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恥ずかしがり屋は根気よく

「あっ、んやっ♡ も、もうっ、芽依……♡ 圭太さんの前でそんな……っ」
「はむ……っ♥ んー? だってー、どうやったら凛子を気持ちよくしてあげられるか教えたげないとだし……ね♥ けいたくん♥」

芽依先輩が凛子さんの胸にかぶりつく。学内の誰もがその色づきを想像する凛子さんの先端部を、やはり誰もがその感触をグラビア越しに夢見る瑞々しい唇で覆い隠して。デカ乳輪の内側にかすかなキスマーク、その記念すべきひとつめを残している真っ最中。ぷちゅっ、と小さく音がして、今その動作は痕となった。濃い桜色をしたふくらみの淵に赤く色が差す。

「ほらほらけいたくんも。そっちの乳首も吸い出してあげて……んー、ちゅっ♥ 一緒に凛子を満足させてあげよ?」
「は、はい先輩っ……!」
「そんなっ……♡ 二人して私のおっぱいをいじめてくださるだなんて……♡ や、ん…………っ♡ 期待だけで胸がじくじく疼いてしまいます……♡」

凛子さんは左右の乳房を抱き寄せるみたいに脇を締め、手を胸元で組んで、媚びっ媚びの「吸われ待ちポーズ」を作った。ただでさえ大きなKカップ爆乳が、細い腕に押し出されてさらに巨大化して見える。溢れ出んばかりの乳肉に芽依先輩の鼻と口は埋まり、僕の目の前にも陥没乳首の口が突きつけられた。先ほどまでほじくり指先愛撫を受け入れていたそこは軽くほぐれて、ためらいがちにキスを求める唇のようにわずかな隙間が開いている。

「あっ、あっ、圭太さん♡ そんなにまじまじと見つめないでくださいませんか…………♡ 恥ずかしくて、んっ♡ やっ……やぁっ……♡」
「ぷぁ…………♥ ふふ、期待だけで勃っちゃいそ? だったらウチが吸い出してあげる必要もないかな?」
「それは……うぅっ…………♡ いやです……♡ 吸ってくれなきゃ、いや……♡」
「いひひっ♥ だってさー、けいたくん♥ 早く凛子のお望み通りにしたげよーよ♥」

芽依先輩は僕のすぐ隣でちゅうちゅうと唇を鳴らし、咀嚼するように口をもごもごさせながら凛子さんの乳首を吸い出そうとしている。挑発的な上目遣いを送る芽依先輩と、もどかしいのだろう、トロンと目尻の下がった眼差しになりながら「フーーッ♡ フーーッ♡」と尖らせた唇から熱い吐息を逃している凛子さん。胸越しに二人が見つめあっているこの光景はそれだけで射精モノだ。

胸にキスする芽依先輩を見つめていた凛子さんの視線が、いよいよもう一方の乳房の方、つまり僕を向いた。慈愛に満ちた聖母のような眼差し。そこにピンク色のフィルターがかかって、「あなたも吸っていいのですよ♡」と口付けを許している。
お許し通り鼻先を乳輪に当てた。ミルクと花と、若い汗の混ざった甘酸っぱい香り。凛子さんのハンカチもきっとこんな匂いがするんだろうと想像できてしまう香り。すんすんと鼻を鳴らし、乳首が埋没している入り口を嗅ぐと、ミルクの甘い芳香がぐっと濃くなった。この特大サイズにこの匂い。……本当に母乳が出なきゃおかしい気さえしてくる。

香りだけ調べるつもりが既に頬ずりまでしてしまう勢いだ。すべすべの乳肌は何もしなくても近づくだけでこちらへ吸い付いてくる。脂肪分たっぷりの乳製品めいた匂いを堪能しながら目だけ上へ向けると、凛子さんの瞳にはもうハートマークが浮かんでいるとしか思えない表情になっていた。唇を噛んで疼きを抑え、眼差しには催促の色が濃くなっている。目を合わせると、凛子さんは辛抱たまらないといった様子で小さくこくこくと頭を縦に揺らした。さらさらの黒髪も一緒に揺れ、発情寸前の雌くさい吐息とミルクの芳香をかき混ぜた。

