巨乳キャラあつめました

button-to-tag-page

噂の二人の裏の顔

「やっぱこのホテルいいよねー。値段の割に広くて、ベッドも綺麗でさ。はー……金曜の夜に空いてるなんて本当ラッキー」
「こら、芽依。制服のままベッドに寝転がるんじゃありませんよ。はしたない」
「えーいいじゃん別に。どうせ今からめいっぱい、はしたないことするんだしさっ♥ いひひっ♥」

オートロックのガチャリという音と手応え。いよいよ取り返しのつかなさを実感している僕をよそに、二人の先輩は早速ベッドの具合を確かめている。見慣れたブレザー姿の女子の背景としてはいかがわしすぎる舞台。
どうやら先輩方がこのホテル……いわゆるラブホを利用するのは初めてではないらしい。
噂は本当だったんだ。この二人をホテル街で見かけたという目撃情報は、出どころこそ曖昧なもののボンクラ男子たちの間では頻繁に上がっていた。今日この瞬間まで、まさか自分がその体現者になるとは思わなかったが。

「キミも早くこっち、来ないのー?」
「え、えっと……いっ、いきなり、ですか……?」
「芽依。さっきこの子が自分で言ってくれてたじゃないですか。『僕は初めてなんです』って。ここは優しく導いてあげないと。……ごめんね? いきなり上級生の女子に誘われて、まだちょっと怖いですよね?」

黒髪の方の女性が優しく僕の手を握って、ベッドの方まで引っ張ってくれた。たった数歩の距離を進む決心さえつかなかった僕の心に、その人はすっと入ってきて鍵を外してくる。
手を繋いだまま、僕は二人の間に座るよう案内された。黒髪の先輩は僕が座るまで自分も座らない気でいるらしい。先にベッドでくつろいでいた、奔放な雰囲気を漂わせる金髪の先輩は、僕が座る予定の空間を手でポンポンと叩いて誘う。

ためらいがちにそこへ腰掛けると、まず金髪の先輩が距離を詰めて、短すぎるスカートからはみ出した生の太ももをこっちにぴったりとくっつけてきた。近すぎるなんてものじゃない。密着ゼロ距離だ。
太ももの体温を脳が理解するよりも早く、続けて今度は左腕に容赦ない柔らかさを感知した。先輩が腕を絡めて、視線誘導の塊である大きな胸を押し付けている。

反射的に距離を置こうとしてももう遅かった。その反対側からは黒髪の先輩が同じように距離を詰めてきて、繋いだままでいた僕の右手に、さらに手を重ねたのだ。
まるで恋人、というよりもそれを通り越して婚約者を相手にするかのごとき仕草。お尻も当然のように密着。校則通りに膝まで伸びたスカートと黒タイツ越しでも、その下の肉付きがわかってしまうほど柔らかい。
逃げる場所なんてなくて、僕はもう真ん中で縮こまるしかなかった。

「凛子はさぁ、ほんっとずるいよね。そんな風にしたら童貞くんなんて絶対勘違いしちゃうじゃん……♥」
「ふふっ♡ 私はただ年輩者として、かわいい後輩を導いてあげただけです。ね? 勘違いするかどうかは殿方にお任せします……♡」
「うわぁ、ずっる♥ キミはこーんな悪い女に騙されちゃダメだからね。そりゃ好みはあると思うけどさ、迷ったらウチにしときなー? 楽しさは保証するからさ♥」

僕の両耳を糸電話にでもするような無邪気さで、二人の先輩は会話をした。吐息交じりのボソボソとした音の波が左から右へ、右から左へと流れ続け、その都度いちいち頭の中を甘く痺れさせる。

「もう。悪い女なのは芽依の方ですよ。今日だって、無防備そうな男の子が一人で歩いてるってだけの理由でこの子に声かけて……」
「だってぇ……♥ 今日はかわいめの童貞くんを食べちゃいたい気分だったんだもん……凛子だって狙ってたんでしょ? 普段とは違うとこ
一年生教室前廊下
通って帰ろうって言ったの、凛子だったじゃん」
「そっ、それは……! ……あなたもあなたです。知らないお姉さん
ショタ喰い痴女
に着いていっちゃ駄目だって、子供のころ教わりませんでした?」
「あの……っ、僕……お二人のことは、知ってます。有名人ですから」
「…………♡」
「へー……♥ 知っててくれたんだ♥ 嬉しいな……」

