巨乳キャラあつめました

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第8話:夫婦の買い出しと、サキュバスと全裸密着(全裸密着/絞り出し子作り)

「なんだかんだで、結構買ったなー」
「こうして見ると、意外と生活に必要な物って多いんだな……」
「……っくく。マジで夫婦生活のいい予行練習じゃん」
「ほんとにな」

俺と綾乃、二人手を繋いで、昼時の街中を歩く。
日差しは暑いけれど、特に離そうとも思わなかった。
もう一方の手に持った、同棲生活のために必要な物がどっさり入ったいくつかの紙袋は、少しだけ重かった。
新しい歯ブラシ、コップ、食器、タオル、洗剤、ティッシュ、市指定のゴミ袋、などなどなど。
なんとなく生活しているとわからないが、俺達って普段から本当に様々な物を使っているんだなと思う。

「割とお金も使っちまったよな」
「ん、まあ……俺のバイト代もあるし、政府もいくらか出してくれるみたいだし、大丈夫だろ」
「あたしらのためにお金使うのもいいけど、ユキは漫画やゲームも我慢しなくていいからな? ちゃんと自分のためにも使えよな」
「ははは……、まあ漫画の新刊は逃さず買ってるし、そこは大丈夫だよ。……なんだかんだ、新居にまで俺の漫画持ち込みやがって」
「だってあたしも読みてーし。いや~、漫画に囲まれる生活、暇潰しが出来ていいわ~」
「はいはい」
「ってわけで、あたしだってお金が無いわけじゃねーし、ユキは無理すんなよ」
「綾乃ってさ、いい女だよな」
「だろー? そう思うだろー? あたしで良かっただろー。ははっ」

手を握ったまま、身体をぴったりくっつけて、むにゅっと胸を押し付けてくる。
今日の綾乃は、黒のキャップに黒のへそ出しタンクトップ、ピンクの見せブラに、ボトムスは以前にも見たデニムのホットパンツという出で立ちだ。
相変わらずのぶっとい太ももを惜しげもなく晒し、ブラをしていてもだゆんっと揺れるJカップの長乳は、通りがかる男達の視線を釘付けにしていた。

そんな綾乃を連れている俺は、暑さなど感じてもそれを苦とも思わず、背丈の違いだってそれがどうしたと笑い飛ばせる。
こうして恋人と、綾乃と一緒にいられることが、今の俺には何よりの幸せなのだ。
むしろ俺の方から、綾乃に身体を擦り寄せてやった。

「てか、今日のデートめっちゃ楽しい。……これ、お世辞じゃねーからな?」
「ありがとな。なんか、頑張った甲斐があったかも」
「はは、そんなユキに胸がキュンキュンきたぞ」
「な、なんだそれ」

───昨日までは、どういうデートにしようかと焦りまくりだった。
理科室での一件で約束した、お買い物デートで俺がエスコートするという話。
もう何度もセックスした相手ではあるけれど、今さらデートでエスコートなんて言われたら、逆にどうすればいいんだと焦ってしまった。
だいたい俺達のデートと言えば、俺の家にきてフルーツサンドとコーヒーを食しながら会話をしたり、俺の漫画の買い物に綾乃が勝手についてきたりと、そもそもが今時の恋人らしいデートというものをしてこなかったのだ。
だから俺は頑張った。
まず、元々は生活必需品や日用品を買うのが主な目的だったので、手がこうして袋で塞がってしまう前に、いっそ割り切って前半は普通にデートをしようと決意。
そしてあれこれ調べて、コースを組んだ。

朝ご飯を抜いて、住宅街のど真ん中の、SNSでも全く引っ掛からない古びた喫茶店に入った。
綾乃と付き合い始めた頃、母親に冷やかされながら教えてもらった、相当昔からなる隠れ家的喫茶店なのだが、とてもいい雰囲気で俺達はすぐに気に入った。
両親が結婚して喫茶店を始める前は、よく通った店らしい。
朝ご飯代わりに、名物のぶ厚いホットケーキをあーんしてもらいつつ、舌鼓を打った。

その後は、市の歴史博物館へ。
ご当地の武将が”草”、即ちニンジャを山ほど抱えていたらしく、博物館にはニンジャ由来の道具が山ほど並べられている。
しかも今日は、夏休みの子供向けにニンジャショーまで行われており、二人で「カッッケぇぇ!」と謎に興奮してしまった。
どうなるかとは思ったが、綾乃は楽しんでくれたようで、何よりだった。

