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第四話 再び

ジムでの逢瀬から、数カ月。
神山とアキはぱたりと会わなくなっていた。
勿論生徒と教師という関係性である上に、アキは既婚者――逢引しているほうがおかしい。
しかし学校等ですれ違っても、殆ど挨拶すらしない。アキの方から、避けているのだ。

「そういえば最近さ、出かけることが多いよね。何かハマってることでもあるの?」
「………………っ!」

夫の何気ない一言。浮気なんて一ミリも疑ってはいないが、愛すべき夫の言葉に、アキは正気を取り戻した気がした。

(私は……どうかしていた。一生をかけて、この人を愛すると誓ったはずなのに。優しくて、誠実で、ちょっと抜けているところがあって、奥手なところもあるけれど……大切にすると、結婚する時あれほど想っていたのに…………)

このままではマズい。神山との逢瀬は火照った身体に刺激的過ぎて、思わず溺れてしまう。
嘘をつき続ける自信も無い。自分が――自分が我慢しないと。

――――アキの決意は固かった。徹底して、神山に近寄らない。
そしてそんなアキの決心を悟ったのか、最初は学校内でちょっかいを掛けてきていたものの、彼女が取り合わないと分かると神山もアキに声を掛ける頻度は少なくなっていった。

ただ、そんなアキでも、耐えられない事が一つだけあった。

「ハァ……ハァ……♡ ん……いっぱい出たな……♡ どうだ? 次は後ろから……」
「ごめん……明日も早いし、そろそろ寝ないと。でも、久々に身体を重ねることができて嬉しいよ、アキ」
「…………………ううん、こっちこそ。避けられてると思って……」
「そんなことないよ。お互い、すれ違ってただけだね」
「うん……そうだな…………」
「それじゃ、おやすみ」
「ああ、おやすみ……」
「…………」
「…………」

久々に、勇気を出して誘ってみた、夫婦の営み。
しかしそれは、何もかもが物足りなかった。日々疼きを強くする子宮が、鍛えられた括約筋によって複雑に蠢く膣内が、敏感に開発されつつある乳首が――――そして何より、女として、雌としての心が、あとほんの少しだけ、満たされない。

夫だって、セックスが下手な訳ではない。男性器のサイズだって、平均くらいだろう。
――しかし。それでも、一度スイッチが入ってしまうと、どうしてもアキは神山の肉体を思い出してしまう。
バランスよく鍛えられた身体、普段の素行の割に、意外と優し気な手つき、力強さ。
話していても、飽きることは無い。性欲まみれの会話でも、生理的に嫌悪するようなことは、無い。それどころか、若い頃できなかった赤裸々なベッドトークを愉しんでいる自分がいる。
性欲も旺盛で、アキが満たされるまで何回でもできる上、彼女の被虐的な部分をくすぐる絶妙な虐め方をしてくる。

一度強い雄の味を知ってしまった人妻の身体は、そうそう忘れることが無い。
夫とのセックスを通して、それをより強く認識し――思い出してしまったのだった。

表面上は、夫婦の生活を取り戻したかに見えたが――根本的な部分では、何も解決していないどころか、少なくともアキにとっては悪化すらしていた。
二度としないはずだった、その男との交わり。
ずきずきと、締め付けるような熱を発する、雌の部分。
心と体の、満たされるべき女の潤い。

アキは、いつの間にか登録されていた神山の連絡先に指を伸ばしていた。

……………………………
………………
…………

「――――で、俺に連絡して来たってワケね」
「…………」

図星だったので何も言えず、アキはエレベーターの中で顔を赤くしながら身を小さくするばかりだった。

「ハァ……俺悲しいよ、アキセンセ。俺からは結構アプローチしてたつもりだったんだけどさぁ、あんだけ拒否ッといて、今更ね……ま、会ってくれるだけで嬉しいんだけど」
「それは……その…………」
「いいよいいよ、分かってるって。アキセンセも、家族大事にしたいもんね。…………でもやっぱ、女としての息抜き、必要だもんな。いーってことよ、俺なら都合よく相手してあげられるから」
「……つ、都合良いとか、そういうわけじゃ……」

