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33話 特別講師マリーエルのフェラチオ授業 #

エルルシーの家庭教師が始まってから十日以上が経過していた。
特に「いついつまでに~」と期限を切られているわけではないので焦る必要はないのかもしれないが、それでも余りに成長が感じられない様子にヤキモキする日々を過ごしている俺である。

リュドミナさんの手前、そろそろ「普通の男性なら難なく射精させられますよ!」くらいの報告はあげたいところなのだ。なんせ俺はそのためにお屋敷に住まわせてもらっているのだから。それが何の成果も出せませんでした、では最悪屋敷を追い出されかねないだろ?

だがエルルシーに成長がみられない。技術的な部分や知識もさることながら、彼女の持つ快活さが仇となっている感じか。
これが普通の女の子なら褒められこそすれ邪魔になることじゃないし、俺としても元気なエルルシーを好ましく思ってはいるんだけど、性行為においては足を引っ張る要因になってしまっている。

であれば技術うんぬんより先に、エロい雰囲気を出せるようにするべきではないかと考えたわけだ。つまり色気だな。

「ということで、今日は特別講師をお招きしています!」

エルルシーの部屋である。
金髪少女に「おー」と拍手で迎えられたのは、ストレートの黒髪を髪留めで束ね、自信なさげに瞼を伏せ、なんだか夫に先立たれた未亡人的な雰囲気を醸し出している大きなお尻…………ではなく、マリーエルさんだった。

もちろん事前に説明しているハズだが、マリーエルさんは何故自分が呼ばれたのか分からないような顔で忙しなく視線を動かし、やがてその視線を俺に固定させていた。

「あ、あの……わたしなどが人様に技術を教えるなど、畏れ多すぎて…………無理です……」

「うん、そっか。じゃあさっそく始めるぞ!」

「え、あ、その、誠様ぁ……」

実に虐めたくなる顔で縋りついてくるマリーエルさんに俺はグッと親指を立てて答えたが、彼女のことを良く分かっていないエルルシーは眉を顰める。

「な、なぁ? なんか無理って言ってるけど本当に大丈夫なんだぜ?」

「おう。大丈夫だ」

だって実際のところ、こうやってオロオロしてる感じがすでにちょっとエロいもの。見知らぬ男に廃屋へ連れ込まれた感が出ている。
それに、困惑こそすれマリーエルさんは心から嫌がっているわけではないのだ。というか、ちょっと興奮していたりする。彼女は命令されたり無理やりされたりすると快感を覚えてしまうM気質だから。

「ですよね? マリーエルさん」

グイッと彼女の腰を抱き寄せ聞き質すと、マリーエルさんはブルッと身体を震わせながら「はい……」と小さく頷いていた。
早くも吐息が熱っぽくなってるあたり、これから何をされるのか想像して興奮しちゃったらしい。わりと重症患者である。

「そ、そっか。まぁそのメイドがいいって言うなら構わねぇけど……。で、そのメイドは一体何を教えてくれるんだぜ?」

「色気についてだ」

「色気?」

「あぁ。手コキやフェラチオの技術も大事だけど、その前に相手をその気にさせる必要があるだろ?」

「そりゃそうかもしれないけど、そもそも夢で繋がった時点で相手はやる気になってる男のハズなんだぜ?」

「ふっ、甘いな。よく考えてみろ。例えばピザを食べたい気分になったエルルシーがピザを注文したとするだろ? なのに届けられたのが食パンだったらどう思う?」

ちなみにこの世界にもピザはある。乗ってる具材は違うけれど製法に関しては同じ物だ。夢渡りで搾精するついでに人間界の文化に触れ、色々と知識を持ち帰ったりしてるらしい。