「あの喫茶店、また行きてーな。あんなレトロなお店があるの、知らなかったし。……あそこさ、あたしらの行きつけにするってのはどうだ?」
「ちょっと恥ずかしいな」
「ああ? 何がだよ」
「あそこさ、父さんと母さんが昔デートに使った場所らしいんだ」
「そんなに昔からあんのか。……なんか、そういうの素敵じゃん」
「綾乃がしたいなら……そうだな、ゆっくりお茶しながら、デートの作戦会議とかする場所にしようか」
「ん。そうしたい。それがいい」
「ははは……、こんな話したら、母さんにまたからかわれそうだよ」
「いいじゃんいいじゃん。……まあでも、あたしは、ユキと一緒にいられるだけで楽しいんだけどな」
「そ、そっか」
「にひっ。そこは覚えておけよ?」
「わかった、ちゃんと覚えておく」
「あとニンジャ! ニンジャまた見に行こうぜ!」
「大興奮かよ」

いつの間にか、二人だけの話が増えていく。二人にしか通じない話、二人だけで積み重ねていく物語。
そんな思い出が増えていくのが、妙に嬉しかった。

もしかしたらきっと、もうすぐそこに、別の一人が加わってくるのだろうか。
こうやって、一緒に思い出を積み重ねていくような、大切な恋人が、また一人。

「……さてユキ、帰ったら、午後はまた学校だろ?」
「ああ、シェラナリアが待ってる」
「さて~? ユキはシェラナリアと密着して、甘~い甘い誘惑に耐えられるのかなー?」
「お、おい、茶化すなって」
「シェラナリアってさ、あたしよりおっぱいでけーよな。あんなむっちむちの身体に抱かれたら、ユキは子作りしたくなってたまんなくなるだろーな」
「が、我慢する。子作りしたくなっても、……うん、我慢するよ」
「はは、尻はあたしの方が安産型だけどな」
「なんだその対抗心」
「あたしは横で、じっくり楽しませてもらうぜ。確か六時間だったよな? ……っくく、ユキは我慢出来ても、シェラナリアはどうなるかな? 愛撫もセックスも御法度の六時間だもんな、楽しみだぜ」

自分の話じゃないからと、妙な余裕が出来ているのだろうか。なんだか、いつにもまして楽しそうだ。
きっと綾乃のことだ、スマホで録画したり写真撮ったり、それをネタに後で俺達を煽りに煽ること間違いなしだろう。

「さて、とりま帰って、買った物置いてこーぜ」
「お昼ご飯食べたら、制服に着替えて学校だな」
「あ、やべ。お昼どうする? どっかで食っていくか?」
「……実はもう用意してある。冷蔵庫でパスタを水に漬け置きしてたんだ、すぐ茹で上がるから、ぱぱっとナポリタンでも作るよ」
「ユキ愛してる」
「何だよ急に」
「ユキはあたしの最高の嫁だ~」
「はいはい」

俺はやれやれと息を吐きながら、頬ずりしてくる綾乃の好きなようにさせたのだった。

───さて、お昼も食べて俺達は学校へ。
保健室へ向かうと、そこには既に、制服を着たシェラナリアが待っていた。
彼女の頬は、多少なりとも俺の精気を吸収したせいだろうか、顔色がいつもより良いように思えた。
そして、自然な笑顔が浮かんでいる気がする。

「よう、待っていたぞ二人とも。悪いな、わざわざ学校にまで呼び出して」
「いいっていいって、気にすんなよシェラナリア。あたしらは別に、あたしらのマンションでもいいって思ったんだけどな」
「そうはいかない。冴崎と春沢がいいとしても、私としては、お前らの寝室にまで立ち入るのは気が引ける」
「ははっ、なーに言ってんだか。どうせそのうち、あのベッドでお前もユキを抱くことになるんだぜ? 今日だって日用品の買い物、お前用のタオルや歯ブラシだって買ってきたんだからな」
「気が早すぎだ。まだ第三段階、フェロモン吸いの儀も終えていないのに。しかもお前らと一緒に住むなんて……」
「大丈夫、ぜってーお前はユキの嫁になる。断言してやんよ。そんで、一緒にユキと三人で夫婦生活しようぜ」
「……ふっ、本当に冴崎、お前って奴は」
「いい女だろ?」
「違いない」

そう言うシェラナリアは、どこか嬉しそうだった。
俺の嫁になるとかそういうことじゃない、単純に自分をここまで思ってくれている友達に、感謝と感動を覚えているのだろう。

するとシェラナリアはそんな顔のまま、俺の方を向いた。
お前にだってもちろん感謝していると言いたげに、俺の前に立ち俺を見つめている。

同時に綾乃は、向こうから椅子を持ってきたかと思うと、どこからかスマホ用の三脚を椅子の上に立てて、スマホをセットし始めた。
やっぱり撮るつもりか。写真も動画も、ベストショットは全て撮られてしまいそうだ。

