巨乳キャラあつめました 巨乳のキャラクターが登場する漫画や小説を集めたサイト

10: 人見知りロリータとかけて処女マンコと解く(中)

浴衣の前をはだけ、下半身を丸出しにしながら床几に腰を下ろす。すると月夜ちゃんが、恥ずかしそうに身をよじりながら大きく開いた股ぐらの前に正座。結果としてうぶな美少女にこれでもかとイチモツを見せつける格好となり、それが俺の怒張をさらに張り詰めさせた。

「これ……が……おち…っ…ちん……」

凶悪に反り返ったチンポに釘付けになりながら、月夜ちゃんがぽつりと呟く。

「ん? なにか言った?」
「あっ……いえっ……」
「見るの初めてで驚いちゃったとかかな?」
「は、はい……少し……びっくり……しま、した……」
「そっか。なら簡単な説明も交えるからそれで慣らしていこうか」

それにしても美貌の姉妹相手に二日連続チンポへの尽くし方を講義するハメになるとは……。そこだけ切り取るととんでもないヤリチン野郎だな。……実態は違うと信じたいが。

「まずは下から。……これが精巣ね。赤ちゃんのもととなる子種――つまり精子をつくるところ」

垂れ下がったふたつの玉を指す。

「あかちゃんの……もと……」

説明に従って部位を触るよう言っておいたため、月夜ちゃんがそのほっそりとした指で陰嚢を撫でさすってくる。

「軽く揉んでみて」
「こ、こう……ですか……?」
「ん。そうそう。そんな感じで優しくね」
「やわらかい……です……。ふしぎな、感触……」

やわやわと揉まれる感じがチンポ全体に広がり竿を震わせる。

「あ……、いま、ピクって……動き、ました……」
「気持ち良かったからね。特に感じるのは亀頭だからおしゃぶりの時はそんないじらなくていいんだけど、変化をつける為に優しく揉んだり口に含んでれろえろしたり舐めたりしてくれると男としては嬉しいかな」

月夜ちゃんが恥ずかしそうな顔でコクリと頷く。

「次は竿ね」

そそり立つ砲身を上から下へとなぞる。すると続いて月夜ちゃんが指先でつまんできた。

「し……失礼、します……」
「陰茎――、ペニスとも言うね。あ、もっとちゃんと握ってみて」

指先でちょん、って感じだったので包み込むよう指示する。

「はい……。……あっ、すごく……あつい……です……」
「手で奉仕するときは、そうやって握りながら上下させるんだ。ちょっとやってみてくれるかな」
「は、はい……」

言った通りにしてくれたものの、玉揉みの後だったせいか、奉仕としてはかなり力が弱い。

「もっと強くていいよ。ぎゅって感じで。あと両手つかってもらっていいかな」
「こう……ですか……? んっ……かたくて……パンパンです……」

月夜ちゃんが、小さな手で大きく膨らんだチンポを一生懸命しごき上げる。
柔らかい手のひらの感触と、可憐な口元から漏れる「んっ……んっ……」という甘い吐息。幼い月夜ちゃんにいやらしいことをさせているという現実が、俺のペニスをさらに屹立させた。

「いいよ。続けて」

ご褒美に、頭を優しく撫でてあげる。

「んっ……」

嬉しそうに喉が鳴り、奉仕に熱がこもった。すると必然的に――

「ここ、見てくれるかな」

鈴口から溢れ始めた透明の液体。俺はそれを指し示す。

「これは……?」
「男が気持ち良くなってきた証――カウパーとか先走り汁とか言われるものだね」
「気持ちよく……」

それが嬉しかったのか、また一生懸命にしごきだそうとしたのを、俺は制止した。

「今度は亀頭をこすってくれないかな?」
「きとう……?」

チンポの先端――傘になっている部分を円で囲む。

「ここだね。エッチなお汁が出てきてるところが尿道口。おしっことか精液が出るのもここ」
「せい……えき……」
「うん。頑張ってくれたらソレも出るからね。……カウパーを亀頭全体に塗ってくれるかな」

