巨乳キャラあつめました

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第十六話:新生アイドルのお披露目と新たな嫁(妊娠発覚/手コキ&精飲/危険日セックス)

───数日後の、朝。
スマホのアラームで目を覚ますと、そのアラームは他の誰かの手で消された。

「ふふ。おはよう蓮……♡」
「おはよう、ダーリン……♡」
「……鈴乃さん、祈莉さん。おはようございます」

ベッドの中、両脇を美人の先輩二人に全裸で抱きつかれ、僕は最高の目覚めをする。
僕に寄り添う柔らかい身体は、昨日の夜、何度も何度も貪った。
僕らの周囲にはティッシュがあちらこちらに散らばっていて、激しいセックスを思い出させてくれた。
気付けば朝勃ちをしているペニスを、二人はそっと撫でてくれている。

「ふふ♡ なんだ、朝から元気じゃないか♡ 沙綺くんと陽奈緒くんが仕事の都合でいなかったからとはいえ、彼女達の分も張り切って搾り取ったというのに……♡」
「さすがはダーリンだな♡ ……何回イかされたかわからないのに、まだ私達を貪ろうというのか……♡ 本当に恐ろしい鬼神だよ♡」
「はは……、二人一緒に迫られれば、僕も張り切っちゃいますから。本当に、僕は幸せ者ですよ」
「だろう? いっそ、私達がいればもう十分だ。……いや、私だけでも十分だ、そうは思わないか……?♡」
「おいコラ待て鈴乃、ナチュラルに除け者にするな」
「ばれたか」
「ばれたか、じゃない。……まあしかし、ダーリンは今でも十分に果報者というのは間違いないな。……グラビアアイドルにトップアイドルにバンドボーカルに石屋学園の生徒会長に、これ以上のハーレムなんて誰も作れないだろ♡ しかもみんな、ダーリンにぞっこんで赤ちゃんを求めてる……♡」
「ええ、そうですね。ほんと幸せ者です。確かにみんながいれば僕は……」

───その時だった。
ふと。何故か。急に。
僕は不意に、違和感を覚えた。
いきなり現れた違和感ではなく、何か、どこか、積み重なったような。

いや待て、”何が積み重なった”?
何が積み重なった、何の違和感なんだ?
そして僕は、それを違和感だと気付いた。違和感だと思えた。
漠然としたモヤモヤではなく、はっきりと、違和感であると認識した。
もしかしたら僕は、何か重要なことを───

「……? どうしたダーリン、ぼーっとして」
「あ、ああ、いえ。なんでもないです」
「そうか? じゃあせっかくだから、ここでもう一度私を抱け、ダーリン……♡」
「何がせっかくなのかはわかりませんけど、祈莉さんがそう言うなら、登校する前に一度だけ……」
「あ、蓮……だめだよ♡ 私も一緒に愛し……、……うっ」
「……鈴乃さん?」
「あ……、あうっ……!」

急に、鈴乃さんが呻いた。口元を押さえ、顔色を青くする。
そのまま慌ててベッドを出る鈴乃さん、僕もその後を追う。鈴乃さんはトイレに駆け込み、吐き出してしまった。
僕はその背中を擦ってあげる。

「げぇっ……! げふっ! ごふっ……!」
「大丈夫ですか鈴乃さん、鈴乃さん?」
「……はあ、はあ。大丈夫……、大丈夫だ。すまないね、蓮」
「鈴乃さん……、もしかして?」
「実は生理が遅れていたんだ……。もしかしたらこれは、一ヶ月ほど前のあの花火が、見事花開いてしまったかな……♡」
「っ……!」

僕は鈴乃さんを思いきり抱きしめる。
こんな場所だったけど、二人とも全裸だけど、そうせずにはいられなかった。

「や、やった……! やりました……! 凄い……! ありがとうございます、鈴乃さん……! 僕、嬉しいです……! 僕、鈴乃さんを妊娠させました……!」
「……ふふ、まだ気が早いよ。後で妊娠検査薬で、一緒に調べてみようか……♡」
「はいっ……! そしたら結婚ですね!」
「ああ、もちろんだ」
「……ふん。じゃあダーリン、次は私の番だな?」

後ろには、ニヤニヤ笑う祈莉さんが立っていた。

「次の危険日はすぐ先なんだ、最高の種付けを期待するぞ?♡ ダーリン♡」
「もちろんです。祈莉先輩も、すぐに妊娠させます。……僕の恋人は、全員ボテ腹にしますから」
「その意気だ……ダーリン♡」

───僕はすぐに、そのことを金山さんに知らせた。
朝食を作ってくれていた彼女だったが、それを聞いて即座に鈴乃さんの朝食を、温かいスープや柔らかい物に変えてくれた。
つわりが起こった直後だから、消化のいい物にしてくれたんだ。さすが会長に付き従う彼女だ、機転が利く。
そんな金山さんに、僕は囁く。

「……約束の日曜日、もうすぐだね」
「……わかっています。今、そんなことを言わないで下さい……!」

少しだけイラついたように言う金山さんだったが、僕は彼女が、耳を真っ赤にしているのを見逃さなかった。
鈴乃さんが実際に妊娠して、自分もそうなってしまうのではないかと、想像してしまったのだろう。

僕は朝食を食べた後、軽くシャワーを浴びてから、鈴乃さんにもう一度キスをした。
今日は午前中、大事を取って休むらしい。
僕は、僕の赤ちゃんを孕んだかもしれない鈴乃さんに寄り添い、抱きしめて何度もキスをしながら愛を囁いた。

「……好きです鈴乃さん。本当に。愛してます」
「ふふ。嬉しいよ、蓮」
「産んだらすぐにまた産んで下さい。いっぱい赤ちゃん作りましょう」
「ああ、困ったな。夫の愛が深すぎて、妊娠したかもしれないのに、また子作りセックスしたくなってしまうよ……♡」

そんな風に鈴乃さんを愛してあげる僕に、ひしっとしがみついてくる祈莉さんが、なんだか可愛かった。
私にも愛を囁けと言う祈莉さんにも、たっぷりキスをしてあげたのだった。

───愛しい人達との甘い時間を過ごした後、僕は教室へと向かう。
教室に着いた時にはもうホームルームの時間が目前に迫っていた。ちょっと危なかったかもしれない。
席に着いたところで、園崎くんが急に騒ぎ始めた。