「……春沢、準備はいいか? トイレは済ませたか?」
「もちろんだ。いつでもいいよ」
「では始めよう、フェロモン吸いの儀だ。ここから六時間、存分に春沢のフェロモンを吸わせてくれ。……春沢も、私のフェロモンをたっぷり吸って欲しい……」

言いながら、シェラナリアがブラウスのボタンを外していく。俺は思わず、ごくんと唾を飲んだ。
ボタンを一つずつ外していく度に、そこから濃いメスのにおいが放たれた。
きっと俺というオスを前にして、俺というオスを誘惑しようと、シェラナリアというメスが漂わせるフェロモンだ。
そんなことを考えているうちに、シェラナリアはブラだけの姿になる。
黒の魅惑的な下着にみっっちりと詰まった、柔らかそうな乳肉。ブラのホックを外すと、その巨乳が重力に引き寄せられ零れ落ちた。

だゆんっ……♥

「……トップは110センチ、Kカップ……だ♡ どうだ? この胸はお前の好みか、春沢……?♡」
「でっっっっ」

でっっっか。いや、でっっっっか。
綾乃よりも大きい、乳輪も大きくたっぷりとした長乳だ。彼女の身体が揺れるのと一緒に、その巨乳もたぽたぽと重たげに揺れている。
好みかそうでないかで言われたら、好みでしかない。

「き、綺麗だ……、シェラナリア」
「綺麗とかどうでもいい……♡ お前の好みかどうか、それが知りたい……♡」
「……こ、好みだ。とても、その……興奮するっていうか……」
「そうか……♡♡」

嬉しそうに笑うシェラナリア。
褒められるということよりも、俺の好みであったことに歓喜するその表情に、俺は胸の奥もオスの本能も疼き始めていた。

シェラナリアの胸に釘付けになりながら、俺も服を脱いでいく。
こんな身体なんて見ても面白くないだろうなどとは思ったが、シェラナリアも俺と同じように、熱い視線を俺の身体に向けている。

「……綺麗な身体だな、春沢……♡」
「え? そ、そうかな……」
「ああ……♡ 押し倒して腕を押さえ付け、全身を舐め回したくなる……♡ 顔も、耳も、鎖骨も、乳首も、へそも、ちんぽも、足も……♡ 全身をだ……♡♡」
「お、お前の好み……か? シェラナリア」
「好み……? ああ、好み……うん、好みだ♡ とても……美味しそうだ♡」

にゅるるっとシェラナリアの長い舌が、彼女自身の唇を舐める。
既にとろっととろけた瞳は、明らかに今の言葉が嘘でないことを語っていた。
俺は彼女の言葉に、どこか恐怖のような物を感じながらも、彼女の甘くとろけた視線のせいか、次第にそれは求められることへの興奮へと変わっていった。

やがてシェラナリアは、もどかしそうにしながら、スカートもパンツもその場に脱ぎ捨てた。
露わになる、うっすらと陰毛が生えた彼女の秘部。
既に愛液を漏らして太ももまでそれが垂れており、パンツを脱ぐ時には、膣とパンツの間にねっとりと糸が引いていたのが見えた。
俺も一緒にトランクスを脱いで全裸になると、ぶるんっと勃起したペニスが露わになる。
それを目にして、シェラナリアは熱く甘い息を漏らした。

「……ふっ、ふふ♡ でっっ……か♡ ふっっと♡ なっっが♡ 本当に、何度見ても雄々しく見える、素敵なちんぽだ……♡ どうして、どうしてニンゲンのちんぽを、こんな風に思うのだろうな……♡♡ ああ、ああ……っ♡ 早く喰いたい……♡ それ、あむぅって咥えて、喰いたい……♡」
「だめだよ、今日は第三段階だ。だろ?」
「わかっているさ……♡ でも、私の本能がずっと、そうやって疼いているんだ……♡ すまない、こんな女で……すまない♡」

謝りながら俺に近づき、俺をぎゅうっと抱きしめる。
強い、あまりにも強い力だ。身動きも出来ないほどの強さだ。
背も高く肉付きも良い彼女の身体が密着し、しかしそう思った瞬間には、俺はベッドに押し倒されていた。

ベッドの上に仰向けになったシェラナリアは、ぎゅうっともの凄い力で俺を引き寄せ、腕と足をガッチリ絡めてホールドする。
もはや俺は、顔も巨乳に埋まり、まともに身体を動かすことも出来なくなっていた。
しっとりした彼女の肌が、吸い付くようにフィットする。
触れたその部分が、まるで溶け合い混ざり合うかのようだった。
綾乃の時にも感じた、身体の相性のいい者同士が抱き合った時に感じたのと、全く同じ肌の感触だ。

