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深まる関係(中編)

樹里さんと熱くて濃厚な大人のベロキスを交わした後、樹里さんは床に服を脱ぎ捨て、着けている黒のブラジャーを脱ぐと破壊力(?)抜群の爆乳をポロリと曝け出し、その爆乳に私の中で眠っていた巨乳食の野獣が目覚め、咆哮して彼女に飛び付いて極上のお乳様をありがたく頂戴し、一心不乱でむしゃぶりつきました。

「アァンッ♡♡アッアッアッ♡♡も、もうっ祐介君ったらぁっ♡♡アンッ♡♡せ、せっかちねぇ♡♡アンッ♡♡ハァァンッ♡♡♡」

「そりゃしゃーないでしょ?俺は生まれながらの巨乳紳士だけど巨乳狂いでもあるんだからね♪目の前にこの素晴らしい生の爆乳を目の当たりにしたら我慢など無力!全てを捨ててでも求めるまでよ!」

「アッアッアッ♡♡あ、相変わらずワケの分からない事言うわねぇ♡♡ンンッ♡♡ンアァッ♡♡」

樹里さんは私の言葉に少し呆れたような口調で戸惑いながら乳責めに喘ぎますが、それでも爆乳を貪る私の後頭部に優しく両手で包み込むように絡めてお乳様をお与え下さいます。

「アッアッ♡♡アッハァァンッ♡♡♡お、大きなオッパイが大好きでも♡♡こ、こんなオバさんのオッパイに夢中になってくれるなんてぇっ♡♡」

「樹里さんはオバさんなんかじゃないよ。
まだまだ若いし、美人で優しいからもっと自信持って良いんだよ」

樹里さんに対して私が口にした言葉に嘘偽りなどなく、本当の事を告げました。

樹里さんは決してオバさんなどではありません。

確かに樹里さんは35歳で中学三年生と小学六年生の娘さんを持つお母様で人妻ですが、若いし美人で優しくてしかも爆乳なのですから、もっと自信を持って良いのです。

「ハァハァ♡♡嬉しい事ぉ♡♡言ってくれるわねぇ♡♡そんな事言われたらぁ♡♡祐介君に何でもしてあげたくなっちゃうわぁ♡♡」

「なら樹里さん、お願いしたい事があるんだけど良いかな?」

「あら♡私に何をさせたいの?」

ベッドの上に移動して、そこに樹里さんが正座して、そのキレイな太股に私の頭を左側に向けて乗せ、目の上には凄まじき双乳が映りました。

そして、左の爆乳の乳首を口に含み、吸います♪

「アンッ♡♡ウフフッ♡♡祐介君がしたい事ってコレなのね♡」

樹里さんにお願いをしてしてもらっているのは授乳プレイだったのです。

今まで他の巨乳様にお願いをしてやってもらった事があり、樹里さんにもお願いをしたらお応えして下さいました!

「そうです!一度、樹里さんにしてもらいたいと思ってこんなお願いをしたけど、ホントにしてくれるとは思わなかったよ」

「言ったでしょ?祐ちゃんのしたい事は何でもしてあげるって♡祐ちゃん、ママのオッパイで良かったら好きなだけ飲んでちょうだい♡♡」

「喜んで!!」

何時の間にか祐介君から祐ちゃんと呼び方が変わっていましたが爆乳様の前にそのような理由などどうでも良いので、続きを再開して左オッパイを口に含んでペロチューします!!

「アァァンッ♡♡♡アッアッアッ♡♡」

オッパイを吸われて喘ぎ、左手で私の頭を優しく撫でながらお乳様をお与え下さる樹里さんはまるで母親のような雰囲気を醸し出している時にお口を開きました。

「ハァハァ♡♡あらあら祐ちゃん♡♡コッチが苦しそうね♡」

そう言いながら樹里さんは右手で私のズボンのファスナーを下ろすと、そこから彼女の爆乳様によって猛り勃ったモノがボロンッ!と姿を現しました。

「ウフフッ♡♡この子(チ〇ポ)ったらとっても元気ね♡♡」

「アハハ……樹里さん、コイツの事もお願いしちゃって良いかな?」

「良いわよ♡♡ママが祐ちゃんのオチ〇チ〇をシコシコしてあげる♡♡」

私のチ〇ポに母性的で淫靡な口調でそう呟いた樹里さんは右手で優しく扱きました。

やはり樹里さんがすると何かが違いますね……先程お話ししましたが、この授乳プレイを何人かの巨乳様にしてもらった事があり、気持ち良かったのは間違いないのですが、樹里さんが行うと何かが違うのです。

