巨乳キャラあつめました

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仲良くなるには秘密を教えて

「おしゃべり、ですか……?」
「そ♥ おしゃべり。ウチのファンと喋れる貴重な機会だからさー。色々とリサーチしておきたくて」

あんなキスまでしてしまったというのに、芽依先輩と一対一で向き合うのはこれが初めてだった。僕の左膝に跨がり、両肩へ手を置いてこちらを覗き込む先輩。谷間が丸見えの爆乳へ目が向いてしまいそうになるのを必死にこらえて、なんとか見つめ合っている。

「そんなこと言って、芽依は気に入ったファンの子とイチャイチャしたいだけなんでしょう? ……圭太さん、芽依は私のことばっかり悪く言いますが……この子にも注意してくださいね」
「まあ、イチャイチャはイチャイチャだけどさー、いひひ♥ ウチはファンの子みーんな大好きだし♥」

凛子さんは変わらず僕の右隣に座って身を寄せ続けている。まだ占領されていない僕の右太ももを撫でて、現役JKグラドルとその一ファンの密室密着交流会
インモラルイベント
を訝
いぶか
しげに、でもどこか羨ましそうに眺めていた。

芽依先輩はお得意の悪戯っぽい笑顔を一瞬見せてから、急に艶っぽい表情になってこちらへ顔を近づけた。
僕の首の後ろに腕を絡めて、肌丸出しの太ももで僕の腿を締め付け、僕の身体に体重を完全に預ける。薄い胸板と先輩との間で、白シャツに収まりきらないIカップ爆乳が「ムニュゥゥ♥」と潰れていた。

「ね。キミはさ、ウチのこと……『メイ』のこと。いつから好き?」
「なっ……」
「ぷふっ♥ 違う違う、そんな真面目な話じゃないよー……♥ グラドルやってるメイのこと、いつ好きになってくれたのかなーって。やっぱ気になるじゃん?」

好き、という単語が芽依先輩の口から出て過剰に反応してしまった。
そりゃ、この人のことを嫌いな男子はいないだろうし(女子の中にはアンチもいるけど)、僕も例外ではなく、どちらかというとはっきり「好き」な訳で……そう聞かれてドキドキしないはずがない。ましてやあんな本気キスの直後で。

「僕は……デビューした時からずっと、先輩のファンです」
「へぇー♥ うちの学校入ってからじゃないんだ。珍しいね、っていうかフツーにめっちゃ嬉しい♥ だってその頃圭太くん若いでしょ?」
「二年前なので……そうですね、はい……若いというか、子供というか」

眞山メイは高校入学と同時にデビューした新進気鋭のグラビアアイドルだった。いきなり現れて、いきなりおっぱいがデカくて、いきなり人気になったのだ。
一枚目のピンナップが出るなり下世話な一言コメント「この入学したてJKがヤバイ」「去年まで中学生だったとは思えないデカ乳」「こんなのが同じ教室にいたら見抜きしまくるわ」「もう百回抜いた」などとともにアンダーグラウンド気味のSNSでたちまち話題になり、末端の僕が知るまでになったのだ。

……つまり先輩は妙なキャラ付けや属性アピールなんかを経ずに、純粋に見た目とめちゃシコ体型
プロポーション
だけで天下を取った、天性のグラビアアイドルと言えた。
当時その界隈に疎かった僕も、そこにやられてしまった。かっこいいとも思った。

「それでファンになってくれて、ん……? それで、ウチと一緒の学校に入ったのって、ひょっとしてめっちゃ運命なんじゃない? やっば……♥ ちょっとスゴいね♥」
「あ、いや……それが、あの……芽依先輩、気持ち悪い話してもいいですか」
「うん? いいけど。でも、キモチ悪いかどうかはウチが判断するね」

これは白状した方が良さそうだった。今まで誰にも言わないつもりで過ごしてきたのに、まさか本人に披露することになるとは。

眞山メイがJKなら、当然彼女もどこかの高校に通っているはずだ。
当時まだ中学生で、翌年を受験生として生きるしかない僕は漠然とそう思っていた。
その時から身体の発育が悪くて変声期も来ず、同学年の女子どころか後輩にもそのことをからかわれ続けてきた僕にとって、憧れの女子代表を「眞山メイ」に設定して耐えるのはおかしいことではなかったと思う。
……当然彼女とは会ったことも話したこともないけれど、この人は他の女子とは違うんだと、そう信じていた。

