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第六話:アイドルが抱えるもの(会長後背位/見せ槍/メスガキわからセックス)

にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥

「お゛っ♡ お゛ほっ♡ お゛っ♡ お゛っ♡」
「会長……いえ、和久先輩のおまんこ、気持ちいいです……」
「うっ、歌垣くんっ♡ こんなっ♡ こんな、朝からっ♡ あお゛っ♡ 生徒会室で、バックから私を……お゛おぉぉっ♡♡」
「誘ったのは和久先輩の方じゃないですか」
「ふふ……♡ そうだったかな、もう忘れたよ……♡」

───早朝の生徒会室。
誰もいないのをいいことに、僕は会長を窓に押し付け、スカートをめくりあげて、後ろからペニスを挿入していた。
もっちりたっぷりと肉付いた安産型のお尻は、突く度にぶるんっぶるんっと小気味よく弾み、太ももをも揺らし、目とペニスを楽しませてくれる。

「身体がムラつくと、すぐに君のおちんぽを思い浮かべてしまうんだ……♡ お゛っ♡ んお゛おっ♡ 子宮の疼きが、オナニーなどでは治まらないんだ……♡ あ゛っ♡ あ゛おっ♡ ほお゛おぉっ♡」
「わかってます。僕も和久先輩のこと自分の物にしたいと思ってますし、むしろ誘ってもらえて嬉しいです……」
「ふ、ふふ……♡ しかし本当に、不思議なものだ♡ この前まであんなにビクビクとしていた子が、こうも変わってしまうなんて……♡」
「和久先輩のお陰です。和久先輩が何もかも教えてくれたお陰で、僕はこんな風に自信が持てるようになったんです」
「では私のちょっとした秘密を教えたら、君はもっと発奮してくれるのかな?♡ その自信とやらで……♡」
「秘密?」
「大したことじゃないよ。ただ、そろそろ危険日が近い、というだけさ……♡」
「実はピルを飲んでいる、ってことはないですか?」
「ああ……、あれだけのことがあったからね。疑り深くなるのもわかるよ。ではこれから毎日中出しして、試してみればいい。まあ運もあるだろうが、一ヶ月もすれば結果は出るだろうね……♡」
「っ……!」
「君の子供なら、私は孕みたいと思っているよ……♡ 今すぐにでも……♡」

にゅっぷにゅっぷにゅっぷにゅっぷにゅっぷにゅっぷ♥

「先輩、和久先輩っ……! ああっ……!」
「ふ、ふふ……♡ 危険日が近いと聞いただけで、こんなに盛るとは……♡ さすがだな、先日あの天櫛くんを失神までさせただけはある……♡ 荒ぶる鬼神が現れたと、三巨頭のトップが何者かにアヘらされたと、学園風俗では大騒ぎだ……♡」
「天櫛さんから、何か聞かれたりしませんでしたか?」
「新入生でもなければ童貞でもないんじゃないですかと問い詰められたが、上手く誤魔化しておいたよ。確かにあの子は新入生で童貞と聞いている、とな。……後は、その新入生に鬼神が取り憑いたとでも勝手に噂が流れ、うやむやになるさ……お゛っ♡ それいい♡ 裏Gスポヤバいっっ……♡」
「出ます、出します……! 孕んで下さい、和久先輩っ……!」
「きてくれ♡ 君の子種をいっぱい……お゛おおおぉっ♡♡ ぱちゅんぱちゅん打ち付けてる♡ 腰振り強いっ♡ お゛っ♡ お゛ほっ♡ 反り返ったおちんぽがおまんこ抉ってる♡ イクから♡ イクから君も一緒に♡ ああ、欲しい♡ 射精してくれえぇっ♡♡」
「和久先輩っ……!」

僕は思いきり和久先輩のお尻を鷲掴みにして、子宮口を思いきり突き上げる。
和久先輩は僕にとろけた瞳を向けながら、その柔らかいお尻の形が変わるほどに、僕の股間に押し付けてきた。
その瞬間、精液が一気に尿道を通り溢れ出る。

ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるっ♥ びゅーーーーーっ♥ ぶびゅるるーーーーーっ♥ ぶぴゅぴゅっ♥ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥

「お゛おおおおぉぉっっっ♡♡♡ イグイグイグうううぅぅっっっ♡♡♡」
「孕んで下さい、孕んで……! 和久先輩っ……!」

───反り返った亀頭の先端が、子宮口手前にあるポケットにすぽっと嵌まる。
ポケットの膣肉は収縮して亀頭を子宮口に押し当て、子宮口はディープキスでもするかのように鈴口を子宮内に迎え入れた。
オスの鈴口からは止め処なくカウパーが溢れ、次の瞬間には、カウパーを押し出して真っ白な精液が飛び出した。
ぶぴっ♥ どぽぽっ♥ どぽっ♥ ごぷっ♥ ごぽっ♥ どぽぽっ♥
ダマになった固形のような精液が、びちゃびちゃと子宮内に直接溜まっていく。固形の精液はきっと、子宮の外へは出ないだろう。
べちゃっ♥ べちゃちゃっ♥
精液の中で泳ぎ回る精子が、ぴちぴちと子宮の奥を目指して向かい始める。
早くこのメスを妊娠させたいと、精液は奥の奥まで届けられた───

