巨乳キャラあつめました

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第十一話:ひなの生き方を制限するな(愛液手コキ/イチャラブ対面座位)

「うおおおおおお! オイオイオイオイ見たか歌垣! 見ろよ歌垣!」
「朝から元気だね、園崎くん」

相変わらずの元気の良い園崎くんが、朝から教室で騒いでいる。
どうやら彼の心を、その手に持ったとある雑誌が乱しているようだった。
僕は鞄からノートを机に移し替えながら、ふぅと息を吐いた。

「この雑誌の最新号! 見ろよ! 特集が天櫛だぞ!」
「あ、ほんとだ」

僕の机の上に、彼はドンっとその雑誌を広げる。
表紙を飾るのは、赤いビキニを纏った沙綺。表紙に踊っているのは、”奇跡の爆桃尻を見逃すな”の文字。
巻頭グラビア特集が組まれているようで、中には様々な沙綺の写真があった。
砂浜にぺたんと座り込んで、むっちりたわんだお尻を見せつける姿。海に入って太い太ももを弾けさせ、カメラに向かって水をかける姿。
どれもこれもが、巨乳よりもお尻と太ももをクローズアップしていた。
そして───

「これ、これだよ、これがマジ一番やべーんだよ……! マジ、マジで……!」
「おお……、確かに」

一ページを丸々使ったその写真、園崎くんが鼻息荒く紹介する写真は、シャワーを浴びながらブラを外し、乳首と乳輪を手ブラで隠しつつ巨尻の曲線を見せるという、それはそれは扇情的な一枚だった。
しかも薄目を開けてカメラを見ているという、なんとも艶っぽい表情。
これは確かに、以前の僕なら永久保存版の連続射精確定のオカズにしそうだった。

「天櫛やべー……、マジヤッベ。あー……、これヤベ。でっか。マジでっっか。うわー、うわやべー……」
「完全に語彙力がなくなってるね、園崎くん」
「お前これ見て何も思わんのか!? 思うだろ男として!?」
「思うよ。でもまあ、落ち着いて」
「くー……! むしろお前はどうしてそんな落ち着いていられるんだ……! ほら、天櫛は昨日グラビアの撮影で休みだっただろ? カメラマンやアシスタントに囲まれて、こんなエロスな写真を撮ってるかもしれないんだぞ? ヤバくね? こんなのヤリチンの餌食だろ。ヤババじゃね?」
「ヤババだね。うん」
「くあー……! おのれ、おのれ天櫛……!」

なんだか唸り声まで上げ始めた、その時。

「おっはよー!」

と、元気な声で沙綺が教室に入って来た。
ピンクのリップ、ピンクのネイル、いつもの笑顔。クラスみんなの視線が沙綺に向いて、それぞれが彼女に挨拶をする。
おはよおはよと返す沙綺は、自分の席に着───かず、急に自分の椅子を僕の椅子にくっつけて座ったかと思うと、僕に寄り添い腕を絡め手を握ってきた。
突然のことに、園崎くんはもちろんクラスの全員がざわっとする。
そして沙綺の顔から先ほどまでの笑顔は消え、しっとりした嫉妬混じりの表情が浮かんでいた。

「……おはよ、蓮」
「お、おはよう、沙綺」
「ねえ蓮、昨日はどうしてOINEに既読つくのに九分三十五秒もかかったの?」
「あのメッセージ、思いきり授業中だったし」
「夜は五分おきに送ったのに、あんまり返してくれなかった」
「あれもすぐに気付かなかったってだけだよ。深い意味はないから」
「なんですぐに気付かなかったの? スマホずっと持ってるじゃん。なんで?」
「……ごめん、次は気を付けるよ」
「あの人でしょ。あたしが休みだったから、いなかったから、またあの人とイチャイチャしてたんでしょ……」
「さ、沙綺、その話は誤解を生むから……!」
「あたし、蓮のためなら何でもするのに……。好き、好きなの……」
「沙綺ってば……!」

無遠慮に頬を擦り寄せ、このオスは自分の物だと言わんばかりに、甘いメスのにおいをマーキングする沙綺。
それを見る、園崎くんの目が凄い。凄い目で見てくる。
今までにない目だ、誰からもそんな視線を向けられたことはないと思う。
そんな、お前何してんだよ何があったんだよどういうことなんだよ説明しろよ、と言いたげな目は。

「な、な、なっ……! 何があったああああぁぁっっ!」

それが今、爆発したらしい。

「どどどどどどういうこと!? 何!? 何なんだよ!?」
「あー……、ごめんね園崎。びっくりさせて。あたし、蓮と付き合うことにしたから」
「へえぇ!? そうなの!?」
「そ。あたしの大切な彼ピなの♡ ……ああ、クラスのみんなも、そゆことでよろ~♡ ……だから蓮に手出さないでね? 出したら……、許さないから」

ぎゅうぅっと僕の腕を抱きしめ、クラスメイトを睨む沙綺。
休む前と後でのあまりにもあまりな変わりように、クラスメイトも理解が追いつかないようだ。
仲村くんはそんな僕に、そっと親指を立ててやったなと伝えてくれた。
僕もそんな彼に、苦笑いを返すのだった。

───放課後、僕は僕の腕を抱きしめて離さない沙綺と一緒に、生徒会室を訪れた。
生徒会室には鈴乃さんと、金山さんが待っていた。
鈴乃さんは僕と沙綺の姿を見て、机に着きながら腕を組み、顔を引きつらせるような笑みを浮かべていた。