そして受験シーズンを迎えても特に志望校も決まっていなかった僕は、ある情報をネットで目にした。眞山メイが通う高校の情報だ。誰かが制服から特定したのだ。
想像通り都内で、想定外に偏差値の高い私立学校。でもそれがむしろ好都合だった。「眞山メイを一目見たいがためにそこを受験する」という動機は誰にも受け入れてもらえないだろうけれど、レベルが高く自由な校風の都会の学校へ行きたいと言えば、両親も納得してくれた。
それからは毎日必死に深夜まで勉強した。そのせいで成長期らしい成長は止まり(そのせいだと思いたい)、身長と引き換えに志望校への切符を手に入れた。

「……じゃあ圭太くんは、ウチに会いたいってだけの理由でここに来たの?」
「都会に出たかったっていうのもありますけど、大部分は……はい」
「くすっ……♥ バカだねえ♥ ほんと、おバカさんだねえ……♥」
「なんですかこれは……惚気話です……? この私を差し置いて……?」

こんな告白絶対に引かれると思ったのに、芽依先輩は本当に嬉しそうに笑って、僕の頭を撫でてくれた。心の底から報われた気がして、ちょっと泣きそうになってしまった。
……のだけれど、僕らがイチャついているように見えているらしい凛子さんが隣でおっかなく身体を摺り寄せてくるおかげで、涙は引っ込んでくれた。

「ね、そこまでウチに憧れてくれてたわけじゃん。そんな女がさ……裏でラブホ直行童貞漁り
こんなこと
してるビッチだって知って、幻滅しないの?」
「えっ……それは……噂を聞いた時も驚きはしましたけど、芽依先輩はかっこいいイメージでしたし……そういうのも似合っちゃうなって」
「…………♥ 圭太くん、ちょっとさあ。いい子すぎるよ……♥」

芽依先輩が抱擁をきつくする。後頭部を抱えられ、背中を抱かれ、顔は先輩の胸の中に……「むぎゅぅぅぅぅ♥」と押し付けられて、幸せで窒息しそうだ。

「はい、ぎゅぅぅぅぅぅ……♥」
「む……! むぐぅ…………!」
「あ、ああっ芽依……! またイチャイチャして……」
「ふふっ♥ ずぅっと憧れてたおっぱいだぞー♥ 今日はこれ、けいたくんの好きにしていいからね♥ 二年ぶんの欲望ぜんぶウチにぶつけて♥」

夢にまで見た先輩の生乳肌。写真で見る以上に滑らかで、きめ細かくて、シミひとつない柔らかさとハリ。そして何よりそこには匂いがあった。ありあまるフェロモンと授業中に蒸れた汗、愛用の香水が混ざった、先輩の乳臭。ずっと嗅いでいるとそのまま射精してしまいそうなほど一般男子には劇物すぎる。みっちり詰まった乳肉にぴったりと閉じた谷間も相まって、本当に窒息してしまう。

「ぷはぁっ……はぁ……はぁ……」
「んー? こっちの方がよかったかな……♥ はむ……んー、ちゅっ♥」

乳房から顔を上げた途端に待ち構えていたのは芽依先輩の唇だった。当たり前のことのようにキスを受けてしまう。先程までとは違い愛情に満ちた、挨拶のようなキス。それを何度も何度も交えながら、今度は先輩の話が続く。

「ちゅっ……♥ ねえ、ウチのどこが一番好き? 顔? カラダ? 髪?」
「んっ……どれもっ……どれも好き、です……」
「はむ♥ ぷちゅっ……もう、それはナシ。『一番』って聞いてるんじゃん……♥ んー、んむ……♥」
「じゃ、じゃあ……胸が好きです……は、む……すみませんっ……」
「そっかー、やっぱりおっきいおっぱいか♥ ここ来るまでもずーっと見てたもんね、正直でいいよー……♥ ちゅっ♥ ……んじゃ、ウチのスリーサイズ、覚えてたり?」