「食パンだって美味しいけれど、でもピザを食べるつもりだったエルルシーはがっかりしちまうだろ?」

「例えが分かり辛ぇけどケンカ売られてるってことは分かったぞ? あぁん?」

「しかしなエルルシー。それが事実だ。今のお前では、せっかくのエロい気分も萎れちまうってことだよ。その点マリーエルさんを見てみろ。エロい気分なんてなかったのに、いつの間にかめちゃくちゃ犯したくなってくるだろ?」

俺の言葉に、マリーエルさんは再びブルッと身体を震わせていた。瞳を潤ませ、今にも崩れ落ちそうになっている。もうホントこの人ヤバイわ。人間として生まれてたら、悪い男に捕まって泡のお風呂に沈められてそうなタイプだもの。

一方で、エルルシーは俺の言葉を真摯に受け止めたらしい。
むむっと唸りながらチラチラ視線をマリーエルさんに向け、俺の言わんとしていることを理解したようだった。

「けど、どうやって学べばいいんだぜ? アタシとそのメイドじゃ見た目から全然違うんだけど……」

「確かにスタイルには大きな差がある。マリーエルさんの肉感的な肢体はそれだけで男の情欲を刺激するからな」

「ぐ……っ。わ、分かってるぜ……。アタシはまだ成長中だし、今は大人しく認めてやるぜ……」

「だがな。俺は、色気って必ずしも見た目依存ではないと考えているんだ」

大して可愛くもないしスタイルも良いわけじゃないのに、何故かグラビアアイドル以上の色気を持ってる女性ってのは確実にいる。特に顕著なのが夜の世界で働くお姉様たちだ。だから色気ってのは、視線、言葉使い、仕草、その他もろもろから溢れ出る総合的なエロさなんじゃないかと俺は思っているのである。

「そこで今日はマリーエルさんにフェラチオしてもらうので、エルルシーはそれを横から見て、どんな表情をしているか、どんな風に舐めているか、どんな声を出しているかを観察してもらおうと思っている。マリーエルさんもそれでいい?」

薄幸の未亡人は、控え目な態度で小さく首肯していた。それを見て、エルルシーも大きく頷く。

「勉強させてもらうんだぜ」

かくして今日の授業は、フェラチオ見学に決まった。
ちなみに俺にはもう一つ狙いがあるのだけど、酷く個人的なことなので二人には伝えていない。
それは

――雄の本能を取り戻す!

ということ。
最近なにかとマゾ扱いされてしまってる俺である。
ここらでM側に触れた針を少しS側に戻しておかないと、そのうち取り返しが付かなくなりそうじゃんね。「鎮まれ! 俺のマゾ資質っ!」とかそんな感じ。

……。

ということでさっそくソファに深く腰を下ろした俺は、股の間で正座し、こちらを見上げてきているマリーエルを見下ろしていた。
彼女の身体が小動物のように震えているのは、屈辱的な立ち位置への怒りか、はたまた興奮か。百割の確率で後者だなと確信しながら、俺はコクッと頷いてみせる。

ただそれだけだ。
それだけで、マリーエルは自分が何をするべきかを理解する。

「し……失礼……いたします…………」

彼女は俺の股間に顔を突っ込むと、ズボンのファスナーを前歯で咥え、それをジーッと下し始めた。
手は使わない。手を使うななんて命令をした覚えはないけど、マリーエルはより立場を明確に、自分は貴方様より遥か下ですと示そうとするように、自らもっとも屈辱的な方法を選ぶのだ。

やがてファスナーを下しきると、ズボンの中で蒸れていた雄の匂いが溢れ出てしまったのだろう。
一瞬だけ涎を垂らしそうなほど顔を蕩けさせたマリーエルは、しかしすぐに俺を見上げ許可を求めてきた。

すぐにでもちんぽにむしゃぶり尽きたい淫乱な性質をひた隠し、媚びるように、ねだるように、許しを乞うように。濡れた瞳でただジッと俺を見上げてきているのだ。目元の泣き黒子に、堪らなく嗜虐心をそそられる。