「……仲が良さそうで何よりだよ。なあ? 金山くん」
「はい。メス丸出しで素晴らしい限りです」
「学園風俗にも天櫛くんの彼氏の話はすぐに知れ渡るだろう。しかしこれでは表向きの彼女は天櫛くんにせざるを得ない。三巨頭のトップを堕とした代償だと思えば我慢出来なくなくもない気がしなくもないが、やはり表向きの彼女ポジションには私が納まりたかったわけだがどう思う金山くん」
「こうなっては仕方ありませんね。諦めましょう、会長」
「くっ……!」

ごめんなさい、鈴乃さん。
僕は、ドンっと机を叩き心底悔しそうな彼女に、心の中で謝った。
誰を表向きの彼女にしようかなどと考えていた僕も、これで沙綺が彼女だと言うしかなくなってしまった。
もちろん、沙綺がこうして傍にいてくれることはとても嬉しいのだけど。

すると金山さんが眼鏡を掛け直し、コホンと咳払いをする。

「……さて、そんな天櫛さんにご連絡です。あなたも根城で寝泊まり出来るよう、臨時の生徒会役員として雇い入れ”寮”に住む、という形で手続きを進めています。週明けには移り住むことが出来るでしょう。……地下三階は想像以上に広く、奥には小さいですが個人用の部屋もいくつか存在します。個人の荷物の類いはそこに置き、普段は根城の方で生活するという形が良いと思われます」
「あたし、蓮と一緒ならどこでも、何でもいいよ……♡」
「……だそうだよ、金山くん」
「はい、会長。微笑ましいですね」

微笑ましいだろうか。そうなのだろうか。
僕は今、やけに胃がキリキリし始めているのに。

───沙綺を堕とした一昨日、あの日、沙綺には学園風俗の真の姿から鈴乃さんの計画、僕の望みまで、全てを話した。
そしてその上で、改めて僕の物になると言ってくれた。
もはや彼女にとって、欲しい物は彼氏候補でもポイントでもなく、僕という恋人になったのだ。
嬉しいし幸せなのだが、どうも沙綺は嫉妬心が激しくしっとりしていて、僕といるときは常にこうやって腕に抱きついてくる。
これがあの明るいギャルな沙綺の本質だとすると、そのギャップが恐ろしくもあり、可愛くもあった。

「……さて蓮、今日はこれから八色くんを堕とすのだろう? 張り切ってくれたまえ」
「はい鈴乃さん、今日中に彼女を手に入れます」
「頼もしいことだ。……その八色くんだが、今は地下二階の自室で待っている」
「また予約をしてくれたんですか?」
「ううん。あたしがひなちゃんにね、相談したいことがあるからひなちゃんは自分の部屋で待っててって、あたし行くからって言っておいたの」

そう言って沙綺は、僕の頬にそっとキスをする。

「あたし、蓮のお手伝いしたよ。偉い?」
「うん……、ありがとう沙綺。助かるよ」
「蓮のためだもん……♡ こんなのでよければ、いくらでもする……♡」

不意に、沙綺の手が僕のシャツの中に入り、そのままズボンの中に伸びる。
そして僕のペニスを見つけると、優しく擦り始めた。
すりすり、すりすり、と。

「だから後でご褒美ちょうだい……♡ 蓮……♡」
「ちょっと、沙綺……」
「あ……、おっきくなってきた……♡ 凄いね、かったぁ……♡」
「ん゛ん゛っっっ!」

生徒会室内に、鈴乃さんの特大咳払いが響く。
金山さんも、やれやれといった表情で眼鏡を掛け直している。

「では向かいたまえ、蓮。……天櫛くんは私と一緒に、根城で留守番だ。残念ながら彼が八色くんとイチャつくところを、モニターで見ていよう」
「あはは……。そんなシーン、あたし頭おかしくなるかも」
「それを耐えるのも、彼の恋人としての役目だ」

そんなことを言いながら、鈴乃さんは沙綺を連れて奥のエレベーターに消える。
頑張ってねと、二人は僕を応援してくれた。
さてそれじゃあ地下へと向かおうかとしたところで、ふと金山さんが僕を呼び止めた。

「実は歌垣さん、ちょっと八色さんのことで耳に入れておきたいことが」
「八色さんの?」
「はい……。どうやら彼女、例の彼氏と揉めていたようなんです。あわや記者が嗅ぎつけて、明るみに出そうなところを、彼女の事務所が握り潰したみたいです」
「そうなんだ……。はは、相変わらず凄い諜報能力だ」
「問題はここからです。その一件で……詳細はわかりませんが、彼女がどうやらここ数日家にも戻っていないみたいなんです。家や事務所から学園の方に、八色さんがいるかどうかの確認の電話がありました」
「帰ってない……、か。それはちょっと大変だね」
「必要な情報かと思いましたので……。ご活用いただければ」
「ありがとう金山さん、助かるよ」
「いえ。これも仕事の、会長の望みのためです」
「はは……」

これは確かに、重要な情報かもしれない。
彼氏との間で問題を起こして……というところまでは予想していたし、そうなるだろうとは思っていた。
けど、家にも帰っていないとは、何があったのだろうか? ただの軽い喧嘩ではないのだろうか?
いずれにせよ、八色さんから話を聞き出す必要があるみたいだ。
慎重に進めよう。それがいい。

僕はいつものように紙パンツに着替え、マスクを着ける。
そして、他のメンバーに悟られないように、そっと地下二階へと向かうと、八色さんの部屋の扉を叩いた。

「は~い!」

中からは元気な声が聞こえてきた。
きっと沙綺だと勘違いして、そんな声を出しているのだろう。
部屋の扉が開いた時、八色さんの驚いた顔が、下着でもなんでもない普通の制服を着ていたことが、それを教えてくれた。

