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77話 女王様の願望を叶えて差し上げる #

戸惑うローレンシア様の背後から抱き着く格好の俺は、そのまま彼女の胸に手を伸ばしていた。
ローレンシア様が纏う純白のドレスは大胆に胸元が開いているため、柔らかい乳房を下から揉み上げると、むにゅりと形を変えるのが上から覗き見える。その白い膨らみに視線を吸い寄せられつつ彼女の首元に口づけを落とすと、腕の中で「んぁっ」と身体を捩る女王様の反応が楽しい。

「み、皆が見ております……っ」

「それが良いんですよね?」

意地悪く言いながら、かぷっと耳たぶを甘噛みしてみた。唇で食むコリッとした感触。彼女の耳は見る間に真っ赤に染まりぷるぷると震え出しているようだが、それは怒りでも羞恥でもなく歓喜だ。ローレンシア様は口では嫌だと言いながら、その実お股をぐっしょり濡らしてしまっているのである。

「はしたない女王様だ」

「――っ!? ち、違いますから……っ!」

「本当に?」

乳房を揉んでいた手の平を彼女の輪郭に沿わせながら下半身へ向かわせると、内股になったローレンシア様はギュっとスカートの裾を掴んでしまっていた。
清楚で、気品に溢れ、気位が高く、それでいてどスケベ。ローレンシア・ハートランドは男心をくすぐって止まない女性なのである。

太ももまで下げた手をスカートの中に潜り込ませ、直接撫でる彼女の素肌は驚くほどきめ細かい。吸い付くような柔肌は、撫でているだけで手の平が気持ち良くなるほどである。

「ん……っ、くぅ……っ」

腕の中。身体を捩ったローレンシア様が、熱の籠った息を吐いた。
唇を固く引き結んでいるのは、次にやって来る快感に備え身体を固くしているからだろう。
ちょっとイジわるしたくなる可愛らしさだ。

「あ……」

太ももを擦り上げ、いよいよ秘部に近づいたところで、俺は手の進行方向を変えた。太ももの付け根をなぞり、そのままお尻を撫で始めたのだ。
拍子抜けしたように漏れたローレンシア様の声は安堵か失意か。切なげに震える太ももの感触から後者だろうとほくそ笑み、彼女の耳に唇を寄せる。

「どうしました?」

「な、なんでもありません……っ」

言葉で詰ると、ローレンシア様は慌てて顔を背けた。その仕草はマリーエルさんと別方向で男の嗜虐心を刺激するものなのだが、本人は分かってやっているのだろうか? 分かってないのだとしたら天才だ。嬲られる天才。さすがサキュバスの女王と称賛したい。

大きく開いた彼女の胸元に片手を滑りこませ、俺はその柔乳を直接楽しむことにした。同時にもう片手で尻たぶをむにっと掴むと、両手で感じる異なる柔らかさが面白い。
ふにっとした乳房は、強く鷲掴むと指の隙間から零れるほどの柔らかさだ。捏ねるように揉みながら先端の突起に指を掠らせると、ローレンシア様の甘い吐息が心地良い。
丸みを帯びたお尻は弾力があり、みっちりと肉が詰まっているような感触。埋もれた指を押し返してくる張りが生意気に感じられ、もっと揉んでやりたくなるのだ。

両手それぞれで彼女の身体を楽しんでいると、当然こちらもガチガチに張り詰めてきた。「んくぅ……っ」と身体を捩ったローレンシア様のお尻がそこに触れた瞬間、彼女は熱した鉄に触れたかのように身体をビクッと弾けさせる。

「そ、そろそろ搾精に移っては……んはぁ……っ、い、いかがでしょうか……?」

遠回しなおねだりは貞淑さを感じて心躍るが、今は少し意地悪な気分だ。
もっと彼女の淫乱さを楽しみたい俺は、清楚なお尻の割れ目を指でなぞり上げながら、意地悪く囁いた。

「まだローレンシア様の準備が整っていないかと」

「だ、大丈夫です……んんっ。わ、わたしのことはお気になさらず、どうぞ先へお進み下さい」

あくまでも貞淑さを崩さない程度に、ローレンシア様が挿入のおねだりである。

けれどな?
相手はこの世界の女王様だ。
まさか中途半端な濡れ具合で突っ込んでしまい、痛い思いをさせるわけにはいかないだろう?