からかい気味に言う神山と視線を合わせず、また罪悪感と己への失望、そして何よりこれから行われるであろう淫靡な行為への期待から、もごもごと口ごもるアキ。
そこへ、耳元へ顔を近づけた神山がそっと囁く。

「俺もアキセンセじゃないと満足できなくてさぁ…………今日はめっちゃ溜めてきたから覚悟しとけよ。マンコと乳首、死ぬほど虐めてやるからな。お望み通り、戻れなくしてやっからよ」
「ひっ……♡ ひっ……♡」

がし、っとアキのデカ尻を掴むと、力強く揉みしだく。狭いラブホテルのエレベータ―の中て、不穏な布ずれが響いていた。

かなり高めの部屋を取ったのか――最上階に着くと、密着した二人は予約していた部屋へと向かう。互いに我慢できなくなって、陰部をまさぐり合いながら、時に指を絡めて腕を組み、ゆっくりと扉へ歩いていく。

そして玄関扉を開けて、中に入ると――すぐさまアキは壁に押し付けられた。
ただただ、嬉しい。
自分をここまで求めてくれる男がいるという事実。勃起した雄棒を服の上から押し付けて、嫌という程自分が雌であることを自覚させてくれる。

「キス、していい? アキセンセ。…………もしダメだったとしても、我慢できないかも。無理やりしちゃっても……」
「…………」

変なところで気を遣うこの男が、どうしても嫌いになれない。
アキは、自分から神山の首に腕を回すと、じっと視線を合わせながら唇を重ねた。

「ちゅ……んん…………れろ……くちゅ、ちゅっちゅっ………れるる」

触れ合うような軽いキスは、すぐに粘膜同士を擦りつけ合う濃厚な接吻に発展していった。
同時に、互いの身体をまさぐり合う激しさも増す。私たちは、どうしようもないほど興奮していた。

「れりゅっ! ちゅばっ……くちゅくちゅくちゅ……!♡ んりゅろ……れりゅっ!♡ はぷ♡」

咥内で、相手の吐息を感じ合う。
舌と舌は軟体動物のように交わって、二人の唾液を押し付け合う。いやらしい水音を奏でながら、より奥へ奥へと粘膜器官は侵入を果たす。
唇をピッタリ合わせると、咥内は自分と相手の味しか感じられなくなって、二人は夢中で啜り合った。
神山の薄いシャツの上から硬く広い背中の筋肉を撫で回すと、アキの形の良い尻が両手で鷲掴みにされたまま、股間部を密着させてくる。肌と肌と隔てる服が、煩わしい。

「シャワー、浴びてきた?」
「…………………一応。でも、もう一回入りたい」

ここに来るまでに汗を掻き過ぎていたアキは、恥ずかし気にそう告げる。
神山は背後から回した手でアキの豊乳を揉みしだきつつ、アキもまたボクサーパンツの中で張り詰めた剛直をしきりに撫でさする。そんな互いの性欲を隠そうともしないまま、よたよたとシャワールームへ向かった。

二人とも全裸になって、ホテルの広い浴室に入る。
自分以外の誰かとシャワーを浴びる機会が少なかったアキは、手順が分からず立ちすくんでいると、神山が腕を伸ばして上の方に取り付けられたシャワーの角度を調整し始めた。
過剰に鍛えられてはいない――しかし十分な筋量と薄く表出した腹筋、色気のある骨格に、何よりその股間で大きく主張する雄の存在感。

間近でそれを観察してしまったアキの鼓動は速まり、今からこの肉体に犯されるのだと思うと子宮がぐっと熱くなるのを感じた。

「ハァっ…………♡ ハァっ………………んっ…………んん………………♡」
「…………あらら、アキセンセ、そんなとこに座りこんでどうしたの? なんか良いもんでもあった?」
「……………………」

少し意地悪な言い方に、じっと見上げたまま神山を睨みつける。

「ごめんごめん。悪かったって。ほら、こっちにも挨拶していいよ」

アキの欲望を熟知している神山は、一見怒りを露にしている雌に対し、当たり前のようにチンポを突き出した。口淫奉仕を強要するその体勢――しかしアキは文句も言わずそれに顔を近づけていく。唇が開かれ、粘度の高い咥内が覗いて今にも雄幹へしゃぶりつこうとしたその時――