「あっ……、あんた……!」
「……こんにちは」
「今日は……帰って。気分じゃない、から……」
「うん。俺も無理にセックスしに来たんじゃないよ。こんな格好ではあるけどね」
「え……?」
「……彼氏と揉めたんだろ? 話くらい聞いてあげようと思って」
「あんた、なんでそれ……! ……ううん、そですよね。もう今さらか~……」

痛々しく苦笑する八色さんは、そっと僕を部屋の中へ招いてくれた。
彼女はベッドの縁に座ると大きくため息をつき、僕はその隣に腰掛ける。

どこか、何故か、重苦しい雰囲気。
彼女の可愛らしい顔はやつれ、憔悴し、目の下にもクマが浮かんでいた。
五分か、十分か、少し時間が経ってから、八色さんは静かに口を開いた。

「……鬼神さんって~、誰かからああした方がいい、こうした方がいいって、言われたことありますか~?」
「え? いや……、特にないかな」
「ひなは~、いっぱいありますよ~。ファンの人から、通りすがりのおっさんから、番組のディレクターさんから、色々な人から、もっと笑顔を見せた方がいい、あのダンスはこうした方がいい、もっと肌を露出した方がいい、百合営業した方がいいとか、もうそんなのを毎日~」
「そうなんだ。……鬱陶しいだろうね」
「そりゃもう鬱陶しいですよ! こっちにはこっちの事情があるのに、そんなことも考えずに気軽に言って。もしそれを採用して失敗しても、責任なんて取りもしないくせに、勝手なもんです。……こうした方がいいよっていうのは裏を返せば、それ以外はしない方がいいってことでもあるから、その人の行動や生き方を制限しちゃうのに、ほんっと気楽に言っちゃって~」
「なんでひなに指図してんの、か……」
「え?」
「初めてひなちゃんとした時、無理しなくていいよって言った俺に気を遣うなって怒ったの、そういうことだったのかって思って」
「にはは~、ばれちゃいましたか~」

あの時の八色さんは、急に激昂したように見えた。
プロ意識、まさにプロのアイドルとしてやってきた彼女だからこそ、まるでわかったように言う”アドバイスのような何か”が許せないのだろう。
八色さんはそんなことを言われ続けたためか、過敏になりすぎている気がする。
だから彼女にとって純粋な気遣いでさえも、ノイズに聞こえたのかもしれない。

「……だから学園風俗で、セックスでストレス発散してました。にははっ……! ひなで気持ち良くなれて、ひなも気分良くなって、WinーWinじゃないですか~」
「確かにそうかも。でも……、それが彼氏とどんな関係が? もしかして、学園風俗にいるのがばれちゃったとか?」
「違います。……彼氏、イケメンアイドルの桃木くん、ひなに言ったんです。早く結婚しようって。そして幸せになろうって。……そして、早く子供を産んで家庭に入った方がいいよって……」
「家庭に?」
「ひなが、まだやりたいことがある、結婚して政府の支援を受けるようになってもまだアイドルは続けたいって言っても、そうじゃない方がいいよって言うんです。結婚するんならセンター降りた方がいいよ、無理にアイドル続けない方がいいよ、女優目指した方がいいよ、そもそもあんな学園行かない方がいいよ……!」
「勝手な話だね……」
「別にいいんです。二人で相談した上で、その結果としてアイドルをやめることになっても、それは別に構わないって思ってました。……でも違う、あいつ、桃木くんは違った……! 彼は、ひなの生き方を制限しようとしてる……! そうした方がいいよああした方がいいよって、自分は何でも知ってるみたいなこと言って、結局ひなを自分の思う方向へ歩かせようとしてる……!」
「ひなちゃん……」
「ひなは言いました、もっと話し合おうって。そしたら彼氏が言うんです、君のためを思って言ってるんだって! はあ!? おかしいでしょ!? どこがひなのためなんですか? あなたの言うことを聞けばひなは幸せなんですか? 幸せになろう? ひなが望まないのに何が幸せ? ひなの言葉を聞いてくれないのに何が幸せ? にははは! 自分が幸せになりたいだけで、ひなの幸せなんてこれっぽっちも考えてないじゃないっっ!」

怒鳴り、叫び、目まぐるしく激しい感情を吐き出して、肩で息をする彼女の背中を、ぽんぽんと優しく撫でるように叩く。
落ち着けという意味じゃない、今の彼女には人の温もりが必要だと思ったんだ。

「……ひなの言うこと、ちょっとでも聞いて欲しかったんです。アイドルを続けたいなら、結婚してもそうなれるような方法を考えようって、たったその一言が聞きたかっただけなのに……。にははは! それでセックスも下手、全っっ然気持ち良くない! しかも早漏だなんて! 鬼神さんのセックス覚えちゃったら仕方ないかもですけど、もうそれ以上に、あんなこという彼氏なんて好きでもなんでもない!」
「……だから喧嘩した。そして家にも帰らず、事務所にも連絡してない……」
「は~。ほんっと、何でも知ってるんですね~。マジで幽霊? 亡霊?」
「残念ながら人間だよ」
「にはは。そですか。……ねえ鬼神さん、ひなは……どうしたらいいんですか? どうしたらひなは、幸せになれますか? ひなの話をちゃんと聞いてくれる、素敵な人ってどこにいますか? 鬼神さんなら知ってますよね?」
「もう気付いてるんじゃないの?」
「当たりで~す! ひなのことをめちゃくちゃに抱きながら、でも……でも必ず、大事なところでひなの自由にさせてくれる鬼神さんが、気になってま~す!」