キャッキャと喜びの声をあげて華やぐ先輩たち。うちの学校でこの人たちのことを知らない人間は居ない。転校生ですら翌日までにはこの二人を認識してしまう。
下手をすれば他校の人間、卒業生までもがどうにか接触しようと、在校生との人脈作りに躍起になるほどだ。

金髪の方の女性。……僕の左側にくっついている先輩は、眞山
まやま
芽依
めい
。三年生で、いわゆるギャルという人種に分類される。
人懐っこい笑顔と、底抜けに明るくノリの良い性格で有名で、うちの学校に通う生徒は少なくとも一度、眞山先輩から挨拶をされたことがあると言われているほどだ。
一番ソフトなバージョンの迷信によれば、その日は一日幸運が続く、とかなんとか。僕も入学して間もない頃、その洗礼を受けた。もちろん先輩はそんなこと忘れているだろうけれど、僕も含めた大多数のボンクラ男子にとっては一大イベントだ。

……まあ、その明るさを発揮しなくたってこの人は目を惹く。あどけなさの残る、仔猫を思わせる童顔フェイス。白く滑らかな肌に映える、校則ガン無視の輝く金髪。頻繁にアレンジが変わるヘアスタイル。……ここ最近は長かった髪を大胆に切って、シンプルなショートボブと大人しい。
両耳を飾るシルバーのピアスに、そして……抜群の爆乳細腰爆尻
プロポーション
を惜しげもなく披露するための、露出の多すぎる着こなし。

緩んだ襟元。そこへ申し訳程度にだらしなくぶら下がった赤いリボン。陶器のように完璧な白い肌に影を引き、生々しさを生んでいる鎖骨。
それらよりも視線を奪うのは、平均的な身長と華奢な体躯に不釣り合いなほど育った爆乳。ただでさえブレザーの胸元が張りつめて窮屈そうだというのに、その下の白シャツは第三ボタンあたりまで開放され、深く作られた谷間はもちろん特大サイズのブラジャーのカップまではみ出している日がある。
……今は何色を身につけているんだろう。チラッと一瞬だけ盗み見たけれど、今日ははみ出てくれていなかった。

下半身も防御の低さは同様で、学校指定のはずのチェックのスカートは下着が見えてしまわないか心配になるほど短いし、むっちりと肉付きのいい太ももは何にも覆われていない。
高価そうなスニーカー以外に肌を隠しているものは見当たらず、ほとんど生足。じっと見ていると手を伸ばして触りたくなる衝動を抑えられなくなりそうだ。

「くすっ……♥ キミ、座ってからウチの方ばっか見すぎじゃない? もしかしてさー……ファン、だったり?」
「はっ、はい……! いつも楽しみにしてて、あの……今月号のピンナップもすごかったです! とっても綺麗で……」
「へー♥ ちゃんと買ってくれてるんだー♥ いつもありがとね♥」

眞山先輩はうつむく僕の顔を覗き込んで、笑顔を見せてくれた。屈託のない満面の笑み。こんな笑顔を作れる人に、こんなドスケベで男の願望を詰め込んだようなカラダがくっついているとは思えない。
でも……だからこそ、だ。だからこそこの人は学校の外で……グラビアアイドルなんて偶像を演じられているのだ。

眞山メイ。身長163cm。18歳。スリーサイズは上から98、59、88。ブラのサイズはIカップ。いかにもなキャッチコピーは、『メイのお山はアイカップ!』と頭の悪さ全開だ。
コンビニでも入手できる月刊誌の巻頭グラビアをめくれば、同じ学校に通う女子のこんなデータとともに、その憧れの存在がこちらを覗いたり唇を尖らせたりしながら、男に媚びっ媚びのエロポーズを見せつけているカラー画像が簡単に手に入るのだから僕ら男子は恵まれていた。
発売日直後は学校付近のコンビニから『眞山メイ』が載っている雑誌が綺麗に消え、誰もがその日のうちに使った
・・・