「は、む……っ」
「あっ…………♡♡」

それを合図に口を軽く「あ」の字に開け、目の前の乳肉に鼻ごと顔を押し付ける。肌触りの良すぎる柔らかさが一気に僕を覆う。高級羽毛布団を擬人化したらきっと凛子さんと瓜二つになるんだろう。顔だけしか埋めていないはずなのに、全身を包まれていると錯覚できるほどの包容感。思いっきり抱きついてキスした時に覚えた感触ともまた違う。それはきっと、頭よりも大きな爆乳にダイブするとどこまでも深く沈んでいけてしまいそうに思えるからで……。

「むぐ…………ぐふっ、むぅ……」
「…………♡」
「んちゅっ……♥ いひひっ♥ けいたくん、凛子のおっぱいで窒息しちゃいそ……♥ ぜったい幸せだねー♥」

すぐ隣で芽依先輩が笑う。その通りだった。僕は凛子さんの胸の中で窒息しそうになっていた。一瞬はそれでも構わないと思った。でも、それじゃあ凛子さんを満足させることは叶わない。僕は目の前の爆乳を両手で抱きかかえて支えにし、意識が飛ぶギリギリ手前のところで顔を上げて息継ぎした。

「……っはぁ……! はぁ……はぁ……っ、う、すごっ……でっか……やわらか……」
「くすっ♥ 凛子のおっぱい、両手でも全然覆えてなーい♥ 片方だけなのにほんとすごいよね、これ♥ そうやって飛び込みたくなる気持ちわかるなー……ウチも初めての時はそうしちゃったもん♥」
「もうっ……私の胸はおもちゃじゃないんですよ……♡ ちゃんと愛してくれなきゃいやです……♡」

凛子さんは唇を尖らせて少しだけ拗ねて見せた。本当にそんな風にして拗ねる人は時々いるけれど、それが嫌味なく様になってしまうのはこの人くらいのものだろう。知性と気品の溢れる顔立ちが可愛らしく歪む。凛子さんにこんな顔をされたら誰だって当人に従いたくなってしまう。こんなチャーミングな表情を見せるのがベッドの上でだけだというならなおさらに。

拗ねる凛子さんの真似をして、唇をすぼめて前に突き出した。するといとも簡単に眼前の柔肉に触れてしまう。恥ずかしがり屋な陥没乳首が埋まっている口とのキス。それはファーストキスよりも柔らかくボリューミーで、ずっとずっと甘いものだった。今度の相手は完全受け身だから、こちらが積極性を見せなきゃならない。すぐに二度目、三度目と接吻を浴びせていく。

「あっ……♡ やっ♡ んんぅ…………っ♡」
「ちゅっ……はむ……っ♥ あー♥ おっぱいとのファーストキスも済ませちゃったねー♥ おめでと♥ しかもそれが凛子のデカ乳とだなんてうらやましー♥」

柔乳から盛り上がってぷるりと膨らんでいる乳輪。すべすべの肌とはまた違った、艶やかな感触のそこへ僕は何度も口付けした。溝を唇でこじ開けようとしたり、桜色と乳白色の境目を舌でなぞってみたり。両手いっぱいに駄乳肉をこね回すのも忘れない。根元から先端に向けてしごくように乳房を揉みしだく。みっちり詰まった肉が僕の手の中で形を変え、丸い塊となって顔面に手繰り寄せられる。そこですかさず唇を下品に鳴らして、中身ごと頬張るかのような勢いで思いっきり吸引した。

「むぢゅっ……ぢゅるるるるっ……! んぶっ…………! ちゅぽっ!」
「んひっ…………♡♡♡」
「あは…………♥ やっば……♥ けいたくん容赦ないねぇ。さっすが男の子ってカンジ? ウチも負けてられないなー♥」
「えっ、あっ、ちょっと……♡ この勢いを両方はっ……♡」

