巨乳キャラあつめました 巨乳のキャラクターが登場する漫画や小説を集めたサイト

爆乳隠れドMの楽しみ

平日は会社員として馬車馬の如く働き、金曜日の夜は部下の皆さんと夜の街でカラオケと居酒屋などを歩き回り、仕事が終わると樹里さん宅でご家族とありがたい夕食をいただき、娘さん達の家庭教師と遊び相手を務める事が日常になりました。

「アァァァァンッ♡♡♡♡♡祐ちゃぁぁぁんっ♡♡♡♡♡♡もっとぉぉっ♡♡♡♡♡♡もっとぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡♡」

娘さん達が夢の世界に旅立っている隙を狙って樹里さんがコッソリと私の部屋に来て、モノでオマ〇コを突かれて騎乗位で巨大なオッパイ様を上下にイヤらしく揺らしながら大声で悦びの声を上げて喘いでいます。

樹里さんが娘さん達が完全に眠った事を確認して部屋にやって来て、オッパイプレイとセックスを続けていますが毎日ヤっている訳ではなく、お互いに仕事や用事などがある時は当然、していません。

社会人なのですから、何時何があるか分かりませんからね。

「ねえ祐ちゃん♡次は『アレ』をやってくれないかしら♡」

「『アレ』だね?……樹里、足開いて自分を慰めろよ」

「ええ分かったわ祐介さん♡……ンンッ♡♡アハァッ♡♡」

『アレ』とは隠れドMの樹里さんをイジめる為のプレイであり、コレを始める時は普段の呼び方から男女の呼び方にチェンジして私が高圧的な口調で樹里さんを呼び捨てして、樹里さんは私を祐ちゃんから祐介さんと呼んで私の言いなりになってこのように目の前でM字開脚してオナニーしています。

「ハァハァ♡♡アァン♡♡ゆ、祐介さんに見られながらオナニーするなんてぇ♡♡アッアッアッ♡♡き、気持ち良いわぁ♡♡」

自らの手でお乳とアソコを弄って自慰行為する樹里さんは頬を赤らめ、目の前で私に見られて興奮し、更に淫らな笑みを浮かべて悦んでいます。

「ククッ、樹里ってマジで変態だなぁ♪オナニーさせといて何だけど、年下の俺にこんな事させられて恥ずかしくねえのかよ?」

「ハァハァ♡♡は、恥ずかしいけどぉ♡♡祐介さんが私をイジメてくれるのがとっても嬉しいのよぉっ♡♡ねえ祐介さぁん♡♡もっと私を♡♡イジメテぇ♡♡♡」

「じゃあお前のこのデカパイを口元まで右手で持ち上げて乳首舐めてろ。
左手はオマ〇コ弄りを止めないで続けろ」

「ええ♡♡喜んで♡♡」

淫らな笑みと涙と涎をだらしなく垂らし、舌を出して被虐を求めるマゾヒストの樹里さんが私に言われるままに左手でアソコ弄りを続行し、右手で右の爆乳を持ち上げてセルフ乳首舐めを始めました。

樹里さんクラスのオッパイなら容易く出来るセルフ乳首舐めです。

「ンンッ♡♡ンフゥッ♡♡ンッ♡♡」

「もうオマ〇コは弄らなくて良いから、今度は交互にオッパイ舐めて吸ってみろ」

「アッアッ♡♡こ、こうかしら♡♡」

樹里さんはオマ〇コから左の爆乳を左手で持ち上げて右から左へと交互に舐めて吸い、その姿に巨乳狂いの血が騒ぎ、私も乳首を堪能しようと、樹里さんが舌で弄っている乳首を一緒に舐めます。

「アァン♡♡アッアッアッ♡♡イィッ♡♡ンフゥッ♡♡」

一緒に乳首を舐め、その最中にお互いの舌が当たってベロキス、そしてガチガチチ〇ポを樹里さんに触らせるととても嬉しそうな表情になってきました。

「ハァハァ♡♡祐介さぁん♡♡オチ〇ポぉ♡♡欲しいのぉ♡♡樹里ねぇ♡♡祐介さんのチ〇チ〇が欲しくて欲しくてぇ♡♡堪らないのぉっ♡♡」

「ドコの口に欲しいって?上か下かハッキリ言わなきゃ分からないねぇ~♪」

「どっちでも良いのぉ♡♡でもぉ♡♡出来たら両方欲しいわぁ♡♡」

欲張りな樹里さんが上と下の両方のモノをご所望されていますね?