不必要に濡れた際どい水着姿が印刷されたペラッペラの紙の向こう側に、その日見かけた『眞山芽依』の制服姿を重ね合わせながら。

「でも、あの……! すみません、この間発売されたサード写真集はまだ買えてなくて……お金もそうなんですけど、近くじゃすぐ売り切れて……」
「え! めっちゃチェックしてくれてんじゃーん! いいのいいの♥ だってウチのこと好きなんでしょ? じゃあキミも立派なファンだよ♥ 握手したげるよ握手っ♥ ほら、手ぇ出して♥」
「ふふっ♡ 本当に芽依は人気者ですねぇ。今までお相手した子
・・・・・・
みーんなに知られていて……ちょっと妬いちゃいます」

眞山先輩は無理やりに僕の左手を手に取ると、緊張で固まっていた指を握手とは程遠い手つきで広げていき、そのまま自分の胸に……Iカップの現役高校生乳房
オナネタバスト
に重ねた。
やばいやばいやばい。もう柔らかい。ブレザー越しのはずなのに。肌には触れていないのに。

「…………♥ どしたの? 握手、してくれないの?」
「あ、あのっ、えっ、えっ……」
「あくしゅ、って字、わかる? 手をこうやって……にぎ♥ にぎ♥ ってするんだよ? それが握手♥ キミはウチと握手、したくないのー?」

上に重なった先輩の細い指が、いつもカラーページでいかがわしい手つきを作って見せているあの指が、強制的に僕の指を握らせている。Iカップ爆乳を握らせている。幾重もの布越しにでも柔らかさを伝える乳肉に指を沈めさせて、もう離れたくないと思わせる感触を染みつかせている。
先輩の誘導なしでも指を欲望通りに動かしてしまうまでに、そう時間はかからなかった。

「にぎ、にぎ……♥ ぎゅう、ぎゅう……って♥ ふふーん、ノってきたね♥ どーお? ちゃんとキミの理想通りの触り心地、伝わってる……? 想像と違わない? グラビアのイメージ通りかな?」
「想像よりも……! ずっと、ずっといいです! 最高です……!」
「そ……♥ よかった♥ キミの『好き』って気持ち、いーっぱい握手に込めてね……♥」
「もう……私を放ったらかしにしてイチャイチャしないでくださいよ。今日は二人だけのファンイベントじゃないんですよ……♡ 私も構ってください♡」

左側に柔らかさいっぱいの感触を堪能していると、右側からはもっと重たげな抱擁力が襲ってきた。腕いっぱいに、眞山先輩とはまた違う柔らかさと、甘く重厚な香りが広がる。

この黒髪の方の女性。僕の右腕に抱きついて、右手を愛おしげに愛撫している先輩は、柏原
かしわばら
凛子
りんこ
。やはり三年生で、生徒会に所属する優等生として名を馳せている。
名家の出身らしい、品行方正を絵に描いたような佇まい。艶のある漆黒の髪を背中まで伸ばし、糊の効いた制服を規定通りに着こなして、一年生の後輩たちにも、どんなに評判の悪いクズ教師にも、落ち着いた丁寧口調で接する。
物腰は柔らかだが、大抵の男子に負けない長身と、終始浮かべている隙のない微笑み、そして整いすぎた目鼻立ちから、一筋縄ではいかない強者のオーラを周囲に振りまいている。
……普段目にする先輩はそうだ。そうなのだが。

「ねえ……♡ 私も♡ 私も握手欲しいです……♡ していただけないんですか……?」
「あ、握手って……! 先輩はもう、僕の手握ってるじゃないです、か……」
「違います……♡ 私も芽依みたいに♡ このふしだらなおっぱいに握手♡ 欲しいんです♡ ですが私は殿方に強制などしたくありませんから……♡ こうして、耳元に語りかけて、乞うことしかできないのです♡ ねえ……して? 握手、してください……♡ 私の愛情込めた恋人手繋ぎを振りほどいて、欲望たっぷりにおっぱいに握手♡ 握乳
あくにゅう
♡ してくださらないんですか……?」