僕のすぐ隣……左側からも「ぢゅぞぞぞぞぞぞぞっ♥♥」というおよそ現役JKグラドルが生み出すことは許されないような下品すぎる吸引音が聞こえてきた。僕らがしがみついているデカ乳がビクビク震えて、快感を噛み潰すうめき声がすぐ上から降りかかる。「ふぐっ♡ んフゥゥーーッ♡♡」と焦げ付くような嬌声。これも、まさか清楚の体現者である凛子さんの喉から漏れ出たものとは思えない。

凛子さんは淡い刺激にビクつきながらも、両方の乳房に吸い付いている男女二人の頭に手を伸ばして、愛情深げに撫でた。口を離さないままに凛子さんの顔を見上げると、目尻の垂れ下がった発情顔を取り繕って可能な限りの柔和な微笑みを返してくれた。乳吸いという行為にくすぐられた母性本能がそうしたのか、あるいは快楽を求める雌の部分がこの絶好の相手を逃すまいと僕らを捕まえさせたのか、それはわからない。前面から押し寄せる柔らかな乳肉布団に加え、後頭部からは凛子さんのたおやかな手に覆われて夢見心地だ。

しかし、芽依先輩はそれをよしとはしなかった。夢中になって吸い付いていた中心部から口を離し、凛子さんの手のひらに軽くキスしながらこう命じた。乳輪を濡らすほかほかの唾液を細い指先ですくって潤滑剤代わりに、陥没乳首の中身をほじくるのも忘れない。

「凛子? ウチらが恋しいのはわかるけどさ……ちゅっ♥ んふ、こうしてちゃここ
乳首
は全然カオ出してくれないでしょー?」
「あっ♡ や、やだっ♡ ゆびっ……♡ ゆびくりくりしちゃやっ……めっ、芽依ぃ……ッ♡」
「くすっ♥ ほんとは口でちゅぱちゅぱしてほしいくせに何言ってんの……♥ ね、けいたくんもチュッチュやめて指突っ込んだげて♥」
「ちゅぽんっ…………は、はい、先輩……」
「圭太さんまで、あ、ああっ、そんな……っ♡ やだっ、これ、もどかしぃ……っ♡ んぅっ♡」

入念な接吻で湿り気たっぷりにほぐされた陥没部分は、指先の侵入をさっきよりも簡単に許した。つぷ、と音を立てて第一関節が乳輪の中に入り、奥で膨張しているそこ
乳首
に爪が触れた。ここだ。ここを引っ張り出して思いっきり吸い付きたいんだ。学校の誰もが妄想する凛子さんの秘部に。

「ねー凛子……♥ これでもあんあん腰くねらせちゃってるけどさー♥ もっと気持ちよくなりたいでしょー? いつもはどうしてるんだっけ……♥ けいたくんの前でもあのおねだりポーズ、できるかなー?」
「い、いじわる……ぅ♡」
「恥ずかしいならいいんだよ? ウチらは別に凛子をいじめたいわけじゃないし、ね♥ ま、このおっぱいはたくさんいじめてあげたいけどー……それは凛子が喜ぶからだしねえ♥」

芽依先輩は指先を乳内
なか
から引っこ抜いて、代わりに乳輪のすぐ内側をくるくると撫で回し始めた。僕もそれにならい、指輪っかで乳輪を締めたままカリカリと溝を引っ掻く。陥没乳首の溝は指の直径ほどの大きさだけぽっかり口を開いてしまっているものの、やはり中身が顔を出す気配はない。

しかし……なんだろう? いつもしているおねだりポーズ……? そんなワードが聞こえたけど、いったいこの二人はお互いの身体をどれだけ知ってるんだろう。さっきの胸寄せ媚びポーズだって相当のエロさだったのに……。

