巨乳キャラあつめました

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81話 前から後ろから #

抵抗虚しく無理やり勃起させられてしまった肉棒。
そこにホロウと化したメイドが、こちらに尻を向け嬉しそうに迫ってきていた。

「ぐ……やめ、ろ……っ!」

彼女の秘部は、ぼんやりした蝋燭の灯りでもはっきり分かるほど濡れそぼっている。
きっと肉棒が触れてしまえば難なく奥まで呑み込み、そして容赦なく精液を搾り出されてしまうことだろう。

それが分かるから俺は腰を引いてなんとか逃げようと足掻いているのだが、両手両足を鎖で縛られた状態だ。それになにより

「おらっ! 逃げるなっ!」

後ろにいるシルビスがそれを許してくれない。俺のアナルを尻尾で貫いている彼女がグンッと腰を突き出すと、その衝撃と苦しさから逃れるため俺の腰も勝手に突き出されてしまうのだ。
必然、俺のちんぽがついにメイドサキュバスを貫いてしまった。

「んほぉぉっ! ちんぽぉっ! ちんぽキたぁっ!!」

予想通りにゅるっと奥まで呑み込まれてしまった肉棒は彼女の中でとろとろの媚肉に舐めしゃぶられ、それだけで震えがくるほどの気持ち良さだ。
しかもメイドは物足りないと言わんばかりに俺の腰に尻を押し付け、ずりずり擦り付けてくる。不規則な尻の動きで膣内に囚われた肉棒がシェイクされ、凄まじく気持ちが良い。

逃げることが出来ない俺は必死に身体を捩って抵抗するも、両腕を縛り付ける鎖がジャラジャラと音を鳴らすだけで、まったく逃れることが出来なかった。

「ぐぅ……っ、んぁ……っ」

このままじゃ射精させられるっ。
射精させられ、搾り尽くされ、殺されちまうっ!

強烈過ぎる快感に死の予感を感じ取った俺は、なるべく動かず耐えることにした。少しでも快感を減らすためだ。

しかしもちろん、それを許すシルビスとネイアローゼではない。

「はんっ! 勃起どころかセックスもまともに出来ないのか貴様はっ!」

彼女の怒声に合わせ、尻の中で尻尾がぐねぐね蠢き出す。

「情けないオスね。女もまともに犯せないなら、精々無様に犯されてわたしたちを楽しませなさいな」

そしてネイアローゼの言葉とともに、背後にいるシルビスが大きく腰を振り始めた。長身の彼女が繰り出す腰振りは強烈で、パンっ、パンっと大きな音を立てながら俺の尻にシルビスの腰が叩きつけられる。

「んがぁっ! あっ! やめっ! んぐぉぉっ!!」

それは、前も後ろも同時に犯す最悪の逆レイプだった。
シルビスが腰を突き出すと彼女の尻尾が俺のアナルの深いところを貫き、屈辱と被虐の入り混じった暗い快感が腹の底に響いてしまうのだ。そして同時に俺の腰も前に突き出され、自分の意志と関係なくメイドのおまんこを貫かされる。

「いぎいぃっ! んぐぅぅっ! んおぉっ!!」

シルビスが腰を引くとアナルを犯している尻尾が俺の直腸を引っ張り出してしまいそうになり、俺も腰を引かざるを得なかった。
もはやそこに、俺の意志は一ミリも介在していない。メイドとシルビスに挟まれ、腰を振ることを強制させられ続けるのだ。
今の俺に出来ることは、メイドの中を無理やり注挿させられる快感と、尻尾でアナルを犯される快感を、獣のような声を上げて耐え続けることだけである。

しかし

「うるさいわね。耳障りな声を出す暇があるならわたしのことも気持ち良くしなさい」

冷たく言い放ったネイアローゼが自らの尻尾で自分の秘所を掻き回すと、それを俺の顔の前に伸ばしてきた。
ラバー素材にも見える彼女の尻尾は、ネイアローゼ自身の愛液でぬらりと妖しい輝きを帯びている。尻尾の先から滴るほどに愛液でコーティングされたそれを、彼女は無理やり俺の口に突っ込んできやがったのだ。

「んぶぅぅぅぅっっ!!」

「なに? フェラもまともに出来ないの? さっきこのメイドがしてたようにするのよ」

そんなこと言われても、口内を犯す尻尾の異物感が凄い。
男根のような形をした尻尾が、じゅぼじゅぼと無理やり俺の口を犯してくるのだ。
奥まで突かれると嘔吐感が込み上げ、目に涙が滲むほどである。

いっそ嚙み千切ってやろうかと歯を立ててみたが、ゴム毬のような感触の尻尾は、噛み千切るどころか歯形一つ付かなかった。

「あら反抗的。無駄な抵抗ではあるけど、だからといって許してあげるほどわたしは優しくないのよ?」

――ビシッ!!