視界の隅で重たげな何かが揺れる。それと同時に腕にも揺れを感知。波打つような揺れはずっと続いて、それは先輩が腰を悩ましげにくねらせているからだと理解した。

この媚び顔
スケベ
女が本当にあの柏原先輩と同一人物なのか? 大和撫子のお手本みたいなあの先輩が、そもそもラブホなんて施設の中に居ること自体信じられない。きっと影武者か何かだ。柏原家の財力をもってすればそれもあり得る。
……そう思いたかったのだけど、この女性の目元には印象的な黒子
ほくろ
があった。柏原先輩のチャームポイントである泣き黒子。普段は儚げな印象作りに一役買っているその特徴も、わざとらしい間接照明に照らされている今では妖艶さを引き立てるばかりだった。

「清楚」という言葉に服を着せたような存在の先輩。
だが誰もがその認識を否定したくなるような材料を一つ二つ、この人は纏っている。それがこの、明らかに大質量の胸だった。長身スレンダーなモデル体型に、神が冗談半分でくっつけたような肉の塊。一歩間違えれば下品とも表現できてしまうようなデカ乳。
いや、もう一歩も二歩も間違えているかもしれない。大抵の男子生徒は……恐らく教師も、この爆乳を盗み見て、夜な夜な一人遊びの添え物にしているだろうから。

男子の間で定期的に上がる下世話な議題に、「眞山先輩と柏原先輩のどちらの胸がデカいか問題」があった。
眞山先輩は数値の情報公開がされている数少ない貴重なものさし
・・・・
だ。あのIカップバスト
男子公認オナネタ
とどちらが大きいか。
スレンダーな身体のラインが他の女子よりはっきり出ていることを理由に、制服にどうしても乳袋ができてしまう眞山先輩よりも、柏原先輩の方が小さいのだと主張する連中もいれば、身体の輪郭がきっちり出ているのは柏原家専属の仕立て屋が令嬢の体型に合わせて制服を作り直したからであって、そのためむしろ胸の大きさは如実に表れているのだと、未確認な情報を信じ込んでいる派閥も存在した。

そんな不毛な議論は毎度のこと、こう新たな問題を提起させて終わる。
もし柏原乳の方がデカいとするなら……あれはまさか100cm台の超爆乳なのか……?
学園発グラビアアイドルを凌ぐ胸囲1メートル超えの逸材が、この学校に眠っているのか……? と。

「…………」

一体どうなんだろう。触って確かめても……いいんだよな?! 本人もこんなに懇願しているんだし、そもそも……そういうことをするために怪しい誘いに乗ったんだ。

「あ……♡ ああっ、手……♡ 振り払われちゃいました♡ せっかく恋人ラブ握りをしてましたのに……ふふっ♡ 愛情よりもおっぱいを選んでしまうんですか?」
「くすっ♥ そりゃあ目の前でこんなデカ乳ぶらぶらされたら触るよねぇ♥ ウチも自信あるけど、凛子のはマジでヤバいよ……♥ ふわふわで、でっかくって……布団にしたら絶対きもちいいって感じ♥」

柏原先輩の手から逃れて、僕は右腕を先輩の背中に回した。腕が擦れ、僕らの間で潰れていた特大サイズの横乳が、雑に手の甲に当たる。
その一瞬だけでも柔らかさが伝わってきたくらいなのに、これから思いっきり触れてしまったら僕は……僕は……。

そー…………むぎゅ。

「…………っ♡」
「うぁっ、すっご……おっも……」
「ちょっ♥ いきなり鷲掴んじゃってるじゃん……♥ うわー、やば……。……♥ いいなーその触り方……ね。ウチも抱っこしてよ……♥ 背中に腕回して、ギュってして?」

眞山先輩に言われるがまま、僕は憧れのボディラインを抱き寄せた。両腕いっぱいに二人の先輩を……それぞれ違った形でスクールカーストの最上位に君臨しているS級女子生徒を抱え、まるでついでのように爆乳へ手を埋めている。