コクン、と頷いた月夜ちゃんが言われた通りに奉仕し始める。
くちゅっ、くちゅっ、くちゅり……。そんな淫靡な音が子ども指の間から聞こえてくる。

「あの……気持ち……いいですか……?」
「うん。とても」
「うれしい……です……。もっと……がんばります……」

頬を染め、うっとりと呟く月夜ちゃん。
可愛いすぎる……。
美貌の少女が俺の反応に一喜一憂する様が、この上なく愛らしく思えた。

「上、向いて」
「えっ……? あっ……んっ……」

顔を近づけた俺を見て期待したんだろう、可愛く半開きになった可憐な口唇を奪う。

「ちゅっ、ちゅむっ、ちゅっちゅ……れろ、れろえろっ……ちゅぅっ……」

亀頭にかかる手はキスのあいだも健気にずっと動いていた。目をつむりちゅっちゅっちゅっちゅと甘ったるいキスを繰り返しながら、一方では無垢な美少女の手淫を堪能する。
普通に気持ち良くなってきた……。カウパーも次々湧き出てくるし……。講義してるのか奉仕してもらってるのか判んなくなってきたな……。

「ん、そろそろ舐めてみよっか」
「ん……ふぅ……、ふぁい……」

名残惜しそうに口唇を離し、亀頭に向き直る月夜ちゃん。肝心のイチモツは牡汁と唾液によってヌラヌラとテカリを帯びていた。俺はさらに卑猥な物体と化したソレを指しながら説明を再開する。

「まずはここ。裏筋って言うんだけど、男が一番感じる場所なんだ。舐めてみて」

月夜ちゃんが亀頭のすぐ傍まで顔を近づけ、その愛らしい口を開く。中から現れたのは桜色の小さな舌だ。それを恐る恐る裏筋へと押し当ててくる。

「んっ……れろっ……」

ひと舐め。怖々と俺を見上げる月夜ちゃん。頷いてやると安心したように二度三度と本格的に舌での奉仕を開始する。

「れろ……えろ……、れろっ、れりゅっ……へろっ、れろっ……」

ぎこちない動きで繰り返される奉仕。しかし時折かかる生温かい吐息や、フェラ顔、そして裏筋へと集中する舌戯によってじんわりと快楽が蓄積していく。

「おひるがっ……れろっ、れろっ……」

裂け目からは我慢汁がとめどなく溢れ、構造上の理由からすべて裏筋へと垂れ落ちていく。月夜ちゃんが零さないよう必死に舐めとろうとするが、そこは小さな舌に小さいなお口。全部を掬うことは出来ないようだ。

「直接こっちを舐めてみようか」

そう言って鈴口を示す。

「ん……ふぁい……」

月夜ちゃんは肉棒をそのまま舐め上げ、舌を尿道口に押し付けた。

「れろ、えろ……んっ……はぁっ……ふぅっ……」

ペロペロと舌を動かし一呼吸。小さな口を窄め鈴口にちゅっと吸いついてきた。

「くっ……」

余りの刺激に、腰が跳ねる。

「ご、ごめんなさい……。痛かった……ですか……?」
「いや、違う。気持ち良くてびっくりしちゃったんだ。続けてくれるかな?」
「はい……!」

月夜ちゃんが前向きな声を出し、汁まれみの先端に口づける。

「ちゅっ、れろえろっ……ちゅむ、ちゅ、れりゅっ、ちゅむっ……ちゆっ……」

思った以上に頑張るなあ。俺は素直に驚いていた。
テクがどうこう以前に、月夜ちゃんはまだ一〇歳かそこらだろう。性行為そのものが時期尚早。それでも教わった内容を習得しようと必死にチンポへと吸いついてくる。そのいじらしい姿が俺の胸を打った。
これだったら――いけるかな?

「口、大きく開いてみて」
「ふぁ……い……」

牡汁と唾液にまみれた口をぬぷっと開く月夜ちゃん。

「ちょっとだけペニス、咥えてみようね」

思った以上に小さい頭部をつかみ、にゅぷにゅぷにゅぷっ――とチンポを口内へと押しこむ。

「んっ、んんっ!? んうっ、んんっ、んっ……」

もちろん喉奥まで突きこむといった非道なマネはしない。亀頭を少し咥えさせただけ。が、月夜ちゃんの小さい口ではそれでもギリギリのようだ。

「舌でチンポ舐められる?」
「ん……っ……、れろっ……、れろっ……」

苦しげではあったが、月夜ちゃんは何とか舌を動かし、口内に差し込まれた亀頭を舐め上げる。

「れろっ、えろ……、れりゅっ、んっ、んぅっ……」

何とか続けようとするものの……この辺りが限界か。

「ん。えらいえらい。……じゃあいったん抜くから」

じゅぷっ……、と小ぶりで愛らしい口元から赤く腫れ上がったペニスを引き抜く。うーん、なんというコントラストか。背徳感でおかしくなってしまいそうだ。

「はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁ……、ぁっ……、はっ……、ぁっ……」
「よく頑張ったね」

