巨乳キャラあつめました

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28話 未亡人の色仕掛け…? #

目の前に尻があった。
いや、この立派なお尻に対して「あった」では失礼か。
つまり俺の目の前には、素晴らしく見事なお尻があらせられた。

もちろんメイドの尻だ。
四つん這いになったメイドの尻が動くたび、揺れるスカートのフリルが俺を誘い、ついつい顔が引き寄せられているというわけである。

俺がそんな変質者紛いの真似をしてしまっているのは、屋敷内の一室。第三応接室と呼ばれている部屋だった。応接室に順番が付いてるとか、どんだけ広い屋敷なんだと改めて思わざるを得ないが。

「見つかった?」

メイドに問い掛けると、尻がふるふる左右に揺れた。もちろん尻に意識があるわけではないので、彼女が首を振った反動で揺れたのだろう。
大きく揺れるスカートは裾が短いゆえ、ともすればかなり際どいところまで見えそうになる。

ちなみに俺が「見つかった?」と彼女に聞いたのは、今ので三十回目だ。聞くたびにスカートが揺れてパンツが見えそうになることに気付いてしまって以降、一分に一回ペースで聞いていたりする。

けれどそろそろ潮時かもしれない。
これ以上揺れるお尻を観察していたら、気付いた時には尻の誘惑に負けてるってことになりかねないもの。確率で言えば五分五分か。顔を埋めてしまう確率が五割で、ちんぽを挿入してしまう確率が五割である。

後ろ髪を引かれつつ立ち上がった俺は、四つん這いになっているメイドさんに改めて声を掛けることにした。

「見つかった?」

ふるふるとメイドさんが首を振り、ぷりんぷりんと尻が揺れる。最高である。

……じゃなくて。

「そろそろ諦めるしかないんじゃない?」

俺が言いたかったのはそれである。

そもそもどうしてこんな状況になっているのかというと、今から三時間ほど前のことだ。廊下を歩いていた俺は、たまたま四つん這いで歩くメイドさんと出くわしたのだ。メイドさんと言ってもサキュバスなわけだから、当初は「何かのプレイ中かな?」と見なかったフリをしようとした俺である。

しかし無関係を装って遠目に眺めていると、どうやら何か探し物をしていることに気付いた。話を聞いてみれば仕事中にお気に入りの髪留めを失くしてしまい、屋敷中を探しているとのことである。さすがに事情を聞いた以上「んじゃ頑張ってね」とも言えず、こうして一緒に探し回っているというわけなのだ。

だが本日の彼女の足跡を辿る旅も、この部屋で最後。この部屋だけでかれこれ三十分も探しているわけだから、きっと失くしたのは全然違う場所なのだろう。

そう思って捜索の打ち切りを提案したところ、ようやく立ち上がったメイドさんは、幸の薄そうな顔で頭を下げてきた。

「お客様のお手数をお掛けしてしまって申し訳ありませんでした……。あとは一人で探しますのでどうぞお気になさらず……」

泣きそうな声で言われたら、お気になさらないわけにいかなくなるじゃないか。

「い、いえ……、ほんと……、大丈夫ですから……」

ちなみにこのメイドさん、名前をマリーエルさんと言う。今は髪留めを失くしてしまっているため、日本人形的な黒髪はストレートに背中を流れていた。
年齢は二十代後半から三十代前半といったところで、屋敷の中では身長も見た目の年齢も上の方だが、おどおどとした気弱な態度が彼女を小さく見せている。
雨に濡れながら凍えてそうな雰囲気は、目元の泣き黒子
ぼくろ
も相まって、夫に先立たれた通夜の未亡人って感じか。黒いメイド服が喪服に見えてきそうだ。

陰気な中に妙な色気を感じさせるマリーエルさんは深々と俺にお辞儀をすると、四つん這いに戻って髪留めの捜索を再開していた。
一生懸命な彼女には申し訳ないが、こちらに向かって張り出された大きなお尻を見せ付けられると、なんだか引っ叩きたくなってしまう。なんというか、彼女は庇護欲と嗜虐心を刺激してくる女性なのだ。マリーエルさんと所帯を持った男は、間違いなくDV夫になってしまうことだろう。

というか本当にデカいお尻だな。
安産型ってのはこういうものかと感心してしまう。瑞々しい若さはないけど、マリーエルさんの身体には成熟した妖艶さがあった。

存在自体が、犯されるためにあるような身体。
全力で孕みたがっているようにしか見えない。

思わず、といった感じで俺は手を伸ばしてしまっていた。両手で支えるように、豊満なお尻に手の平を乗せたのだ。
さらりとしたサテン生地の下に感じられる、むちっと肉付きの良いお尻。そのまま丸い外周に沿って手を這わせれば、改めてその大きさが分かった。

「あ、ご、ごめん」

っと。
何してんだ俺。
いつの間にかマリーエルさんの色香にあてられちまっていたみたいだ。

慌てて謝罪すると、まん丸な尻がふるふると揺れた。
別に構わない、ということだろうか?