確かに気持ち良いのですが何かが違うのですよ……言葉では上手く説明出来ないのですが兎に角、何かこう……申し訳ありませんが自分でも分かりませんので、ここまでにしておきます。

「ウフフッ♡♡祐ちゃん可愛いわぁ♡♡アァンッ♡♡アッアッアッ♡♡ンンッ♡♡」

私にお乳様を舐められ、吸われている樹里さんは手を止めずにモノを扱きながら喘ぎました。

樹里さんの爆乳様と悩ましげな喘ぎ声と扱きに一気に射精感が急襲し、そして爆発して亀頭からザーメンを噴射してしまいました。

「あらあら♡♡こんなにチ〇ポミルクを出しちゃうなんて♡♡祐ちゃんったらイケない子ね♡♡」

意地悪っぽい口調で母性的な笑みを浮かべた樹里さんですが、それでも手を止める事はなく、チ〇ポを扱きながらお乳様を差し出して下さりました。

「ねえ祐ちゃん♡次はママにも祐ちゃんのオチ〇チ〇しても良いでしょ?」

「勿論だよ!俺のモノで良ければお好きなだけして下され!」

暫く授乳手コキプレイを続けていると、今度は樹里さんが私のチ〇ポを好きにしたいと仰られましたので当然、巨乳紳士としてお応えしました。

自分だけ美味しい思いをするなどフェアではありませんので、公平にしなくてはなりません。

起き上がってスラックスを脱ぎ、トランクスも脱ぎ捨てると、さっきまで授乳手コキプレイであれだけ沢山のザーメンを出したと言うのに萎える事なくギンギンに硬いままのチ〇ポを樹里さんに差し出しました。

「相変わらず長くて♡太くて硬いオチ〇チ〇ね♡♡」

私の猛り勃ったモノを見て、母性的な表情で淫靡な笑みを浮かべ、舌をペロッと出して唇を舐めた樹里さんはベッドに両膝を落とし、跪くような体勢になって左手で竿を優しく掴みお口を開き、ゆっくりと亀頭をパクッと咥え、根元まで咥えると頭を動かしながらチ〇ポをしゃぶりました。

亀頭から竿まで舌で巧みに舐めながら吸い右手で私の玉を優しく揉まれ、経験豊富なフェラチオに頭に電流が走るような感覚を味わいました。

そしてフェラチオに夢中になった樹里さんの両方の頬が内側にヘコみ、折角の美形が台無しになってアヘ顔を晒しているのに彼女は私のモノを離さないと言わんばかりに徐々にスピードを上げていき、高度なフェラテクもあって一気に果てそうになり、とうとう樹里さんのお口の中でザーメンを放出しました。

「ウフフ♡♡こんな一杯濃くて青臭いミルク出しちゃうなんて♡♡」

「ホントだね♪じゃあこの前みたいに飲み込んでみて」

「フフッ♡言われなくてもそうするわ♡大好きな祐ちゃんのチ〇ポミルク♡♡ママが一滴も残さずに飲み干すわぁ♡♡」

樹里さんはモノから離れ、お口を開けてその中に私のザーメンが溜まっている姿を見せるとお口を閉じてゴクッと音を立ててザーメンを飲みました。

「ねえ祐ちゃん♡♡そろそろママの下のお口にも祐ちゃんの大人になったチ〇チ〇を入れてくれるかしら♡♡」

「喜んで樹里ママに我がセガレを差し上げましょう!!」

「ウフフ♡♡祐ちゃん♡ママだけ裸になるなんて不公平でしょ?祐ちゃんも脱ぎ脱ぎしてママと愛し合いましょう♡♡」

「勿論!ああヤるなら俺の部屋に行こうか?幾ら寝てるからって霞ちゃんや梓ちゃんが居るからさ……」

「心配しなくても大丈夫よ♪あの子達はどんな大きな音や声を出しても朝まで起きないから♡だから何も心配しないでママを激しく犯してちょうだい♡♡」

「アァァァンッ♡♡♡♡アッアッアッアッアッ♡♡♡♡スゴぉぉいっ♡♡♡♡いいのぉっ♡♡♡♡♡」

ベッドの上で樹里さんは後背位
バック
で私のモノに激しく突かれて大声を出して悦びの声を上げ、愛娘達が眠っているお部屋に向けて啼いています。

爆乳様だけでなく、完熟した丸みのある美しくてエロエロな巨尻をお持ちで、その触り心地の良い尻肉を両手で掴んで荒く激しく突いて差し上げていると、樹里さんは嬉しそうに喘ぎ、キレイな薄桃色のアナルをヒクつかせているのです。