頭をまた撫でながら――
さて、この後をどうしよう。
初めてのおしゃぶりとしては十分だろう。ここで終わりにしてもいい。ただ――そうすると気持ち良くさせられなかったと気に病みそうなんだよな。けっこう思い詰めてしまう性格のようだし。できれば射精するまでやって自信をつけさせたいけど――
と迷っていたら、息を整えきっていないにも関わらず、月夜ちゃんがチンポに手を伸ばしてきた。

「最後まで……ご奉仕……したいです……」
「月夜ちゃん……」

やっぱこういう子なのか……。“成果”がないとどうにも不安なんだろう。

「判った。なら射精するまでやってもらおうかな」

学びを元に、自由にさせてあげたいが、それだといつ射精できるか判らない。というわけで両手でしごきながら裏筋を舐めたり吸ったりするよう指示を出した。性感に直結するところを集中的に刺激してもらって時間短縮を図るのだ。

「んっ、えろ、ちゅむっ…ちゅぷっ、へろっ、ちゅ、ちゅっ……」

茹だった顔でチンポに吸い付く月夜ちゃん。手も言われた通りに竿を根本からにゅるにゅぷとしごき上げてくる。

「きもひよく……なって……くらはい……」

鼻にかかった甘ったるい声での“お願い”。そういった要素さえ射精欲求に変えるよう俺も努力を重ねる。

「ん。いいよ。もっと強く舐めてこすってしてみようか」
「ふぁ、い……! れろ、ちゅむっ…ちゅぷっ…ちゅるっ、ぢゅるっ、へろっ、れろっ……」
「くっ……、あっ、上手上手。ん、そこもっと吸い付いて」
「はむっ、ちぅっ、ちゅれっ…れむっ、ちゅっちゅっちうっ……!」

弱いところを吸い付かれ、ゾクゾクっという快感がチンポを貫いた。打てば響くような従順さも堪らない……!

「いいよっ、もう少しっ」

気づけば俺は射精寸前まで追いつめられていた。亀頭はパンパンに張り詰め、今にも弾けそうだ……!

「くらひゃい……せいひ……!」

その言葉とともに月夜ちゃんはチンポをかぷっと咥え込んだ。亀頭の先っちょだけではあったが、大きく広げた口を今度は窄め、ちゅうちゅう吸い付いきながられろれろと舌を動かしまくってくる。そしてさらにはぬちょぬちょの竿を一生懸命に扱き上げる小さな手。
そのコンボは甘すぎた。

「出すよ、飲んで」

躊躇したが、けっきょく俺は口内射精を選択し――
どぴゅっ、びゅるるるるっ、どぷっ、ぷぴゅっ……!
大量の精液を、幼い口マンコに流し込んだ!

「んっ……んくっ、んっ、んっ、んんっ……」

コクコクと喉を鳴らし、それを飲み干していく月夜ちゃん。
最低だけど最高だ……!

「ケホっ、ゲホっ……ケホ……」
「あ、無理して飲まなくていいよ」

堪えきれずにむせた月夜ちゃんは、それでも零すまいと両手で受け皿をつくる。

「ケホっ……。でも……せっかく……っ……、なのに……」
「最初はどうしてもそうなっちゃうって。これから飲めるようになればいいんだしね」
「はい……」
「それより本当にがんばったね」

なんのおためごかしもなく、俺は月夜ちゃんの労をねぎらった。実際ここまであっさりイカされるとは思ってもみなかった。

「うれしい、です……」

じゃあ――

「次は、月夜ちゃんの番……だね」
「んっ!?」

そういって、ミニスカートのような裾口に手を突っ込み、月夜ちゃんの下腹部をまさぐると――
くちゅ。
月夜ちゃんの秘苑は濡れ濡れになっていた。

「初めてのチンポ舐めでこんなに濡らしちゃったんだ」

“正装”ゆえに中はノーパン。俺の指が、剥き出しになった幼い膣裂を悠々と這い回る。

「んっ、ふぁっ、んっ、んんっ……、んっ! あっ……!」

感度も悪くない、と。

「イク経験、しておこうか」
「はひ……、おねがい……しまふ……!」

幼いワレメをくにくにゅと弄ぶ俺を陶然と見上げながら――
月夜ちゃんは、甘い甘い喘ぎ声を漏らした。

他の漫画を見る