……いや、違う。
だってマリーエルさん、あろうことか自分でスカートを捲り始めたのだから。

フリルの付いたスカートがゆっくり捲れ上がり、だんだん露になっていくマリーエルさんの下半身は、生唾を飲むほど蠱惑的だ。

焦らすように……誘うように……。彼女はじっくり時間を掛けて素肌を晒していく。
やがてその中心に見え始めた黒い布地は彼女のショーツだろう。レースをあしらった扇情的な黒いショーツは、未亡人の雰囲気を持つマリーエルさんにピッタリの下着と言える。まさにこれしかないというチョイスだ。

それに見蕩れている間にも、スカートは更に捲れあがっていた。
黒いレースで縁取られたショーツが包むのは、先ほどから俺を惹き付けて止まない大きなお尻である。
見るからに柔らかそうな素肌は、ゆっくり露になってくると……むっちぃ……っ。音が聞こえそうなほどだった。たっぷりした肉の塊が、誘うようにぷるんと揺れたのだ。

しかし彼女は何も言わない。
これほど扇情的な光景で俺を誘惑しておいて、何も言わずにジッとしている。

なんて……。
なんてズルいのか……。

間違いなく、彼女は俺を誘ってきていた。こんなの、誘惑に耐えるどころか目を逸らすことすら難しい。
室内の空気に淫靡な香りが混ざり始め、心拍数が上昇していくのを自覚する。

――ゴクッ……

もう一度生唾を飲み込んだ俺の手は、操られるようにお尻に伸びていた。
ピタッと触れる感触は、先ほどと違って生だ。吸い付くような素肌は柔らかく、ずぶずぶと指が埋もれそうなほどである。

一度手を離すと、今度は少しだけ力を強めて尻に手を置いた。
ちょうど、スイカの品定めをするような感じだ。

――パチッ……。

痛くない程度の音が心地良く耳に届き、尻肉がたぷんと波打つ。
たまらず何度もパチッ、パチッ……。
そのたびに波を打ち波紋を広げるマリーエルさんの尻肉は、最高の品質と言えるだろう。

次は揉み心地。
両手でしっかり尻を鷲掴みすれば、むにゅっと指の埋もれる感触が堪らない。
そのまま外側に向かって円を描くように、むにぃ、むにぃっと揉み込んでいくと、手の平に掛かるのはむっちりとした重量感。揉むごとに柔らかくなる尻肉が、いつまでも揉んでいたい気分にさせる。
揉まれるがままになっているお尻の中央では黒いショーツがぐにぐに縒

じれ、時折その布に隠された雌肉を覗かせているのも堪らない。

カチャカチャと、俺はズボンを脱ぎ捨てていた。
この尻を前にして、脱がずにはいられなかったのだ。

するとこちらの様子を察したのか、マリーエルさんはいつの間にか女豹のポーズになっていた。つまり上半身を床に付け、尻だけ持ち上げた格好だ。

――どうぞ、ご賞味下さい……。

そんな声が聞こえそうな体勢である。

「分かってる。そう慌てんなって」

言葉使いが荒くなってしまったのは、彼女の持つ被虐的な雰囲気のせいかもしれない。
すぐにでも犯したくなっているのに、もっと焦らしたい。もっと虐めたい。悦楽に濡れた声で喉を震わせてやりたい、と、そう思ってしまうのだ。

気付けば俺は軽く口を開き、そのまま尻たぶに噛み付いていた。尻を甘噛みし、俺の跡を残したくなったのだ。
かぷっと立てた歯が、柔らかな肉に食い込む感触。いっそ噛み千切ってしまいたい衝動を抑え、何度も何度も甘噛みを繰り返す。

そうしながら、手ではマリーエルの秘所を嬲り始めていた。ショーツを脱がさないまま、指先で上から媚肉をなぞりあげる。すでに濡れそぼっていた彼女は指でなぞられるたび、ぐぢゅっと湿った音を漏らしていた。

「期待してるのか?」

聞いても彼女は答えない。
本当に鳴かせてみたくなる女だ。

薄っすら赤く色付いた噛み跡をベロッと舌で舐め癒しながら、俺は彼女のショーツを掴んだ。
脱がせるためではない。股間を覆う細い部分を更に細く絞り、そのままグイッと持ち上げてやるのだ。