「お、お腹……重いいぃぃ……♡♡ こんな粘ついた重い精液、今日一日ずっと子宮にへばり付いていそうだ……♡ ふふ、これでは本気で孕んでしまうよ……♡」
「むしろ本気で孕んで下さい」
「ふふ、もちろんだ……♡」

ぬぽぉ……っ♥

ペニスを引き抜くと、白く粘ついた精液の糸が幾筋も引く。
大量に注ぎ込まれた精液は、しかし、朝一番の濃い精液だったためか、それとも和久先輩が出すまいとしているのか、奥から溢れてはこなかった。
そんなオスの精液のにおいが染み付いた状態のまま、和久先輩はパンツをはいて僕のペニスの前にしゃがみ、お掃除フェラを始めた。
そっと髪をかき上げる仕草が綺麗だ。
先輩はうっとりとした顔で、ほんの少しの躊躇もすることなく、愛液と精液に塗れたペニスに長い舌を這わせる。

「れろぉ……っ♡ ぢゅっ……♡ れるれるれる……♡ ちゅっ♡ ちゅ♡」
「んっ……! 和久先輩、そんなことまで……」
「いいんだ、私がしてあげたいんだ……♡ 君はただ受け入れてくれればいい♡ んっ♡ れろぉー……♡ れるっ♡ ちゅ♡ れるれる……♡」
「和久先輩は凜とした人ですから、お掃除フェラなんてしないだろうって、勝手に思ってました」
「そうだな……、確かに私は昔から母のように、仕事の出来る素晴らしい人間になろうとしていた。そういう態度でいようとな。そう見られるのも仕方がない」
「……僕は素敵だなって、かっこいい人だなって思いましたよ」
「ふふ、ありがとう。だからそんな私に告白してくる男は、どこか勘違いした自信家ばかりだった。学園風俗の手伝いをしていた時などは、私に罵られたいという男がよく来たものだったしな」
「そうだったんですか」
「だが今、私はそんな奴等に感じた物とは段違いの充実感を得ている……♡ こうして、君のおちんぽで喘ぎ、咥え込むのが何よりの幸せだ……♡ 私はきっと、君に会うために産まれてきたんだよ……♡ れるれるれるれる……♡ ちゅっ♡ ああ……、おちんぽ素敵……♡」
「嬉しいです。そこまで言ってもらえるなんて」
「……今日は八色くんのセッティングをしてあげたよ。君は三年生のシャイな先輩、卒業までに内気を直すために生徒会が特別に矯正をしている最中、という設定だ。用意はいいかな?」
「はい。ありがとうございます。天櫛さんの時のようにヤればいいんですよね?」
「そうだ、好きなようにヤりたまえ……♡ ぢゅっ♡ ぢゅろろろろろ……っ♡」
「あ、あっ……! 和久先輩、舌、すごっ……! また出そうです……!」
「ふふ……♡ 構わないよ、私のお腹にも注いでくれ……♡ ぢゅっ♡ ぢゅっ♡ ぢゅぽっ♡ ぢゅぽっ♡」

───朝の逢瀬を終えた僕は、軽く身嗜みを整えてから生徒会室を出た。
出る時に、和久先輩は僕の唇にそっとキスをしてくれた。
まるで既に恋人であるかのように振る舞ってくれる和久先輩だが、何故か僕は嬉しさという感情の真ん中に、ぽっかり穴が空いているように感じられた。
何故かは、わからなかった。

教室に戻ると、ホームルーム前でみんなガヤガヤと騒がしい。
僕は自分の席に着くと、ふと隣の天櫛さんの様子がおかしいことに気付いた。

「……はー……」
「おはよう天櫛さん。……どうかしたの?」
「え……? あ、ああ歌垣くん、おはよー。うん、ちょっと考え事……的な?」
「そっか」

僕に微笑みかける天櫛さんだったが、しかしその瞳はすぐにどこかあらぬ方を向き、そのままぼーっと何か見えない物を見つめている。

「な? 天櫛の奴ちょっと変だろ? さっきからずっと、ああなんだ」
「園崎くん」
「何かあったんかなー……。ああ、もしかしたらネイルが割れたとか? この前もこいつ、ネイルが割れたのどうだのって騒いで、その後一日中機嫌悪かったし」
「ああ……、この前のあれはそういう……」
「てわけで歌垣、天櫛の相手頼むわ。俺ちょっとトイレな!」
「えっ、あ……園崎くん」

面倒な物を押し付けるが如く、彼は逃げ出すように席を立ち、教室を出て行った。しょうがない人だな。
でもなんとなく、僕だけは彼女がこんな風になっている理由が、予想がつく。
そして僕は、その確信を得るために、少しだけ天櫛さんに探りを入れてみようとした。