もちろん覚えている。でも本人を前にその数値を口にするのはかなり恥ずかしかった。

「上から……98、59、88、ですよね……?」
「くすっ♥ さっすが、よく覚えてるね。でも……ふふ♥ ブッブー♥」
「え、え……? そんなっ。間違えてます?」

どんな雑誌にも写真集にも、ネットにだって載っている情報だ。そもそもこの数字はうちの男子生徒の貴重な物差しだったはずだ。皆暗唱できるし、間違っているはずがない。もしそうならそれは1メートル原器が誤りだったレベルの歴史改変が起こる。

「間違いじゃないよ。確かにデビュー当時はそうだったよ。二年前の……ウチがキミと同じ学年だった頃……まだほんのちょっと前まで黒髪の中学生だった頃はぁ……98のIカップだったよ♥」
「っ……!」
「でもねぇ……ウチもまだまだ育ち盛り
発展途上
だから……♥ 色々と成長
・・
しちゃったりするわけですよ♥」
「なっ……なっ……」

言われてみればそうなのだが、その衝撃は凄まじかった。「公式データ」という字面の圧倒的事実感に考えが固定されていた。成長……? これ以上の成長? 98cmのIカップよりも成長したら、それは……それは、だって、二桁どころじゃ……。

「けいたくんもおっぱい好きならぁ……♥ ちゅっ……ウチの最新バストサイズ、知りたくなーい? 当初のファンが離れる、って言って、事務所からは発表止められてるんだけど……♥」
「しっ、知りたいです!」
「……♥ じゃあウチのお願いひとつだけ聞いてね♥ 今すぐできることだから……♥ そしたら教えてあげる♥」

ただの数字。それだけのためにも今はなんだってできる。僕は情けなくも小刻みに頷いて、お願いの内容を聞くよりも先に承諾した。

「はい、いい子。じゃあー……けいたくんもウチのこと、ぎゅぅー♥ ってして♥」
「……え? それだけでいいんですか?」
「くすっ♥ それだけのことをさっきキミはできてなかったんだよ。ウチばっかり抱きついてさ、ちょっと寂しかったな……♥」

そういえば……そうだったかもしれない。先輩は思いっきり抱きしめてくれたのに、僕の方はやっぱりまだ緊張していて……というせいもあるし、僕の右腕に凛子さんが腕を絡めていて、動かすに動かせなかったおかげでもあった。

「……芽依ばっかりずるいです。もうずぅーっと圭太さんを独り占めして。私にもちょっと分けて欲しいです」
「凛子の番はウチも我慢するからさ。それとも、いいの? 凛子がけいたくんとラブラブ抱っこするときに、今の凛子がしてるみたいにウチが邪魔しちゃっても」
「そ、それは……む、むぅー……」

あの柏原凛子が駄々をこねて言い負かされ拗ねている……しかもあのギャル代表眞山芽依に。学校の中では絶対に考えられない逆転現象だ。凛子さんには悪いけれど、拗ねておずおずと腕を離す姿はめちゃくちゃにかわいかった。

「と、いうことで、ね? 思いっきり抱っこしてほしいなー♥ ……おいで?」

腕を広げて僕の抱擁を待つ芽依先輩のかわいさは、それにも増して破壊力のあるものだった。

「……芽依先輩!」
「きゃっ♥ んもうっ、膝から落ちちゃうよ♥ キミの方が力強いんだから……」
「そ、そうですか?」
「そうだよ、たしかに後輩だけど男の子なんだもん。本気出されたらウチなんかひとたまりもないよー♥」

そうは言うけれどやっぱりこの身長差では僕の方が芽依先輩の胸に顔を埋めることになるし、おそらくトレーニングなんかで鍛えているのだろう先輩の腕は、引き締まっていて僕では敵いそうにない。そんなプロ精神を謙遜しての言葉なのか、あるいは僕にそうしてほしいというフリなのか……。

「…………♥」
「う、ううっ……」
「よしよし♥ じゃあ発表するね、ウチの本当のサイズ……♥ 誰にも言いふらさないって約束するなら、教えてあげる」
「い、言いません! 秘密にします」
「ん、いい子♥ じゃあいくよー……」

先輩が身体をよじらせて、僕の耳元に唇をくっつける。否応なしに意識してしまう暫定Iカップの過少申告爆乳
逆サバおっぱい
が、僕の胸板いっぱいに存在を主張する。

「ウチもこのトシ
18歳
までスクスク育った結果……103cmの、Jカップに成長しちゃいました♥」

……え? ひゃく、ひゃくさん……? 百と三……? つまり、百たす三で……100cmよりも3cmも大きいってこと……???