同時に、シェラナリアの羽が包むように俺を覆い、尻尾が俺の尻を撫でた。
それは意図的なのか、それとも無意識なのか、このオスを逃がすものかと言っているように、俺には思えた。
そしてシェラナリアの、女の子の甘いにおいが鼻から入って全身を巡る。
まるで彼女のにおいそのものが媚薬となって、俺の心も身体もとろとろにしていくかのようだった。

「あ゛ー……♡ うっっま♡ こうやって肌と肌を触れ合わせているだけなのに、その感覚が甘くて美味い……♡ なんだこれは、なんなんだ……♡ 私の身体が、おかしくなってしまったようだ……♡♡」
「ははっ、わかるか? それがあたしも感じた感覚だよ」

ふと横から綾乃が、ひょいっと顔を覗かせる。

「……そうか、これをお前も感じたのか、冴崎。これ、凄いな……♡ 肌が触れているだけで、イってしまいそうになる……♡」
「マジそれな。くっついてるのが気持ちいいんだよ」
「お゛ー……♡ お゛ほっ……♡ あ゛ー……、濡れるぅ……♡ まんこ濡れる、濡れまくってる……♡ とろっとろに溢れた私の愛液で、春沢の身体がねちゃねちゃ汚れてる……♡ オスと抱き合ってるだけで、こんな風になるなんてぇ……♡」
「おいおい、すげーな。ここから六時間も耐えられんのか? 指導官様」
「ふっ、ふふっ……♡ どうだろうな……♡ 耐えられるのだろうか……こんな甘く美味しいオスの身体、初めてだからな……♡ ああ、でも耐えなくては……♡ でも、耐えたくない……♡ 交尾、交尾したい、交尾ぃ……♡」
「……っくく、まあ頑張れや。……ああ、そうだそうだ、第三段階ってキスまでならいいんだろ? あたしもしたし、やってみればいいんじゃね?」
「キス……っ♡♡」

見開いた目で、シェラナリアが俺を見る。
シェラナリアの柔らかくて弾力のある巨乳に顔を埋めている俺は、しかし彼女によって身体をずり動かされ、俺達の顔が近づいた。
もう少し顔を寄せれば、すぐにでも唇同士が触れてしまうというような位置だ。

「いいのか? 私が、私が春沢とキスをしてしまっても……♡」
「……いいよシェラナリア。お前がいいなら、俺とキスしよう」
「よくないわけがあるか……♡ ……れるぅ♡」

瞬間、シェラナリアの舌が伸びて、俺の舌を絡め取った。重なる唇、バチっと頭に飛ぶ火花。
わかる、このキスだけでわかる。俺の身体がこのメスと交尾をしたいと望んでいる。
劣情とか性欲とか、そういった物を全て吹き飛ばすような絶叫。オスの本能としてこのメスと繁殖したいと、何かが俺の奥底で叫んでいる。
シェラナリアもメスの本能が疼いているのか、キスをしてその舌で俺の舌を貪りながら、膣から熱い愛液をとろとろと溢れさせていた。

「お゛っ♡♡ ……ん、んお゛っ♡ まんこ濡れる♡ 愛液漏れる♡ んうぅ……♡ ちゅ♡ えるえるえるえるえるるるるる……♡ ちゅっ♡ ちゅぅ……♡ 春沢のちんぽが欲しい♡ メスの本能が繁殖したがってる……っ♡」
「……ごめんシェラナリア、俺も……っ!」
「ふっ……、春沢のちんぽ、私のお腹に押し付けられながら、びっくんびっくん跳ねて大量の我慢汁を垂らしているぞ……♡ そんなに私の身体がいいのか?♡ 私の肌に触れ、フェロモンを吸ってこうなったのか……?♡」
「だって俺も、シェラナリアと種付け……、交尾したい……! 絶対相性いい、こんなの挿入した瞬間にイきまくるに決まってる……!」
「おいおい、冴崎の前だぞ?♡ そんなことを言っていいのか……?♡」
「ん? ああ、あたし? あたしのことは気にすんなって」

そう言う綾乃は、カメラを手にしてまずは写真を撮ることにしたようだ。
こっちのアングルがいい、いやいやこっちが……なんて呟きながら、俺達が抱き合う姿を楽しそうに撮っている。

「……ふ。春沢、お前のつがいは、本当に振り切れ方が面白いな?」
「俺もそう思う」

二人で笑いながら、再び唇を重ねた。
シェラナリアは舌を伸ばすと、以前ペニスにそうしたように、俺の舌に自分の舌をぐるぐると巻き付けて扱き上げる。
また、その舌は俺の口内の奥にまで侵入し、内部の粘膜を舐め回し唾液を絡め取った。
キスが許されたとはいえ、そこは粘膜だ。俺と少しでも粘膜同士で触れ合いたいと願い、容赦無く貪ってきているんだ、