「ねえ天櫛さん、もしかして何かあった? 例えば……、気になる人を見つけたとか」
「あ……っ」

びくっと天櫛さんが身体を震わせる。
まるで図星を突かれたかのように、どうしてわかるのとでも言いたげに、おそるおそる僕の顔を覗き込む。
なんでわかったの、とでも言いたげに。

「えっと……ごめん、適当に言ったつもりだったんだけど……。本当にそうだったの?」
「あ……っ! ち、違う違う! あはは。ま、まあ、あたしの……ほら、グラビアアイドル仲間の友達からね、そういう感じの? 相談受けちゃって……!」
「そっか。大変だね」
「そうなんだよ。あははは」

───嘘がつけない人なんだな。
そして、僕の予想は間違いなかったことを確信する。
彼氏候補を何人もキープしているような彼女が、今さら気になる人が出来たのだとしたら、それは僕以外にあり得ない。
失神するほどイかされたのも、潮吹きしたのも初めてで、あの気持ち良さが忘れられないのだろう。
それでこそだ、僕の思い通りになっている。

でも、あまりにわかりやすいというか、天櫛さんの中では僕はまだ草食男子に片足を突っ込んだ男という認識だろうし、そんな僕にさえこうもあからさまな反応を返すなんて。
わかりやすすぎて、何か、どこか、違和感があった。

「ね、ねえ歌垣くん、女の子にOINEとか送ったことある? その、今度一緒にデートなんかどうですかーって」
「え? ううん……、ないけど……。またどうして?」
「あ、ああー……っと、なんとなく?」
「その……、さっきの友達の話?」
「まあそんなとこ。あはは、忘れて忘れて」

なんだろう、今の質問は。
僕は何か、色々と腑に落ちない物を感じながら、その日を過ごした。

───放課後になって、僕は学園風俗に向かいガウンに着替え、トイレの個室で例のマスクを着けた。
そして、一度だけ深呼吸をした。
今からあの八色さんの相手をする、メスガキアイドルの彼女と。
しかし、以前はあれほど雑魚だの何だのとトラウマになるほど馬鹿にされた僕だったが、気持ちは落ち着いている。
きっと、和久先輩と天櫛さんの二人でより強くなった自信が、僕に余裕を与えてくれているのだろう。
僕は小さく、よしと口に出すと、個室を出てホールに向かった。

するとホールでは、ちょっとした騒ぎが起こっていた。

「ひなちゃん! 俺と! 俺とお願い!」
「ひなちゃそー! 拙者とお願いいたす! 何卒でござるー!」
「ひーな! ひーな! ひーな!」

男子が円になって、一人の女子に群がっている。
その中心には、やはり彼女の姿があった。

「はいは~い! ごめんね~! 今日はひな、生徒会長からのご指名があるから、みんなとはえっち出来ないの~。あっ、コラコラ~、こんなとこでペンライト振るな~! そして舞うな〜!」

八色陽奈緒。
アイドルグループのセンターで、さらりとした銀髪に小柄な身体、そんな体型に似合わない大きなお尻が魅力の女の子。
今日はセーラー服を模したような、ちょっと可愛らしい下着を身に着けていた。
やはり彼女という存在は、ここでは異彩を放っている。
そんな彼女の周囲に群がっていた男達が散り散りになるのを見計らって、僕はそっと彼女の前に立つ。

「ん? ……あ~! もしかして生徒会長から予約された方ですか!? 確か三年生の方でしたよね~!」

僕は無言でこくりと頷き、ウェアラブル端末を着けた手を彼女に差し出す。
彼女も端末を差し出すと、すぐに確認が出来たようだ。

「……はい! 確認出来ました~! それじゃあこのひなが、先輩をお連れしますね~!」

彼女がステージでよく見せる決めポーズを僕にしてから、僕の手を引く。
なんというか、応対に垣間見えるプロ根性が凄いというか、彼女の握手会にでも来たかのような不思議な気分になってくる。

男子からの妬みの視線を受けつつ、僕は彼女に連れられ奥の部屋へ。
部屋に入ると八色さんはタイマーをセットし、僕の方へと向き直った。

「それじゃあ1年A組、八色陽奈緒が、先輩のお相手をしますね~♡ それで~、そんなマスクを着けたシャイな先輩は~、ひなとどんなことしたいんですか~?♡」

悪戯っぽくニヤニヤと微笑みながら、僕の顔を覗き込む八色さん。
彼女のことだから勝手に仕掛けてくるだろうと思ったけど、そういうことなら少し考えるか。
そうだ、せっかくだからその手に僕のペニスの大きさを教え込ませよう。
手コキで僕のペニスをしっかり扱いてもらって、竿から亀頭から、太さも硬さも覚え込ませるんだ。

「……じゃあせっかくだから、ぼ……俺、ひなちゃんに手コキして欲しいな」
「いいですよ~♡ じゃあこのひなが、先輩のおちんちん、いっぱい手コキしてあげますね~♡ そしたらとりま、一緒にベッドに座りましょう~♡」