「あ、そうだ。ちゃんと謝ってからチンポ食べてよね。これまでお預けされてたの、アキセンセのせいなんだからさ。謝罪と愛情込めて、態度で示してもらわないと」

ぺしっ♡ ぺしっ♡

「……………っ!♡」

思わず怒りの文言を発しようとしたアキの頬に、熱々の肉棒が軽く叩きつけられる。それだけでアキは蹲踞の姿勢で開いていた股をさらに広げて本格的な奉仕体勢に移行する。興奮で赤まった顔、荒くなる吐息に、端正な眦はトロンとその角度を下げる。

「ぅ…………♡ ん……………わ、悪かった……♡ 今までチンポお預けして……いっぱい溜めさせてすまなかった……♡」

気が強く、常に正しかったアキは、大人になってからは自分から謝罪する経験も殆どなかった。それもこうして若い男に跪き、許しを乞うように情けなく媚びる謝り方――――それは未知の快感だった。

「キンタマ失礼します……♡♡ ちゅっ♡ ……沢山溜めさせて悪かったな……♡♡ ちゅっちゅっ♡ こんなに大きく腫らせて……ちゅっ♡ 今からこってり吸い出してやるから……ちゅぼっちゅぼっ♡」
「ね、なんで俺のこと避けてたの?」
「…………そ、それは……やっぱりその、夫に申し訳なくて…………それにこれ以上お前と関わると、その……戻ってこれない気が…………♡」
「ふーん。俺のチンポに夢中になっちゃいそうで怖かったんだね」
「そ、そうだっ…………この凶悪チンポっ……!♡ ちゅぅぅう゛っ!♡ ちゅばっ!♡♡ いつもマンコのこと、無理やり気持ちよくさせる悪いチンポっ♡♡ ちゅっちゅっちゅっ♡♡ なんだこの長さは……♡ 少しはマンコを労われっ……♡♡ ちゅば……んりゅりゅっ♡♡ それにこのカリの高さっ♡♡ ちゅっぱっ♡♡ 逐一マンコの弱い部分をホジりやがって……!♡ ちゅばちゅばっ!!♡♡ もうちょっと手加減しろ……!♡♡ ちゅぱっ♡♡」
「ええ……? でもアキセンセ、虐められんの大好きじゃん。俺くらいのチンポじゃないと、満足できないでしょ?」
「そ、そんな訳っ……! ちゅっ♡ ちゅっ♡ 自信過剰もいい加減にしろよ……♡ ちゅばっ!♡ ちょっと交尾が上手いからって、調子に…………」

びきっ! びきっびきっ……どくんっどくんっ……ミキキ……!!

「ひっ!♡ チンポっ♡♡ まだデカくなって……!?♡♡ ちゅっ♡ ちゅっ♡ ま、待てっ♡♡ 悪かったっ……♡♡ ちゅっちゅっちゅっ♡♡ ちゅぅぅうばっ!♡♡ れりゅれりゅっ!♡♡ チンポ抑えろっ♡ あとでいっぱい出させてやるからっ♡♡ ちゅっぱ!♡♡」
「チンポで虐められるの、好きだよね?」
「うんっ……♡ うんっ……♡♡ そ、そうだっ……♡♡ このチンポで膣内耕されるの、好きっ……!♡ んちゅ♡ ちゅぱぱっ♡♡ ずこずこされて、すぐ根負けする情けない膣穴……♡♡ 降参した後も容赦なく犯されるの、たまらないんだ……♡♡ ちゅっぱ! ちゅっぱ!♡♡」
「う゛っ……チンキス好きすぎだろ…………! 一発出すから、咥えてっ……アキセンセっ……」
「ん゛…………♡♡ ちゅっ♡ ……………………はも゛っ……♡♡ りゅぷぷ…………………ずちゅるるるっ♡♡ んぐちゅ…………………れりゅんれりゅんれりゅんっ♡♡♡」
「うお゛ぉ……それそれっ…………亀頭洗われるっ…………! ザーメン絞ろうとするな、マゾ女っ……! くっ…………!」
「ちゅっ……じゅぞぞぞぞっ♡♡ ずぞっ♡♡ んじゅるるるっ……ちゅばっちゅばっちゅばっ!♡♡ くちゅくちゅくちゅ………………んぞぞぞぞっ♡♡ ずっぞ!!♡♡」