ネイアローゼが振るった鞭は今までで一番強烈な一撃だった。皮膚を切り裂くほどの衝撃は「痛い」程度では収まらず、吐き気がこみ上げてきてしまう。

しかも銀髪の少女は何発も何発もそれを俺に食らわせながら、愉悦に頬を染めていた。
美しく可愛い顔から想像できないほどの残虐性を滲ませ、ネイアローゼは俺を甚振ることに快感を覚えているのだ。

「うふふ。痛い? 辛い? 止めて欲しい?」

胸板に刻まれた幾筋もの赤い傷跡。焼けるような痛みがジクジクといつまでも俺を苛み続け、心が摩耗していくのが分かる。
ネイアローゼの問い掛けに、俺はもう反抗する気力を失ってしまっていた。

「だったら、今度は上手く出来るわよね? 歯を立てるたびに叩いてあげるから、そのつもりでしっかり奉仕なさい?」

一度俺の口から引き抜かれた尻尾が、再びネイアローゼの秘所をぐちゅぐちゅと掻き回し始めた。
さっきの鞭で興奮した秘所が、粘り気のある卑猥な水音を激しくしている。もう一度口に突っ込まれたネイアローゼの尻尾には、どろりと濃厚な愛液が纏わりついていた。

「ほら。舐めなさい。美味しそうに、愛おしそうに舐めるの」

おずおず尻尾に舌を伸ばすと、銀髪少女の濃密な淫臭が鼻を抜けた。
それは舌に絡みつき、二度と離れないんじゃないかと思うほど俺の口内に染みついてくる。

だがそれでも、舐める以外の選択肢はなかった。歯を立てないよう細心の注意を払いながら、彼女の尻尾に奉仕するしかないのだ。
例え喉奥まで犯され嘔吐きそうになっても、鞭の痛みに比べれば遥かにマシなのだから。

「そうそう。やれば出来るじゃないの」

従順になった俺の姿に満足したネイアローゼは俺の胸板に頬を寄せ、先ほど鞭で付けたばかりの傷跡をれろっと舌でなぞり始めていた。
敏感になっている傷跡をぬるぬるの舌が這いまわり、ぞくぞくした快感が背骨を駆け抜けていってしまう。

「おい貴様。鞭で叩かれ口を犯されて興奮しているのか? 随分ケツの締まりが良くなっているじゃないか。この変態めっ!」

楽しそうに叱責しながら、シルビスの尻尾がズンッと俺の奥深くを貫いた。
瞬間、腰が蕩けてしまったかのような甘い快感が全身に広がり、思わず食い縛ってしまいそうになる。なんとか寸でのところで堪えることは出来たが、それを見逃さなかったネイアローゼにガリッと乳首を引っ掻かれてしまった。

「んぼぉぉぉっっ!!」

「あら。良く耐えたわね。せっかく鞭で叩いてあげようと思ったのに残念だわ」

上目使いで俺を見上げる銀髪の少女は、にやにやと嗜虐的に目元を細め、見せつけるように……れろぉ……。俺の乳首をいやらしく舐めて見せた。
突然与えられた甘美な刺激に、思わず「うぅっ」と快楽の声が漏れてしまう。

「くくくっ。口を犯され男根を犯され、アナルまで犯されてよがり狂うとはな。情けないと思わんのか? んん?」

「オスなんてこんなものよね。あれだけ嫌がってた癖にイきそうになってるもの」

反論なんて出来るはずもない。
痛みと苦しさと強烈過ぎる快楽で、頭の中がぐちゃぐちゃなのだ。
怖くなるほど大きな絶頂が近づいてきていることに、俺の身体はガクガク震え始めているのだから。

「お、いいぞ? またケツが締まったな。奥まで尻尾を咥え込んでいやらしい奴め! そらっ! もっと激しくしてやろうっ!」

パンッパンッと肉の弾ける音を立て、シルビスが腰を叩きつけてくる。彼女の尻尾はアナルを深く抉り、中から精液を押し出そうとしていた。
その動きに合わせ、肉棒が激しくメイドの中を掻き回す。うねる膣道がぐにゅぐにゅと竿をシゴきあげ、今にも爆発してしまいそうな気持ち良さだ。

耐えるのも馬鹿らしくなる快感の暴力に晒され、ジャラジャラと鎖を鳴らしながら俺の腰が勝手に前後させられる。
口内を犯すネイアローゼの尻尾ですらもう不快ではなく、俺は自ら望んで舌を絡ませ始めてしまっていた。