柏原先輩のデカ乳房は嘘のように柔らかかった。オープンな眞山先輩に対する男子のそれとは真逆に、皆が密かに狙っている羨望の的。それが今確かに僕の手の中にある。
……到底、片手どころか両手の中にも収まりっこない大きさなのだけど。重さを確かめるみたいに支えただけで、手のひらからこぼれ落ちそうになってしまう。
制服を着た状態でこれなのだ。もしこれが生の状態だったら指の間から溢れてしまうだろう。

左手と右手、それぞれに触れている輪郭を撫で回すように揉み比べて……そして確信した。柏原先輩の方が絶対に大きい。つまりこれ
・・
は100cm超えのグラドル面子潰し
IV即堕ちコース
爆乳で確定だ。

「ふふ。いかがですか? 極上の女体を手中に収める気分は……♡ しかもいっぺんに二人ぶん♡」
「そんなのサイッコーに決まってるよね♥ ほらー、聞くまでもないって顔してるー♥ ……頑張って耐えてるみたいだけどさ、キミ、めっちゃスケベな顔してんのバレバレだかんね」
「う、ううっ……ごめんなさいっ」
「ぷふっ♥ 違う違う。責めてるんじゃないよ、かわいいな……」
「いいんですよ、スケベな顔見せちゃっても。何も恥ずかしいことはないんですから。もし、どうしても羞恥心が抜けないと言うのでしたら……」

二人は一呼吸置いて両側からこちらを覗き込み、僕の視界を顔で塞いだ。唇から放たれた言葉が直接頬を温めるほどの至近距離。四つの物欲しげな眼差しが容赦なく僕を襲う。

「…………♡」
「フゥゥー……フゥゥー……♥」
「自分じゃ分かりませんけどぉ……今の私たちの顔、表情……とーってもスケベになっちゃってませんか……♡」
「グラビアで作るよりも下品なカオ……しちゃってると思うんだよね♥ だってさ、今はカメラじゃなくてぇ……くすっ♥ 新鮮な生の獲物がウチらの目の前にあるから……♥」
「家や学校では澄ました顔してる私もぉ……んふ♡ やーらしい目つきで淫乱
ビッチ
な本性晒しちゃってるんです♡」
「誰にも見せちゃいけない雌のカオ……♥」
「恋人にも許婚にも見せられないスケベ顔♡」
「だからキミも恥ずかしがらずに、ウチらのことえっちな目で見ていいからね♥」
「あなたが見せるよりずっと恥ずかしい顔、私たちはもうとっくにしちゃってるんですから♡」

上気した頬。蕩けた瞳を半ばまで隠す長い睫毛。無防備に下がった眉と、湿り気たっぷりの肉厚な唇。
こんな雄に媚びた表情、甘えきった声色の柏原先輩を僕は知らない。学校の大半の人間も、大和撫子で通っているこの先輩がこんなへりくだった雌の顔を見せるとは知らないだろう。
グラビアを通して磨き上げられているはずの眞山先輩のお誘いフェイスにしたって、ここまで本気の表情を作っては発禁ものだろう。
それに……見ず知らずの男たちを既に何万と興奮させている黄金期豊満肉体
食べごろボディ
が、今は僕だけのもの。

学内オナペットクイーンの双極を成す二人の身体は、今は僕一人のためだけに媚びている。

「ごめんね。誘っといて今更なんだけどさ、キミ、名前はなんていうの?」
「これからたくさん名前を呼び合って、ラブラブあまあまえっちごっこ♡ するんですから……お名前、教えてください?」
「早瀬……一年の、早瀬
はやせ
圭太
けいた
、です……」
「けいたくん♥」
「圭太さん……♡」

憧れのグラビアアイドルと憧れの先輩が頬をぴったり重ね合わせて微笑み、僕の名前を呼ぶ。僕の身体に擦り寄って、僕の手で爆乳を弄ばれることを懇願しながら。
あの噂は本当だったんだ。学内一のギャルと学内一の優等生が徒党を組んで、恵まれ過ぎた身体と美貌を武器にランダムで男を襲い続けているというあの噂。

「今日はいーっぱい楽しいコト
・・・・・
……しようね♥」
「三人一緒に、ね……♡」

ホームに戻る