頬をぺこりと凹ませて、舌で尿道口を穿りながらの卑猥すぎる吸引。
両手は陰嚢を優しくあやしつつ、たまに爪で軽く引っ掻いて適度なスパイスを与える雌の巧妙な手管が披露される。鼻の下をいやらしく伸ばしてカリ首に引っ掛けた唇を強く纏わせる。雄汁のみを求める浅ましいフェラチオ面に、神山はすぐに限界を迎えた。

「っぐ……なんだその面っ……! 人妻がっ……教師がそんな顔しちゃダメでしょっ……!! おっおっ……もう出るっ…………く、出すよっアキセンセっ……便所顔にぶっこ抜かれるっ……!」
「…………っ!♡♡ んっず、ずぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞっ♡♡ ちゅぅぅぅうぅんじゅっ♡♡ りゅりゅりゅ…………じゅこっ!♡ じゅこっ!♡♡ じゅずずずずっ♡♡♡」
「出る出るっ……………ぅ゛っ……………お……………!!」

どぽっ…………ぼびゅっ!! ぶっびゅ! びゅるるるるるるるんっ!♡♡ ぶびゅっぶびゅっ♡♡ ぶちゅるっ…………びゅぅぅぅぅううっ! びゅっ! びゅっ!

「んぼっ!?♡♡ っじゅぅぅぅぅぅう…………じゅぞ………………ぐぽっ♡ ぐぽっ♡ んぽ……ちゅも゛っ……んじゅ………♡♡ じゅるるっ…………!♡♡ ぐちゅちゅ……はも゛っ…………♡♡」
「まだ飲むなよっ……っぐ……………舌で全部受け止めろっ……ぉお…………スッゲ……」
「…………っ♡♡ んむ゛っ…………ぐちゅるっ……ちゅぼ…………ぐぷぷ♡♡♡」

勢いよく吐き出される塊ザーメンを、丹念に舌で受け止めていくアキ。射精時の力強さを咥内で感じ、その濃厚な雄の匂いを直に叩き込まれ、被虐の快感と満たされる雌の欲望に笑みすら浮かべながらしつこく搾り取っていく。
手のひらで優しく玉を転がしつつ、もう片方の手は根元を扱き上げる極上の手コキフェラ。

「ふぅ…………んっ……一旦チンポ抜くぞ……! ………………ぐっ、オイ! いい加減チンポ放せ、フェラチオ女がっ!」
「むりゅりゅりゅりゅりゅりゅっ……んじゅるっ!! …………ずっぞぞぞぞぞ……………………ずずっ………じゅぅぅぅぅうっぽん!!♡♡」

限界まで唇を伸ばして下品な吸い付きを見せつけた後、ようやくペニスが解放された。

「んぱっ……………ごぽぽ…………♡♡ んれりょ…………♡♡♡」
「うおっ……我ながらよく出たな…………」

アキの顔面と同じくらいの長太ペニスが頬に添えられ、その横で搾精穴がぽっかり口を開けて成果を披露した。濃厚すぎるザーメンは塊となって舌の上に鎮座し、虫歯一つない美しい咥内のあちこちにこびりついて汚している。ゼリー状の精液をアキの可愛らしい舌がくるくると弄くると、更にどれだけ大量に搾り取ったかが目視できた。思わず射精したばかりの勃起を硬くする神山。

「ふぅ……飲んでいいよ、アキセンセ♡」
「ん…………………もぐ、ぐちゅ…………えう゛っ…………んぐちゅ……………………ごきゅんっ♡♡ んぐっ……ごぐっ…………ごくっごくっ…………………ぷへあ…………♡♡」
「どう? 一生懸命搾り取ったお気に入りのザーメンは」
「んぐっ……んんんっ♡ えほ…………♡♡ 喉にへばりついてっ…………んんん゛っ………………す、すっごく濃くて…………苦かった……♡♡♡ げぷっ……♡♡」
「ご飯食べさせてもらったお礼は?」
「ん………………濃厚精子、ご馳走様でした…………♡♡ ちゅっ♡♡ 残りもいただきます………………はも゛っ……………ちゅぞっ…………ずぞぞぞぞぞっ!!♡♡」
「あっこら、そこまでしなくてもっ……おおおっ…………!」
「…………♡♡♡」