俺たちは、しばしのあいだ見詰め合った。「待て」をされた犬の体勢で、マリーエルが自分の中の衝動と戦っていることが見て取れる。それが限界ギリギリまで張り詰めるのを待ち、ようやく俺はコクッと頷いて見せるのだ。

「はい……」

だからといって、彼女は貪りついてきたりはしない。
あくまでもゆっくりと。自分は命令されてこんなことをしているというスタンスを崩さない。

しかしそんな態度と裏腹に、彼女の舌は大人しくなかった。
俺の股に顔を押し付け、開いたファスナーから侵入してきたマリーエルの舌は、すばやく肉棒を探り当てるとにゅるっと絡み付いてきたのだ。

彼女の熱すぎる吐息にズボンの中が蒸らされる。ぬるっと滑る長い舌にパンツの中を這い回られる感触は、気色悪さと紙一重の気持ち良さだ。
肉竿の根元に舌を巻き付かせたマリーエルが、ずぼぼっと強烈に吸い上げながら肉棒を外へと引っ張り出した。まだ前戯にもなっていない準備段階だが、これからされる行為への期待感を否応なく高める舌技である。

曝け出された半勃起の肉棒。
それを前にして、やはり彼女は俺を見上げてきていた。

自分の意思を殺し、許可なしでは何も出来ないと示す滅私奉公の権化。
行動の合間合間にも男の機嫌を覗い、そして媚びてくるマリーエルは、最高に雄を気持ち良くさせてくれる女なのかもしれない。

だからなのか。
俺もだんだん彼女を虐めたい気分になってくるのだ。

「舐めたいか?」

頭を撫でるというより、髪を鷲掴むように問い掛ける。もちろん痛まないように力加減をしているが、それでも被虐心が刺激されたのか、彼女は情欲に瞳を濡らしながら「はい……」と答えていた。

「なら、なんて言えばいいか分かるよな?」

手を離すとマリーエルは両手を床に着き、震える喉で懇願してくる。

「い……淫乱で……はしたないマリーエルに……誠様の、お、おちんぽを……しゃぶらせて、下さい……。誠様のおちんぽに……マリーエルの口まんこを…………犯して頂きたいのです…………っ」

ゾクッと腰が震えた。
支配者の愉悦が心を満たし、どこまでも俺の気分を盛り上げてくれる。

「あぁ、許してやる。俺を満足させろ」

普段ならしない言葉使いで許可を出すと、ようやく頭を上げたマリーエルが肉棒に顔を近づけてきた。そして自分の顔にちんぽを乗せるような体勢で、下から舌を這わせ始めたのだ。
まるで「自分はこのおちんぽ様より下の存在です」と主張してるかのような態度が、ますます俺を昂ぶらせてしまう。

「ちゅっ、はぅむぅ……っ」

肉棒の根元にベロを押し付けたマリーエルは、尿道をなぞるようにゆっくり亀頭まで舐め上げる動きを何度も繰り返していた。
大切に扱うように。ご馳走を味わうように。彼女は丁寧に肉棒を愛でてくれる。
竿の裏側を十分唾液で濡らしたら、今度は横からだ。厚めの唇で肉棒を挟みこみ、舐め残しがないように隅々まで舌を這わせ始める。

「むちゅぅ、ぢゅっ、れろぉ……」

恍惚とした表情で舌奉仕を続けるマリーエルは、いつしか息を荒げ始めていた。ちんぽを舐める行為に興奮してしまっているのだ。
だからといって、何かを求めたりはしてこない。尖らせた舌先でカリ首の溝の汚れをこそげ取り、亀頭の表面に柔らかくしたベロの表面をぬるっと這わせ、慈しむように鈴口にキスをして……。
チラチラ俺の表情を覗いながら、彼女はただじっくりと舌奉仕を続けていた。