八色さんに促され、俺は彼女と隣り合ってベッドの縁に腰掛ける。
僕のペニスはとっくに勃起して、ガウンを押し上げている。
ただの性的興奮というだけではない、僕をコケにしまくった彼女を、このペニスの虜に出来るかもしれないと考えると、激しくいきり立つのだ。

「あっれあれ~?♡ 先輩ってばもうバッキバキじゃないですか~♡」
「ああ、だって……」
「にはは♡ シャイなくせに、ひなとこうやってえっち出来るって思って、興奮しちゃってるんですか~?♡ 内気なのを早く治したいんですよね~♡ ひなは喜んで協力しちゃいますけど~、早漏だったら許しま……せ、ん、よ……っ」

八色さんの手が、ガウンの紐を解いて僕の下半身を露出させる。
その途端に彼女の眼前に現れる、雄々しくそそり立った僕のペニス。
彼女が驚いたように目を見開いたのを見て、僕はさらに竿を反り返らせ、カリ首のカサを膨れ上がらせる。

「えっ……」
「どうかした? ひなちゃん」
「え、えっ……。なっ、なに、何これ……? 嘘、でっか……! え、何なのこの形、反り返って、カリ首ぶ厚くて、エグすぎ……! え、作り物……?」
「作り物じゃないよ。本物の俺のちんぽだよ」
「そ、そんな……」

おそるおそる八色さんがペニスに手を伸ばす。
小柄な彼女の小さい手が竿を握るが、彼女には大きすぎるのか、しっかりと全てを握ることは出来なかったようだ。
僕はひんやりした手の感触に、思わずペニスを跳ねさせる。

「熱っつい……! 何これ……、熱くて太い……! こんなのどうやって……」
「ひなちゃん、大丈夫?」
「え?」
「嫌だったら別に、無理にしてくれなくても……。ほら、アイドルだから大変だし、もっと楽な奴でもいいよ」
「は……? ……なんで、ひなに指図してんの……?」
「違うよ、無理をさせたくないってだけで、なんなら違うことでも……」
「っ……! ひなに変な気を遣うなっっ!」
「……ひなちゃん?」
「あっ……! え、えっと、ご、ごめんなさ~い♡ ひな、大丈夫だよ~♡」

一瞬、ギリっと歯を噛みしめて怒りの表情と怒声を向けるが、しかしそれはすぐにいつものアイドルスマイルに戻る。
ごく普通に彼女を気遣っただけだったのだけど、それが気に障ったらしい。
それを見逃し、放っておくほど、僕も下手くそではない。

しかしなるほど、こういうことか。
僕の言葉を素直に受け取れず、どこか命令をされているような気になったのかもしれない。
実は和久先輩が言っていたんだ、八色くんはプロ意識が強くそれ故にプライドも高いがそこを崩せばペースを掴める、と。
そういう心理戦みたいなことはしたこともないし、出来るかどうかも不安だったけど、どうやら僕はそのとっかかりを掴めたらしい。
ただ少し、反応がやけに激しているような気がする。
まあいい、いずれにせよ八色さんのペースを掴めば、僕の虜に出来る端緒も開ける。
いや、もうそれは、このペニスを晒した時に出来ているのかもしれないが。

「えっと……、ゆっくりでいいから俺のちんぽ、手コキしてくれるかな」
「は、は~い♡ 任せて♡ ……よ、よいしょっと」

俺の身体に寄り添い、ベッドの脇に置いてあったローションを手に取ると、それをペニスに垂らして片手で手コキを始めた。
最初は眉を顰めていた八色さんだが、自分の手に太いオスのペニスの体温を感じ、その体温がオスのにおいを立ち上らせ彼女の鼻腔をくすぐると、次第に瞳がとろけて息が甘くなっていく。

にゅりっ……♥ にゅちっ……♥ にゅるっ……♥ ぬるるっ……♥

「すご……♡ ほんと、おっき……♡ おちんちん……♡ 何これ……♡」
「……気持ちいいよ、ひなちゃん」
「え……、えっ? ほ、ほんと? ひな嬉しい~♡」
「今ちょっと惚けてなかった? 大丈夫?」
「だ、大丈夫だってば! 変な心配しないで!」
「うん、わかった。お願いね」
「あ……! う、うん……、手コキ……続けるね」

やはりどこか、前に僕の相手をした時と反応が違う。
ペニスを前にメスが出ているのか、やはり彼女のプライドが何か作用しているのか。
しかし、手コキをしている内に、僕のペニスからカウパーが溢れ始めると、少しずついつものメスガキ部分が表に出てきた。