……という建前を前面に押し出しながら、俺は挿入を固辞するのである。

「そういうわけには参りません。搾精といえど、ローレンシア様を傷つけるわけには参りませんので」

「で、ですけど……その……もう大丈夫、ですから……」

ふむ。
あくまでも「期待でおまんこびしょびしょなの!」とは言いたくないわけだ。
そりゃそうか。
彼女には女王としてのプライドがあるし、暗がりで見えづらいけど周囲ではメイドさんたちが見守っているんだもの。サキュバスの女王が男に屈したと思われるわけにはいかないのだろう。

まぁだからこそ、屈する彼女を見てみたいのだけど。

「本当に大丈夫ですか?」

「だからそう言っているでしょう……っ」

「では本当かどうか確認しますので、見せて頂けますでしょうか?」

意味が分からなかったのか頭に疑問符を浮かべたローレンシア様だったが、一度彼女から離れた俺が再びその足元に跪いたことでようやくご理解頂けたらしい。
ローレンシア様の正面。地面に膝を着いた俺がジッと彼女を見上げ続けていると、貞淑を装う女王様は羞恥に顔を火照らせていた。

「う……な、なら……確認なさい……っ」

観念したように、ローレンシア様が自らのスカートをたくし上げ始める。
ぷるぷる震える指先でスカートの裾を摘まみ、自分で自分の恥ずかしい部分を曝け出そうとしているのだ。
羞恥に染まった瞳はこちらを見ることさえ出来ず、薄っすら涙を溜めているように見える。だがこの行為自体に興奮を覚えていることは、荒くなった息遣いが何よりも雄弁に語っていた。

「ど、どうです……っ。本当だったでしょう……?」

スカートの裾は、純白のショーツがギリギリ見えるかどうかという位置までたくし上げられていた。
白い太ももは恥ずかしさと興奮でピンク色に火照っており、とてつもなく艶めかしい。しかもテカリを帯びた雫が付け根から垂れてきてしまっているのだ。ローレンシア様の淫乱な雌汁は、ショーツに収まり切らないほど股間を濡らしていた。

けれど

「それでは見えません。もう少し上げて下さいませんか?」

「――ッ!」

見上げながら言うと、ローレンシア様が下唇を噛むのが見えた。
それでもスカートの裾は再び上昇を始め、やがて純白のショーツも、そこに出来たはしたない染みも、完全に露わになってしまう。

「ど……どうなのです……っ」

「疑って申し訳ありませんでしたローレンシア様。確かにローレンシア様のおまんこは完全に発情し、淫乱な汁で溢れ返っているようです」

「そ、そこまで言わなくても……っ」

「では搾精の為に脱がせたく存じますので、そのままスカートの裾を上げておいてください」

「え……あ……っ!」

有無を言わせる前に、俺は彼女のショーツに指を引っ掛けていた。
おまんこに息が掛かるほど顔を近づけられた状態で、彼女はショーツを脱がされるのだ。これほど恥ずかしいことはあるまい。
とはいえ始まってしまった行為を途中で止めることが出来ず、ローレンシア様は羞恥に身体を震わせながら、俺がショーツを下ろし終わるのを待つしかない。

色が変わるほどぐっしょり濡れたクロッチ部分が濃厚な糸を引くショーツを、ゆっくり時間を掛けて脱がしていく。
ふわりと舞った高貴な香りに濃密な雌の匂いが混ざっており、それだけで肉棒がビクンと震えたような気がした。

このままショーツを下げ切ってしまえば、真っ直ぐこちらを見られない状態の彼女は、きっと前回同様に後背位の体勢を取るだろう。
けれどそれでは面白くない。俺はローレンシア様の美しいお顔を愛でながらセックスしたいのだ。

ということでショーツは膝までしか下ろさないことにして、俺はそのまま彼女のヴァギナを包むように手を添えた。

「な、なにを……っ」

「十分に濡れているご様子ではありますが、中もほぐしておいた方がよろしいかと思いまして」

「こ、この前はそんなことしなかったではありませ――んんぁっ!!」

何か反論しようとしたようだが、彼女の弱点はこの前すでに判明している。充血してぷっくり膨らんだクリトリスを指の腹で擦るだけで、ローレンシア様はガクガクっと膝を震わせるしかないのだ。

まぁそれでも、スカートの裾を離さないのはご立派だな。
その心意気に免じて、中もしっかりほぐしてやろう。

ぬめる秘唇を人差し指と薬指で割り開き、その中心を中指で探ると、くちゅっといやらしい水音が聞こえた。彼女は予想以上に濡れているらしく、だらだらと溢れる雌汁が中指に纏わりついてくる。せっかくなのでぬちゅぬちゅと音を鳴らしながら愛液で中指をコーティングしてから、俺はそれを彼女の中に侵入させることにした。

ぬぷちゅぅ……と。
中指を埋没させれば、すぐに温かな媚肉を絡みつかせてくるローレンシア様の淫乱まんこ。
ぢゅぷぢゅぷと指をしゃぶるように蠢く膣内は早く肉棒を突っ込みたい誘惑に駆られるが、まずは指でじっくり楽しむことにした。

中指を曲げ彼女の内側に擦り付ける。すると恥骨の後ろ側に少しざらつく感触があった。Gスポットかもしれない。実際そこを軽く擦ってみると、ローレンシア様の反応は劇的だ。

