巨乳キャラあつめました

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13話 アルムブルムとの特訓 #

ベッドの上。アルムブルムさんが寝そべっていた。
全裸だ。
手の平じゃ到底収まり切らない大きなおっぱいは、仰向けの体勢でもしっかり形を維持するほどで、感動すら覚える光景である。

もちろん魅力的なのはそれだけじゃない。
それほどの巨乳なのに、控え目で可愛らしい頂点の突起。しっかりくびれているのにぷにっと柔らかそうなウェスト。なだらかに膨らむヒップラインと、そこから続く肉付きの良いむっちり太もも。
どこを見て良いか分からないほど、アルムブルムさんはエロい身体をしているのだ。

けれど敢えて言おう。
一番魅力的なのは、優しくて、つい甘えたくなってしまって、でも時々ちょっとドジっ子なアルムブルムさん本人だと。

そんな彼女は下腹部の上で手を組み、優しくこちらを見守ってくれていた。
俺が耐性を付けられるように、「何をシてもいいよ?」と身体を預けてくれたアルムブルムさん。
そのご好意に甘え、俺はこれから彼女の身体を使わせて頂くのだ。

やばい。
緊張してきた。
この身体を好きにして良いとか、そんな幸運を甘受してしまったら、今後どんな不運が待ち受けているのかと怖くなる。明日が紅夜であることを考えれば、これって死亡フラグじゃね? 疑わざるを得ない。

「ねぇ誠くん。寒いよぉ?」

「あ、すいませんアルムブルムさん」

おっとそうだ。彼女は全裸で待ってくれているのだ。これを放置してしまうわけにはいかない。
そう思って頭を下げると、アルムブルムさんはぷくぅっと頬っぺたを膨らませる。

「もぉ。違うでしょ?」

あ……。

実は彼女の身体を自由にさせてもらうのと引き換えに、アルムブルムさんは一つ要求をしてきたのだ。
もっともそれは、身体を自由にさせてもらうのとは到底釣り合わない簡単な要求。

「お……お姉ちゃん……」

「うん♪」

アルムブルムさんのことを、お姉ちゃんと呼ぶことだった。
なんでも可愛い弟に憧れていたのだとか。まぁ俺は可愛くないし、見た目の年齢はアルムブルムさんより上なのだけど、ディティールには拘らないらしい。

俺の呼びかけに大変満足そうな顔で頷いたアルムブルムさんは…………お姉ちゃんは、たおやかに表情を緩めていた。

「いいよ? おいで、誠くん」

その一言で、身体が勝手に動き出す。
服を脱ぎ、彼女と同じく全裸になった俺は、ギシリとベッドを鳴らした。

最初に何をするかなんて、考えるまでもない。
お姉ちゃんの身体を跨ぎ、俺は大きな二つの膨らみを上から見下ろした。

でかい……。
片乳で俺の顔くらいあるんじゃないか?
寝ていても崩れない若々しい張りが素晴らしかった。

最後の確認とばかりにチラッとお姉ちゃんを見やると、優しくコクンと頷いてくれる。
それだけで興奮がいや増し、すぐさま蠱惑的なこの肉体に飛び込みたくなるが、それではいけない。
欲に溺れず自分を制御することが、俺に課せられた使命なのだから。

猛る性欲の手綱をしっかり握りしめ、壊れ物を扱うような慎重さで、俺はお姉ちゃんのおっぱいに手を伸ばした。

胸の形を崩さないように、そっと下から手の平を添えてみる。
感じたのは、まずズシンとした重さ。そして指の形に沈み込む、柔らかすぎる感触だった。
ほんの少し力を入れれば、むにゅっと指が肉に埋もれてしまいそう。
下からグッと持ち上げてみると、それだけで大きな山がぷるんと波打った。

この世すべての柔らかさを集めたような至高のおっぱい。
これだけ柔らかいというのに、形が崩れないのが不思議で仕方ない。

しばしの間、俺は魅惑の柔らかさを堪能し続ける。
下から持ち上げ揺らしたり、力を入れて指の隙間から零れる肉の感触を楽しんだり、時にはこねくり回してみたり。
揉み応え抜群の双乳に、いつしか夢中になってしまっていたのだ。