「ちょっと、やっぱ引いてない? こわいカオしちゃってるよ?」
「い、いえっ、あの……頭が追いつかなくて……103……103?」
「ちょっとー、何度も言われるのはさすがにハズかしいって……♥ そうだよ、103cm。事務所からはさ、デカすぎて下品に思われるから今までのプロフ通り行くように、って言われてるんだー」

高校生でメートル超えバストは確かに……センセーショナルを通り越してスキャンダラスだし、ほんの少しの清純さを求められるグラビアアイドルには過激すぎる数値かもしれない。事務所の判断は妥当だし、大衆に売り込むにはおそらく正しい。

でも僕は……その数字を一度聞いただけで自分でもわからないくらい興奮していた。103cm……Jカップ……A、B、C……で、Iの次がJで……登校する時も、電車に乗る時も、授業を受けている最中もこの人はそんなものをぶら下げていて……。

……じゃあ、ちょっと待てよ……? さっきまで98cmだと思って触っていた芽依先輩のデカ乳と比べてもやっぱり大きかった凛子さんは、一体……どんなサイズしてるんだ?

「こんなドスケベおっぱいに育っちゃったけど……ウチのこと、まだ好き?」
「は、はい……」
「こーら、それじゃダメ。好きなら好きって言ってほしいな」
「すきっ、好きです……! 今までよりもずっと好き……っ、おっきいおっぱい好きなので……!」
「ふふっ♥ カミングアウトしてもキミだけはファンでいてくれそうだね♥ みーんなけいたくんみたいに素直な子だったらいいのに……」

あ、だめだ……僕この人に騙されちゃう……こんなことされて、秘密の共有までして……い、言いたいっ……「好き」って、この流れにごまかして言いたい……。

「すきっ……好きです、芽依先輩……! すき……」
「くすっ……♥ ウチもー……♥ ファンのみんな
・・・・・・・
だーい好き♥」

そうだ、あくまでもアイドルとそのファン、その関係性での「好き」なんだ。絶対にそういう感情
・・・・・・
を抱いちゃいけない……! 絶対に……。
……大丈夫、今までもそうだったんだ、僕なんかに好きになられちゃ芽依先輩だって困るんだ。でも、こんな……生乳部分に顔押し当てられて、頭を撫でられながら思いっきり抱きついて、甘い声でおしゃべりなんか相手してくれたら僕みたいな男子は簡単に……! 好きになっちゃいます、先輩……。

先輩はプロだ。僕みたいな童貞男子の取り扱いになんて慣れている。先輩は「ふぅーーっ♥」と耳を吐息でくすぐった後、あからさまに話題を変えた。的確なファン対応だった。

「けいたくんはどれがお気に入りなの? ウチの衣装の中でさ」
「ええと……テニス部みたいな格好してたやつが……」
「ああー、あれか! あれ去年だっけ? 日焼けしてた頃だよね。暑いから水かけてもらってぇ……水着透けさせたり、スコートからチラッ♥ チラッ♥ って紐水着見せてたやつ……♥」

まさにそれだった。一時期健康的な褐色肌に挑戦していた先輩。当時は長かった金髪をあざとくツーサイドアップにして、テニス中にホースで水をかけられたり、白いウェアの下から黄色いビキニが透けて見えたり、白いスコートを両手の指で摘まんでヒラヒラして見せたり……
……そして最後はサンバイザーを頭に着けたまま水着だけになり、水で濡らしたベンチにうつぶせになって……背中の紐をほどき、そこへ引かれた一筋のライン、焼けていない本来の白い肌を横乳までサービス満点に写して、最後は乳房に押しつぶされるだけになった黄色いビキニを、まるでテーブルクロスのように引き抜くのだ。