「んくぅぁ……っ、ダメっ、そこ……っ、ダメなんです……っ」

内股になった彼女は体勢を維持することも困難なようで、片手をテーブルに着いてやっとという風なのだ。
これは非常に責め甲斐がある。
俺はそこを念入りに擦りながら、ついでに手の平でクリトリスも擦り上げることにした。

「んあぁぁあっ! んっ、んふぅ……っ、んむぅぅ……っ!!」

いよいよ声を押さえることが出来なくなったローレンシア様はスカートの裾を口に咥え、必死に嬌声を嚙み殺し始めたのだ。

内股になった太ももを震わせ、自らたくし上げたスカートを口に咥え、零れそうなほど潤んだ瞳で必死に耐える高貴な女王様。
これほどに男を煽る姿があるだろうか? いやない。

我慢出来なくなった俺は手マンを続けながら立ち上がり、彼女の耳元に口を近づけた。

「挿入

れて欲しいですか?」

囁くとローレンシア様は戸惑うように視線を泳がせ、やがて小さくコクリと頷いた。
だがダメだ。
そんな曖昧な同意じゃ認めてやれない。

「んんんんんんっっ!!」

二本に増やした指で激しく膣内を掻き回す。ぬちゅぬちゅと粘着質な水音が庭中に響き、溢れる淫汁は手の平まで伝い落ちてくるほどだ。
スカートを咥えた口端から「んぅっ、んむぅーっ」と喘ぎ声を零し、折れそうになる心と身体を必死に支える彼女の姿を楽しんでから、もう一度耳元に口を近づけてやる。

「欲しければいやらしくお願いしないとダメだろ? 女王様」

平素であれば不敬もいいところだが、今の彼女にはこれくらいが丁度良い。情欲の虜になり、肉棒を欲して止まない彼女の中の雌が、女王という仮面を剥ぎ取ってしまっているのだ。

ローレンシア様はテーブルに上半身を突っ伏し尻をこちらに向けると、自らスカートをたくし上げて懇願するように振り返っていた。

「お、お願いします……。誠さんの逞しいおちんぽで、淫乱なローレンシアのいやらしい雌穴を犯して下さい……っ」

絶対脳内で予習してただろってくらい完璧な解答を見せつけた女王様に、俺は満足げに頷く。
正直、こちらももう我慢の限界だったのだ。
素早くズボンから取り出した肉棒は彼女目掛けてビンッと反り返り、すでに膣穴に狙いを定めていた。

「お望み通り犯してやるよ、女王様っ」

そして、一気に貫く。
濡れそぼった淫乱な膣孔にぢゅぶぅっと肉棒が沈み込む快感と、腰を叩きつけられてぷるんっと弾ける白いお尻が最高だ。
そのまま細腰をしっかり掴んだ俺は彼女を圧し潰すように上から覆い被さり、ずぢゅっ、ずぢゅっと肉棒を注挿させ始めた。

「あぁぁっ! わたしっ、まことさんにっ、犯されてるっ! 女王なのにっ、男に犯されてっ、気持ち良くなっちゃってますっ!」

尻を突き出し犯される彼女は、雌の快楽に屈したらしい。
メイドたちに見守られながら恥ずかし気もなく嬌声を上げ、ローレンシア様は犯される快感を存分に味わっていた。

「あはぁぁっ! なかっ、ローレンシアのなかっ、おちんぽでゴリゴリされてりゅっ! しゅごいっ、生のおちんぽっ、しゅごいのぉっ!」

きっとローレンシア様はだらしない顔をしているのだろう。つい誘われるがまま後ろから挿入してしまったことが悔やまれるが、今さら体位を変えられる余裕は俺にもなかった。一突きごとに竿に絡みつき、ぐにゅぐにゅ咀嚼してくる彼女の膣内
なか
がとてつもなく気持ち良いのだ。少しでも気を抜けば、あっという間に搾られてしまうことだろう。

気を紛らわせるため手の位置を腰から尻に持ち替え、ぐにっと下品に割り開いてみる。すると可愛らしいピンク色の蕾が、物欲しそうにピクピクと震えていた。
アナルまで淫乱とかさすが女王様。御見それ致しました。

「あぁっ!? そ、そこはダメぇっ!」

愛液で濡らした指を肛門に当てると、ローレンシア様は悲鳴にも似た声で振り返っていた。
それにニコッと笑顔で応え――ぬぷっ。

「んああぁぁぁぁ……っ! ダメ……なのにぃ……っ!!」

指でアナルを貫かれ、彼女の細い身体がガクガクと大きく痙攣した。もしかしたらお尻でイッてしまわれたのかもしれない。
どんだけ淫乱なのかと。ギャルメイドにアナルを責められイッてしまった俺としては呆れるばかりである。