痛々しい笑みを浮かべ、そしてどこか期待を望む瞳で僕を見る。
それは期待でありながら、しかし、もはや何かに縋りたいというような瞳。
アイドルであることの多大なストレス、その中で手に入れたはずの幸せは、セックスの相性どころか、心の相性までも合わないものだった。
彼女が日々、色々な人から無駄に言われる言葉を、最愛だったはずの彼氏からも向けられてしまう。しかも一方的に。
でもだからこそ、僕が付け入る隙がある。
今まで僕が積み重ねてきた、彼女に与えてきた快楽が、ここで生きる。

「正直、それが正解かどうかはわからない。でも少なくとも、ひなちゃんの彼氏みたいなことは、俺は決して言わないよ。……だって俺もわかるんだ、ひなちゃんの気持ち」
「にはは……。自由に女を食い散らかしてる鬼神さんが、ひなの気持ちわかるって? 面白い冗談ですね~?」
「”僕”も生き方を決められてきたようなものさ。……前の学校ではモブ顔だからって、勝手にあいつは面白くない奴と思われてきた。勝手にモテないと思われてた。そもそも認識さえされていなかった。……つまりそれって、そういう人間であることを強いられていたってことでもあるから」
「え……?」

僕はそっとマスクを外す。
その下の、僕という顔を晒す。
途端、目を見開く八色さん。そこに宿った色は、困惑と動揺だった。

「あ、あんた……っ!」
「でも今は違う、こんな僕を慕ってくれる人がいる。僕の子供を孕んでくれるという人がいる」
「覚えてる、あんた……転校生で先輩の、ふにゃちんの……!」
「はは……、もうふにゃちんでもないよ」

そう言って僕は紙パンツの上からペニスを少し擦り、あっという間にそそり立つそれを八色さんに見せつける。
ぶ厚いカリ首の肉と、反り返った竿。それはまさに、荒ぶる鬼神のそれだった。
その猛るペニスを目にした途端に、八色さんの目の色が淫靡な色に変わり、ごくりと小さく唾を飲んだ。

「僕は今日、八色さんを堕としに来たんだ」
「っ……!」
「そう、そう思ってた。でも……今日は八色さんの悩みを聞くだけにしておくよ。……八色さんもすっきりしたんじゃない? 吐き出したかったこと、全部出せてさ」
「それは……」
「色々疲れただろうから、今日はゆっくりしなよ。家に帰るでもいいし、ここで寝泊まりするでも、好きなようにすればいいと思う。八色さんがしたいようにすればいい。……でも、心配かけた人には、連絡だけはしてあげなよ? きっと今の八色さんと、同じ顔してると思うから」
「あ……っ」
「それじゃ、僕は行くよ。……また来るね」

そう言って立ち上がろうとする僕の腕を、八色さんの手がきゅっと掴む。
立ち上がって欲しくないと、行って欲しくないと、ぷくっと膨れた頬と不満げな顔が言っていた。

「……八色さん?」
「……堕としに来たのに帰ろうとするとか、馬鹿なんじゃないですか? 正体まで明かしたくせに。それでも荒ぶる鬼神なんですか?」
「そういう気分じゃないって言ってなかったっけ」
「気が変わりました」
「鬼神の正体が僕だと知って、幻滅したんじゃない?」
「……誰もそんなこと言ってません……」
「ん?」
「……そう、思い出しました。歌垣……、歌垣蓮先輩。ひな、先輩がいいです……」

僕の腕を掴んでいたその手が、そっとペニスに移る。
紙パンツの脇から丸見えになっていた、その反り返った肉棒に手を這わせ、愛おしそうに撫で上げる。

「ねえ先輩、もしひなが先輩と結婚するってなったとして、ひなもっとアイドルしたいって言ったら……、どうしますか?」
「……ずっとアイドルでいて欲しい。歌って踊れるアイドル、歌うアイドル、マタニティアイドル、やれることはいっぱいあるよ。八色さんには、ずっと輝いていて欲しいと思ってるから」
「にはは♡ マタニティアイドルとか、ボテ腹アイドルにしちゃうつもりですか~?♡」

急にいつもの調子に戻ったかと思った瞬間、彼女は笑みを浮かべて俺に寄り添う。
そっと肩に頭を乗せて、甘えてくる。

「嬉しいです。……だから、寝取って下さい。ひなを都合のいい道具みたいにしか思ってない男から、ひなを寝取って……♡」
「本気で言ってる?」
「にはは♡ ……本気じゃなきゃ、こんな冗談みたいなこと言えませんよ。ひなをひなとして尊重してくれる人を、ひなはきっと、ずっと待ってたんです……」
「……容赦はしないからね。だって僕は、そんな輝く八色さんが欲しかったんだ」

そう言いながら、早速僕は手をスカートの中に差し込んで、彼女の下着を撫でる。
クリトリスを見つけて、パンツの上からカリカリと優しく引っ掻いてあげながら、八色さんの唇に自分の唇を重ねた。