やがて指先が、じょじょにその頂点を目指す。
あまりに柔らかい質量の塊。その頂上でツンと上向きに固くなっている魅惑の桜色。

乳首だ。

「ん……っ」

それに触れた瞬間、今まで身じろぎもせず俺を見守っていたお姉ちゃんから、僅かに艶掛かった声が漏れた。

いつもの優しい声音よりほんの少し高く、甘えた響きで喉を震わせた声。
もっと聞きたくて、乳首の先端を指の腹で摘まんでみる。

「んん……っ。優しく……してね?」

桃色の髪に隠れた瞳が、僅かに潤み始めているのが分かった。
お姉ちゃんもこの行為に、少なからず興奮してくれているのだ。

俺はコクッと頷くと、再び視線を乳首に戻した。
今度は優しく。指の腹で乳輪をなぞり、時々先端部分に掠らせる。
ある意味焦らされているように感じるのか、お姉ちゃんは身を硬くして構え、先端を擦りあげると同時にブルッと身体を震わせるのだ。

その反応ひとつひとつに堪らなく興奮する。

「ね、ねぇ、誠くん……。触るだけで、いいの?」

見上げてくるお姉ちゃんの声は、湿り気を帯びてきていた。
訊ねてきているようで、実のところ催促してきているんだと感じた。
本当は舐められたり口で吸われたりと次の行為を欲しているのに、でもこちらに身を委ねると言ったから、お姉ちゃんはそんな言い方しかできないのだ。

それが可愛い。
可愛すぎて、少しだけイジワルしてしまいたくなる。

完全に覆い被さり、自分の胸板で彼女のおっぱいを押し潰しながら、俺はお姉ちゃんに顔を近づけた。

「なぁにお姉ちゃん。何か言った?」

聞き質すと同時、彼女の頬に朱が差した。
ポッと頬を上気させ、唇がわなわなと震える。

「あ、あのね……? その……。お姉ちゃんの、おっぱい……吸って……欲しい、な……」

我慢出来なかったらしい。
言ってしまったあとに、お姉ちゃんはギュッと瞼を閉じる。

そんな愛らしい態度に俺も我慢出来なくなり、再び身体を起き上がらせると――ちゅぅぅっ。予告なく、乳首に吸い付いていた。

「んぁあ……っ!!」

途端、待ちかねていたように大きく震えるお姉ちゃんの身体。
チラッと横目で見ると、彼女は両手を所在なくバタつかせ、ついにはシーツを握り締めていた。

なんてエロいのか……。
乳首を吸われただけで乱れる彼女に、興奮が急上昇だ。

――ちゅっ、ちゅぅぅっ、れろれろぉ……っ

気付けば俺も我慢出来なくなっていた。
めちゃくちゃに乳首を舐めしゃぶり、もう片方の乳首を指先で捏ねくり回してしまう。

「あっ、んんっ、誠くん……っ! お姉ちゃんの、おっぱいっ、んぅっ、美味しい?」

返事の代わりに一際強く吸ってやると、お姉ちゃんの身体がビクンと跳ねた。
けれど口は離さない。右の乳首をふやけるまで舐めたら、今度は左の乳首。休ませることなく交互に舐め、空いた乳房を形が変わるまで揉みしだき、十全にこのおっぱいを堪能するのだ。

しかしそれでも、限界は俺の方が早かった。
触れているだけで気持ち良いサキュバスの身体。欲望のままそれを蹂躙すれば、興奮と快感だけで絶頂に至ってしまうのだ。

「あっ、お姉ちゃん……っ」

切羽詰った声に、彼女も俺の限界を悟ってくれたらしい。

「うん、いいよ? あ、出来ればココに出して欲しいかな」

恥ずかしさを誤魔化すようににこっと微笑んだお姉ちゃんは、そう言ってから「あ~ん」と口を開いていた。もちろん精液を摂取するためだ。

けれど今の俺には、お姉ちゃんが受け止めてくれるっていう安心感しかない。
彼女のおっぱいに座るように位置を変えた俺は、肉棒の先端をお姉ちゃんの口に向ける。
むわぁっと開かれた彼女の口内は粘度の濃い唾液が糸を引き、熱い吐息でムレムレになっていた。