そのような贅沢なお望みとは言え、巨乳紳士としてお応えしようと樹里さんが自宅から持ってきた私より遥かにデカい馬並みに長い極太電動バイブを手にしました。

これは樹里さんが娘さん達が居ない時にたまに利用しているそうで、この前に紹介でお会いした大学時代から関係を続けているセフレの不破直人さんと同じサイズのバイブなのです。

それは良いとして、欲張り樹里さんのお望みを叶えるべく、下のお口(オマ〇コ)に直人さん並のバイブを挿入し、根元まで埋めました。

「アハァァッ♡♡♡♡♡な、直人のオチ〇ポが入ってぇっ♡♡♡♡♡」

どうやらバイブを直人さんと思い込んでいらっしゃるようで、オナニーする時は直人さんを想いながらしているそうです。

樹里さんはソレを『直人』と呼んでいるのです。

それにしても良くこのようなデカ物がオマ〇コに入りますね?

並の女性ではかなり厳しいようですが、それだけ樹里さんのオマ〇コが並外れた名器なのですね。

では最後に上のお口に私のモノを咥えて頂き、味わってもらいますかね。

彼の実物を見た事はありませんが、直人さんには到底及ばないモノで物足りなくて申し訳ないとは思い、私はただ巨乳紳士として全身全霊を尽くして樹里さんのお望みにお応えしてご満足頂けるように頑張るまでです。

「ムグゥッ♡♡♡♡♡ングゥッ♡♡♡♡♡♡」

上下のお口をモノで塞がれて苦しそうに悶えている樹里さんではありますが、恍惚とした瞳にトロトロに蕩けた表情を見せているのは、バイブとチ〇ポによる苦悶に悦んでいるからなのです。

ドMの樹里さんらしい悦び方で、彼女が良く好むプレイの1つです。

「ムグゥゥッ♡♡♡♡♡ンンーーッ♡♡♡♡♡」

樹里さんが娘さんの不在中に愛用している『直人』さんを挿入されたまま、お口マ〇コを我がムスコにツッコまれて頭を動かして強く吸い上げ、暫くそれを続けていく内に射精感が急襲してきて、暴発寸前に樹里さんの頭をガシッと両手で掴んだ瞬間でした。

「出すぞ樹里っ!!」

「ンッンッ♡♡♡♡ンンーーッ♡♡♡♡♡♡」

樹里さんのお口マ〇コに大量のザーメンを放出し、一滴も零さずに飲み干した事は語るまでもありません。

「ありがとう祐ちゃん♡とっても楽しかったわ♡」

「良いって樹里さん、礼は不要だって何時も言ってるだろ?樹里さんが満足する為なら何時でも俺に言ってくれて良いんだからさ、またしたくなったら何時でも言ってくれよ」

お互いに満足した事でプレイは終わり、元の呼び方に戻った私達は衣服を着て片付けをしながら他愛ない話をしました。

「明日は直人さんと会うんだろ?霞ちゃんと梓ちゃんは俺が見てるから安心して目一杯楽しんできてよ」

「ありがとう祐ちゃん……今更だけれど、私って貴方に娘をお願いして自分だけ楽しむなんて悪い母親ね」

「確かにお母さんだけど、一人の女性でもあるよ。
幾ら淫乱でも樹里さんは母親としての務めは十分に果たしてるから樹里さんに遊びに行く権利があるよ。
だから明日は直人さんと朝まで弾けまくると良いよ♪」