「…………♡♡」

僕の頭から凛子さんの手が離れた。僕だけじゃなく、芽依先輩からも。名残惜しそうに二人の頬を撫でてから、凛子さんは両腕をゆっくりと上げていき、肘を天井に向け、背中が反るほどにピンと胸を張り、そして……後頭部で手を組んだポーズを、まるでカメラのシャッターが押されるのを待っているかのように完成させた。自ら両手の自由を放棄する服従の姿勢。それと同時にもはや説明不要なほどの大質量を誇ってぶら下がるKカップ柔爆乳と、これもやはり学内の誰もが目にしたことのない、手入れの行き届いた腋を惜しげもなく披露するこのポージングは、見る者に自分の極上収穫期体型
ドスケベボディ
を最大限にアピールする効果を発揮している。

「う、うわっ……すっご、い…………あっ、いえっ、すみません凛子さん……! き、綺麗、です……」

このフォローは言い訳ではなかった。この人はこんな巻頭グラビアも真っ青の媚び姿勢をもってしても、持ち前の綺麗さを振り払えていないのだ。ムレムレに汗ばむ腋の下。リラックスした超重量級の双球。その接触面に自然と出来上がった深い谷間と、僕らの手によってほじくりまわされてもなお姿を見せない陥没乳首。その代わりなのか、触ってほしそうにぷっくりと膨らんだデカ乳輪。白い肌にうっすら赤く残ってしまった二人分の手形。下乳の裏側に回り込んでもう役目を果たすことはきっとない極薄素材マイクロビキニ。朱が差した顔。期待に満ちた瞳。物欲しげな眉。甘い吐息に湿る厚ぼったい唇。

どのパーツに目をやっても性的なアイコンになっているはずなのに……これら全てが組み合わさって目の前に居る凛子さんという人は、どう見たって綺麗なお姉さんのままなのだ。これはちょっとすごいことだ。下品に堕ちる一歩手前のところで、大和撫子の気品が勝っているのだった。

「ほんとにね。凛子がウチと仕事してくれたら絶対すごいことになるのになー……んまあ、勝てっこないライバルが一人増えちゃうことになるけどね、ふふ……♥」
「芽依…………♡」

片方の乳房の重みを手のひらでたぷたぷと確かめながら、芽依先輩は凛子さんを褒め称えた。二人は当然のようにキスをし合ってから、再び問題の乳首の方へ意識を向ける。

「このポーズだと……何かいいんですか、都合が」
「そうだねー♥ なかなかボッキしてくれないなーって時も、この格好でいじってあげると出てきてくれるんだよね、凛子♥」
「も、もうっ…………知りませんっ♡」
「くすっ♥ だってさ♥ ここ
乳首
に似て恥ずかしがり屋さんなんだから……じゃ、確かめたげないとだね……♥ ほら、けいたくんも吸って吸って♥」

間髪入れずに乳輪を口で覆い、顔いっぱいに柔らかさを受け止めた。既に知ってしまった娯楽に遠慮なんか必要ない。ポーズを取っていなかったさっきまでと比べると、確かに反発力が高まっている気がする。ただ単に乳肉がこちらへ押し出されているからだろうか。

明確に違うのは陥没部の開き具合だった。乳首が埋もれている溝は確実に広がっている。唇の表面で読み取ってもわかるほどだ。コインの入れ口ほどだった開口部が、ドレッシングの注ぎ口くらいまで開いている。……試しに舌をねじ込んでみようか。

「んむ…………ぺろっ……れるるる……れるぅっ」
「あっ…………あっ♡ そこっ……♡ 舌っ、はいって……んっ♡ 入ってますぅっ♡ やだっ、あっ♡ 芽依まで、そんな……♡」

どうやら芽依先輩も考えることは同じだったようだ。激しい吸引音は鳴りを潜め、ピチャピチャと仔猫がミルクをすくい舐めるような水音が控えめに響き始めた。無邪気さも仔猫と同等だ。ただただ乳首で遊びたいがために、いたずらに舌を暴れさせる。

「ふっ……♡ んっ……♡ くっ…………♡ はっ、はっ、はっ、はっ……♡」

どこまでも沈みそうな柔らかさの中に侵入した舌先は、すぐに異質な硬い感触を見つけた。グミのような苺のような、ほのかに柔らかな身の詰まった硬さ。これが乳首の表面に違いない。そこへ触れた途端、そんなはずもないのにキャラメルでも舐めたような甘みが身体に走ったのは気のせいなんだろうか。もっと味わいたいと思わせてくるミルクフレーバーの芳香と舌触りが、僕たちをさらに乳沼へ沈めさせる。