こちらの性感を弱火で炙るような、ねちっこい気持ち良さ。
上目使いで見上げてくるマリーエルの瞳に、なんだか心まで舐めしゃぶられているような気分だ。
放っておけば、彼女はいつまでも舐め続けるだろう。だが正直、俺の方が我慢出来なくなってきていた。

突っ込みたいっ。
彼女の口に肉棒を突っ込み、喉の奥まで犯したいっ。
頭を掴んで乱暴に振り、マリーエルを道具のように扱って、ずぶずぶと快楽に沈みたいっ。

暴力衝動にも似た情動に身体が落ち着かなくなってきた頃。見計らったように、マリーエルが俺を見上げてきた。
今までの覗うような視線ではなく、何かを求めるようなはっきり意思を感じる視線に、俺は理解する。

言葉はいらない。
頷きすら不要だ。
見詰めるだけで、マリーエルは俺の望みを叶えてくれる。
これはそういう女なのだ。

俺がそれを理解すると同時、喜悦に顔を蕩かせたマリーエルが、舌を突き出しながらむわっと大きく口を開いた。
ねっとりした唾液が糸を引き、ほかほかと温かそうな彼女の口の中は鮮やかなピンク色だ。ここにちんぽを入れたら間違いなく気持ち良いと分かる光景。それをたっぷり見せ付けてから、マリーエルはゆっくり肉棒に口を覆い被せてくるのだ。

ねと……。
そんな擬音が聞こえそうなほど、彼女の口の中は発情しきった唾液で満ちていた。どんどん呑み込まれていく肉竿に満遍なく唾液が絡められ、ぬるぬるした温かさで包まれていく。

なにより、深い。
マリーエルは自分の苦しさなど省みず、肉棒を根元まで迎え入れてくれたのだ。
亀頭の先端が触れる極上の柔肉は彼女の喉なのだろう。こくっこくっと細い喉が動くたび、柔肉に押し潰される亀頭がとてつもなく気持ち良い。

「じゅ……ぶぼぼぼぼ………っ」

最奥まで竿を咥えこんだマリーエルは、今度は頭を引き始めた。もちろんただ肉棒を吐き出すだけなんて真似はしない。頬っぺたがべっこり凹むほど強く竿を吸い上げ、ぷっくり柔らかい唇を竿の表面にぴっちり密着させながらだ。

まるでちんぽに付着した自分の唾液を綺麗に削ぎ落とすかのように、口の全てを使って隙間無く肉棒が包み込まれる。そうしてマリーエルは、じゅぼぼっと下品な音を立てながら頭を引いていくのだ。

「く……ふぅ……っ」

ただの一往復が、とてつもなく長く感じられた。
一切妥協のない口淫は、フェラチオで得られる快感の全てを内包しているかのようで、その奥深さを改めて思い知らされた気分だ。

余韻に浸りつつチラッと視線を下に向けると、こちらを見上げるマリーエルと目が合った。
彼女の視線は「もう一度ゆっくり致しましょうか?」と言っているが、それには及ばないと首を振り、俺は少しだけ腰を突き出す。
するとマリーエルは嬉しそうに目を伏せ、激しいストロークを開始した。じゅぶぶっ、じゅぼぼっと響く音が彼女の口内を震わせ、それもまた快感となってしまうほどの強烈なフェラチオが始まったのだ。

「これ……すげぇ……っ」

マリーエルの唇と頬の内側にある柔肉でぴっちり密着されたまま、肉棒がじゅっぼじゅっぼとシゴきあげられる。竿の根元に唇がくっつくほど深いストロークで黒い髪を振り乱しながら、彼女は一心不乱に口奉仕をしていた。

フェラチオは手や膣に比べて刺激が弱いものという俺の概念が崩れ去るほどの快感。
しかも彼女は顔の向きを変えたりして、刺激に変化をつけてくる。
マリーエルが上を向くと、少し硬い上顎に擦り付けられた亀頭が強い刺激にビリビリと痺れた。かと思えば今度は横を向き、頬の一番柔らかいお肉をねっとり絡みつかされて堪らない。