「あむ……♡ ちゅっ♡ れるぅ……♡ ちゅっ♡ ……もう、こんな優しいキスで、ひなを寝取れると思ってるんですか~?♡」
「だって……、八色さん可愛いからキスしたくて。んっ……」
「ちゅぷ……♡ れるれるれる……♡ ちゅっ♡ ……怖♡ 歌垣先輩、マジ怖い♡ こんな優しくキスされて、おまんこ弄られたら、女の子一発で堕ちちゃいます……♡ これを素でやってるとしたら、マジで怖い人ですよ~……♡ んっ♡ ちゅ♡」
「じゃあ、八色さんもう堕ちちゃったの?」
「は~?♡ ひながこれくらいで堕ちるとか、あり得ませ~ん♡」

にははと笑いながら、八色さんの手が僕のペニスに伸びる。
いつもの調子を取り戻した彼女は、僕のペニスを紙パンツの中からぶるんっと外に出すと、ゆっくりと上下に擦り始めた。

「熱ぅ……♡ 相変わらずバッキバキの、ヤバヤバおちんちんじゃないですか……♡」
「この前まで、雑魚ちんちんとか言われてたけどね」
「にはは♡ ごめんなさ~い♡ ……今はもう、かっこよくて……逞しい、うっとりする素敵おちんちんです……♡ あ、あっ♡ きゃんっ♡ クリ、そんなカリカリしちゃだめです♡」
「パンツ濡れてきたね? 気持ちいい?」
「はい♡ 先輩の指で、アイドルおまんこ気持ち良くなっちゃってま~す♡ ……ほらほらぁ、これで終わりですか~?♡」

膣に指を入れて汚喘ぎさせてみろ、とでも言いたいのだろうか。
初めて荒ぶる鬼神として彼女を抱いたあの日、指でGスポットを突き上げてぐちゃぐちゃにした時のように。
でも僕は、彼女をそっとベッドに仰向けに寝かせると、ブラウスを脱がしスカートを脱がして可愛いピンクの下着だけの姿にさせると、また唇にキスをしながら、パンツの中に手を入れて、指で小陰唇をなぞるように上下させた。
とろりと溢れた蜜液が、しっとりと僕の指を濡らす。

「ちゅぷっ♡ ちゅ♡ せんぱぁい……、なんでそんな、優しく……♡ 前はもっと激しかったのに……♡」
「……落ち込んだ八色さん、見ていられなかった。だからあんまり激しくしないで、癒してあげたくて……」
「んんっっ……♡♡ ……そんな甘イキしちゃうようなこと言って、ずるいです~♡ 好きに……、好きになっちゃう……♡」
「早すぎじゃない? もう堕ちてるでしょ」
「堕ちてないで~す♡」

楽しそうに笑いながら、ぎゅうっと僕の身体を抱きしめる。
離したくないといった風に自分の方へと引き寄せ、舌を絡めて僕の舌に甘える。

「八色さん……」
「……名字、やだ♡ 名前で呼んで、蓮さん……♡」
「ひな……、でいい?」
「陽奈緒でもいいですよ~♡」
「ひなは、やっぱりひなのままでいて欲しいんだ。ずっと輝いてる、Lightning@8のセンターを、アイドルのひなを感じたい。そう呼びたいんだ」
「……も~、しょうがないなぁ……♡ ちゅっ♡ えぅー……♡ ちゅ♡ しょうがないから、それでいいですよ……♡」

きゅうんと鼻を鳴らして喜ぶひなのブラを外し、パンツも脱がせる。
大きく足を開かせると、むっちりした太ももの向こうに、小さく花開いた、とろとろの膣が見えた。
ひなはそれを、指でくぱぁ……っと広げると、その中に自分の指を挿入した。
人差し指と中指の二本を入れて、ぐちゅぐちゅと愛液の音を鳴らす。

「あ゛~……♡ おまんこぐっちょぐちょです……♡ 蓮さんが容赦無く優しく愛してくるから、ひなのメスが出まくりです……♡」
「そんなにメスが出てるの?」
「はい♡ もう、見てわかって下さいよ~……♡」

そう言って、ひなは指を膣から抜いて、僕を仰向けに寝かせると、それに寄り添うように抱きついてきた。
そして愛液塗れの指でペニスを、ゆっくり竿から亀頭までゆっくり扱き始める。
ねっとりと濃い愛液をローション代わりに手コキされて、ぐちゃぐちゃと音を立てながら、メスのにおいをペニスに付けられていく。
ひなはペニスを扱きながら、じっと僕の顔を見た。
その顔はキスの雨を降らせながらどんどん僕の顔に近づき、僕の鎖骨、首筋、顎、頬へと来て、唇へと到達する。
小さくて可愛らしい唇が、その舌が、僕の唇を美味しそうにれろれろと舐める。

「ほら、わかりました~?♡」
「……オナニーしながら、僕に擦り寄ってメスのにおいマーキングしてる」
「わかってるじゃないですか~♡ かっこいいオスに、メスが自分のことを見て見てって、身体押し付けておちんちんシコシコしてキスしてるんですから♡ おっぱいだって、むにゅむにゅくっつけちゃいます……♡」
「ん……、ひなのメスの身体、気持ちいい……」
「にはは♡ ですよね~♡ 蓮さんの顔も、とろ~んってしてきました♡」

にちっ♥ ぬちゅっ♥ にゅりっ♥ にゅちっ♥

ペニスを扱く水音が部屋に響く。
僕の身体に柔らかい身体を擦り付けて、自分は美味しそうなメスだよと、孕み頃のメスだよとアピールする。
そんなメスみを感じて、僕のオスが反応した。

「うっ……!」

ぴゅぷっ♥ ぴゅるるっ♥

「ひゃっ♡ 射精……、じゃない? これ、カウパー……?」
「はは……、潮吹きしちゃったみたいだ。可愛いメスに気持ち良くしてもらって、このメスを早く孕ませたいって、僕のオスが反応したんだよ」
「そんなに気持ち良くなっちゃったんですか〜?♡ ヤバ……♡」

