は敏感に震えて、口からは切ない喘ぎ声が漏れるのだった。

「イイ、よ、黒宮さんっ……すごく、イイ……あたし、今日、すごく感じじゃってる……んんっ」
「いつも以上にいやらしいな、恋。こっちはどうなってるんだ、うん?」
「ひゃんっ!」

いやらしい手が腹部をなぞって、ウェストのボタンを外し、スキニーデニムの中に滑り込む。
ショーツの中に潜り込んだ指が、女のからだの中心を、遠慮無しにまさぐり始めた。欲しがりな愛の谷間を、焦らすようになぞっては、あそこが熱を持つまで擦り上げる。
すらりと長い脚をガクガクと震わせ、恋は背筋を駆け抜ける官能に、恍惚とした。まるで蜂蜜の中を泳ぐような、甘く蕩けるようなひととき。
くびれた腰はひとりでにくねり始め、目の前のオスに、求愛のダンスを踊り出す。
男の指は、女の肉の閉じ目に入り込み、にちゃくちゃと、潤った粘膜を掻き回す。内側からあふれ出す愛液が、男の指を、そしてショーツを濡らしていた。

「んんっ、焦らさないでよ、黒宮さん……もう、いいからさ」
「ほんとにエッチだな、恋は。そんなに突っ込んで欲しいのか?」
「もう、少しはムード作ってよ……でも、うん。挿れて、欲しいな」

悪戯っぽく笑うと、恋はくるりと振り返る。
その場でくいっと腰を曲げ、デニムの両端を掴み、ぐいぐいと左右に生地を引っ張って、果実の皮でも剥くように、ぷるんと丸いヒップを押し出した。

「ほーら、黒宮さんの大好きなお尻ですよ。ね、早く来てっ」
「お、おう……」

ビルの壁に手を突いて、ふりふりヒップを揺らして、結合をねだる恋に。
流石の黒宮も、一瞬放心してしまったが、すぐに心は、目の前で揺れる尻のことでいっぱいになる。
ぷりんと実った桃尻の中心には、あの気持ちのいい穴が、女の秘裂が息づいているのだと知っている。

「いく、ぞ」
「ああっ……」

夢遊病者のような足取りで、後ろから女に近寄ると。
乱暴な手で、邪魔なショーツを引きずり下ろす。
すると女の奥処から、潤滑液が銀の糸を引いて落ちていった。

もう我慢ならない。
旺盛な肉欲に膨れあがった肉根を構え、くびれた腰を掴み、震えるヴァギナへと押し当てる。

ずぷり。

「ひゃあんっ! あ、ああっ、ふぁっ、むぐっ!」
「こら、恋っ!」

肉の襞を押し開いて、女子大生の下半身に分身をねじり込む。
その瞬間、彼女の背中が反り返り、口からあられもない声が迸り出た。
幾ら裏通りとは言っても、白昼の路上には違いない。
黒宮は慌てて、その口を自分の手で塞いだ。

「〜〜っ! むぅ、んんっ!」
「声、抑えろって! 水樹、ハンカチを貸してくれ」
「は、はいっ」

顔を真っ赤にした水樹が、小洒落たハンカチを手渡してくる。それを躊躇無く、恋の口に噛ませると、黒宮はピストンを始めた。
突き込んだ女子大生の穴は、ひどく熱く、湿って蕩けている。
陰裂はひくついて、膣肉はみずから開いて、男のモノを奥へ奥へと誘い込むのに。
下腹部の、その奥まで嵌まり込めば、待ちかねたように、きゅうきゅうとしゃぶり上げてくるのだ。
その甘美な挿入感に、黒宮は思わずため息を落とした。

「堪んないな……ああ、恋、今日は特に具合がいいぞ」
「ん、んんっ、むふっ……」

ハンカチを噛んだまま、蕩けるように眦を下げ、妖しく笑う。
香織と水樹のふたりは、行為が始まってからずっと、半ば呆然と情事を眺めていたのだが……今の恋が見せる、魔性すら孕んだ色気には、思わず背筋をぞくりとさせた。
同性から見ても、はっとするような妖艶な姿。
今まさに繋がっている男には、どう影響するかと言えば、語るに落ちていて。

「ああ、くそっ、なんていいおまんこだっ! この、このっ!」

腰を大ぶりに引いて、陰茎を抜けるか抜けないかの、ギリギリまで引き出して。
そこから、ドスンと、ハンマーでも打ち付けるように、女の奥まで打ち付ける。
それを驚くほどの性急さで繰り返すものだから、路地裏にはパンパンと、肉と肉のぶつかる音が響き渡った。

尻肉が波打ち、腰はくねり、背中は弓なりに反り返って、グラビアモデルはポルノ女優のようにセックスにのめり込む。
甘いフェロモンを全身から立ち上らせ、男の頭を茹で上がらせて、自然に教えられるまま、オスを満足させようと腰を揺らすのだ。

「んーーっ! ふぅ、んんっ!」

ハンカチを噛みしめ、コンクリートの壁に手を突いて、男の前後運動に身を捩らせるさまは、まるで真昼の強姦のよう。
だが黒宮は、女の肉がいかに熱く蕩け、濡れそぼっているか、直に触れて知っている。
ペニスが根元まで突き込まれるたび、結合部から愛液がこぼれ落ち、ぬちゅぬちゅといやらしい水音を立てるのも、ひどく間近に聴いている。

お互いの恥部を激しくぶつかり合わせ、甘く切迫した運動に息を切らせて、ふたりは激しい喜びの絶頂に近付いていた。
奥深いところで合体し、お互いに繋がり合って、その瞬間の訪れを、どちらともなく察知する。
女子大生の下腹部で、ペニスが小刻みに震え始め、男の腰を掴む手が、跡が残るほど強いものになる。
黒宮は何も言わず、ただ猛然と腰を振って、女の一番深いところで限界に達した。

びゅるっ、びゅるびゅるっ

熱い精が、男の子種が、膨れあがった尖端から噴き出して、グラビアアイドルの腹部になだれ込んでいく。

「あはっ、出てる、出てるよ、あっついのいっぱい……んんっ」

ハンカチを落とした恋が、感極まったような声を出した。
びゅく、びゅくっと残った精液が飛び出すたび、尻が円を描くように揺れて、男の精を、一滴残さず受け入れる。

「わぁ……す、すごい……」
「恋さんは、大胆ですね……」

香織と水樹は、羞恥に頬を染めながらも、真昼の情事をはっきり目に焼き付けていた。

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