「このまま、六時間……♡ 六時間も、私が独り占めだ……♡ なあ春沢ぁ……♡ 春沢、こっち見てくれ、春沢……♡」
「し、シェラナリア……!」
「……舐める♡ 可愛い春沢、つがいのオス……♡ 舐める♡ 全部舐める、粘膜全部……♡ れりゅぅ……♡ れるっ♡ れりゅうっ♡ えるえるえるえる……♡ れぢゅううぅぅっ……♡」
「んうっ、んんんっ……!」

俺の口内を、くまなくシェラナリアの舌が這い回る。
彼女の舌は、俺自身の舌でさえ届かないような場所にまで這い回り、触れた部分から強烈な快感が与えられる。
ぬるぬるの舌が這い回る感覚が、それがシェラナリアという美人のサキュバスの舌というのが、あまりにも気持ちいい。

綾乃の時と同じように、既に頭がおかしくなってしまいそうだった。
ペニスだって挿入していないのに、下半身が既にとろけているような感覚だ。
どうなるんだ、俺は、シェラナリアは。

───そして、二時間後。

「ちゅっ……♡ ちゅ♡ お゛おおおぉ……♡♡ お゛っ♡ お゛ー……、ヤッベ……♡♡ あ゛っ、イグっっっ……♡♡♡」

ぷしっ♥ ぷしゃあぁっ♥ ぴゅっ♥

「春沢……もっとキスしろ、キスぅ……♡ ちゅっ♡ ちゅ……♡ えるるる……♡」
「シェラ、ナリア……っ。んっ……!」

俺とキスをしながら、何度か潮吹きをして腰を震わせるシェラナリア。
抱きしめているだけで気持ちいい俺達は、肌を重ねながら僅かに身体を擦り合わせ、お互いの体液をお互いの肌に塗りつけている。
シェラナリアは粘ついた愛液と潮、俺は粘ついたカウパーを。白く濁り、精液が混じり始めたカウパーだった。
お互いの汗と体液のにおいが混ざり合い、むわぁっ……と凄まじいオスとメスのフェロモンを発している。
横で見ていた綾乃も、その香気にあてられたのか、とろっと瞳をとろけさせ、もじもじともどかしそうに太ももを擦り合わせていた。

その間も、俺達はただただお互いを抱きしめる。
シェラナリアがぎゅうっと抱きしめる力は少しも弱まることはなく、全身を、羽も尻尾も使って俺をほんの少しも離さない。
そんな彼女の瞳は、ずっと俺を見ていた。

「春沢……、顔……♡ 顔、もっとこっちに向けろ……♡」
「あ、ああ……」
「……可愛いな、お前の顔……♡ 冴崎とヤりまくって、男らしい顔つきをするようになったと思ったが……なんだ、このとろっとろに溶けた顔は……♡」
「だ、だって、気持ち良くて……頭がぼーっとして……」
「冴崎が可愛がるのもわかる、抱きしめて離さないのもわかる……♡ 全身を舐め回してその味を確かめて、全部食べてしまいたい……♡」
「ははっ。そうだよシェラナリア、あたしはずーっとずーっとユキをそういう目で見てたんだ。ちょっとはわかったかー?」

横から綾乃が、ひょいっと顔を覗かせる。
シェラナリアはそんな綾乃を見て、くすくすと微かに笑みを漏らしながら、舌で俺の唇を愛おしそうに舐めた。

「ああ、わかった……わかってしまった♡ こんなに可愛くて、とろとろで、なのにこんな雄々しいちんぽを私の腹に押し付けて……♡」
「だろ? もっとたっぷり味わえよ、ユキの身体」
「味わう……♡ この唇も、身体も、ぶっっといちんぽも味わう……♡ ……ふっ、血管もくっきり浮き出て、亀頭も赤黒くぱんっぱんに張り詰めて、なんて凶悪なちんぽなんだ……♡」

ぎゅううぅっと、シェラナリアは自分からお腹をペニスに押し付けてきた。
そして俺の耳元で、熱い吐息を吹きかけながら囁く。

「ちんぽ、凄いな……♡ 美味そうなメスの身体だ……♡ このメスは俺のだ……♡ このメス絶対孕ませる……♡ 俺の子供孕ませて産ませる……♡ このメスで繁殖してやる……♡ 何度も繁殖交尾して卵子に精子潜り込ませる……♡ そう言ってるじゃないか、このでっっかくて、ぶっっとくて、なっっがいちんぽは……♡」
「あ、ああっ……! シェラナリア……!」
「我慢しろ、春沢……♡ 私だって我慢しているんだぞ……?♡ お互い我慢して我慢して、しっかり相性を確かめよう……♡ な?♡ 一緒に我慢……♡ 我慢だ……♡」