「うわ~……♡ ねえせんぱ~い、おちんちんの先から粘液出ちゃってますよ~♡ これローションじゃないですよね~?♡ とろっとろのオス汁、カウパー腺液出ちゃってますよ~♡ ほら、にちゃにちゃって指に付けて、離すと……♡ ねと~……って、すっごい糸引いてます~♡」
「ああ……、ひなちゃんの手コキが気持ち良くて……」
「ほんとですか~?♡ すんすん……♡ うわは♡ カウパーからちょっと精液みたいなにおいもします~♡ なんですかこれ~、気持ち良すぎてちょっと精液混じっちゃってませんか~?♡ ……こんなあっぶないカウパー垂れ流したまま生ハメしたら、ひな先輩の赤ちゃん孕んじゃうかも~……♡」
「ひなちゃんが孕んだら……、どうしよう」
「責任取ってくれますか~?♡ にははは♡」
「……いいな、取ってみたい。でもその前に、ひなちゃんも気持ち良くしてあげたい。おまんこ触ってもいい?」
「え~♡ ひなのおまんこ触りたいんですか~?♡ どうしよっかな~♡ アイドルの可愛いおまんこ、触らせてあげよっかな~♡」

そんな風に僕を煽る八色さん。
僕はちょっとイラっとしながらも、努めて冷静に彼女のパンツに手を伸ばし、手を差し込んで無毛の膣、その中に中指を挿入した。

ぬぷっ……♥

「あ、ちょっと、勝手におまんこ、お゛おおおおおおぉぉぉっっ♡♡」

僕が指を挿入した途端、八色さんは獣のような声を上げて身体を震わせた。
膣はとっくに、パンツの中をぐちゃぐちゃにするほど濡れており、僕の指なんて簡単に飲み込んでしまう。
その中指で、くいくいっとお腹の裏、Gスポットを押し上げる。
すると彼女は、何度も何度も身体を震わせながら、とてもアイドルとは思えないような低い声で喘いだ。

「んお゛っ♡ お゛ほっ♡♡ ちょ、ちょっど待ぢなざいよっ……♡♡ おま、おまんごぞんなに゛弄るな゛ああぁぁっっ♡♡ い゛っ♡ ヤッバ♡ これ♡ お゛っ♡」
「ひなちゃんすっごい声……。俺の指がそんなに気持ちいいんだ」
「さわっ、触るだけにじなざいっ♡♡ おまんこの中に゛っ♡ 指、指入れぢゃだめ♡ そこだめ♡ あ゛お゛おおおおぉぉっっっ♡♡♡」

ぴゅぴゅっ♥

彼女がガクガクと腰を震わせ、軽く潮吹きする。
ほんの少しの量ではあったが、それはパンツから染み出し、ベッドをも濡らす。
以前では気付かなかったが、彼女は感じやすいのだろうか? もしかして、だから常に自分のペースに持ち込もうとしているのだろうか?
だとしたら、彼女を無視して膣に手を伸ばしたのは正解だった。

「はひっ♡ お゛んっ♡♡ お、おまんこ、勝手に弄るなって、言ったのに……っ♡♡」
「だってひなちゃん気持ち良さそう……」
「ち、調子に乗る……!」

くにゅくにゅくにゅっ♥

「な゛あ゛ああぁぁっっ♡♡ おまんこぐじゅぐじゅ弄るなあぁっ♡♡ あ゛っ♡ ぞごだめだっでばっ♡♡ Gスポくにゅくにゅっっ♡♡ すぐイっちゃうがらだめ゛っっ♡♡」
「ひなちゃん可愛いね。こっちも見せて」

俺は彼女のブラに手を掛けて、ふるんっとした巨乳を露出させる。
天櫛さんほど大きくはないが、乳首はぴんっと勃って主張し、ふっくらした乳輪も見た目にいやらしい。
僕がそんな風にしていても、八色さんは膣を弄られているだけで、力が抜けたのか気持ち良さに動けないのか、されるがままだ。
僕はそんな彼女の膣に薬指も一緒に挿入し、手のひらに勃起したクリトリスが当たるようにしながら、ゆっくりGスポットをなぞり上げるように抜き差しする。

「お゛っ♡ お゛ひっ♡ ん゛ひっ♡ じょっ、じょごらめ゛♡ おまんこの上だめ゛♡ Gしゅぽっとら゛め゛っ♡♡ クリもら゛め゛っ♡♡ にゅりにゅり♡ にゅりにゅり指しないでっ♡ い゛ひっ♡ あ゛い゛っ♡ お゛っ♡ んよ゛っ♡」
「やめていいの? ならやめるけど……」

指を引き抜き、愛液塗れの手を八色さんの前に差し出す。
ねちゃぁ……っと愛液の糸が引く。濃厚なメスのにおい、オスに性器を弄られて孕む準備をしたメスのにおいがする。
その差し出された手を見て、自分の愛液を見て、八色さんは顔を真っ赤にした。