「分かった。出すよ?」

正直我慢なんて出来ない。
お尻の下でおっぱいの柔らかさを感じながら、肉棒に手を添えて数シゴき。たったそれだけで、やすやすと射精の脈動が始まったのだ。

「で、る……っ!!」

コクッと頷いたお姉ちゃん。大きく口を開き舌を出している彼女目掛け、快感の滾りが亀頭の先端から解き放たれた。

――びゅるぅっ、びゅっ、びゅっ、びゅるうぅ……っ

予想以上の快感に、ビクンビクンと肉棒がのた打ち回ってしまう。
飛び散った白濁は全部をお姉ちゃんの口内に注ぐことが出来ず、可愛らしく微笑んでいる彼女の顔を、どろりと汚してしまっていた。

そんな姿に興奮してしまい、さらにどぴゅっと飛び散るザーメン。
彼女はそれを嫌な顔ひとつ見せずに受け止めると、飛び散った精液を指先で掬い取り、ちゅぱっと音を立てて口に含んだ。

「ん……っ。誠くんのえっちなお汁おいひぃね」

白濁を美味しそうに飲み下し、無邪気にも見える笑顔で微笑んだお姉ちゃんが、愛おしくて仕方ない。
射精したばかりだというのに、肉棒の芯が硬さを取り戻し始めているのが分かってしまった。

「大丈夫? 疲れちゃった? もう止める?」

優しい気遣いが嬉しい。
俺は「大丈夫」と答えると、次はどうやって快感を得ようかと悩む。

いや、悩むまでもない。
だってこの巨乳だ。本当は、最初からこうしたいと思っていたのだから。

ほんの少しだけ位置をずらせば、たっぷりとした柔肉の谷間に、肉棒が埋もれるように挟まれた。
騎乗位パイズリだ。
視線だけで「いい?」と確認すれば、やはり彼女は微笑みで許可してくれる。

「お姉ちゃんの身体、好きなように使っていいよ?」

俺は待ってましたとばかりに、大きな乳房を使って肉棒を両側から圧迫した。
むっにゅぅん、と。極上の柔らかさに潰され包み込まれる感触は、想像の遥か上だった。
柔らかいおっぱいの中で、ちんぽがぐんぐん硬くなっていく。

そのまま腰を引き、そして――ずっちゅん。勢い良くおっぱいに叩きつけると、「たぱん」と肉の弾ける音が響き、柔肉にシゴかれた肉棒が歓喜に震えた。

「うぉぅ……っ」

お姉ちゃんのおっぱいは大きすぎて、もうお尻に腰を叩き付けているのと変わらない。
けどお尻とは比べ物にならないほど柔らかく、腰をぶつけると乳房がぷるるんと波打ち波紋が広がった。

一度射精し、その残滓がこびり付いたままの肉棒は、思ったよりスムーズに胸の谷間で抽挿できる。
きっと汗ばんだお姉ちゃんの素肌も、潤滑油として働いているのだろう。

たぱん、たぱんと肉をぶつけ、両側からむぎゅぅっと圧迫した柔らかな乳房で肉棒をシゴきあげる。
こんなのもうセックスと変わらない。気持ち良すぎるおっぱいまんこだ。

「お姉ちゃんのおっぱい、気持ち良い?」

必死に腰を振って快楽を貪る様を、下からお姉ちゃんが優しく見守ってくれていた。
俺は無言でコクコク頷き、夢中になっておっぱいまんこに腰を振り続ける。

――たぱんっ、たぷんっ、たぱん……っ

肉の弾ける音。
その谷間では、溢れた先走りでどんどんぬるぬるになっていく柔乳が、ぬちゅっぬちゅっと肉棒に絡みつき始めていた。

凄い。
凄まじい気持ち良さだ。
どんどんどんどん気持ち良くなっていってしまう。

視界には、優しく微笑む可愛らしいお姉ちゃんと、ぷるんぷるん波打つ大きなおっぱい。
これを蹂躙しているという満足感が背骨を震わせ、一突きごとに快楽が倍増していくような感じだ。