「……おい歌垣、聞いたかよ! 聞いたかYO!」
「相変わらず園崎くんは朝から元気だね」
「ありがとう! それが取り柄! ……じゃなくて! ひなちゃんが! ひなちゃんが週刊誌でさ! 見た!? 聞いた!?」
「ひ……八色さんが? どうかしたの?」
「妊娠疑惑だってよおおおおおおおおお! 相手はあの、イケメンアイドルの桃木かもって! 嘘だろおおおおおおお!」
「はは……、今の時代ならいいことじゃないか」

いつものような、朝の教室。
その記事が載っているであろう週刊誌を握りしめながら、机の上で転げ回る園崎くんは、なんだか見ていて面白い。
ただ、転げ回るのは僕の机じゃなくて、自分の机でやって欲しい。

「見ろよ! お腹を愛おしそうに撫でるひなちゃんが激写されとる! レッスン中に何回か気分が悪くて、トイレに駆け込んだり……!」
「おお、確かに」
「もうだめだ! 天櫛までお前に奪われて、この上ひなちゃんまで結婚したら、俺はどうしたら!」
「……うん、まあ、園崎くんにもいい人が見つかるよ。きっと」
「おおおんおおおおん慰めはいらねえええええうおおおおおおおおおお」

またも転げ回る園崎くん。ちょっと鬱陶しくなってきた。
それはともかく、ひなの話は僕も初耳だ。後で聞いてみようかな。
実際、あれから生理が来たという話も聞いていないし。
あのイケメンアイドルはまだひなに付きまとってるみたいだけど、本当に妊娠しているのだとしたら、それは間違いなく僕の子供だ。
さて───

「蓮、おはよ……♡」
「うわっ」

急に後ろから沙綺の声がしたかと思うと、いつの間にか僕の後ろに立っていた沙綺が、僕を抱きしめていた。
沙綺は仕事の都合で自宅の方に泊まったのだけど、急に現れてこんな風に抱きつかれるとびっくりする。
どうかしたのだろうか。

「ひなちゃん妊娠かも、なんだー……」
「あ、沙綺? 今の話、聞いてたんだ」
「うん。……こないだの子作りで、あたしも妊娠してるといいね……♡」
「あ……っ」
「私の生理、止まっちゃったら、すぐに教えるね……♡」

沙綺の囁き声に、ぞくっとした。
鈴乃さんも、ひなも妊娠したかもしれないんだ。同じように子作りした沙綺が、妊娠しないわけがない。
僕が沙綺の生理を止めてしまうんだ、僕が沙綺のお腹をボテ腹にするんだ。
沙綺もそれを願い、期待するような眼差しで僕を見つめている。
そっと沙綺の頬を撫でると、沙綺は嬉しそうに鼻を鳴らした。

「くっそー! 彼氏彼女でイチャコラりやがってよー!」

園崎くんは、やっぱり騒がしかった。
しょうがないので、後でパンでも奢ってあげよう。

───放課後、僕のスマホにOINEでメッセージが届いた。
メッセージの送り主はひなで、紙パンツに着替えて、ホールで待っていて欲しいとのことだった。
僕はひなの言う通りに、素直に学園風俗にやって来た。
もしかしたらあの週刊誌の一件だろうか、あの真相を教えてくれるのだろうか。だとしたら、何故学園風俗に呼んだのだろうか。
僕は少しばかり不思議に思いながらも、更衣室に向かった。

するとトイレの前で、仲村くんに出会った。
学園風俗を楽しむのかと思いきや、特にそういった風でもなく、彼は制服のままだ。

「よう歌垣。良かったよ、お前にここで会いたかったんだ」
「僕に、ここで? 学園風俗のことで、何か話でも?」
「ああ。……実は例の彼女、本当に妊娠しててさ。結婚することになったんだ」
「そうなんだ……! おめでとう!」
「ありがとな。それで歌垣に、色々と手続きをしてもらいたくて」
「もちろん! 喜んでさせてもらうよ。後で生徒会室に来てね」
「助かるよ。表の方じゃ、話すことが出来ないからな。ほら……お前副会長だろ? 何回か来てれば会えるかと思ったら、やっぱり会えたよ」
「はは、確かに」
「妊娠がわかった時は、二人で大喜びだよ。……でも不思議なんだ。これから色々と物入りだなーなんて思ってたら、彼女の方が、金は心配するなって言っててさ……」
「……ふうん」
「色々と補助もあるとはいえ、ちゃんと支払いがされるまでは、ひとまず自分達の金で立て替えなきゃだろ? 親ともその辺りを話してたりもしたんだけど……。……ま、それならそれでいいんだけどさ」

救済措置というわけでもないけれど、例のポイントを遡って付与もしているから、仲村くんの彼女もその対象に入ったというわけだ。
そのお金で、元気な赤ちゃんを産んで、育てていって欲しい。
ホールでも普通にセックスをする生徒も増えたし、いい方向に向かっている。そう、全部がいい方向に。
ただどうして、僕は何か、どこか、違和感を感じているのか───

「じゃあ歌垣、俺はこれで。受付にウェアラブル端末を返さないといけなくてさ。……なんかあれだな、この学園風俗も卒業となると、ちょっとだけ寂しくなるよ」
「はは、結婚出来て良かったってことだよ。……それじゃ、また手続きの方でね」
「ああ、じゃあな」

手を振って別れる僕達。
さあ、僕は僕で、やることがある。

僕は紙パンツに着替えた後、トイレに入って例の覆面を着ける。
沙綺とする時以外は、ここではこの仮面を着けないといけない。
ただ、もう声までわからなくする必要もないので、塞いでいた口元は外しておいた。どうせ、僕の声なんて誰も気付かないだろう。

トイレをでてホールに向かうが、ひなの姿は見えない。もしかしたらどこかで控えているのだろうか?
地下二階はもう使えないわけだし、あるとしたら地下三階だろうか。あそこならPCで学園風俗内のカメラが全て見れる。
実際、ひながそうしようとするのもわかる。
計画的だったとはいえ、あのトップアイドルで三巨頭だったひなが、今さら普通の更衣室で降格した姿を他の女子に見せるとも思えなかった。