「フゥ…………フーーーーっ…………結局二発も搾り取りやがって……このザー喰い豚が……!」
「フフ……♡ 無防備にチンポ出してるお前が悪いんだぞ♡ 溜めすぎだ、全く……♡♡」
「…………っ! そこにうつ伏せになれっ……!好きな体位で犯してやるからな……!」
「あっちょっ待て! これだめっ……♡ 初っ端から寝バックっ♡♡ おう゛っ……………♡♡」

綺麗に整えられたベッドの上。シャワールームから運ばれてきたアキがやや乱雑に放られると、鍛えられた美しい背筋をさらけ出すように転がされる。言葉とは裏腹に、ハメやすいようにガニ股になり、乳首を両側からはみ出させる屈服ポーズを取ったアキに、勃起が収まらない神山が伸し掛かる。

「う゛っぐ…………♡♡ んんん゛♡♡ おいっ……待てっ……ごむっ……ごむしてない…………♡♡ んっ♡ あっあっあっチンポちょっと入ってるっ♡ ごむっ♡ ごむっ♡」
「んなもん用意してるわけないでしょ。今日は生でしかハメる気無いから。嫌なら止める?」

亀頭が埋まり掛けていたペニスを、不意ににゅぽんっ! と抜く神山。ネバネバした愛液が大量に糸を引き、残された膣口がパクパクと寂しそうに開閉を繰り返した。

「あっ……んっ……♡ だめ……だめに決まってるだろ……♡♡ 女の子を何だと思ってるんだ……♡♡ あっあっ!♡ チンポっ♡ 熱いっ♡♡」
「ハイハイ、アキセンセは可愛くてマンコがよわよわの女の子でちゅもんねーー♪ …………ったく……オラっ……生意気な雌は、こうしてっ……と…………♪」

筋肉質な両脇からはみ出たIカップの爆乳――神山はその先端で硬く主張し無防備にシーツに横たわる乳首を、上から親指の腹でゆっくりと押し潰していく。同時に、ハメ込んでいたペニスの先端を徐々に埋没させていき、肉襞をかき分けながらその蕩けた雌穴を掘り進んでいった。

「おぉお゛っ!?!?♡♡ ………………お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っだっめらめ゛っ!!♡♡ これチンポに逆らえなくなるヤツっ!!♡♡ お゛っお゛っ!! チンポっ! チンポ長いっ!!!♡♡」
「ふーーーあったけえ……。やっぱマゾ雌には乳首寝バックが良く効くわ。ほれほれ、悔しかったら抵抗してみ」
「この゛ぉっ!!♡ お゛っお゛っお゛っ♡♡ 馬鹿にしやがってっ……んっほ!♡♡ おおお゛っ!!♡♡ まてっ……!♡♡ それっ! そこ効くっ! んお゛ギッグっ!!!♡♡」

磔にされた昆虫標本のように身動きが取れないまま、だらしなく喘ぎ吠えるアキ。強気な態度とは裏腹に、雄が挿入しやすいよう自分から股をしっかりと開き、足先を絡めて男性上位の挿入体勢をフォローしている。

「フーーーーっ!! フヒューーーっ!! んひゅ……!!♡♡ ンッホ……!!!」
「おほ……マンコ顔やっば♡ ちょっと待てよ……今から重点的に弱点ホジってやっから…………………んと……この辺だな……。奥の方の……天井付近を引っ掛けて……と」

にゅる゛ぶちゅっ……! ぼちゅぼちゅぼちゅっ♡♡ の゛っちゅ! の゛っちゅ!♡♡

「お゛お゛お゛お゛お゛っ!?!?♡♡ んお゛しょれダメっ! っお゛ーーーーーーーーーーーっイグイグイグイグイグっ!!!♡♡ マンコイグ! マンコイッグ!!♡♡」

待ちに待った膣快楽を喰らわされ、のけ反ったまま淫猥な交尾顔を見せるアキを上から見下ろしつつ、神山は知り尽くした膣内の最も弱く、また雌が大悦びするスポットを丹念に捏ね回す。
生理的な反射で鼻水と涎を零しつつも、乳首を押さえられ抵抗できないアキは、口を縦に開いて下品に吠え叫ぶことしかできない。