元旦那と違って母親としての役割を果たしている樹里さんは何故かため息をついて続けました。

「……そうね、普通のエッチ以外もして欲しいのだけれどね……」

「ン?何かあるの?」

樹里さんは何か物足りないと言うか不満そうな表情になったのですが、その理由が直ぐに分かりました。

「ひょっとして直人さんってノーマルな方?」

「そうよ、良く分かったわね♪直人とのエッチは最高なんだけれど、彼はノーマルなのよ。
並外れた絶倫で逞しくて激しくてコレ(馬並み極太バイブ)みたいな外国人並みの巨根でも私の性癖に難色を示して中々してくれないのよね……」

「ああなるほどね、中々って事は完全にしないって訳じゃないんでしょ?」

「ええ、女性との複数プレイなら出来るけれど、男性を交ぜての複数プレイだけは断固拒否するわね。
私は何人もの男性と同時にシても平気だけれど、直人は野郎を交えてヤるのだけはご免だ!って」

直人さんのその反応は当然と思います。

人によりますが、複数の男女との乱交は並の人にはキツいでしょうね。

ヘタレな方は尚更、ビビって逃げ出すかもしれませんね。

「そりゃそうでしょ?男一人で女性だけで3Pや4Pなどの複数プレイをしたいのは世の男達の夢なんだから」

「そうなのかしら?私には分からないわね……」

樹里さんは女性ですから男性の夢
ハーレム
は理解し難いのかもしれませんね。

「直人に今度、祐ちゃんと一緒にエッチしましょうと言ったらお断りだっ!って強く拒否されちゃったのよね……」

「そりゃ仕方ないよ。
普通は拒否するよ」

正直、直人さんが拒否してくれてホッとしました。

私だって男性二人女性一人の3Pは勘弁なのですが、巨乳様にやれと言われたら、巨乳紳士として従わなければなりません。

男性二人女性一人の3Pと乱交パーティに参加しろと言われたら従うまでです。

巨乳紳士として巨乳様は絶対なのですからね。

「それにしても樹里さんはある意味スゴいね。
SM経験もかなり豊富でしょ?」

「あらあら、祐ちゃんったら何を言ってるの?私にそんな経験ないわよ。
学生時代に乱交パーティに何度も参加した事はあるけれど、SMはした事はないわよ?」

「え?そうなの?俺、てっきり樹里さんはソッチも経験済みって思ったよ」

これは意外でした。

ドMだけあって樹里さんならてっきりSMも経験しているだろうと思いましたが、未経験なのだそうです。

「興味はあるけれど、大学生でデキちゃった婚して子育てや仕事に追われてそれどころじゃなかったのよ。
でも今は子供達も成長して離婚してから自分の時間をより多く持てるようになったから……ウフフ♡ねえ祐ちゃん♡」

SMの話をしたら樹里さんが淫靡な笑みを浮かべました。

「そのSMを今度、してみない?直人はしてくれないから、祐ちゃんならしてくれるわね?」

「樹里さん、俺が樹里さんの望みを断るとでも思ってるの?」

「ウフフ♡♡楽しみにしてるわね♡ああそうだわ、流石に祐ちゃんのこのお部屋でするワケにいかないから、安心して出来る場所を見付けなきゃね♡グッズも揃えないとね」

樹里さんは子供のように目をキラキラさせて完全にその気満々です。

「それなら俺が用意するよ。
時間掛かるかもしれないけど」

「それは私がやるから良いわよ♪祐ちゃんは私をメチャクチャにイジメてくれたらそれで良いのよ♡ああ♡♡私が一回り以上年下の祐ちゃんに奴隷にされて調教されて♡♡祐ちゃんをご主人様と呼ぶ事になるのね♡♡」

自分の両手を握り、ウットリした樹里さんがワクワクして私を見詰めました。

そして同時に悟りました。

もう逃げられないと……いえ、元より逃げる気などありません。

巨乳紳士として巨乳様に従い、ご期待とお願いにお応えするのみです。

他の漫画を見る