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爆乳課長の性癖

「おはようございます。
今から今月始めの朝礼を行いますので、良く聞いてちょうだい。
私達営業1課は残念ながら先月のノルマをクリア出来ませんでした。
1課だけでなく、他の課も同じく営業部全体のノルマを達成しなかったので、昨夜の課長会議で社長から厳しいお叱りを受けました」

今月の1日の営業1課の朝礼で苗字が離婚した事で雅さんから旧姓の二宮さんに変わり、営業1課課長である樹里さんが私達に優しくとも厳しさを含んだ口調で営業部が先月のノルマを達成出来なかった事を重い口調でお話しました。

「成果を上げるのが大変なのは良く分かっているけれど、もっと営業部員の一員としての自覚を持ってお仕事をしてちょうだい。
以上で朝礼は終わります。
今夜はリーダー会議を行いますので、各班長はミーティングを終えたら会議室に集まって下さい」

朝礼が終わり、部下とミーティングを開始して、それを済ますと彼女達に外回りに行ってもらうと、私は係長として外回りに行く前に上司である樹里さんのデスクに足を運び、事前報告しています。

「……そう、ならそうしてちょうだい。
それから田代係長、さっきの朝礼を聞いて分かっていると思うけれど、先月は営業部の業績がとても悪くて我が社の利益が低下しているから、何としてでも今月で挽回出来るように頑張ってね」

「お任せを!この田代祐介、営業マン(巨乳紳士)として全身全霊を尽くして、必ずや先月のマイナスを覆してご覧に入れましょうぞ!」

「頼もしいわね♪田代係長には期待しているから頑張ってね♪」

「はいっ!では参ります!」

ほぼ毎日、味わい尽くしている爆乳様をスーツ越しに見ながら先月のマイナスを埋めると樹里さんにお約束をして、戦地に赴いたのです。

「……良くこんなに沢山の契約を取ってきたわね」

定時近くに『QUEENFIELD』に帰社し、既に営業から戻ってこられた樹里さんに本日の成果報告をすると、私の取ってきた成果をご覧になってとても驚かれました。

朝から定時近くまで休む事なくノンストップで必死になって新規獲得と顧客へのアフターケアにプライドも何もかもかなぐり捨てて土下座も辞さない勢いで懸命に走り回って10数件の会社とショップと契約を結んだのです。

「祐ちゃ……田代係長、良くここまで頑張ってくれたわね……営業部の為にこんなに沢山のお客様と契約を結ぶ為に力を尽くしてくれてありがとう♪」

「二宮課長、礼は不要です。
私は営業マン(巨乳紳士)として当然の事をしたまでですから」

「ウフフ♪田代係長にはこれからも期待しているから、この調子で頑張ってちょうだいね♪それで、貴方のチーム全体の成果は?部下の子達はどうだったの?」

私個人の成果の次はチームの成果を聞かれ、とても気まずい気持ちになりました。

「私のチームは本日のノルマをクリアしましたがその……部下の成果は余り良くなかったです……」

「田代係長のチームがノルマを達成したのは全て貴方一人の頑張りによるものだったと言う事ね?」

「は、はい……」

樹里さんの優しくも厳しいお言葉がチクチクと胸を刺さります。

「田代係長、貴方は今は係長でもう一般社員ではないのよ。
貴方は営業マンとしては私でさえ足下に及ばない程、優秀だけれど、上司として社会人としてはまだまだ未熟よ。
今年に高校卒業して社会人になったばかりだから仕方ないとは思うけれどそれはそれ、これはこれよ。
成果だけでなく、部下を教育して立派な営業部員に育て上げるのは私達の仕事だと言う事をもう一度理解しなさい」

「はい!この田代祐介、二宮課長のお言葉をありがたく受け止め、お与え下さった係長職の職務を全力で遂行致します!」

樹里さんの優しさを含んだ厳しいお言葉を部下(巨乳紳士)としてありがたく受け止めると、次は部下達とミーティングを行い、指導をしたのでした。

「祐ちゃんどう?部下の子達とは上手くやれているかしら?」

「俺の言う事には従ってはくれているんだけどね……俺が年下なのか分からんけどまだまだ舐められてる感じがするよ」

リーダー会議が終わって帰宅し、完全に我が家同然に二宮さん宅に寄って夕食を済ませると、霞さんと梓さんを部屋に行かせ、リビングで二人きりになると樹里さんから私のチームの様子を尋ねられましたので、素直にそうお答えしました。

係長に就任して真鍋社長から預けられた部下の方々は全員女性で年上なので、樹里さんにお話したように最初はかなり舐められまして、中々私の言う事をマトモに聞いてくれませんでした。

私の仕事振りを見せ、必死で営業して成果を上げると彼女達は徐々にですが、私を認めたのでしょうか、ある程度は言う事を聞いてくれるようになり、キチンと仕事をするようになりました。

営業経験者と未経験者で既婚者、ギャル系などと言ったそれなりにクセの強い部下達ではありますが、係長として部下である彼女達を一人前の営業部員として育てなくてはなりません。

「祐ちゃん、部下を育てるには先ずはあの子達を理解しないといけないわ。
あの子達には悩みや困ってる事が必ずあるから、それを解消してあげると祐ちゃんを上司として認めてついていくと思うわ。
ただ成果を求めるのではなく、ちゃんと部下と向き合っていけば強い信頼関係が出来るわよ」

「樹里さんの言う通りだね。
俺、あの人達ともっと向き合ってかなきゃね。
先ずは信頼関係を築いてかないとな」

「そうよ♪大丈夫、祐ちゃんなら出来ると信じてるわ♪」

「樹里さん……」

本当に樹里さんは最高の上司です!係長としてまだ未熟な私にありがたいアドバイスを下さり、そのステキ過ぎる爆乳様と同じく懐が大きくてまさに理想の上司以外、何者でもありません。