「オ゛…………!!♡ ンホ…………!♡♡ オォ゛…………………!♡♡♡」
「ほら、アキセンセ♡ 舌出して。ちゅーしながらラブラブセックスしよ?♪」
「ほひゅ……♡ ほ…………ほ…………おぉ……………♡♡」
「もっと舌伸ばせやマンコ女っ!!」

ぼちゅぼちゅぼちゅぼちゅぶちゅんっ!! どっちゅ! どっちゅ! どすどすどすっ!! だしんっ!! だしんっ!! だしんっっっ!!♡♡

「ホォオオオオオオオオオオオオ゛っ!!!♡♡ ンオッホ!!♡♡ レロレロレロレロレロんっ!!♡♡ いひゅっ!♡♡ んお゛いきゅひゅっ♡♡♡ おぎょ…………!!?♡♡♡ んれりょっ……ぶちゅちゅっ……!!!」

収まりつつあった雄棒による暴虐が再開され、背筋を浮かびあがらせながら限界まで伸び上がったアキが、雄の命令通りに天井へ向けて舌を伸ばす。チンポで雌を支配する神山は満足げに唇を舐めると、アキの頭上から被さって差し出された舌を咥えた。
濃密な接吻――あるいは捕食にも見えるディープキスの最中も、長く強い竿による挿入に手心が加えられることは無い。

「ぷは……♡ ふう……せっかくだからアキの弱いとこ、全部確認しとくか……♪ 復習は大事ってアキも言ってたもんね。ええと…………………まずはこの辺……入り口からちょっと上と…………」

ちゅこちゅこちゅこっちゅこちゅこっ♡♡ ぐりっ♡ ぐりりっ♡♡ ずりっ……ずりっ……

「あ゛っ………………んあ゛っ………………? だから呼び捨てっ………………ぉっおっおっおっおっおっ♡♡ ……………………それっ……気持ちっ……んひっ!♡♡ マンコほぐされるっ……♡♡♡ おんっ♡ んお………♡♡♡」
「マンコが高まったとこで、もうちょい奥のザラ付いた部分を押してやると、すぐに……♪」
「あっあっあっあっあっあっ…………………………………オ゛ホっ!?!?♡♡ イグイグイグっ!!!」

ぷしゃっ! ぷしゃしゃっ……びしゃっ! ぷしゅしゅ…………!!

「うお、潮吹きスッゲ。よしよし、これで柔らかくなったとこで、もっかい一番奥のとこを乳首潰しながら殴ってやると…………♪♪」

ドチュドチュドチュドチュぶちゅんっ!!♡♡ とちゅっとちゅっとちゅっ♡♡ ぐりぐりぐり……ぶっちゅ♡♡ ぶっちゅ♡♡

「んお゛ーーーーーーーーーっ!!♡♡♡ 参ったぁ゛ぁあああっ♡♡♡ 降参っ♡♡♡ マンコ降参っ!!♡♡♡ オオオォオ゛ッホ! お゛っ!♡♡ お゛っ!! お゛っ!! イグっ!!!」

ピンピンっ♡ とつま先を丸めた両脚を張って白旗アクメを極めるアキ。極上のマゾイキに尻たぶを何度も戦慄かせ、全身の筋肉を強張らせながら体液を飛ばしまくる。
頭の中は、膣内に埋まった長くごつごつしたチンポでいっぱいだった。

「はぁ……エロすぎだろこのマゾ教師っ……! っぐ……やば、俺もイキそ……♪ 子宮口開いてっ……アキっ…………生出しだぞっ……!」
「やぁああ゛っ♡♡ ふざけるなぁっ♡♡ 生出しなんてっ……お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ!!♡♡ ダメに決まってっ……んひっ…………♡♡♡」

ごちゅぼちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅんっ! ぶっちゅ!! ぼちゅぼちゅっ!!