「こっ……! 今度は~、ひながしてあげます~!」

半ば無理矢理、僕の手を振り払いベッドに押し倒す。
そして股間に顔を埋めてきた。フェラをしようというのだろうか。
しかし、彼女の顔を半分も隠してしまおうかという太く猛ったペニスの前に、彼女はごくりと唾を飲み動きを止める。
反り返った竿と膨れ上がったカリ首、そして直に感じるオスのにおい。
八色さんは目の前のペニスをただ見つめるばかりで、その吐息が玉袋に当たってちょっとくすぐったかった。
どうやら僕のペニスに、オスのにおいに、頭もとろけているようだった。

「ひなちゃん、大丈夫?」
「ひっ、ひなの心配なんて、しなくていいんです~っ! あむっ!」

僕の言葉に、弾かれたように亀頭の裏筋を唇で甘噛みする。
そして舌先で、れろれろと裏筋を舐る。彼女の舌先は高速で動き、僕の性感を一気に高めてくる。

「れるれるれるれるれるれるれるれる♡ ちゅるるっ♡ れるれるれるれるれるれるれるれるれるっ♡♡」
「あ、うああっ……!」
「にはは♡ どうですか~、ひなのフェラテク♡ おっきいから口に突っ込むのは大変そうですけど~、これなら先輩をす~ぐイかせちゃいますよ~♡ えるえる……♡ ちゅぶっ♡ ちゅっ♡ れるれるれるれるれるれるれるれるれるれる♡」

とろとろ、とろとろと、鈴口からカウパーが溢れる。
カウパーは溢れたそばから、八色さんの舌が絡め取り、喉を通って彼女の胃の中へと落ちていく。
自分のペースに持ち込めたとニヤける八色さん。
しかし、僕のペニスはとろとろとカウパーを垂れ流すだけで、いっこうに射精するような気配はない。
いくらか舌も疲れてきたのか、彼女の顔から余裕の色が消えた。

「え、な……なんで? なんで、射精しないの……?」

僕も不思議ではあったが、きっと理由は同じだ。
これまでの経験でついた自信と、そして八色さんを堕とそうという意志が、興奮を高めながらも射精を留まらせている。
後はただ、このぐつぐつと煮え滾る精液を注ぎ込むだけだ。
朝に二回も和久先輩に注ぎ込んだというのに、八色さんを堕としたいというその一心だけで、再び大量に溜め込まれた精液をだ。
一番奥の子宮に全て注ぎ込み、そして僕以外のペニスを受け付けないようにしてやる。

「……じゃあ、そろそろ生ハメしようか。ひなちゃん」
「あ、あっ……! え、ええっと……!」
「一緒に気持ち良くなりたいんだ」

僕は身を起こして、優しく、でもしっかりと彼女の身体を掴んで、ベッドに四つん這いにさせる。
小柄な身体に不釣り合いなぷるぷるのお尻が、目の前で揺れていた。
僕はいきり立つペニスの亀頭を、溢れるカウパーを塗りつけるようにして、こうして見れば随分と狭そうな膣口に擦り付けた。

「お尻を見ていたいから、バックからでいいかな? ……でも、ひなちゃんのペースでいいからね」
「え……?」
「ひなちゃんは……なんというか、自由に動きたいかなって。自分の好きなようにしたいんじゃないかなって、思ったんだけど……」
「っ……!」
「違った?」
「に……、にはは♡ いいんですか~、そんなこと言って♡ 自由にやっちゃいますよ~♡ バックとか体位は何でもいいですけど~、ひなのペースに任せたら、先輩マジで即イキしちゃいますよ~♡ 締まりのいいアイドルおまんこ、気持ち良すぎて三分耐えた人いないんですから~♡」
「そうなんだ。気持ち良さそうだな」
「にはは♡ シャイな先輩なんて、このおまんこでたっぷり精液搾り取って、妊娠してやりますから♡ ひなをお嫁さんにする心の準備、しておいて下さいね~♡」

そんなことを言いながら、少しお尻を突き出して膣口に亀頭をあてがう。
明らかにサイズの違う肉厚の亀頭が、彼女のお尻の動きに合わせて膣口に入っていく。しかしそれは、とてもゆっくりだ。

「ひなちゃん、大丈夫?」
「だ、大丈夫ですよ~♡ デカチンなんて何度か相手したことありますし~、ちゃんとおまんこには入りますって♡ ……んお゛っ♡ で、でっか……♡」
「でも亀頭の半分も入ってないよ?」
「先輩のカリが、肉厚すぎなんです……お゛おぉっ……♡♡」

にゅりっ……♥ にゅぷぷぷ……♥

「お゛ー……♡ お゛ほっ♡ マジでっか……♡ お、おほっ♡ ヤッバ……♡ おまんこめりめり押し広げて……っ♡♡ お゛っ♡ お゛ー……っ♡」
「ひなちゃんのおまんこ、ほんとに狭いね。こんなとこに奥まで入れたら、ちんぽ締め付けられて凄く気持ちいいだろうな……」
「ん゛ひっ♡ にはは♡ ぜ、絶対すぐにイっちゃいますよ~♡」