重ねた肌でさえ、もはやとろけるような感覚だった。
綾乃の時と同じく、感度が異常に上がっていた。

───そして、四時間後。

「お゛おおぉ……♡ ほお゛っ……♡♡ あ゛ー……♡ まんこ疼くぅ……♡ まんこ、まんこにオスちんぽ欲しい……♡ このオス私の……♡ この美味そうな身体のオスで繁殖する……♡ このオスで孕む……♡ このオスの精子を卵子で抱きしめる……♡ 卵子で精子可愛がってやる……♡ 卵子で精子抱きしめて、絶対受精する……♡ 何度も何度も繁殖交尾してやる……♡」

俺の口内を舌で蹂躙するように舐め回しながら、譫言のように呟くシェラナリア。
そこにはもはやキリっとした彼女の姿はどこにもなく、ただ発情し目の前のオスを貪り喰おうとしている、一人のギャルサキュバスがいるだけだった。

ぷしっ♥ ぷしゃあぁっ♥

「ん゛お゛っっっ……♡♡♡ お、おおぉ……♡ また、イったぁ……♡ ふっ、ふふ、わかったぁ……♡ わかってしまったぁ……♡ このオスが私の運命の相手だ……♡ 私のオス、私が繁殖したいオスなんだぁ……♡」
「う、うあっ……! シェラナリアっ……!」

ぴゅるるっ♥

俺もシェラナリアが何度も潮吹きするのと一緒に、カウパーのような何かを亀頭の先から噴出した。
お互いの身体はもはやどろどろで、むせかえるようなにおいが漂っている。
そのにおいは俺達の性器に直接作用し、亀頭は膨れて竿は限界まで反り返り、シェラナリアも愛液と潮を撒き散らしながら腰をもどかしそうに動かしている。
まさにフェロモン吸いだ。混ざり合ったオスとメスのにおいを嗅いで、お互いが深く深く発情しているんだ。
身体の相性がいい者同士の発情フェロモンは、もはや本能を直接揺さぶり、ただひたすらに子作りを喚起している。

そんな俺達のフェロモンを直に嗅いでいる綾乃も、椅子に座りながら大きく足を広げ、とろけた顔でオナニーをしていた。
くちゅくちゅと、濡れた膣の音を響かせながらも、俺達を写真に撮っている。

「すうううぅぅっ……♡♡ ……あはああぁぁ……っ♡♡ こんなの、初めてだ……♡ ここまでにおいを嗅ぎたくなるオス……♡ ここまで離れたくないと思うオス……♡ ここまで繁殖したいと思えるオス、初めて……♡」
「シェラナリア……、俺……俺も……」
「いいにおいだ、春沢……♡ ああ……、そうか♡ こんなに可愛く思えるのは、お前を……お前を愛してしまっているからか……♡」
「あ、愛っ……!?」
「ふっ……♡ ニンゲンにはわからないか?♡ 身体から始まる愛情なんて、私達サキュバスには当たり前のことだ……♡ これがサキュバスの流儀なんだよ……♡」
「サキュバス、作法っ……!」
「そうだ♡ ……素晴らしいオスを見つけたら、もう自分の全てを使ってでも手に入れたくなるほど、愛してしまう……♡ ほら春沢、キスをしよう……♡ 春沢も私を愛してくれ……♡ ちゅっ♡ ちゅるっ♡ えぅー……♡」
「んううっ、うっ……!」

そのキスは、どんどん俺の思考能力を奪っていく。
頭がとろけて、しかしシェラナリアを愛しく思う気持ちはどんどん膨らんでいった。

───そして、いよいよ六時間経過、間近。

「ふー……っ♡ ふー……っ♡」

シェラナリアの口から、言葉は消えていた。
言葉の代わりにそこから出てくるのは、荒く、甘い、息づかいだけ。
第三段階は愛撫をしてはいけないが、したくてしたくてたまらないといった風に、シェラナリアは俺の舌を愛撫する。
見せ槍フェラの時にそうしたように、割れた舌先で俺の舌先を舐め、にゅるにゅると舌の根本にまで纏わり付かせてくる。
こうしたい、と言っているんだ。フェラをしたい、根本まで舌を絡みつかせて舐めたい、カウパーを啜りたいと。
挿入してもいない彼女の腰も、激しくお腹をペニスに擦り付けてきた。
これも同じように、早く挿入したいと身体で訴えているのだろう。このペニスが奥まで欲しい、全部欲しい、種付けして欲しいと。