「さっさと開けよ」
「お゛ーーーーーーーーーっっっ!!!♡♡ ん゛ひ…………♡♡♡ はひぃ…………♡♡♡」

耳を甘噛みされながら、子宮口を殴りつけられて、イケメンボイスで命令される。
蕩けた雌脳で、アキは恭順の応えを絞り出した。

くぽっ…………くぱぁ…………………♡♡♡
――――――――ぼちゅっ♡♡♡

「~~~~~~~~~っほう゛っ♡♡♡」

開いた子宮口へ、即座にチン先が押し付けられる。
一滴たりとも零すことのない密着具合。いつ熱々のザー汁が詰め込まれるかも分からない恐怖と被虐に、アキはひと鳴きするとのけ反ったまま涎を垂らして固まった。

「へっ……♡ へっ……♡ へっ……♡ へっ……♡ んへ…………♡♡♡」
「~~~~~っ! ――――――アキっ……!!」

ぶっびゅ……………………………!!!♡♡♡

「ひゅお゛っ…………♡♡♡」

陰茎の膨張を感じ取ったアキの膣内が忙しなく絡みつき、雄の生殖行動をサポートする。尿道をこじ開けながら極太のザーメンがせり上がり、ぶるんとひと震えした瞬間、夥しい量のザーメンが飛び出した。
表面上はぴったりと静止したままの二人。しかし繋がり合った性器は、その使命を果たすため、複雑に蠢き合って快楽のまま脈動していた。

ぼぴゅぶぴゅびびゅるるるるるっっっ♡♡♡ ぶっびゅ………………どぷどぷどぷっ!!♡♡♡

「お゛ーーーっ!!♡♡♡ お゛ーーーーっ!!♡♡♡ んお゛っザーメンあっちゅ!♡♡♡ 熱い゛っ………♡♡♡ しぎゅうダッメ!!♡♡♡ これだめこれだめこれだめへっ♡♡♡ イグっ!! …………イグっ!! ぉ……………イグっ! イグっ! イグっ!♡♡♡ ……………………ぉおイグっっ!!!♡♡♡」
「ぐっ…………んん゛……………動くなよっ…………全部子宮に入れたるからなっ…………っくっ……このっ……マンコ締めすぎっ…………!♡」

びゅるるるるるんっ……ぶっぼ…………ぼびゅっ……!! びゅるっ♡ びゅるっ♡ どぷんっ♡♡♡ びゅぅぅぅぅぅ…………! びゅっ! びゅっ! びゅるるっ……!!

「お゛んっ♡♡♡ イグっ♡♡♡ オ゛ホっ♡♡♡ ザーメっ……………おぎゅっ♡♡♡ 多い゛っ♡♡♡ ザーメン多いっ♡♡♡ 無理っ!♡ もう入らないっ!♡♡ んお゛! んお゛っ♡♡ 射精やめ゛へっ!!♡♡♡」
「ごめんなアキっ……もうちょっと我慢してっ…………もうすぐっ……全部出るからっ………………ぐっ…………………動くなっつってんだろうがっ!!」

ぐりぐりぐりっ!!♡♡ ぶちゅっ! ぶちゅんっ!! ………………びゅるっ……びゅるっ………ぶっびゅ…………!!

「ひゅ゛っ…………………………んぎゅ…………♡♡♡ もう無理゛…………マンコっ♡♡ マンコ負けました………♡♡♡ お゛ほ……………おお゛…………♡♡♡ 子宮っ………………おっも゛……♡♡♡ ザーメン重い…………♡♡♡」
「よしよし…………ぬっぐ…………! 最後までっ……出しきってっと…………♪」
「んん゛っ♡ あ゛っん♡♡ お゛ふ…………♡♡♡ 出し過ぎっ……♡♡♡ 神山ぁ…………♡♡♡ ひう゛………………ん゛っん゛っ♡♡ 風呂場であんなに出したのに……♡♡♡」
「どう?新鮮なザーメンのお味は。古漬け精子はフェラチオで絞って、活きの良い浮気ザーメンお腹ん中で泳がすの」
「最悪だ…………♡♡♡ バカ…………♡♡♡」

ようやく射精を終えた陰茎を緩やかに膣内マッサージしつつ、アクメの余韻にまったりと腰を擦りつけ合う。
次の交尾に向けて、早くも二人の身体は熱気を帯び始めた。

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