「んぶっ…………むはっ……! れろっ、れるぅっ、んはぇ、れろれろれろ……」
「ちゅむぅっ……♥ ぺろっ、へろれろれろれる…………♥ んふ、おいし……っ♥ ナカでビンビンに勃っちゃってるね、これぇ……はぁ、むっ♥」
「はっ、はっ、はっ、はっ、ぁっ♡ くっ、ううっ……♡」
「ダメだよー、腕降ろそうとしちゃ。もっと胸張って。のけぞるくらい背筋も伸ばすの……むちゅっ……♥ もうちょっとで顔出しそうなんだから、ガマンね♥」

舌先で円を描き、狭い陥没孔を少しずつこじ開けていく。意思に反してあふれ出る唾液が桜色乳輪を妖しく光らせ、内向的なそこをほぐした。乳孔からは溢れ、乳輪に吸い付く口の端からもこぼれ、雫となって下乳に垂れていく。凛子さんの爆乳はまさに垂涎モノってわけだ。全男子生徒が夢見るおっぱい。そのナマ乳を拝むことができたどころか、両手いっぱいのわしづかみにした上、こうして好き放題にかぶりついているんだ。そりゃ涎だって止まらなくなる。

そんな時にふと、僕の口元にも何か熱くて透明な雫が流れてきた。……広い乳肌を伝ってひと筋の液体がさらさらと上から
・・・
流れてきたのだ。これは何だろう。近すぎてぼやけるピントを徐々に徐々に合わせていくと、すぐにその水源がわかった。

「っ……♡ っ……♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ ふっ♡ っ……フーーっ♡ くっ、んふっ……♡ フーーっ♡」

凛子さんだ。確実に焦点の合っていないハート目を僕らの方に向け、尖らせた唇で浅い呼吸を繰り返す凛子さん。そのわずかに開いた口から唾液が垂れ、顎までの完璧なフェイスラインを辿って「ぽた……♡ ぽた……♡」と上乳を濡らしていたのだった。名家の令嬢にあるまじきお行儀の悪さ。粘性の薄い透明な液体はその場に留まることを知らず、すぐ下で乳首を吸い出そうと奮闘している僕のところまで流れ落ちてきたのだ。

つまりこれを口に含むと……凛子さんとの大胆な間接キスになるってことだ。しかも凛子さん本人の胸の上で。これは……すごいぞ。こんなこと、運の良すぎる今夜にだって再びできるかどうかわからない。僕は陥没孔から舌を引っこ抜いて、乳肌に密着した唇はそのままに凛子さんの欲しがり唾液
乳首催促垂涎
をデカ乳輪ごとべろべろと舐め回した。ぷっくり膨れ上がったぷりぷり乳輪が沈むほど強く。その時。

みゅちちちち…………みゅちっ……くぽっ、くぷぷぷぷぅ…………ぶりんっ♡♡ ぷくっ♡ びくんっ♡♡ びくんっ♡ びきっ♡♡

「はぐっ…………!! あ……♡♡ あはぁっ♡♡ たっ……♡ たっちゃったっ♡ たっちゃいましたっ♡ わたしのちくびっ♡ やっとっ♡ やっとでたぁ……♡」

ぷっくり乳輪の真ん中がむくむくと盛り上がり、舌をべちりと弾くほどの存在感が、唐突に口の中へ飛び込んできた。攪拌モードに入っていた僕の舌は、助走もなしにその侵入物を大きく舐め回してしまう。ほどよい弾力と汁気、そして広がる焦がしカラメルのようなキツい甘み……ボリューム感からしても舐めごたえからしても、ちょうど特大サイズ
アメリカン
棒つき飴玉
ロリポップ
を思わせるこの正体は、凛子さんの恥ずかしがり乳首だった。

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