ひなは手に付いたオスの潮を、れろっと舐める。
途端、彼女は身体を震わせ、甘イキしたようだった。

「あ、あはぁ……っ♡♡ ちょっと精液のにおい混じってる……♡ これヤバ♡ ひなのメスがきゅんきゅん疼いちゃいます……♡ おまんこ汁と混ぜちゃお♡ ……ほっ♡ んお゛おおおおぉぉっっ……♡♡」

僕の潮が付いた手で、再び指を膣に挿入してオナニーする。
酷く興奮しているのか、先ほどよりもねちゃねちゃと粘液質の音が大きく響いている。
そしてたっぷりオス汁とメス汁を混ぜ合わせた液体を使って、また僕のペニスを扱き始めた。

「には♡ にはは……っ♡ オスの潮吹き……、凄い……♡ オスの潮使ったオナニーも気持ち良かったです♡」
「もっと一緒に気持ち良くなろう、ひな」
「蓮さぁん……♡」

とろんととろけた瞳で見つめながら、ひなが声を出さずに、口を動かす。
わざと声を出さずに言っているようだった。

「はい、クイズで~す♡ 今ひなはなんて言ったでしょうか?♡」
「え……。ごめん、ちょっとわからなかった」
「もう♡ そんな蓮さんには、手コキの刑です♡」
「もうしてる……、っあ」

ひなの手が、僕の亀頭を重点的に責める。
先っぽから溢れたカウパーを掬い取り、愛液と混ぜて、それを塗りつける。
まさに意地悪な、あのメスガキのひながそこにいた。

「じゃあもう一回♡ ひなの口、よく見て手下さいね~♡」

今度はよく彼女の口を観察する。
最初は口を窄めて、次に口を平べったく、やや歯を見せる。二文字のようだ。
これは、きっと───

「す、き? かな」
「は~?♡ ひなが蓮さんに、好きなんて言うわけないじゃないですか~♡」
「でも、好きって口の形してたよ?」
「違います~♡ ぶっぶー♡」
「……じゃ、本心を聞き出そうかな」

僕はそう言うと身を起こし、膝の上にひなを乗せた。
もっちり弾む巨尻が乗っかり、とろとろの膣肉が竿の裏筋に当たる。
そのまま対面座位で挿入しようとすると、ひなは嬉しそうに抱きついて、僕の唇にキスをする。

「こんな風にして、どうするつもりですか~?♡ やんやん♡ ひな、蓮さんに酷いことされちゃう♡」
「酷いことなんてしないよ。ひなが嘘を言うから、正しい答えを聞き出そうとしてるだけ」

ひなのお尻を持ち上げ、膣口に亀頭をあてがう。
力を抜けば、すぐにでもペニスは奥まで入るだろう。

「いくよ、ひな」
「にはは♡ ひながこれくらいで、言うこと聞くとでも思ってるんですか~?♡」

ぬ゛るんっ♥

「お゛お゛おおぉんっっ♡♡ ぶっといのきた♡ ぶっといおちんちん入っぢゃったああぁ♡♡ これ♡ これがいいの♡ これぇっ♡ 奥、おぐうぅっ♡♡ めりめり押し広げてぶちゅぶちゅ子宮口叩いてり゛ゅっ♡♡ 言うこと聞きまずっっ♡♡ おちんちんの言うこと聞ぎま゛ずっっ♡♡」
「即堕ちだね。……ほら、教えて。さっき、ほんとはなんて言ったの?」

にゅー……っぷ♥ にゅー……っぷ♥ にゅー……っぷ♥

ひなのお尻に手を添えて、ゆっくり彼女の腰を上下させる。
僕の血管が浮き出たペニスに愛液が纏わり付き、それはすぐに、白濁した本気汁へと変わっていった。

「ほお゛おおおおぉぉ……っ♡♡ ゆっくりおちんちん、気持ちいい……♡」
「ほら、ひな。教えて」
「……好き♡ 好き……、好き♡」

思いきりお尻を落として根元まで僕のペニスを味わいながら、完全に身体を僕に預けて、巨乳を胸板に押し付け頬ずりする。
ご主人様大好きな子犬が、甘えてくるかのように。

「好き♡ 好きです♡ 蓮さんが好き……♡ 優しい蓮さんが好き♡ ひなのこと全部わかってる蓮さんが好き♡ このおちんちんが好き♡ 蓮さんのおちんちん好き♡ ひなを寝取っちゃうおちんちん好き♡ ひなのおまんこが形覚えちゃったおちんちん好き♡ ……全部好き♡ だから、寝取って♡ もっと寝取って♡ ひなに寝取りセックスして下さ~い♡♡」
「もう完全に堕ちちゃったね」
「やん♡ 蓮さんのせいですよ~♡ ……落ち込んでる時に、つっっよいオスにそんな風に優しくされたら、堕ちないわけないです……♡ 卑怯者♡ ずるいです♡ もうっ♡」

にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥

「ほっ♡ ほお゛っ♡ お゛っ♡ んお゛っ♡ お゛おおぉヤッバ♡♡ 寝取りおちんちんヤバっ♡ これヤバい♡ 寝取りしぇっくすヤバいっ♡♡ 好き♡ 好き好き好き♡ おちんちん好き♡ あっまってそこカリ首がお゛おおおおぉぉっっ♡♡ カリ首GスポぞりぞりしちゃってるぞりぞりぐりぐりGスポにゅぽにゅぽにゅぽにゅぽおおおぉぉっっ♡♡」
「僕のペニス、そんなに気持ちいいんだ」
「ら゛って♡♡ おちんちんでっかいだけじゃないの♡♡ だいしゅきな人のおちんちんだともっともっともっともっとお゛おおおぉぉっ♡♡ 気持ぢっ♡♡ 気持ぢいいお゛おおおおぉぉっっ♡♡」
「うん、僕も好きだよ、ひな……。……でも僕、彼女がいてさ」
「にひっ……♡ にはは♡ 知ってますよ~♡ 天櫛先輩でしょ♡」
「……気付いてたの?」
「朝から天櫛先輩に彼氏が~って噂になってましたし♡ それに、天櫛先輩がひなにここにいてって言ったくせに、本人は未だに姿も見せないし、蓮さんが来てこうしてセックスしてるし♡ 絶対つるんでるんだろうな~って思いました♡」
「はは……、確かに」
「ひなに黙って、何か面白いことしてるんじゃないんですか?♡ 無意味に荒ぶる鬼神なんてしてるわけじゃないんですよね?♡ ……ね、ひなも混ぜて下さい♡ ひなも蓮さんのやってること、知りたい……♡」
「じゃあ……、今の彼氏と別れてくれる?」
「にはは♡ もちろんです~♡ 寝取ってくれってお願いしたの、ひなの方ですもん♡」
「それと、ピルはもう飲まないで。加えて、僕以外の男とはセックスしないで」
「ほんっとに何でも知ってるんだ……。……でも、いいですよ……♡ 要は、赤ちゃん産めってことですよね……?♡ 学園風俗も三巨頭も降りて、蓮さんだけの物になる……♡ マジでひなをマタニティアイドルにしちゃうつもりなんですか~?♡」
「そうだよ。僕だけの物になって、それでもひなはアイドルで、子供を産んでもアイドルでいて欲しい。……ひなはアイドルでいたいんだよね?」
「はい♡ ずっとずっとアイドルで、トップを走って、……それで、蓮さんを好きでいたいです……♡ 一生、傍にいたいな……♡」
「ひな……」

堕ちた。
僕の望むことを、望んでくれた。
あのメスガキアイドル、八色陽奈緒を、僕は堕としたんだ───

「好きだよひな」
「ひゃ……っ♡♡」

にゅっぽにゅっぽにゅっぽにゅっぽにゅっぽにゅっぽ♥

「んほお゛おおおおおぉぉぉっっ♡♡ にゅぽにゅぽさりぇてりゅっ♡♡ 急に蓮さんにゅぽにゅぽきたにゅぽにゅぽしゅごいにゅぽにゅぽにゅぽっっ♡♡ にゅぽられてるおまんこヤッバ♡♡ ヤッバいこれヤッバ♡♡ お゛おおおぉぉっっ♡♡ ぶ厚いカリ首ひなのおまんこぐじょぐじょにぐじょぐじょお゛おおおぉぉぉっ♡♡」
「孕ませたい……! ひなを孕ませて、僕の子供を産ませたい……! 僕もわかったんだ、ひなを大事にしてあげられるのは僕だけだ……! こんな輝いてる女の子、曇らせる奴は許さない……!」
「蓮さん♡ 蓮さぁんっ♡♡ 奪って♡ ねえ奪って♡ ひなをあんな男から奪って♡ 種付けて♡ もうピル絶対飲まないから♡ もう他の男とセックスしないからぁ♡♡ 危険日も安全日も教えるから♡ ひなもね、ひなもわかったの♡♡ ひなを一番気持ち良くしてくれるのは蓮さんだって♡ ひなをずっとずっとアイドルのままにしてくれるのも、蓮さんだって♡♡ だからお嫁しゃんにひてえぇぇっっ♡♡ あ゛っ♡ あ゛へえぇぇっっ♡♡ おまんこの奥ぶっちゅぶっちゅだめええぇぇっっ♡♡」

僕はぎゅうっとひなの巨尻を鷲掴みにして引き寄せる。
亀頭が子宮口を押し上げ、先端からぶちゅっという音が聞こえた。
同時に、一気に噴き上がる精液。
ひなが背中を仰け反らせて、声にならない声を上げた時、僕はひなの身体を引き寄せ、その耳に囁く。

「……好きだ、大好きだ、ひな……! 僕のひなっ……!」
「え゛ひっっっ……♡♡♡」

ぷしっ♥ ぷしゃああぁっ♥ ぴゅるるっ♥

ひなの潮吹きは、僕の射精よりも早かった。

ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ びゅくくっ♥ びゅくっ♥ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥ びゅーーーーーっ♥ びゅーーーーーっ♥ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥

「お゛おおおおおぉぉぉっっっ♡♡♡ おまんこきたおまんこきたおまんこきたあぁ♡♡ 精液きたの精液っっ♡♡ ぶりゅぶりゅ出てる熱い熱い凄い何これおまんこ焼けちゃうひなのおまんこ壊れちゃうイクイクイクイクイグイグイグイグイグううぅっっっ♡♡♡」
「孕め、ひなっ……! 孕め孕め孕め孕めっ……!」
「孕む孕む孕む孕むうううぅぅっっっ♡♡♡ 蓮ひゃんの赤ひゃん孕んじゃうのょおおおぉぉっっっ♡♡♡」