僅かに持ち上がった尻。
ぎゅっと食い込み、形を浮き上がらせる割れ目。
隠し切れなくなり、横からはみ出てしまう陰唇。
ぐぢゅっと聞こえたのは、ショーツに吸われていた蜜が溢れた音か。

全てがエロい。
全てが俺を興奮させて止まない。

けれど一番俺を昂ぶらせたのは

「んくぅ……っ」

押し殺しきれず漏れてしまったマリーエルの嬌声だった。

そこに、控え目で貞淑な未亡人に見えていた清廉さはない。
ねっとりと甘く、耳にまとわりつき、男に媚びるような声なのだ。

「尻だけで感じてるのか? とんだ淫乱だな」

ついでに言葉で嬲ってやれば、マリーエルの背中がぶるっと震えた。やはり彼女は被虐的な行為に悦びを見出すタイプらしい。

ならばと俺は、引き絞ったショーツの下でぷっくり膨らんでいる陰核を、爪の先で引っ掻いてやる。
カリカリ、カリカリ……っと。
これは効く。相当に効くのだ。経験者は語るのである。

「んっ! あっ……んくぁ……っ」

思った通り、マリーエルは指先一つに踊らされていた。引っ掻くごとにぶるぶると尻肉を波打たせ、身体が薄っすら汗ばんできている。それでも声を抑えようとしているのか、指を噛む姿が健気で色っぽい。

そんな姿を見せられては、こちらも我慢が出来ないじゃないか。

「挿入

れて欲しいか?」

彼女は答えない代わりに、肩越しにこちらを振り返っていた。しっとりした前髪を頬に張り付かせながら、潤んだ瞳で俺を見てきているのだ。

とてつもなく嗜虐心がくすぐられる。

パチンッと強めに尻を叩きながら、俺は再度詰問した。その音と衝撃にじゅわっと蜜を溢れさせ、マリーエルはわなわなと口を開く。

「い……れて……」

赤くなってきた尻。無言のままもう一撃加えてやる。
すると髪を振り乱し、マリーエルは懇願してきた。

「お、お願いです……っ。わたしの……おまんこに……んんぅっ!?」

言葉を遮るようにもう一撃だ。
予期せぬ衝撃に目を白黒させながら、必死に言葉を紡ごうとするマリーエルの姿がとても淫靡に目に映る。

「誠様のっ、んんっ、逞しいおちんぽで……っ。どうか、わたしの淫乱おまんこをっ、掻き回してください…………っ」

満足のいく答えを聞き、俺は掴んでいたショーツを横にずらした。
脱がせても良かったのだが、大人を感じさせる黒いショーツは彼女の丸い尻をより魅力的に、そしてより淫乱に見せてくれるから、このまますることにしたのだ。

ぐいっと無理やりショーツをずらせば、すでにぐっしょり濡れていたマリーエルの秘唇がぱくぱく物欲しそうに痙攣しているのが見える。その淫靡さにくらくらしながら肉棒を押し当て、俺は一気に貫いてやった。

「んああぁぁぁぁああっ!!」

――ぐにゅうぅぅ……っ

ぬっちょり濡れた膣内は容易く俺の肉棒を迎え入れ、悦びに蠕動しているのが分かる。
それにマリーエルの膣内は、実に具合が良かった。
とにかく柔らかい。
欲情しまくっている彼女の中はとろとろに蕩け、ねっとり肉棒に絡みついてくるのだ。

さらに体重を掛けて一番奥まで貫けば、俺の腰がむっちりした尻にぴったりフィットし、凄まじい挿入感をもたらした。
女を犯している。それを強く強く感じさせる挿入感だった。

「動くぞ」

腰回りの肉を掴み、大きなストロークでマリーエルを犯し始める。
ずにゅぅっ、ぐにゅぅぅっと聞こえそうなほど肉感的な抽挿は、膣肉がぐにゅぐにゅと肉竿に絡み付いてきてとてつもなく気持ちが良い。
強く打ち付けた腰がドスッと尻に当たる衝撃が生々しく、もっともっと犯したくなってしまう。

「ん……っ、んん……っ、んくぅ……っ」

一突きごとに、マリーエルは嬌声を抑えられなくなってきていた。指を噛み、頭を振り、ギュッと瞑った瞼からは涙が零れ始めているのに、淫乱な身体はどうしようもなくメスの快楽に溺れ始め、悦楽の声が奥から奥から湧き出てしまうといった感じか。