俺は俺で、そんな刺激を必死に耐えていた。
このペニスをシェラナリアの膣に、時折触れる愛液でとろけた膣内に、思いきり挿入したくてたまらない。
入口から子宮口まで丹念に擦り上げ、カリ首でGスポットを刺激し、糊のような精液を撒き散らしたい、精液をたっぷり注ぎ込みたい。
だが俺は、それを必死に耐え───

びゅるるるるるるるるるるるるるっ♥ ぶびゅるるるるっ♥ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥ びゅるるるるっ♥ びゅるびゅるびゅるっ♥ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥

「あー……っ」
「んお゛っ♡ お゛っ……♡♡ ほお゛ぉっ……♡♡」

耐えているのに、何かがおかしい。
意識はあるのに無いような、身体の境目があるようなないような、そんな中でキスを繰り返しながら、何かが俺の中から出ていった。
カウパーだろうか。それにしては量が多く、精液のにおいもする。
わからない、何もわからない。
お互いのフェロモンを吸い過ぎて、お互いに全てがとろけて、混ざり合ってしまって、もはや何もわからない。

びゅるるるるるるるるるるるっ♥ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥ ぶびゅるるるるるるるるっ♥

「おおおおぉっっ……!」
「ん゛あっ♡ あ゛ー……♡ あ゛っ♡ お゛おおおぉぉっ……♡♡」

ペニスを密着させた、シェラナリアのお腹が熱い。
熱くて、どろどろで、オス臭くて、メス臭い。

その時不意に、意識の遠く向こうでスマホのアラームが鳴った。気がした。
すると俺は、綾乃によっこらしょと抱き起こされ、既にくったりと力が抜けたシェラナリアから引き剥がされた。
ペニスと彼女のお腹の間には、真っ白な粘液の糸が引いている。
そして俺はベッドに仰向けに寝かされ、その上に綾乃が馬乗りになった。

「あ、あ……やの……?」
「お疲れユキ♡ 第三段階終了だ♡ ……だから、六時間も耐えたあたしに、ご褒美くれよ……♡」

スカートを脱がないまま、彼女は俺を見下ろしながら腰を落とす。
パンツを着けていない、いや脱いだのか、ペニスがぬるっと綾乃の膣に口付ける。
次の瞬間、ペニスはにゅるんっ……と、どろどろにとろけた粘膜に包まれた。

「うああぁぁっ……!?」

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥ びゅるるるるるるるるるっ♥ びゅるるるっ♥ ぶびゅるるるるるるるるるるるるるるるるっ♥

メスだ。俺のメスの膣だ。孕み頃の膣の感触だ。
どろどろにとろけて、オスを搾り取る俺のメスの膣穴だ。
俺は夢中になって、綾乃のでかい尻をスカートの上から鷲掴みにして、思う存分その中に射精をした。
種付けだ。俺のメスの中に、種付けするんだ。
俺のメスを孕ませるんだ。

「出ーせ♡ 出ーせ♡ 孕ませろ♡ あたしを妊娠させろ♡ ほら、ほらっ♡」

ぐりゅりゅりゅっ♥

綾乃が腰を思いきりグラインドさせて、でかくて重い尻を押し付けてくる。
身体の大きさと尻の重さに押し潰され、そこから搾り出されるように、精液が吐き出されていく。

びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥ びゅるるっ♥ ぶびゅるるるるるるるっ♥ びゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるびゅるっ♥

「がっ……! あ、あぐ……!」
「はは……♡ いっぱい出たなー……、ユキぃ……♡ あたしのおまんこ、ユキの子種汁でたっぷたぷだ……♡ あ、あ゛ー……っっっ♡♡♡」

ぷしっ♥ ぷしゃっ♥ ぷしゃっ♥

スカートの中で何かが弾け、スカートも俺のお腹も濡れる。俺に射精されながら、潮吹きをしているようだった。
きっと、六時間も俺とシェラナリアのフェロモンにあてられ、綾乃も相当興奮が高まっていたのだろう。

そんな俺と綾乃をどこか羨ましそうに眺め、ぼーっと目を泳がせているシェラナリア。綾乃はそんな彼女に、計測器を付けたスマホを見せた。
画面にはなんと、96%と表示されている。

「さっき計測したお前とユキの数値だ。第三段階から最終段階に向かう過程で相性度が下がることはまずあり得ない……だっけか? しかもここから、30%以上も下がるのは逆におかしい、だったよな? はは。もう観念しろよ? シェラナリアも、ユキもな」
「ふっ……、わかっている。まさか本当に、春沢が……ここまでとはな」