「アッアッアッアッアッ♡♡♡♡コ、コレよぉっ♡♡♡♡♡コレが欲しかったのぉっ♡♡♡♡♡」

「そっか、樹里さんはこんなハードピストンが欲しかったんだね?」

「アハァァンッ♡♡♡♡♡そ、そうよぉっ♡♡♡♡ゆ、祐ちゃんみたいなぁっ♡♡♡♡遠慮なくてぇ♡♡♡♡乱暴で激しくてぇっ♡♡♡♡♡獣みたいなセックスぅっ♡♡♡♡♡好きぃっ♡♡♡♡♡大好きなのぉっ♡♡♡♡♡♡ハァァァンッ♡♡♡♡♡もっとぉっ♡♡♡♡♡もっとぉっ♡♡♡♡♡♡」

霞さんや梓さんだけでなく、ご近所に聞こえてもおかしくない程の大声を上げて大悦びして下さって良かったです。

巨乳紳士は巨乳様のお望みにお応えするのが務めであり、使命なので、樹里さんのお望みである後背位で荒く激しいピストンを叶えて差し上げているのです。

この前に樹里さんと初めてシた時に後背位で激しく突かれるのが大好きと仰っていましたので、巨乳紳士としてお応えするととても悦んで下さいました。

樹里さんのご所望にお応え出来て巨乳紳士として恐悦至極であります!!

「アッアッアッアッアッ♡♡♡♡♡ね、ねえ祐ちゃぁんっ♡♡♡♡♡もっともっと突いてぇっ♡♡♡♡♡もっと乱暴にしていいからぁっ♡♡♡♡♡ママを一杯一杯犯してぇっ♡♡♡♡♡♡メチャクチャにシてぇぇっ♡♡♡♡♡♡」

「ママがそう望むなら♪ソラァッ!!」

「ホアァァァァッ♡♡♡♡♡♡ス、スッごぉぉぉいっ♡♡♡♡♡♡イヒィィィィッ♡♡♡♡♡♡ィィィィッ♡♡♡♡♡♡」

数人程の巨乳様に鍛えに鍛え抜いて下さった腰使いで樹里さんのお望みにお応えし、今より更なるスーパーハードピストンで樹里さんのオマ〇コを突き、子宮口を亀頭で強くノックすると、彼女も更に悶えてアクメ声を出して悦びました。

「アッアッアッアッアッ♡♡♡♡♡イ、イくぅっ♡♡♡♡♡祐ちゃんの若くて硬いオチ〇ポでぇぇっ♡♡♡♡♡♡♡アッアッアッアッアッアッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

「樹里さんっ!俺もだよっ!!」

「アッアッアッアッアッ♡♡♡♡♡♡だ、出してぇぇっ♡♡♡♡♡♡祐ちゃんの濃いチ〇ポミルクぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡ママのオマ〇コにぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡」

「分かったよっ!出すよっ!!」

「アッアッアッアッアッ♡♡♡♡♡♡イッくうぅぅっ♡♡♡♡♡♡アァァァァァァァッ♡♡♡♡♡♡♡♡」

私達は同時に果て、樹里さんのオマ〇コに大量のザーメンを膣内射精したのです。

「ハァハァ♡♡♡ウフフッ♡♡ねえ祐ちゃん♡まだまだ出来るわよね?」

「勿論だよ♪樹里さんが満足するまで朝までブッ通してでもヤるよ♪」

「ホントに頼もしいわ♡主人なんかと比べ物にならない位、ステキよ♡じゃあ……朝までしてもらおうかしら♡♡」

「樹里さんが望むならね♪」

「ねえ祐ちゃん……じゃなくて祐介さん♡今から朝までは私を樹里と呼んで♡朝までは親子じゃなくてタダの男女として、ね♡」

「ああ樹里、朝まで寝かさないから覚悟しといてな♪」

「フフッ♡それは私のセリフよ♡じゃあ……来て♡♡」

ママと息子から男女にチェンジして私達は言葉通りに朝までヤり尽くしたのです。

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