「は……っ、んぅ……っ、だめ……っ、ダメなの……っ」

懇願するように時折こちらを見てくる目線がとてつもなくエロい。許しを乞い、憐れみを誘い、なのに瞳の奥では「もっと」とねだっているのだ。

「淫乱メイドめ。いつもこうされることを想像してたんだろ?」

「ひ……っ! ち、ちが……っ、んんぅ……っ」

「だったらなんでこんなに濡れてるんだ?」

マリーエルの秘所は誤魔化しようがないほど淫蜜で潤っており、わざと音を立てるように動いてやれば、ぐちゅっ、と淫らな水音を響かせた。

「んひぃ……♡」

自分がメスだと認めさせられた彼女は、大きな尻肉を震わせる。
まったくもってけしからん。まるで全身を使ってねだってきているようだ。
――もっと犯してっ
――奥まで突いてっ
――中に出してっ

と。

「お望み通り犯してやるっ! ほらっ! これが欲しかったんだろっ!」

嗜虐心を刺激するマリーエルの痴態に、こちらも我慢出来なくなってきた。
ずぢゅんずちゅんとピストンを早めながら、震える尻肉を平手で打ちつけてやる。

パチンッ、パチンッと手の平が肉を弾けさせるたび、マリーエルから貞淑の仮面が剥がれ落ち、次第に彼女は遠慮のない嬌声を上げ始めるようになっていた。

「あっ、んあぁっ、もっとぉっ♡ んひぃっ♡ もっと、おまんこっ、突いてぇっ!」

肉棒を突きたてるたびに淫汁の飛沫が床を濡らし、悦楽に悶えるマリーエルが床を引っ掻く。

「んぃぃいっ♡ おまんこっ、ひゅごいっ♡ んあぁあっ、もっとぉっ♡」

パンパンと、抽挿速度がさらに上がっていく。
マリーエルの身体を押し潰すように体重を掛けた俺は、その情欲をそそる尻に文字通り腰を叩き付けてやるのだ。

「ふあぁぁっ♡ まことさまのっ、おちんぽっ、ひゅごいですぅっ♡」

「どこだ? どこが気持ち良い?」

「なかっ、おまんこのなかっ、ごりごりぃってえぐられてっ♡ おまんこっ、こわれるほどっ、きもちいいですぅっ♡」

「そのまま壊れちまえっ」

俺は一度彼女の背中に覆い被さると、マリーエルの両腕を掴んで後ろに引っ張った。組み体操のような体勢で胸を反らされた彼女は、頭を振って快楽に喉を震わせる。

「んひぃぃい! ふかいっ、おくまでっ、とどいてっ、んああぁぁっ♡ くるっ、もうっ、キてしまいますぅっ♡」

「俺もだっ。一番奥にっ、出してやるからなっ!」

その宣言だけで、彼女の膣内
なか
が歓喜に震えるのが分かった。

「んひゃぁっ♡ ふぁあぁっ、うれしぃっ! あり、がとうっ、ございましゅぅっ♡」

身体の奥から絞り出すような嬌声は膣内まで響き、肉棒を快感で痺れさせる。
どろどろに溶けそうなマリーエルの中、グッと一段硬度を増したペニスが、精液を解き放つ準備に入っていた。

「そろそろっ、出すぞっ!」

「はいっ! はいっ! あはぁぁっ♡ んんっ、くだひゃいっ! まことさまのっ、あっつい、こだねっ♡ んはぁっ、くふぅっ♡ たっぷりわたしの中にっ、そそいでくださいませぇっ♡」

「出るっ! 射精

るっ! 受け取れっ!」

「んあああぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛ぁぁッッ!!」

達したのは同時だった。
彼女の最奥で、びゅくぅっ、びゅるるぅっと子種が吐き出され、マリーエルの中にたっぷりと注がれていく。

「あああぁぁぁっ! キてますぅっ! まことさまのっ、こだねっ! わたしの中にぃぃっ♡」

嬉々としてそれを受け止め、彼女はもう一度絶頂したらしい。
ビンッと背中が反り返ると同時、膣内がきゅうぅぅっと収縮したのだ。
まるで肉棒を離すまいと抱き付いてくる感触に、さらに精液が溢れ出していく。

「くぅっ! まだっ、出てるっ!」

――びゅくぅっ、びゅっ、びゅぅ……っ

最後まで出し切った俺は、あまりの疲労感から彼女の背中に倒れこんでいた。
性器を結合させたまま、折り重なるように倒れこむ二人。
互いの肉と肉、汗と汗、液と液が絡まり合い、淫臭が辺りに漂っているようだった。

なんだかこのまま寝てしまいたい。
そんな風に思いながら俺が息を整えていると、突然マリーエルが「あっ」と声をあげ、とことこと部屋の隅に歩いていく。

「な、なんだ? どうした?」

「あ、あの……。あり、ました……」

彼女の指に摘ままれていたのは、緑色の小さな髪留めだった。

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