「祐介さん、ママとのお話はもう終わりましたか?終わったならそろそろ私に勉強を……」

「お姉ちゃん、昨日は祐介さんに教えてもらったじゃん?今日は私が祐介さんに勉強教えてもらうんだもんねぇ~♪」

「あらあら、ウフフ♪じゃあ祐ちゃん、次はこの子達の相手をしてあげてね♪」

樹里さんとの話が一段落すると、タイミングを見計らって霞さんと梓さんが一緒に戻ってきましたので、何時ものように二人の家庭教師を開始しました。

「アァァァァァンッ♡♡♡♡♡アッアッアッアッアッ♡♡♡♡♡♡もっとぉっ♡♡♡♡♡もっとぉっ♡♡♡♡♡♡♡」

家庭教師を終えて自分の部屋に戻り、深夜近くに娘さんが完全に寝た隙にやって来た樹里さんとハードセックスに浸っています。

「アッアッアッ♡♡♡♡あ、相変わらずスゴいわぁぁ♡♡♡♡祐ちゃぁぁんっ♡♡♡♡♡いいわぁっ♡♡♡♡♡もっとぉっ♡♡♡♡♡もっとママのオマ〇コぉっ♡♡♡♡♡メチャクチャに突いてぇぇっ♡♡♡♡♡♡」

ベッドで仰向けになった私の腰に跨がってチ〇ポとオマ〇コを繋げた樹里さんが騎乗位に大声を上げて悦び、爆乳様を淫らに激しくイヤらしく上下に動かして悶えているのです。

両手でこの揺れ乱れる爆乳様を鷲掴みして揉んで指で乳首を弄りました。

「アハァァァンッ♡♡♡♡♡気持ちイィッ♡♡♡♡♡も、もっと強くしていいわぁっ♡♡♡♡♡」

そう仰られましたので巨乳紳士として従い、少々いえ強くしてと言われたのですから、遠慮なく力を入れて強くオッパイを鷲掴みして揉んで捏ね回し、乳首も強く摘まむと、膣内が一気に強くモノを締め付けました。

「イギィィィィッ♡♡♡♡♡♡ヒィィィィッ♡♡♡♡♡♡コ、コレよぉぉっ♡♡♡♡♡♡コレ好きなのぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡ゆ、祐ちゃぁぁんっ♡♡♡♡♡♡♡♡もっともっとぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡♡」

荒々しく強くすると痛がるどころか、更に悦んで被虐的行為を求めてきました。

もしかして樹里さんはドMなのでしょうか?普通なら痛がる筈なのにとても悦んでいますので、もしかしたら……

「まさか樹里さんってMっ気がある方?」

「ハァハァ♡♡ウフフ♡♡さあどうかしらかね♡深く考えた事がなかったわね♡祐ちゃん、気になるなら試してみても良いわよ♡」

「いや別に良いよ。
ただそうなのかなって気になっただけだから」

すると樹里さんは隠微な笑みを浮かべて繋がったまま上半身を傾け、両腕を真っ直ぐにしてベッドのシーツに両手を置いて四つん這いになりました。

そして目の前には長くブラ下がった爆乳様が間近にあり、樹里さんがとんでもない事を口にしました。

「祐ちゃん♡乳首を噛んで♡」

「か、噛めだなんて出来んよ!?巨乳様の大事なオッパイに危害を加えるなど巨乳紳士としてあるまじき行為!幾ら樹里さんでもそれは聞けませぬっ!!」

巨乳紳士たる私に樹里さんのキレイな乳首を噛んで痛め付けるなど出来る訳がありません!!

幾ら巨乳様と言えど、その様な痛め付けるなど聞けません!!

「祐ちゃん、この前私と誓ったあの言葉をもう忘れたの?私と一度渡ったら引き返せない橋を渡ってくれると言ったわよね?」

「忘れちゃいないよ。
それは元より覚悟の上、樹里さんと共に歩むと誓った事にウソはないよ」

途轍もない威圧感を放つ母性的な笑みを浮かべた樹里さんにそう伝えます。

樹里さんに誓ったあの言葉に嘘偽りは一切ありません。

「だったら噛んで♡私にヒドい事してメチャクチャにしてちょうだい♡♡」

威圧感が霧散した樹里さんがそう仰るのなら私は覚悟を決めなくてはなりません。

巨乳紳士として巨乳様を痛め付けるのはこの上ない大罪ですが、樹里さんがそうお望みとあれば、巨乳紳士の使命に従い、お応えする以外の道はないのです。

覚悟した私は断腸の思いで長くブラ下がった右の爆乳様の乳首を口に含み、歯で軽く噛みました。

「ンンッ♡♡♡もっと強く噛んで良いのよ♡♡」

「樹里さんがそれを望むなら」

意を決した私に躊躇いの気持ちはなく、強くガリッと噛みました。

「イギィィィィィッ♡♡♡♡♡♡」

強い痛みに上げた悲鳴に悦びを含んでいる事が分かり、そして樹里さんがドMである事も理解したのです。

「ハァハァ♡♡ウフフ♡♡オッパイを噛まれてイッたの初めてよ♡元旦那は論外として、直人にお願いしてもしてくれなかった事を祐ちゃんはしてくれたわ♡♡」

論外である元旦那さんはどうでも良いとして、その直人さんとやらはカラダの相性が最高の絶倫巨根の元カレさんである事に間違いないでしょう。

「樹里が望むならもっともっとヒドい事してやろうか?」

「祐介さん♡望む所よ♡♡夜はまだ長いからもっと楽しみましょ♡♡」

私達の夜はまだまだ続きます。

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