すると予想通り、僕がホールに出てしばらくした後、ひなが現れた。
ひなは、白くシースルーで透けた下着を身に着けていた。
たぷんっと揺れる胸は乳首までもが丸見えで、膣はその割れ目がくっきりと見え、いつものひなにしてはかなり攻めた出で立ちだ。
しかも彼女のお腹、子宮の辺りには、タトゥーシールなのだろうか、ピンク色の淫紋が施されていた。

ひなは僕を見つけると、嬉しそうに微笑んで手を取り、僕をソファに座らせる。
何事かと集まる生徒達の視線の中、ひなは手に持っていたペンダントを着けた。
それはペンダントではあったが、ただのペンダントではなかった。”陽性の妊娠検査薬”を括り付けたペンダントだった。
そしてひなは、僕に一冊の手帳を渡す。
それもただの手帳ではなく、表紙には母子手帳と書かれていた。

「あは~♡ ひな、あなたのせいで妊娠しちゃいました♡ この淫紋も、妊娠記念に付けちゃったんですよ~♡」
「……ひな、だから僕をここへ……」
「ひなのサプライズ、どうですか~?♡ ……マジですよ、マジでひな、あなたの子供を妊娠しちゃったんです♡ 週刊誌がま~た嗅ぎつけてましたけど、ガチなのを教えたのは、あなたが初めて……♡」
「……嬉しいよ、最高だよひな……! 結婚しよう、ずっと一緒だ。一生一緒だ」
「はい……♡ ひな、お嫁さんになりま~す……♡ ……んっ♡ ちゅっ♡ れる……♡ れるれるれる……♡」

ぎゅうっとお互いを抱きしめて、唇を深く重ね合わせた濃厚なキスをする。
胸の妊娠検査薬と、母子手帳を見せびらかしながら、僕と舌を絡めてキスをする。
僕を驚かせたい一心でここまでしてくれるアイドルに、最高のエンターテイナーに、大好きだよと教えるためにキスをする。

僕の赤ちゃんが宿っているお腹に、そっと手を当てる。
温かで柔らかいひなのお腹から、まだそこまで育ってはいないはずなのに、鼓動が聞こえてくるような気がした。

「う、うわ……! マジでひなちゃん妊娠したのかよ……!」
「……あれ、ガチな母子手帳だよね? あの週刊誌の記事、本当だったんだ……!」
「てか、相手は桃木じゃなかったのかよ」
「まあそうよね、学園風俗いるんだったら、相手はここで見つけちゃうか~」
「ひな、ひな……! 俺のひながああぁぁ……!」
「でも幸せそう……。ひなちゃんいいなあ、誰かわかんないけど、大好きな彼氏の赤ちゃん妊娠しちゃったんだ……」
「……はー、見てよあのとろとろ顔。そりゃ三巨頭降りるわ。完全に好き好きじゃん」
「てかあのマスク男、……ねえ、あれ、荒ぶる鬼神じゃない……?」
「わはは、そんなまさか」
「ひなちゃそ、拙者はどんなひなちゃそも応援するでござる……! フン! フン!」
「わ、馬鹿、ここでペンラ振るな」

生徒達の騒ぎは、あっという間に他の生徒達を呼び寄せた。
まさにアイドルを囲む野次馬のように、僕はその囲いの中にいた。
ひなは、楽しそうに笑って、僕に囁く。

「……アイドルをガチ妊娠させちゃった気分はどうですか~?♡ こいつがひなちゃんを孕ませたんだ~って目で見られる気分は~?♡」
「もの凄い優越感だよ。こんな可愛い子を、あのLightning@8のセンターの子宮に、僕の赤ちゃんを宿らせたんだって。本気で嬉しいよ」
「メスガキとか言ってたくせに~♡」
「はは……。でもね、僕は本気でひなを可愛いと思ってるよ。大好きで、ちょっと生意気で、……僕の赤ちゃんを孕んでくれた、愛しい人だ」
「も、もうっ……♡ そういうこと言うから、ひなはあなたに堕ちちゃったんですから~♡ 責任取って下さい~♡」
「うん。責任取るよ。結婚しよう……、ひな」
「あうぅ……♡ 好き……♡ 大好き……、らいしゅきぃ……♡」

一瞬で、瞳と言葉までとろけさせて、ひなは何度もキスをしてくる。
そして彼女の手が、僕のペニスに伸びた。

「……でもひな、金山先輩から聞いちゃいました~。鈴乃先輩も、妊娠しちゃったかもなんですよね? 朝につわりが出たって」
「ああ……、もう聞いちゃったのか。……うん、そうなんだ。たぶん鈴乃さんもひなと一緒かな? 二人ともあの別荘で妊娠したんだと思うよ」
「わ。じゃあ思い出の別荘だったんですね~♡ もう、あそこで受精したのは、ひなだけだと思ったのに~♡」
「でも、先に抱いたのはひなの方だから、一番に受精したのはひなだよ」
「んっ……♡ 一番……♡ そっかぁ、ひなが一番……♡」

ひなの手が紙パンツを脱がせ、ペニスを露わにさせる。
反り返ったペニスに、またも周囲の女子がざわつくが、何人かの女子が見たことあるかもなどと呟いた。
もしかしたらその子は、僕と沙綺とのセックスを見ていたのかもしれない。
けれどもすぐに、僕とひなの熱気にあてられて、男子の手に絡め取られてしまい、有耶無耶になる。
セックスへの、子作りへの欲求が、僕の正体を隠してくれる。

ひなは僕のペニスに、とろぉー……っと唾液を垂らし、手コキを始めた。
ローションですら、自分の体液じゃないと許さないといった風に。
ペニスはすぐにカウパーを漏らし始め、にちにちといやらしい粘液質の音を響かせ始めた。

「や~ん♡ おちんちんでっっか♡ でっかいつよつよオスちんちんのくせに、もう先走り汁漏らし始めちゃいました~♡ そんなにひなの手コキが、妊婦手コキが気持ちいいんですか~?♡ うわぁ♡ だらしな〜い♡」
「うんっ……、気持ちいいよひな……! うあっ……!」
「……いいですよ♡ もっと気持ち良くなって下さい♡ あなたのことが大好きなひなの手で、いっぱい気持ち良くなってぇ……♡ 妊娠したひなのことを考えて、またひなに種付けすることを考えて、びゅるびゅる出して……♡」
「ひな……っ」
「はい、ひなは傍にしますよ~♡ ひなを妊娠させてくれた大好きな旦那様の隣で、手コキでちゅこちゅこしてますよ~……♡」