にゅりり……♥

「お゛っ♡ んお゛っ♡ こ、こんなでっかいだけの、おちんちんっ……♡」

にゅりりりり……♥ にゅぐぐっ♥

「お゛お゛ー……♡ ほっ♡ お゛ほっ♡ こ、これ、カリ首が入口引っ掛かって、亀頭が中に入らな……っ♡」
「ごめんねひなちゃん、もう我慢出来ないよ」

に゛ゅるんっっ♥

「きゃんっっっ♡♡♡」

いつまで経ってもカリ首が挿入出来ないのを見かねて、お尻を鷲掴みして一気に腰を前に押し出した。
彼女の身体は、その一突きで一瞬浮き上がる。
ぷるっぷるのお尻は柔らかくも瑞々しく、鷲掴みした手を程よく押し返し、押し付けた僕の股間にはみっちり隙間無く密着する。
小さな膣は、しかし僕のペニスをしっかりと奥まで飲み込み、同時に八色さんは悲鳴のような、子犬のような喘ぎ声を聞かせてくれた。

なんて、なんて楽しいんだ。
やっぱりそうだ。僕のペニスで、八色さんも鳴いた。甲高く喘いだ。
僕はマスクの中で声を上げずに笑う。だってこんなの、楽しくてしょうがない。

ぷしっ♥ ぷしゃっ♥ ぷしゃああぁっ♥

「あー……、ひなちゃんお漏らししちゃったね」
「え゛っ、え゛ひ……?♡ ……あ、あっ!? ち、違っ……! 何これ!? 違うの、これ違……んお゛おおおおおぉぉぉっっ♡♡」
「おしっこじゃないよ、これは潮吹き。気持ち良くて潮吹きしちゃったんだよ。しばらくこうやって、落ち着くまで動かないで待っていようか」

そんなことを言いながら、しかし彼女の背中にのし掛かりお腹に腕を回し、ぎゅうぅっと抱き寄せる。
落ち着かせるなんていうのは、ただの建前。僕のペニスの形を、この狭い膣肉に覚えさせるんだ。
密着どころか断続的にきゅんきゅんと締め付けてくる膣内は、戸惑う彼女本人とは裏腹に、僕のペニスを大歓迎で受け入れている。

「あ゛っ、あ゛ー……♡ あ゛うっ♡ あ゛……っ♡♡」

しばらくすると、八色さんの声色が変わった。堪え、呻くようなそれに。
動かず入れているだけなのに、膣内はねっとりとした濃い愛液で溢れ、僕のペニスをそれに塗れさせた。
まるで性器同士の境目が無くなって、溶け合っているかのようだ。
僕は頃合いとみて、腰を動かし始める。

「ヤるよ、ひなちゃん」
「え゛っひ♡ ま、待っ……♡」

にゅっぽ♥ にゅっぽ♥ にゅっぽ♥ にゅっぽ♥ にゅっぽ♥

「お゛っ♡ ぶっと♡ ぶっとい♡ なっが♡ おちんちんなっが♡♡ だめだめだめだめ待って待って待って待って待って♡♡ お゛おおぉぉっっ♡♡ お゛ー……っっ♡♡ おちんちんしゅごっ、しゅごお゛おおおぉぉっっ♡♡」
「そんなに俺のちんぽ気持ちいいんだ。アイドルとは思えない、ひっくい声だよ」
「ぎもぢい゛いっ♡♡ おちんちんぎもぢい゛いのっ♡♡ お゛っ♡ これしゅごひ♡ おちんちんにゅぽにゅぽしゅごいの♡♡ あっあっあっっだめだめだめだめそれだめ♡ 反り返ったおちんちんで裏Gスポ擦り上げるのだめ無理無理無理♡♡ お゛っ♡ このおちんちんマジヤッバ♡♡ 亀頭マジヤバい♡♡ にゅぽにゅぽヤバいっ♡♡」
「ひなちゃんのおまんこも気持ちいいよ。膣口がきゅうぅって締まって、尿道のカウパーおまんこの中に搾り出してる」
「お゛ひっ♡ い゛ひっ♡ ひっ♡ あ゛えっ♡ あ゛いっ♡」
「もう聞こえてないか」

ぷしっ♥ ぷしゃあっ♥ ぴゅっ♥

ぴゅっ♥ ぴゅぷっ♥

再び盛大に潮吹きして、ベッドを濡らしていく。
僕もオスの潮吹きをして、彼女の膣内にカウパーを撒き散らすが、しかしそんなことも彼女は気付かない。
獣のように喘ぎながらたぷんったぷんっと尻肉を揺らし、僕のピストンに合わせて、自然に腰を押しつけてくる。
僕のカリ首が膣の入り口に引っ掛かるほど抜くと、ぶぷっと音がして、愛液が外へ漏れ出ていく。

「あ゛っ、あんた……♡♡ 違う……♡ 絶対違うっ……♡ 絶対、絶対シャイなんかじゃ、ないっ……♡」
「そんなことないよ」
「……そのマスク、あんた、もしかして、噂の荒ぶる鬼神……っ♡♡」
「あんなのただの噂だよ。……そんなことより、一緒にイこう」