そう言うシェラナリアの角は、淡くピンク色に輝いていた。
計測器だけではなく、自分の魔法でもしっかり確かめているのだろう。彼女の口ぶりからしても、計測器は間違った数値を表示しているわけではなさそうだ。
そして、使った魔力を補充でもするかのように、シェラナリアは自分のお腹に塗りつけられた、俺の精液とカウパーを指で掬い舐め取っていく。

「えぷっ……♡ ちゅるっ♡ ……ぷはぁ♡ こんなに美味い精液……、相性が悪いわけがない……♡ ずっと、六時間ずっと、そして今も子宮が疼いているんだ♡ ……きゅううぅっと♡ ずくんっ……と♡ 子種をよこせ、妊娠させろと……♡ サキュバスの、メスとしての本能が、春沢と繁殖したがっている……♡」
「……だってよ、ユキ。お前はどうだ?」
「え?」
「これから最終段階をシェラナリアとやるのか、ってことだよ。まあつまり? シェラナリアを正式に、お前の彼女にするかーってこと……♡」

ぐりゅんっ♥ ぐりゅんっ♥

「うぐっ……! あ、綾乃、腰を動かしながら、そういう質問するなよっ……!」
「はは♡ だーってあたしもユキが好きだもん♡ 赤ちゃん産みたいもん♡ ……シェラナリアと一緒でな♡」
「……もうとっくに、綾乃の腹は決まってるんだな」
「ばかユキ♡ 決まってねーのは、ユキとシェラナリアだけなんだよ♡」
「そっか」

俺はそう言って、ゆっくり身体を起こす。
そして綾乃からペニスを抜いて彼女を降ろすと、俺はシェラナリアに寄り添い、その身体をそっと起こしてあげた。
彼女の手を握り、しっかりとその目を見る。

「あ、あのっ……、シェラナリア……!」
「春沢、好きだ……♡ お前が好き……♡ もうお前と離れたくない、絶対に離れたくない……♡ お前で繁殖したい、お前が私のつがいなんだ……♡」

言葉を遮られて、先に告白されてしまった。
とろとろにとろけた表情で、好きという感情を隠そうともせずに言い放つ。いや、隠すどこから、その気持ちを伝えたくて仕方がなかったのだろう。
だって、俺が握ったシェラナリアの手も、彼女の手で握りかえされている。
彼女の唇が、そっと俺の唇に触れる。

「……恋人に、つがいになってくれ、春沢……♡」
「あ、あの、シェラナリア……」
「おーおー、先を越されてんじゃんユキ。負けんな負けんな」

そう言ってニヤニヤ楽しそうに笑いながら、綾乃が動画を撮っている。
こんなシーンまで動画で撮るつもりなのかよ。あとでどのシーンをどんな風に撮ったのか、確認しないと。
いやその前に、俺だってきちんと告白しなくちゃ。
俺は軽く咳払いして、彼女に向き直った。

「……俺もシェラナリアが好きだ。サキュバス作法でわからされた。この人と恋人になりたい、繁殖したいって思ったんだ。だから俺と、最終段階をして欲しい。綾乃と一緒に、俺の彼女になって欲しいんだ」
「嬉しい……、嬉しいよ春沢♡ ……なあ、いつにしようか?♡ いつしよう?♡ いっぱいしたいんだ♡ 春沢と、早く、セックスしたい♡ 交尾したい♡」
「い、いや、交尾の前に最終段階しないとさ、ほら……形式的でもさ」
「似たようなものだ……♡ もうつがいになったも同然なんだぞ?♡」
「え、えっと、そうだな……」

驚くほど嬉しそうな甘い声で俺に迫る、二人目の恋人。
すると急に綾乃が俺の後ろに回り込んで、俺の身体をそのまま抱きしめる。
綾乃の手が俺のペニスを掴んで、ぬるぬるの精液と愛液を潤滑油に、にゅりにゅりと擦り始めた。
シェラナリアは、そこから目が離せない。

「明後日くらいにしよーぜ♡ その間、ユキとはセックスせずに、こうやって寸止め手コキでシェラナリアのために精液ぐつぐつ熟成させててやんよ♡」
「……それは楽しみだ♡ たっぷりたっぷり私の中に出せるように、いっぱい寸止めしてやってくれ♡」
「おっと、でも孕むのは……」
「わかっている、冴崎が先だろう? サキュバスは吸精すると精液の精気を奪い、その精液は生殖能力を喪失する。お前が孕むまでは、私はたっぷり吸精させてもらうよ」
「はは、そうしてくれ。……んじゃ、とりま今後ともよろしく頼むわ、相棒」
「相棒……か。ふっ……、そうだな」

なんだか、友人同士でいい雰囲気になっている、綾乃とシェラナリア。
俺は一人、綾乃の手コキでイかされそうになっていた。

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