僕に妊娠したメスの身体を密着させ、甘い言葉で手コキをしてくれる。
妊娠したはずなのに、ひなの身体からはオスを誘うメスの甘い香りが漂い、手コキで与えてくる快感をさらに高めてくれた。

「ひなちゃそ……、メスガキは相変わらずだけど、甘々すぎんか……」
「甘々メスガキ最高かよ」
「いいなー! ひなちゃん孕ませて嫁にすると、あんなに甘々手コキしてくれんのかよ……!」
「……ひなちゃんって、あんなトロ顔するんだ。あたし知らなかった」
「うん、セックスしてないのに、セックスしてる時みたいにとろっとろ……。めっちゃ可愛い……」

みんな、ひなの可愛さに驚いている。
特にひなに相手をされたことのある男子なら、いかに今のひなが、刺々しさがなくなってメスを出しているのかがわかるだろう。
僕自身、ひなのこんな姿を見れるとは思っていなかった。
でもだからこそ、彼女が愛おしくてたまらない。僕の子供を孕んでくれたひなが、可愛くてたまらない。

「ひな、もっとこっち来て」
「あん♡ ……もう、そこまで引き寄せなくても、ひなはどこにも行きませんよ~♡ それとも、ひながどこかに行っちゃいそうで、心配になったんですか~?♡」
「うん……、ひなを離したくないんだ。離れたくない」
「……大丈夫です♡ ひなはずっと傍にいます♡ むしろ、傍にいさせて下さい♡ ずっと、もうずっと一生、一緒ですよ~……♡」
「ひな……!」

とぷんっ♥ ぴゅっ♥

「やんっ♡ ……もう、先っぽからいっぱい先走っちゃってますよ~?♡ これ、カウパーじゃなくて、潮吹いちゃったんですか~?♡ お陰で、おちんちん扱きやすくなっちゃいました~♡ にはは♡」

にゅちっ♥ にゅちっ♥ にゅちっ♥ にゅりりっ♥ にゅちっ♥

「嬉しい……♡ ひなの手コキで、こんなに気持ち良くなってくれるなんて……♡ ひなが孕んじゃったから、ひなには興味失せちゃうかもって、ドキドキしてたんですよ?♡」
「そんなのあり得ない……! ひなが好きなんだ。だから、ひながしてくれることは全部気持ちいい……! ひなにしてもらいたい、手コキも、フェラも、全部……!」
「嬉しい……♡ ひなも好き、好きです……♡」

そっとひなが、僕の耳に口を寄せる。

「……大好きです、蓮さん……♡」

ちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこちゅこ♥

「にはは♡ じゃあもっといっぱいいっぱい、手コキしてあげますね~♡ ……ほら、周りのみんなも見て下さい♡ ひなが大好きな人のおちんちんを、オスの潮吹きするまで扱いちゃってるとこ♡」
「あ、あうっ……! ひな、それ、亀頭責め……にゅりにゅり、だめだっ……!」

ぴゅぷっ♥ ぴゅっ♥

「ほらぁ♡ 出た出たぁ♡ これ、オスが気持ち良すぎて出しちゃう、オスの潮吹きなんです♡ 気持ち良さそうですよね~♡ ……こんなことをひながしてあげるの、この人だけ♡ ひなを孕ませた、この人だけです♡」

にゅっこ……♥ にゅっこ……♥ にゅりにゅり……♥

「桃木くんは~、ちょっと付き合ってたこともあったけど~、もう別れちゃいました~♡ 今もしつっこく言い寄られるけど~、別に何とも思ってませ~ん♡ ……だって、ひなにアイドルやめろって言うんだもん。無理」

にゅぐにゅぐ……♥ ちゅこちゅこ……♥ ちゅこちゅこちゅこちゅこ……♥

「それでひなは~、妊娠してもアイドル続けてって言ってくれたこの人の赤ちゃん孕んで、マタニティアイドル目指しちゃいま~す♡ てかもう孕んじゃいました~♡ これからもアイドル頑張るから、妊娠してもアイドル続けられるって伝えていくから、応援して下さいね~♡」

ひなの言葉に、拍手が巻き起こる。
アイドルの新たな出発を祝う、大きな拍手。
しかし僕はそれどころではない。緩急をつけられながら、竿を扱かれ亀頭を擦られ、潮ともカウパーともわからない物を噴き出し続けていた。
気持ちいいのに、絶頂出来ない。
射精したいのに、出来ない。
なんだこれは。

「……つらそうな顔♡ 可愛い……♡ ひなに溺れてる顔ですね~……♡」
「ひな……、ひな、好き……! 好き……っ!」
「イきたいですか~?♡ びゅるびゅる射精したいですか~?♡」
「したい……! ひなで、ひなでイきたいっ……!」
「……嬉しい……♡」

その瞬間、ひなが身を屈めて、ぱくっと僕の亀頭だけを咥えた。
舌を縦横無尽に亀頭に裏筋に絡め、手で竿を扱く。
僕はもはや、彼女に促され、ただ射精することしか出来なかった。

「うああああああああぁぁぁぁっっっ……!」

ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ びゅるるるるるるるるるるるるるっ♥ びゅくくっ♥ びゅくっ♥ びゅーーーーーっ♥ びゅるるるーーーーーっ♥ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥

「んぷっ……♡ ごくんっ♡ ごくんっ♡ ごくんっ♡ ごくんっ♡ ごくんっ♡ ごくんっ♡」

僕の亀頭を咥えたまま、美味しそうに喉を鳴らすひな。
大量の精液を受け止めて、ひなの小さな口と頬がぷくっと膨らんだけど、ひなは零さず全部飲み込む。

「うわ、うわっ……! ひなちゃそが精液飲んでる……!」
「マジかよ……! 俺なんてひなちゃんに相手してもらった時、カウパー舐めすらしてくれなかったのに……!」
「ひなちゃんやべー……! ちんぽをストローみたいに咥えて、飲み込む度に喉がごくごく動いてる」
「ちんぽストローすげーな。めっちゃビクビク跳ねてるのに、一滴も零してない」
「……私、あんな美味しそうに精液飲む女の子、初めて見たかも」
「それな。……てかひなちゃん、下着めっちゃ濡れてない? え? 潮吹いた? 手コキと精液飲んで?」
「何あのトロ顔……。ヤバくない? オスの精液美味しいよぉって顔……。あんなの、ガチの好き好きじゃなきゃ無理っしょ」
「マジであの人がひなちゃん孕ませたんだ……。わー……」
「……なあ、俺の精液飲んでくれるか?」
「え? ……しょうがないなー。あんたのなら、いいよ……」

僕達を取り囲む生徒から、性欲を刺激されて絡み始める男女が現れる。この前の沙綺のと一緒だ。
少しだけ違うのは、セックスではなくフェラが始まった、というところだろうか。
僕とひなの姿を見て、フェラをしたく、されてみたくなったのだ。

「ぢゅうううぅぅっっ……♡♡ ぢゅううううううううぅぅぅぅっっ……♡♡」
「う、あっ……! ひな、それすご……!」

ひながペニスの根本まで咥え、思いきり吸い付いたまま、カリ首まで引き上げる。
その動きを、何度も何度も繰り返した。
尿道に残っている精液を、一滴たりとも逃さずに飲んでやるという行為。僕はされるがまま、ペニスをヒクつかせてひなの口に全て注ぎ込む。

「……んっ♡ ぷはぁ……♡ 美味しかったぁ~……♡」

あーんと口を開けて精液臭い息を吐き、その中に何も無いことを見せてくるひな。
僕の赤ちゃんを孕んだひなが、これからは全部こうやって胃の中に注ぎ込んでもらいますから、という宣言をしたかのようだった。

「にはは♡ ……こうなったからには、”ひなも一緒に住みます”から、引っ越しの準備をしてて下さいね♡」
「はは……、ずっと一緒だもんね。楽しみだな」

僕は微笑むひなの頭を、優しく撫でる。
ひなは、嬉しそうに頬を緩ませるのだった。

───その後、ひなは正式に一般人男性の子供を妊娠したと公表。
ちょっと昔なら大スキャンダルといったところだろうが、今の時代故に、それは快く受け入れられた。
同時に、例の桃木という元カレが話題に上がったが、そちらはそちらでなんとファンの女の子と多重に関係を持っていたことが発覚。
そちらは大問題となり、相当に揉めているようだ。
ひなもその事実は知らなかったようだが、ひなはあっけらかんと、ざまあみろですよ、なんて言っていた。
メンタルが強い。とはいえ少しは傷付いたと思うので、そっと傍に寄せて抱きしめてあげたのだった。

そんなひなは、来週末くらいに荷物をこの根城に運び込んで、みんなと一緒に地下の根城で生活を始める。
なので僕は、”日曜日”にちょっとした片付けや掃除をすることにした。
沙綺も、ひなも、祈莉さんも、鈴乃さんもいない、日曜日。ただ一人、お手伝いとして金山さんと一緒に───

「そ、掃除をするのでは、なかったのですか……! あっ♡」
「うん……、それは後にしようかなって」

日曜日の朝。
お手伝いのついでに朝ご飯を作ってくれた金山さんを、その洗い物をしている最中に、彼女を後ろから抱きしめて乳首をカリカリと引っ掻く。
ブラウスとジーンズという姿の金山さん。
エプロンをして洗い物をしている姿が、どこか新妻みたいな雰囲気があって、とても魅力的に感じてしまった。

「でも、元々こういうことをする予定だったでしょ? ……今日の金山さん、とても甘い、いいにおいがするし……」
「こっ、これは、あなたのために……!」
「嬉しい……、本当に嬉しいよ金山さん……。好き……」
「あ、あっ……♡ んっ……♡ ど、どうせ私なんて、皆さんが妊娠している間の種付け要員、ってことでしょう? 好きなんて、そんな軽く……!」
「……違うよ。そんなつもりで言ってるわけじゃない。それにセックスしたいだけなら、覆面でもして学園風俗にでも出ればいい。……そうじゃない。金山さんに、僕の赤ちゃんを産んで欲しいんだ。僕というオスの、メスになって欲しいんだ」
「っ……♡」
「ね? 君が好きなんだ……」

僕はそう言いながら、ブラウスのボタンを外して、ブラの上から乳首を指で擦る。
カリカリ、カリカリと、僕のために用意したであろう、可愛らしいピンク色の勝負下着の上から、膨らんだ乳首を指先で引っ掻く。

「可愛い下着……、僕のために? 嬉しいよ、とっても似合ってる」
「そう、ですかっ……! あっ♡ あっ、やっ♡ 乳首、そんなにカリカリしない、でっ……♡」
「ここには僕達しかいない。今日は誰も来ない。……好きなだけ喘いでいいよ」
「んうううぅぅっ……♡♡」

何度も何度も乳首をカリカリしていると、金山さんの腰がくねくねと動く。
自然と、無意識に、おそらくはメスの本能で、ジーンズ越しに僕の股間にむっちりしたお尻を押し付けてきた。
服越しでも、その柔らかさと弾力がわかるほどだ。

「僕のズボンに、お尻がむにゅむにゅ当たってる」
「ち、違います……! これは……!」
「いいよ。嬉しいんだ。もっと金山さんも、積極的になって」
「くうっ……♡」

次に僕は、彼女のベルトに手を回してそれを外す。
ジッパーを下ろし、そのまましゃがんで、ジーンズを一気に下ろした。

ぶるんっ♥

重たげに揺れて現れる、金山さんのお尻。
ピンク色の可愛らしいレースの下着の中に、窮屈そうにむっちりもっちりの尻肉が詰まっていた。
そっと手で触れると、まるで赤ちゃんの肌のようにすべすべだ。
僕は夢中でそれを撫で回す。