「いい趣味してるねぇ♥ ウチもあの格好はお気に入りだったなー。……んで、けいたくんはそれで一番シコシコしたってことでいいのかな……♥」
「え、ええ……それは、いや……どうでしょうか……」
「おやおや、これはまだ他にありそうですねぇ♥ ……正直に言った方がいいよ。いっちばん使ってくれたのと同じようなシチュでぇ……えっちなこと♥ いっぱいしてあげちゃいたいから♥」
「……!!」

凛子さんには聞こえないほどの小声で、芽依先輩が囁いて見せた。二人だけの内緒話だ。夢にまで見た脳内彼女
シコペット
が、僕の要望に沿ったプレイをしようと耳を傾けている……。

「一番、使ったのは……あの、浴衣の」
「くすっ♥ どれかなあ♥ 浴衣は何度も着てるから……花火大会で水着チラ見せ? 縁日手繋ぎデートごっこ? 縁側でりんご飴食べたやつ?」

そんなソフトな要望を今出すはずがない。もっと直球にエロいやつ。ファンの間でも語り継がれている、これはもうAV堕ちまで秒読み間近なんじゃないかと物議を醸した特典映像。

「そういう、おしゃれな浴衣じゃなくて……旅館っぽいところでのあれです。お風呂上りっぽい格好の……」
「あー……♥ やっぱりアレなんだー♥ ……えっち♥」

温泉旅館風のロケーション。きっちり敷かれた布団の上に、足を崩してぺたんと座る先輩。普段のテイストとは違う物憂げな表情でカメラが寄るのを待つ先輩に、「謎の手」が伸び、帯をほどき、浴衣を肩から脱がす。
白い肌が見え……白い肌が見え……まだ白い肌が見え、まさか下には何も着ていないのかと誰もが生唾を飲み込むタイミングで見える、細く頼りない白のビキニ。それも片方の乳房が「ぼるん……♥」とまろび出ればわかる、極限まで小さな布面積のマイクロビキニ。
それを上から、横から、そして下から……舐め回すように撮影し……。

「……けいたくんもあのアイスみたいになりたいの……? ウチの大事なトコ……誰にも見せられないトコ。つんつんっ♥ って、したいのかなぁ……♥」
「う、ううっ……」

図星だった。あれを見れば誰もがそう思う。

ひとしきり芽依先輩のボディラインを撮った後、画面端からゆっくりとフェードインするミルク味の棒アイス。スーパーやコンビニなんかで一番安く手に入る溶けやすいやつ。あれをまず先輩は何かを連想させるように見つめ、唇を尖がらせ、キスして、舐めまわして、先端だけ口に含んで……一滴、二滴と白い雫が下へ落ちる。
先輩の爆乳は当然のようにそれを受け止め、カメラは白く染まった唇のアップから、Iカップ爆乳の引きのショットへ。棒アイスがそれに追従し、落ちた雫を塗り広げるように「くるくる……♥ くるくる……♥」と乳肌を撫でる。

そしてアイスの先端は誰もが望む方へ。乳房の先端を覆い隠す白いマイクロビキニの布地の方へ「つつーー……♥」と向かう。
グラビアアイドルとはいえ当時はまだ17歳だったはずだ。布をかすめて、白くべとつくアイスの溶液で濡らして、それで終わりだろうと思っていた。それにしたって過激だが。

でも違った。アイスがそこへ向かうと同時に、画面にぬっと現れたのはあの「謎の手」だ。かろうじて女性スタッフのものなんだろうとわかる、白くて細い指。
もったいぶってワキワキ動くその指がなんと白い布きれの端っこを摘んで、わずかに隙間を広げたのだ。もちろん中身
・・
は映らないように。
その隙間へアイスの先端が挿入
・・
って、乳肉の柔らかさが画面越しに伝わるほど「むにゅぅっ♥」と押し込むと、謎の指は丁寧にビキニをアイスごと被せた。

布地の下で何が行われているかは明白だった。おそらく冷たさで勃起してしまっているだろう乳首が、捻るようなアイスの動きで「くにっ♥ くにっ♥ ぐにぃ……っ♥」といじめ倒されていたのだ。決して画面上には写っていないが、どう見てもそうだった。
それだけでも一生オカズに困らないレベルなのに、途中でもう一本のアイス
・・・・・・・・
が出てきた
・・・・・