「ぢゅっ、ぢゅぶぅっ、じゅぼぼぉ……っ」

それを素早いストロークの中で次々変えてくるのだ。
射精感が一気に込み上げ始めてしまう。

「く……っ、マリーエル……っ」

無意識に、俺は彼女の頭を掴んでいた。
そして無理やり前後に動かし、自らを絶頂へと追い上げていく。

「んぶっ、んっ、ぢゅるるっ、んぶぶぅ……っ」

乱暴に扱えば扱うほど恍惚と瞳を濡らすマリーエルは、口をオナホール代わりにされながら自らの秘所を慰めているようだった。スカートの中で忙しなく手を動かし、奥から粘つく水音を鳴らしているのだ。
それでも舌を動かす事は忘れず、より一層の快感で俺を絶頂へと導いていく。

「んんぅっ、んんっ、んぢゅぅっ、んぶぅ……っ」

懸命に尽くす彼女の姿に、いよいよ精液が込み上げてきた。

「出す、ぞ……っ!」

ほぅ、っとマリーエルが歓喜に目元を緩めるのを確認し、彼女の頭を自分の腰に抱き寄せる。瞬間、ズクンと睾丸が疼いた。

「出るっ!!」

マリーエルの頭を抱えたまま、ビクッビクッと身体が震え、精液が尿道を駆け上がったのだ。
びゅくぅっ、びゅるるぅっと飛び出す特濃ザーメンを彼女の喉奥に直接打ち込み、強制的に嚥下させる。
相当苦しいはずなのに頑張って飲み下しながら、なおも舌と吸引で奉仕を続けているマリーエルが愛おしい。このまま壊してしまいたいほどの愛おしさを感じるのだ。

やがて全てを出し切った俺が彼女の頭を解放してやると、口からずるんと肉棒が抜け落ちた。
俺のザーメンと彼女の唾液でどろどろになった肉棒。それを掃除する前に、マリーエルは俺を見上げながら大きく口を開いて見せる。
飲み干し切れず口内に残った白濁はこぽこぽと泡立ち、彼女の舌の上に溜まっていた。そんなド淫乱な痴態を俺に見せつけているのは、「飲んでもよろしいですか?」と許可を求めているからだ。

これだけ頑張ってくれた彼女にご褒美の意味を込め

「いいぞ」

そう許可を出すとマリーエルは首を逸らして細い喉を晒し、コクッ……コクッ……コクッ……。嬉しそうにザーメンを飲み込んだ。と同時、彼女の身体が大きく震える。精液を飲みながら達したらしい。

「んんんぅぅぅぅ……っ♡」

そのまま何度もビクビク身体を痙攣させた彼女は、スカートの下に水溜りを作り、だらしなく顔を蕩けさせていた。

「あ……はぁっ、はぁ……っ。し、失礼、いたしました……。すぐに、お掃除させていただきます……」

そしてすぐさま俺の肉棒に舌を伸ばし、丁寧に舐め清め始めてくれたのだ。
そんな彼女を見下ろしていると、とてつもない満足感を感じる。自分が雄であることを思い出させてくれるような、最高のご奉仕フェラチオだった。

「な、なんか……凄かったんだぜ……」

っと。
そういやエルルシーに見せるためにシてもらってたんだったな。
あまりに気持ち良くてすっかり忘れてたぜ。

「勉強になったか?」

「あ、あぁ……。エロって、エロいのな……」

言ってることは良く分からないが、健康的な太ももをモジモジ擦り合わせているところをみると、金髪少女にも色気のなんたるかは少し伝わったんじゃないだろうか?

うん。
自分で言うのもなんだが、とても良い授業だったと思う。
いっそ毎日この授業でもいいんじゃないかな?
そう思う俺なのだった。

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