「……やっぱり。とっても大きくてむっちりした、元気な赤ちゃんを産んでくれそうな、素敵なお尻だよ。……何センチくらいあるの?」
「……」
「金山さん」

ちゅっとお尻にキスをする。
金山さんはビクっと身体を震わせて、小さな声で呟いた。

「ひ……、100センチ……、ちょうど、です」
「……凄いね。澄ました顔をした真面目な副会長のお尻が、そんなに大きいなんて」
「い、言わないで……」
「誤解しないで。馬鹿にしてるわけじゃないんだ。……本当に僕好みで、今すぐ孕ませたい素敵なお尻だよ」
「ああ……っ♡」

ちゅ、ちゅっと何度もお尻にキスをする。
柔らかい弾力を返してくれるすべすべのお尻は、何度キスしても飽きることがない。
すると次第に、メスの濃いにおいが漂ってきた。
見れば金山さんのパンツのクロッチ部分が、じわぁ……っと湿ってきている。僕の愛撫で、愛液を漏らしてしまっているらしい。
そのパンツをゆっくり下ろすと、ねちゃぁ……っと愛液の糸が引き、うっすらと生えた陰毛に絡んで光っていた。
割れ目に沿って指で撫でると、金山さんの甘い喘ぎ声が大きくなる。

「あっ……♡ あうぅっ……♡ 指が、私のおまんこ……ねちゃねちゃ、してる……♡」
「いつもより濡れてる気がするよ。興奮してるんだよね。わかるよ、僕も金山さんを抱けるって思ったら、ドキドキしてたまらないんだ」

僕は立ち上がって金山さんに正面を向かせると、自分のズボンを下ろして勃起したペニスを取り出した。
ごくっ……と金山さんが唾を飲む。
血管が浮き出て、亀頭も赤黒くぱんぱんに腫れ上がったペニスは、彼女の目にとても魅力的に映ったことだろう。

「金山さんに興奮して勃起したんだよ。ほら、びくんびくんって……、金山さんっていう大好きな人を前にして暴れてる。愛しいメスが欲しくて暴れてる」
「あ……っ♡」
「金山さんを抱きたい」

にゅる……っとペニスを彼女の太ももの間に差し込む。
もちっとしたすべすべの太ももと、亀頭と竿に触れるねちゃねちゃの淫肉、時折カリ首がクリトリスを引っ掻く素股。
それは気持ちいいが、かえって挿入への欲求を高めてしてしまう。

「……どっ、どうして入れないんですか、あっ♡ あんっ♡ ……そんっ、な♡ そんなんじゃ、あなたは、我慢出来ない、でしょう……っ?♡」
「教えて欲しいんだ。……僕と鈴乃さん、どっちが大事?」
「っ……!」
「教えて」
「言ったでしょう……っ♡ これは、あなたに付き合う遊びです……♡ あっ♡ やっ♡ あっ……♡ ……っく♡ で、でも……!」
「……でも?」
「遊び……そうです、遊びですから、あなたに合わせてあげます……! ……私を孕ませたい、そうでしょう? じゃあ、孕ませてみて下さい……♡」
「孕ませていいの? ねえ、孕ませてもいいんだね?」
「あ、やんっ♡ おっきくなった♡ おちんぽおっきく、なったぁ……♡」
「金山さんが、そんなこと言うから」
「絵菜、でいいですよ……♡ ……そんなことよりほら、早く♡ 私のお腹をぽっこり、ボテ腹にしてみればいいじゃないですか……♡」
「そこまで言うなら、遠慮はしないよ。大好きな人にそんなこと言われて、我慢出来る男なんていない……っ!」

に゛ゅるんっっ♥

僕は一度腰を沈めて亀頭を膣口にあてがい、一気に突き上げる。
正面から抱き合う、立位。
ペニスは何の抵抗もなく奥まで侵入してしまうが、途端に膣肉が捻れるようにうねり、亀頭も竿も締め付けてきた。
熱くねっとりした愛液が絡んだ襞は、ペニスとの粘膜の境界を曖昧にする。

「あ゛ああああぁぁぁっっ……♡♡ お、おっきぃ……♡ このおちんぽ♡ やっぱり、おっきいぃぃ……♡♡」
「え、絵菜のおまんこ、凄い……っ! なんだ、これ……!? ペニスがぎゅるぎゅる搾られてるみたいな……!」
「……もしかして、もう出しちゃいますか……?♡」
「く……っ!」
「会長も八色さんも孕ませておいて、今さら怖じ気づいた……なんてこと、ありませんよね……?♡ ほらぁ……、早く孕ませて……♡」

急に、とろけた顔で僕を見る、絵菜。
先ほどまでのツンとした彼女の姿は薄れ、次第に性欲にとろけた、甘いメスのにおいを漂わせ始めた。
これが遊びに付き合うということなのか。
ならば僕も、楽しむだけだ。

ずにゅうぅぅ……♥ ずろろろろろろー……♥
ずにゅううぅぅ……♥ ずろろろろろろろろー……♥

ペニスをゆっくり子宮口に届くまで挿入し、そしてゆっくり、カリ首がGスポットに引っ掛かるようにしながら、亀頭が見えるまで引き抜く。
ゆったりとした動きで、何度も突く。
やはり抜く時がお好みなのか、カリ首が愛液をかき出して床に落ちる度、立っているその足をガクガクと震わせていた。

反面、僕もとんでもない快感に襲われていた。
ペニスに絡みつく膣肉は、絶対に僕を離さないとばかりに、全てが吸い付いているかのようだった。
気を抜けば、一瞬で暴発してしまいそうだった。

「あ゛っっ♡♡ おっき、おっきぃ♡ おちんぽおっきぃ♡ ……あ、あっ♡ なが♡ なっがぁ♡ 長いっ……♡ これ長い♡ ずろろろー……って♡♡ 長いの、長いいいぃぃ……♡♡」
「絵菜、気持ち良さそうだね……!」
「あなたも、蓮さんも、気持ち良さそうですね……っ♡」
「気持ちいいよ、とっても……!」
「じゃあもっとしましょう……♡ 会長を堕としたおちんぽ、もっと私のおまんこで気持ち良くなって……♡ 私にも、もっと味わわせて下さい……♡」

急に絵菜が前に体重を掛け、僕を床に押し倒す。
両腕を床に押さえ付けられ、身動きが取れなくなる。
そして彼女は、ペニスを挿入したままM字に足を開き、もっちりした尻肉を上下させて、結合部を僕に見せつける。
ばゆんっばゆんっと尻肉が跳ねて、弾み、重たげに揺れた。