「あぁ、いいわ。もっとしゃぶりなさい。オスなのに尻尾をしゃぶらされて、淫乱な顔をわたしに見せるの」

喉奥まで尻尾をピストンさせながら、ネイアローゼは恍惚とした眼差しで俺を見上げてきていた。髪を引かれて無理やり見つめ合わされると、さっきは抵抗出来た誘惑
チャーム
が俺の心を侵食し、全てを捧げたい気持ちにさせられてしまうのだ。

「そう、その瞳よ。哀れで情けなく媚びるオスの目。支配されることに悦びを覚えるどうしようもないマゾの目」

銀髪の少女は手にした鞭の先端を俺の乳首に押し当て、ぐりぐりと抉るように嬲りながら、激しく欲情しているようだった。
はぁはぁと荒くなった吐息を隠すこともせず、俺に顔を近づけて来る。恐ろしいほど冷たく美しい瞳に射抜かれると、それだけで身体に震えがくるほどだ。

「わたしの目を見ながらイきなさい。誰にイかされるのか。誰がお前の主なのか心に刻み込みながら射精するの」

嫌だっ!!

俺は心の中で絶叫していた。
頭を快楽でぐちゃぐちゃにされ、誘惑の掛かった彼女の瞳を見ながら射精してしまったら、もう二度とネイアローゼに逆らえなくなる気がしたのだ。

だがシルビスが容赦なく俺のアナルを穿ち、メイドの孔がねだるように肉棒を責め立て、どうしようもなく限界が近づいてくる。
涙で目を濡らし、だらしなく弛緩した顔をネイアローゼに見つめられながら、絶望的な射精感を止めることが出来ないのだ。

「そらっ! 最後だっ! 女に犯され盛大にぶちまけろっ!」

「オスはサキュバスに勝てないってこと脳に焼き付けながら、無様に射精させられなさい」

「んぐんぅぅっ!! んんぐうぅぅぅっっ!!」

「イけっ!」
「出せっ!」

「んぶぅぅぅぅぅぅ゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛ッッッ!!!」

バチバチと目の前で火花が散り、身体が爆発したんじゃないかと思うような凄まじい快感が全身を駆け抜けた。
雷に痺れたようにビクビクと痙攣しながら、肉棒がメイドの中に精液を吐き出していく。

「ほら。なに目を瞑ろうとしてるの。ちゃんとわたしを見なさい。じゃないとこのまま搾り殺すわよ?」

「くくくっ! ネイアに叱責されてまた精液が出たな? 可愛いところがあるじゃないか」

好き勝手言われているが、俺はそれどころじゃない。
まるで体内の水分を全部精液に変換されたかのように射精が止まらず、出せば出すほど身体が干乾びていくような感覚なのだから。

死ぬ……っ!
このままじゃ死んでしまう……っ!

いよいよ意識が朦朧とし始め、明確に死の足音が聞こえたところで――ずりゅん……。シルビスがメイドを蹴とばし、ようやく俺の肉棒が彼女の中から解放された。
しかしそれでもちんぽの痙攣は収まらず、先端からだらだらと精液が零れ続ける。あと少し解放されるのが遅れていたら、本当に死んでしまっていたかもしれない……。

「ち……ちんぽぉ……。もっとぉ……ちんぽもっとぉ……っ」

だが這う這うの体で荒い呼吸を繰り返す俺と違い、ホロウ化したメイドはまだまだ元気なご様子だった。
再び精液を搾り取ろうと、俺の足もとに縋り付いてきたのだ。

「あん? なんだ。戻らないではないか」

「……みたいね。ならヘリセウスのところのメイドが元に戻ったのは他の要因?」

「かもしれんな……。これはコルネリアーナ様に早くお伝えする必要がある。おい、シズカ」

「ひゃ、ひゃいっ!」

「後始末をしておけ。我はコルネリアーナ様の元に行かねばならんからな」

「ならわたしはこのメイドの後始末ね。元に戻らないことは分かったしもう用済みだもの。処分しないと」

そんな会話を交わしながら、シルビスとネイアローゼはメイドを引き摺り部屋を出て行った。
後に残されたのは鎖で繋がれ死にかけている俺と、スウェット姿の地味な女だ。名前はシズカというらしい。

しかしシズカ。
シズカか……。

「なぁ……シズカ……」

「な、なによ」

「お前もしかして……日本人なのか?」

それは、ふとした閃きだった。聞いた自分でも「んなわけねぇか」程度の質問だ。
しかし俺の予想に反し、シズカは重々しく首を縦に振っていたのだった。

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