乳房は二つあり、乳首も二つあり、それを隠す布地も二カ所に分かれている。そういうことだった。

しかし先に職務を果たしていた方のアイスはもう半ばまで溶けていた。大方の予想通り、もう片方が本腰を入れるまでに大部分が溶け落ちたが、むしろそれからの役割が本番だった。
アイスがすっかり溶け、最後に残った木の棒で……散々愛撫されただろう未確認乳首を、ビキニの上から「ぐりぐり……♥ すりすり……♥」と捏ね回し始めるのだ。

「実はねぇ……あのシーンの流れ考えたの、ウチなんだー♥ 嬉しいなー、あそこ一番使ってくれたんだ……♥ やってよかった……」
「えっ……えっ、あの、どエロいシーンをですか……?」
「うん♥ 最初は水着の上からアイスでなぞるだけだったんだけど、リハでやってみたら……めっちゃきもちよくなっちゃって♥ ぜーったい生で両方やってもらお♥ って思ったんだー……♥ だからあそこだけニプレスも使ってないんだよ……完全な生乳
なまちち
♥ 溶けちゃったアイスの棒も使ってたのはね、ウチの乳首が本気反応
マジボッキ
しちゃったから……♥ ビキニ越しでも形くっきりわかっちゃったらヤバいじゃん? だから、ね……♥ スタッフさんにウチのビン勃ち乳首、バレないように棒で押さえててもらったの♥」

やばい。そんな裏話、聞いてるだけで射精しそうだ。しかも本人の口から。今すぐあのシーンでシコりたい……! 特典DVD付き限定版買っておいてよかった……。

「…………」
「アレ……この後再現しちゃおっか♥ Jカップまで育ったおっぱいで一年越しの再現♥ でもアイスは持ってきてないからー……♥ どうしよっかなー♥ 代わりにけいたくんの指使う? それとも……♥」
「あ、う、うっ……」
「くすっ♥ くふふふふっ♥ ふふっ♥ やっばー♥ かわいー♥ 耳まで真っ赤じゃーん♥ 何想像しちゃってんの、もう♥」

想像ならもうずっと前からしている。再生画面を凝視しながら自分でしていた頃から、ずっと。あれが……あのアイスが自分のモノだったら、と毎晩妄想していた。

「……いいよ♥ ぜーんぶ叶えてあげる♥ キミがしたいコト、ウチがぜーんぶ……」
「何が『ウチは』ですか、もう……『私たち
・・
が』ですよ。圭太さん、私にも構ってください……キスまでお預けされて、もう我慢できません……♡ それとも凛子のこと、お嫌いですか?」

しびれを切らした凛子さんが、ちょっと怒った顔で乱入してきた。芽依先輩はそんなパートナーを見て謝るどころか、可笑しそうにニッと笑った。

「凛子、やっぱりそんな綺麗なカオしてやっぱりマゾっぽいとこあるよね……♥ そういうとこほんとズルいしかわいい……♥」
「むぅ……そんな理由で独りぼっちにしないでください……柏原家の人間は幼少の頃から忍耐強さを教え込まれますが、それはあくまで人を統

べる時の有り様で……」

空いていた僕の右ひざに、いよいよ凛子さんが擦り寄ってきた。跨がられるのかと思ったが、そうはしない。
スカート越しにぴったり太ももをくっつけ、しゃなりと状態を崩折れさせて、僕の右頬にそっとキスをした。キスというよりも、接吻という表現がぴったりの接触だ。

「このように殿方に仕えたい気分の時に放って置かれると……たまらなく寂しくて、胸が締め付けられるのです、圭太さん……♡」
「くすっ♥ はいはい、演出が大げさだなあ相変わらず。じゃあけいたくん、今度は凛子のお相手よろしくね♥」
「はい……♡」

芽依先輩は唇にキスをひとつ残して、僕の膝を降りた。今まで凛子さんがしていたように今度は僕たちのすぐ隣に陣取って、観察したり茶々を入れたりするつもりのようだ。

そして……僕の両膝をまとめるようにして跨がり、凛子さんが目の前に現れた。芽依先輩と比べて圧倒的なオーラ、背丈、そして……未知数の大きさを誇示する大質量のデカ乳。

「私のことも芽依同様に、いえ……それ以上に、愛してくださいね……♡」

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