ぬっち♥ ぬっち♥ ぬっち♥ ぬっち♥ ぬっち♥ ぬっち♥ ぬっち♥

「すっご♡ おっきぃ♡ これが♡ これが会長を堕としたちんぽ♡ あっ♡ おっきぃ♡ ほんとおっきくて♡ 長いいぃぃっ……♡ なが♡ なっが♡ なっっがぁ♡」
「腰振り、激しい……よっ」
「あー……♡ 余裕無い顔ですね蓮さん、いつもはあんなに皆さんを責めているくせに♡ 私のおまんこがそんなに気持ちいいんですかー……?♡」
「くっ……! く、あっ……!」
「……可愛い人ですね♡ ああ……、会長をあんなに喘がせてイかせているこのおちんぽを、私が気持ち良くしてるんですね……♡ ……ふっ♡ ふふっ♡ これを独り占め出来たら、最高かもしれませんね……♡」
「は、はは……! 鈴乃さんから僕を本当に奪ってみたら?」
「言ったでしょう? 会長は裏切れません♡」
「……お遊びで、だよ」
「遊び……」
「そう。ごっこ遊びだよ。……僕の心も身体も、絵菜が鈴乃さんから奪い取ってしまう」
「っ……♡」

きゅううぅぅっと締め付けがさらに強くなる。
僕を鈴乃さんから奪う想像をして、メスの本能が呼び起こされ、自然に膣肉がペニスを搾り取ろうとしているのだろう。
腰の動きも、心なしか先ほどより激しくなった。
口ではなんとかと言いながら身体は素直だ、みたいな。

「ねえ、蓮さん……♡ こっち、こっち……見て♡」

ぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬちぬち♥

「見て♡ あなたの上で腰を振る私を見て♡ 会長じゃない、私を見て下さい♡♡ ほらぁ♡ ほら♡ 愛液漏らしまくって♡♡ お尻振りまくって♡♡ オスに媚びて種付けねだるメスを見て下さいっっ♡♡」
「見てる……、見てるよ絵菜……! 腰の動き凄いよ……! 愛液どろっどろで、やらしい音してる……!」
「……会長じゃなくて、私を、私だけを、見るんですか?♡ 私を……♡」
「そうだよ、絵菜だけ見てる。……大好きだよ、絵菜。本当に好きなんだ。自分の趣味に早口になってしまう君が好きなんだ」
「あ、ちょっ……!」
「僕は今、絵菜しか見ていない」

僕は一度足を上げて、その反動で上半身を起き上がらせる。そうやって逆に絵菜を押し倒し、種付けプレスの体勢となる。
絵菜は呆気に取られている内に、完全に僕に身体を押さえ付けられてしまった。

にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥

「あ゛ああああああぁぁぁぁぁっっ♡♡ おちんぽにゅぽにゅぽ♡♡ にゅぽにゅぽ入ってる♡♡ ながっ♡ 長い♡ 長いいぃ♡♡ おちんぽなっっが♡♡ 種付けっ♡ 種付けプレス凄いいいいぃぃっっ♡♡」
「……可愛いよ絵菜。僕の絵菜。絵菜、絵菜……! 絵菜と身体を重ねるのがこんなに気持ちいい……! 大好きな女の子とセックス出来て、嬉しいんだ……!」

ぐりぃっっ♥

「い゛ぎっっっ……♡♡♡」

ぷしゃっ♥ ぷしっ♥ ぴゅるるっ♥

親指でクリトリスを少し強めに押してあげると、絵菜は簡単に潮吹きしてしまった。
僕とのセックスも初めてで、僕に種付けプレスをされながらクリトリスを押し潰されるのも初めてだから、呆気なくイってしまったのだろう。
きっと、ゆるゆると主導権を握りたかったであろう彼女は、今混乱しているはずだ。

「好きだよ。愛してる。本気なんだ。大好きだ。……ねえ絵菜、絵菜も僕を見て」

にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥

「あっ♡ あっ♡ あっあっ♡ 激しっ♡ なんで♡ なんでそんな♡ すぐイクって思ってたのに♡ なんでこんなっ♡ こんな♡」
「荒ぶる鬼神の名前は伊達じゃないよ。気持ち良すぎるくらい気持ちいいけど、こっちが主導権を握ったのなら、簡単には……ね?」
「ふううぅっ……♡♡」

にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥ にゅっぷ♥

「ほら見て。僕のペニスが亀頭から根本までずっぽずっぽ入ってる。凄いね。全部入ってるよ。生で。生で奥まで入ってる」
「生♡ 生ですっ♡ 生おちんぽが入ってます♡ ……っあ♡ あっあっ♡ カリ首見えるとこまで引き抜かれて、一気に奥までっっ♡♡」

ぐぢゅううううううぅぅぅぅ……♥

「あ゛あああぁっっ……♡♡ 奥っ♡ 奥、きたぁ♡ いっちばん奥♡ 亀頭でぐちゅって突かれたあああぁぁ……♡♡」
「ここ。ここに射精すると、赤ちゃんが出来るんだよ」

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅどちゅっ♥

「あ゛ぐううぅっっ♡♡ 待って♡♡ 待ってやだ♡♡ それだめ♡♡ あっあっあっあっあっ♡ 子宮ばっかり♡♡ 奥でどちゅどちゅしちゃ♡♡ だめっ、です♡ だめっ♡ だめええぇぇっっ♡♡」
「ピルは飲んでるの?」
「……の、飲んで……ない、ですっ……♡ 」
「絶対に飲まないで。お願い。産んで。……普段の絵菜も、鉄道オタクの絵菜も、全部好きだ。全部受け入れる。だから絵菜も僕を受け入れて。僕の全部、僕の赤ちゃんを産んで。お願いだよ、絵菜……!」

激しく突き、ねだる僕。
そんな僕に、絵菜は急に笑顔を向けた。

「……ほんと、ほんっっとうに、仕方がない、人……♡ しょうがない、なあ……♡」
「絵菜?」
「しょうがない、から……♡ 産んであげます……♡ あなたの赤ちゃん、孕んで、産んであげます……♡♡」
「本当に? 本気で言ってくれてる?」
「だ、だって……♡ だってぇぇ……♡♡ わた、私の、鉄道の話♡ 全部っ♡ 全部聞いてくれて♡ 楽しそうに話してくれて、嬉しかった……♡」
「絵菜……」
「私の話、あんなに真剣に聞いてくれた人、あなたが初めて……♡♡」