「こちらもお好きなのですね?」

「ち、違うっ! 今のは違うからぁっ! 早く抜きなさい……っ!」

そう言われても彼女のアナルはひくひく俺の指を締め付け「行かないでっ」とおねだりしている。これを無視して引き抜くほど俺は冷血ではない。代わりにずぽずぽさせてやることにした。

「んはぁぁっ! なんでっ!? んひぃっ! そこっ、ダメなのぉっ!」

美しい金髪を振り乱し、快楽に喉を震わせるローレンシア様。
その高貴で美しい痴態にグンッと膨張した肉棒が、さらに彼女を中から責め立てる。

「くひゅぅっ、んあっ、ムリっ、もうっ、わたひっ、こわれひゃぅぅ……っ」

ピストンに合わせて漏れ出る嬌声は、もう呂律が回らなくなっていた。がくがく震える太ももは絶頂が近いことを表し、おまんこは淫乱汁の飛沫をぷしゅっと飛ばすほどである。
そんな姿に射精感が込み上げ、俺もラストスパートをかけることにする。

「ローレンシア様っ! 受け止めて下さいっ!」

「あっ、ふぁっ、でるっ? でるのっ? ローレンシアっ、たねつけされちゃうっ?」

自分で言って自分で興奮したらしい。彼女の媚肉がきゅっと収縮し、竿を抱き締めてきた。
注挿する肉棒がとろとろのおまんこにシゴきあげられ、睾丸の奥がズクンと疼く。

「出ますっ! ローレンシア様の中で、精液ぶちまけますっ!」

「ダメっ! ローレンシアっ、犯されりゅっ! まことひゃんにっ、孕ませられひゃうのぉっ!」

「イ、くぅ……っ!!」

可愛らしいおねだりに、ついに我慢が決壊した。
熱く滾った子種が彼女を孕ませたいと、次々ローレンシア様の最奥に放たれ始めたのだ。
どぴゅっ、どぴゅぅっと吐き出される精液。ビクンビクン痙攣する肉棒は彼女の膣壁に揉みくちゃにされながら、強烈な快感を伴って射精を続ける。

本当に孕ませられるわけではないけど、俺はこの世界の女王を犯しきったのだ。
雄の本能が、全能感にも似た悦びで俺の全身を満たしていた。

ようやく一息付いたところでローレンシア様の様子を伺うと、どうやら彼女も深い絶頂の中にあったらしい。
爪先までピンッと強張らせたローレンシア様は、引き攣ったように痙攣を繰り返していた。

「えっと……大丈夫ですか?」

あまりの絶頂っぷりに心配になって声を掛けると、振り返った彼女が涙目のまま睨みつけてくる。

「こんな……女王にこんな醜態を晒させるなんて……」

とっても気持ち良さそうでしたよ? とはさすがに言えない。
なんせ彼女は最高権力者なのだから。いかにローレンシア様がそれを心から望んでいたのだとしても、女王としての威厳を傷つけたままというのはよろしくないだろう。

バックから犯され、アナルに指を突っ込まれたら国が崩壊しました。
そんな歴史を後世に伝えるわけにはいかないもの。

「搾精の為とはいえ、このようなお芝居にお付き合い頂きありがとうございました!」

「え……え……?」

「普段よりずっと多く精液を出すことが出来たのはローレンシア様の迫真の演技のおかげです!」

「あ……え、えぇ! そうですね! これも女王としての務めですから当然です!」

どうやら彼女も俺の思惑に乗っかることにしたようだ。
お尻丸出しで必死に威厳を搔き集めていらっしゃる。

ともあれこれで、最低限の体裁は整えられるだろう。
そう満足していた俺なのだが、ここで想定外のことが起きてしまった。
彼女の上から退こうと肉棒を引き抜くと――ドロ……っ。精液が溢れ出てきてしまったのだ。

つまり……

「コンドームしてないじゃん俺……」

なんてことだろうか……。
搾精のためのセックスで生中出ししちゃったら気持ち良いだけじゃん……。

すると、周囲で見守っていたメイドたちがささっと俺に近づいてきた。
溢れた精液を搔き集めるつもりだろうか?
俺は暢気にそう考えていたのだが、メイドたちの様子を見てゾクッと背中に寒気が走る。

だって彼女たち……。
完全に発情していらっしゃるんだもの……。

「え、えっと……なんでしょうか?」

「なんでしょうか、とはあまりにご無体なお言葉。サキュバスの目の前でこれほど激しい交わりを見せつけておいて、まさか何事もなく帰れるとは思っていませんよね?」

「え……」

「どうやら搾精も失敗してしまったご様子ですし、最低でも二回は……ふふふ……」

じりじりとにじり寄って来るメイド包囲網。
乾いた笑いを返すことしか出来ない俺なのであった。

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