───下から突き上げる亀頭が、子宮口に鈴口を覗かせる。
狭い膣内はきゅっと肉棒を締め上げ、噴き上がる精液を搾り出す。
どぽぽっ♥ どぽんっ♥ どぽんっ♥ どぽんっ♥ ごぽっ♥
自分のメスを妊娠させるために放たれる、大量のオスの精液。噴水のように噴き上がり、子宮の上の壁まで到達し、べちゃべちゃと中を染め上げる。
狭い子宮はあっという間に満タンになり、たぷたぷと精液の海を揺らす。
ごぽっ♥ ごぽっ♥ ごぽんっ♥
しかしなおも噴き上げる精液は、その奥の卵管までも真っ白に染め上げようとする。
何億もの精子を抱えた精液をしっかりと子宮内に留め、卵子が排卵されたらすぐにでも受精出来るように、子宮は備えた。
このオスで繁殖したいと願い、きゅうぅっと入口を閉じるのだった───

「んお゛っっ……♡♡ あぢゅ♡ あぢゅいっ……♡ お腹ぽかぽか……♡ お゛っ♡ ぽかぽかで、重っ……重いいぃ……♡♡」
「孕んでひな……! 僕の子供孕んで……! いっぱい産んで……!」
「い゛ひっ♡ あ゛へぇっ♡♡ う、産んだら、親子でアイドル、出来ちゃうかもぉ……♡♡」
「……手伝うよ。ひなのしたいことしよう」
「お゛んっ♡♡ 蓮しゃん……、しゅき……♡ しゅきぃ……♡ ひなの大事な人♡ 一生傍にいたい人、ここに、いたぁ……♡」
「ひな……」

ひなの子宮にたっぷり精液を注ぎ込み、オスの本能を満たす僕。
けれどもひなの膣内はとても貪欲で、またきゅうぅっと締まって、僕のペニスから精液を搾り取ろうとする。
僕は笑みを浮かべて、ひなを下から突き上げた。

「きゃんっっ♡♡ やっ♡ あっ♡ 蓮さんっ♡ また、またするの?♡ んきゃっ♡ んお゛っ♡ あ゛お゛んっっ♡♡」
「ひなが欲しそうにしてたから」
「嘘嘘ぉ♡ ひなはそんなえっちな子じゃないです~♡ ……んお゛おおおおおおぉぉぉっっ♡♡ おちんちん欲っしい♡♡ おちんちんおまんこ突いてぇっ♡♡ 精液ぐっちょぐっちょかき混ぜて♡♡ にゅぽにゅぽぐぽぐぽ子作り交尾してええぇっっ♡♡」

僕は甘い声で鳴くひなと、もう一度子作りを楽しむ。
僕が求めるまま、彼女が求めるまま、たっぷりと子宮に種付けをしたのだった。

その後は───

「ふあー……! な、何ですか蓮さん、ここ……!」
「……ここが地下三階。荒ぶる鬼神……僕の根城にして、みんなの拠点だ」

例の如く、ひなをこの場所へと連れてくる僕。
地下三階の根城を見たひなは、僕の腕にひしっとしがみつきながら、口をあんぐりと開けて眺めている。
自分の地下二階の部屋よりももっと広く、設備が整ったこの場所を見て、驚いているのだろう。
そして、待ち受けていた僕の彼女達を見て、さらに驚いたことだろう。

「やあ、ようこそ八色くん、私達の愛の城へ。歓迎するよ」
「うう……! 蓮……、蓮が他の女とセックスしてるの見るの、すっごくつらかった……!」
「は~! 天櫛先輩は予想してましたけど、まさか生徒会長まで。……ああなるほど、そういうことですか~。こんな場所を用意出来たのも、ひなのことを調べ上げたのも、全部会長のお陰なんですね~」
「察しが良くて助かるよ。……全ては学園風俗のためと、蓮……私達の愛する人のためなんだ」
「にははは。今日からはそこに、ひなも仲間入りですね~! ……でもひな、みんなと仲良しこよしするつもり、ありませんよ? ……蓮さんの愛情、全部ひなが貰っちゃうかもです~♡」
「……は?」
「っ……!」

ピキっと額に青筋を浮かべる鈴乃さんと、僕に向かって走り出し腕を組んでくる沙綺。
こんな状態、なんか前にもあった気がする。

「ひなちゃんだめ! 蓮はあたしのなの!」
「え~? それを決めるのは蓮さんですよね~? ……ねえ蓮さん、蓮さんはこのトップアイドル、早く孕ませたいんじゃないですか~?♡」
「ねえ蓮、あたし……、あたしだよね? あたしの方が先に孕ませたいよね?」
「ちょっと待ってもらおうか……! この私を差し置いて、蓮を独り占めにはさせないぞ……!」

そう言って、鈴乃さんは正面から抱きついてくる。
どうしよう、動けなくなってしまった。
ほらあれだよこれ、あぐらをかいていたら、猫がその上に乗っちゃって動けなくなっちゃう奴。
あれに似ている気がする。

「蓮さ~ん♡ 今日はひなと、朝まで子作りしましょうよ~……♡ おまんこにもっと精液詰め込んで下さ~い♡」
「やだ……! 蓮、あたし……! あたしと子作りしよ? ね……♡ とろっとろおまんこに射精して……♡」
「なあ蓮、私だよな? 今日は私と、たっぷり愛を育もう……♡ な……?♡」
「は、ははは……」

これが、これこそが、今僕が作り上げつつあるハーレムだ。
ちょっと、ちょっとだけ、胃がキリキリと痛かった。
ひとまず僕は、沙綺にそうしたのと同じように、僕達が何をしようとしているのか、一から説明を始めたのだった。

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