ぬ゛るるるるー……♥ ごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅごちゅ♥

「お゛おおおおぉぉっっ♡♡ お゛っ♡ 子宮捕捉されたっ♡ そこ♡ そこそこそこそこそこっ♡♡ 子宮口亀頭でごちゅごちゅ触られてる♡♡ おちんちんの先端っ♡♡ ぶ厚いぷりゅぷりゅの亀頭っ♡♡ カウパー垂らしながらメスの一番大事なとこ♡♡ 赤ちゃん出来ちゃうとこ責めまくってり゛ゅっっ♡♡」
「イクよ……ひなちゃん、俺の赤ちゃん産んでくれるんだよね? 産んで。産んでよ」
「お゛っ♡ お゛っお゛っお゛っお゛っお゛っ♡♡ お゛ー……っ♡♡ お゛♡ う、産む♡ 産むの♡ 産んじゃう?♡ 産んじゃうの?♡ 先輩の赤ちゃん♡」
「産むって言ったのひなちゃんでしょ? ……孕め。孕め、孕め、孕め、孕め。ファンにボテ腹晒せ……! ファンに黙って気持ちいい子作りしまくりましたって、ボテ腹妊娠ライブしろっ……!」
「お゛おおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉっっっ♡♡♡ 無理無理無理無理無理孕む孕む孕む孕む孕むイグイグイグイグイグイグイグイグううううぅぅっっっ♡♡♡」
「孕め、メスガキがっ……!」

ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ どびゅるるるるるるるるるるるるるるっ♥ びゅーーーーーっ♥ びゅるるーーーーーっ♥ びゅぷぷっ♥ ぶぴゅっ♥ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥

「お゛ごっっっ♡♡♡ おぼっ♡♡ んお゛っ♡ お゛ー……っ♡♡ お゛っひ♡♡」
「孕め、孕め、元気な赤ちゃん産みまくれ……! メスガキママになれっ……!」

───狭い膣内に隙間も無いくらいに搾られながら、亀頭が小さな子宮口を捉えてその鈴口をねじ込む。
狭さの割に子宮口は嬉しそうに亀頭を半分ほど咥え込む。
だぽぽっ♥ だぽんっ♥ だぷっ♥ べちょべちょっ♥ だぷっ♥
数時間前にたっぷりと放ったはずの精液は、しかし、今まさにでんぷん糊のような重たさと粘っこさを保ち、子宮壁にへばりつく。
このメスを絶対に孕ませる、何が何でも種を植え付けるという意志で凝り固まった、濃厚な精液。
だぽっ♥ どぽんっ♥ ごぽっ♥ ごぽっ♥
小さな子宮はあっという間に糊のような精液で満たされ、役目を終えた亀頭はにゅる……っと抜ける。
しかし子宮口はしっかりと口を締め、一滴たりとも外へ精液を漏らさない。
それは孕みたがりの、孕み頃のメスの本能だった───

「お゛んっ……♡♡ ほっ……♡ あ゛えぇぇ……♡♡」

とてもアイドルとは思えないようなだらしないアヘ顔を晒し、八色さんはぐったりとベッドに突っ伏した。
僕はそんな彼女を、ペニスを挿入したまま仰向けにすると、マスクの口部分を外し唇に舌を絡ませキスをした。

「んよ゛おおおぉぉっっっ♡♡♡」

ぷしっ♥ ぷしゃあっ♥ ぴゅっ♥

キスハメの感触に、意識を朦朧とさせたまま激しく潮吹きする八色さん。
ああ、僕と彼女との相性も良いようだ。僕も激しく射精出来たし。
僕は彼女がもっと気持ち良くイけるように、子宮口を突き上げながら、舌をねちゃねちゃと絡ませてあげた。

「……これで八色さんも、僕のペニスの味を覚えた。子宮も僕の精液の重さを、何億もの精子が子宮を泳ぎ回る感覚を覚えた。きっともう忘れられないよ。いざ彼氏とセックスする時になっても、僕のペニスを思い出すはずさ」
「あへっ……♡ いひっ……♡ ひ……♡」
「八色さんも僕の物にしてみせる……いや、天櫛さんと一緒に、僕がいないと生きられない身体にしてやるんだ。……そう、僕に懇願させてやる。でも安心して、たっぷり愛して……僕の子供を産ませてあげるから」

ぬっぷ……♥ にゅっぷ……♥

「えう゛っ♡ あ゛っ♡ お゛ー……♡♡ お゛っ♡ えひ……っ?♡ えふっ♡」

僕は僅かに反応を示す八色さんの身体を抱きしめ、再び腰を振る。
膣内の精液をしっかりと膣肉に擦り付けながら、子種を植え付けながら、僕は知らず歓喜の笑みを浮かべていた。
その時、八色さんの端末がピッと鳴り、ポイントが加算される。
まだ制限時間内だ、カメラの向こうの和久先輩に見せつけつつ、僕も楽しむこととしよう。

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