なのにそれでも。
どこか「食べられている」という感覚だけは残った。

体勢的にも行為的にも、主導権は完全にこちら。
だというのにそう思うのは、彼女がサキュバスだと知っているからかもしれない。

「気持ち……良すぎるぅ……っ!」

柔らかすぎるおっぱいは肉棒の動きに合わせてみっちり包み込んでくるので、乳房で挟んでいるというより柔肉の中を掻き分けているといった方が正しい。
亀頭の表面も、亀頭のエラの部分も、溝の部分も、裏筋も。どこもかしこも乳肉に擦りあげられ、気持ち良くない場所が見当たらない。おっぱいの中で、むにゅむにゅぐにゅぐにゅと咀嚼しているようですらある。

甘く痺れる快感は壮絶で、普通なら怖くなるところだろう。
なのにどこまでも優しい感触は、安らぎを覚えるほどだ。

魔性のおっぱい。
男を溺れさせ、蕩けさせ、理性も魂も谷間に挟んで溶かしてしまう魔乳。
そんな言葉が頭に浮かんだ。

「嬉しいなぁ。誠くんがお姉ちゃんで気持ち良くなってくれて。もっともっと気持ち良くなっていいんだからね?」

けれど慈愛を込めて言われると、そんな恐怖は粉雪のように解け消える。

――ちゅぱんっ、じゅぷっ、たぱんっ、にゅぽん……っ

肉の弾ける音に粘着質な水音も加わり、快感が一気に跳ね上がった。
お姉ちゃんが「んえぇ~っ」と、唾液を垂らしてくれたのだ。
肉棒に温かい唾液が絡まり、抽挿の速度が上がっていく。
おっぱいの中では唾液と先走りが混ざり合い、白く泡立ち始めていた。

肉々しく生々しいいやらしさ。
とてつもなくエロい光景に、二度目の射精が迫ってくる。

「イく……っ! またイくよ……っ!」

「いいよ。いつでも出して?」

おっぱいの出口では、先ほどと同じくお姉ちゃんが口を大きく開けていた。
強く腰を叩きつけると亀頭の先端がお姉ちゃんの舌先に触れ、それだけで全身に快感の電気が走り抜ける。

耐える、という意識すら削り取る気持ち良さに、俺は亀頭を大きく膨らませた。

「あっ、ああぁ……っ! 射精

るううぅぅぅっっ!!」

おっぱいが形を変えるほど強く腰を押し付けた瞬間、睾丸の奥から競り上がった熱い滾りが、亀頭の先から噴出した。
二回目だというのに、吐精の勢いには全く衰えが見られず、どびゅっ、どぴゅぅっとお姉ちゃんの顔に降り注いでいく。

「んんっ。誠くんの熱いのが、お姉ちゃんに掛かってるぅ♪」

それを嬉しそうに受け止め、目元を緩めるお姉ちゃん。
ついには舌を伸ばし、鈴口の割れ目をぺろっと舐め上げていた。

「んあぁっ!」

突然の快感に、尿道に残っていた精液までもがぴゅっと排出されてしまう。
彼女は一滴も零すまいと、それを器用に舐めとっていくのだ。

そんな気持ちの良い射精は、全て出し切ってもまだ俺を恍惚とさせていた。
精液を味わうように咀嚼したお姉ちゃんが、細い喉をコクコクと鳴らせる光景は、それだけで射精を終えたペニスに活力を取り戻させる。

目に見える全てが愛おしい。
全てが気持ち良い。
もっともっと気持ち良くなり続けたい。

胸を焦がすのは、射精の満足感よりも、さらなる渇きだった。

まだ出る。
まだ出せる。
まだまだ精液を捧げられる……。

そこまで思考が流れたところで、俺はハッと正気を取り戻す。

危なかった……。
今、完全に魅入られていた……。
もしこのタイミングでアルムブルムさんから誘われていたら、決して断ることは出来なかっただろう。
自分の身も省みず、全てを出し尽くすまで……いや、出し尽くし、命尽きるまで腰を振っていたハズだ。

「うん、ここまでだね。もう止めておこっか」

そんな優しい声を最後に、俺の身体からはフッと力が抜けてしまったのだった。

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