ずっと会長の、鈴乃さんのために尽くしてきた絵菜。
僕達は絵菜の趣味が撮り鉄なんてことも知らなかったし、生徒会の中でも知っているのは、鈴乃さんと僕くらいだろう。
たぶんきっと、話す必要も無いと思っていたのだろう。
でも別荘でのあの日、なんとなく好奇心でその話を聞こうとした僕に、絵菜の趣味根性が爆発してしまった。
誰かに鉄道の話を詳しくすることも、おそらくは初めてだったのだろう。
だからあんなに早口で語っていたんだ。あんなに楽しそうに語っていたんだ。

だから、僕はそんな彼女の姿に、恋をしたんだ。
そしてきっと、そんな彼女に恋をした僕を、絵菜は好きになってくれたんだ。

「ねえ、本当ですか? 本当に私を孕ませてくれるんですか? 私、私なんかを好きでいてくれるんですか?」
「……結婚しよう、絵菜」
「っ……♡♡」
「だから僕の子供を孕んで。産んで」

前に身体を倒して体重を乗せ、彼女を押し潰さんばかりにのし掛かる。
そして自分の腰を思いきりグラインドさせながら、彼女のもっちりお尻も腰も、その場に縫い止めるかのようにピストンする。
絵菜の巨尻は、ぼにゅんっぼにゅんっとピストンの度に潰され、弾んだ。

ぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽぐぽ♥

「はいっ♡♡ なるっ♡♡ なりますっ♡♡ 私、蓮さんのお嫁さんになりますっ♡♡ 私の、私の大事な人に♡ 一生お仕えする人になって下さいっ……♡♡」
「……一緒に景色を見に行こう。鉄道を撮ろう。眺めよう。僕と一緒に、副会長として学園のために働こう。学園風俗を盛り上げていこう」
「れっ、蓮さんためなら♡ 私、何でもします♡ 蓮さぁん……♡♡」
「あと一つだけ教えて。……絵菜は今日、危険日なの?」
「本当に、危険日……、です♡ 卵、出ちゃってます……♡」
「絵菜、嬉しいよ……! 孕んで……! 孕んで絵菜っ……!」
「あ゛っ♡ それだめ♡ 射精する時の動きです♡ 男の人が♡ メスを捕捉して♡ 赤ちゃんの種♡ 種を植え付ける動きっ♡ あっ♡ なっっが♡ なっっがいおちんぽ♡ どちゅどちゅ来てるううぅっっ♡♡」

ぐりゅんっ♥ ぐりゅりゅっ♥ ぐりゅっ♥

「し、きゅっ……♡♡ 子宮、だめ♡ イク♡ それイク♡ イきますイきますイきますイクイクイクイクイクイクううううぅぅっっっ♡♡♡」
「妊娠して、絵菜っ……!」

ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ ぶぴゅっ♥ びゅくくっ♥ びゅーーーーーっ♥ びゅるるーーーーーっ♥ びゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥ びゅくっ♥ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥

「あ゛っっっ♡♡♡ あ゛ひっ♡♡ い゛っ……♡♡ い゛いいぃっっっ……♡♡♡」
「絵菜のイキおまんこ気持ちいい……! 射精、射精止まらないっ……!」

───そこに卵子があると信じ、オスは精液を注ぎ込む。
初セックスの相手にさえも、
種付けプレスで天井から現れた亀頭の先端が子宮口を覗き込み、そこから大量の糊のような精液を吐き出す。
ぼびゅうっ♥ ぼちょっ♥ ぼびゅっ♥ ぼぷんっ♥
あっという間に精液の海になった子宮に、さらに濃い精液が放たれ、落ちる。精液は重たげにごぽごぽと鳴り、収縮しては卵管に精液を送り込もうとする。
卵子はとっくに、子宮のすぐ傍にまで来ていた。
そんな卵子を襲う、精液のぶっかけ。ゆらゆらふわふわと漂う卵子は、容赦無いぶっかけによって逃げ場を失った。
どぷんっ♥ どぷんっ♥ どぽっ♥ ごぽぉ……♥
次々に津波のように押し寄せる精液に、卵子はあっという間に精子に群がられ、取り囲まれてしまう。
うじゃあ……っと纏わり付いた精子の一つが、一気に膜の中への突入を試みた。
するとメスの卵子は、拒むどころか両手を広げて包み込むように、ぷちゅんっ……と呆気なく受精をしてしまうのだった───

「はー……♡ はー……♡ あ゛っ、あ゛っ……♡ すご、かった……です♡ 気持ち良かった……のと、なんか、すっきり……しました♡」
「……僕を会長から寝取ったからね。それはすっきりするよ」
「そうかも……しれませんね♡ 会長に内緒で、こんなに激しく……愛おしい、子作りセックスをしてしまいました♡ ……でも、あなたに出会ってしまった時から、私はもう、こうなる運命だったんでしょうね」
「え?」
「私も、あなたのオスのにおいに惹き付けられた、ただのメスだった……。……そういうことです♡ しかも今のセックスで、おちんぽの形も覚え込まされたので……♡」
「はは……。なら、大事にしないとね」
「もちろんです♡ ……いっぱい産んでみたいです♡ 大好きな人の赤ちゃんを産むって、どんなに素敵なんでしょうね……♡」
「はは……、大変だと思うよ。でも、絶対に傍にを離れないから」
「はい……♡」

甘い甘い余韻の中でキスをする。
これからの絵菜との激しいセックスの日々と、それはそれとしてこの件を鈴乃さんにどう説明しようかなどと、なんとなく考えていた。

「……では、そんな蓮さんに、いいことを教えて差し上げます」
「いいこと?」
「ええ。……どうするかは、あなた次第です。私はただ、教えるだけ。私の”ご主人様”になった方の、特権です……♡」

絵菜はは微笑み、僕の唇にキスをする。
そして彼女から、僕はとても面白い話を聞くのだった。
そう、感じていた違和感が、全て解消してしまうような話を───

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