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セフレの巨乳妻

「アッアッアッアッ♡♡♡スゴぉぉいっ♡♡♡直人ぉっ♡♡♡ハァァンッ♡♡♡もっとぉっ♡♡♡もっとぉぉっ♡♡♡」

私の目の前で樹里さんが正常位で直人さんに激しく突かれ、私とセックスをしている時よりも最も悦んでいます。

カラダの相性が最高なだけでなく、私を遥かに上回る馬並みサイズの極太チ〇ポにオマ〇コを貫かれている樹里さんのお顔はもう完全に蕩けまくり、直人さんの逞しい裸体にしがみ付いて喘いでいるのです。

今から2時間位前の事です。

毎週の金曜日の夜は何時ものように部下の皆さんと飲んで歌って夜の街を歩き回るのですが、この日は樹里さんに呼ばれまして仕方なく飲み歩きはキャンセルする事になり、彼女の車でとある場所に向かいました。

何も聞かずに黙ってついていき、到着したその場所はたまに利用するラブホテルではなく、かなり名の知れた一流ホテルで、そこのカフェに連れて行かれると高級なスーツ姿の直人さんとお隣に奥様らしき女性が居たのです。

「樹里っ!?お前、何で田代君を連れてきたんだ!?彼を連れてくるなんて聞いてないぞ!」

直人さんは私を連れてきた事を全く知らされていない様子でとても驚かれています。

私は何となくそんな気がしていましたのでそう驚きませんでした。

「樹里、久し振りね♪この子が樹里が良く話してた田代君かしら?私達に田代君を連れてくるなら一言言えば良いのに、貴女って相変わらず誰にも告げずに何をするか分からないわね♪」

私が同行してきた事を知らなくて驚く直人さんですが、樹里さん程ではありませんが相当な巨乳の持ち主で、高級な服装を着こなし、黒髪をアップしたセレブ系美女の奥様らしき女性は直人さんと違ってスンナリとこの状況を受け入れています。

直人さんはこの前にお会いしたので知っていますが、こちらの愛衣さんと言う方もお二人と同級生だと直ぐに分かりました。

「ウフフ♪驚かせてゴメンなさいね直人、愛衣♪ちょっと(?)あなた達を驚かせてあげようかなって思って♪直人はこの間に会ったから良いけれど、愛衣に紹介するわね♪この子は祐ちゃん、田代祐介君と言って、私の自慢の部下でセフレなのよ♪」

「全く樹里は……ま、お前は昔からそう言う奴だからしゃーないか」

「フフッ♪そうね直人、この子ったら大学の頃からアタシ達の予想を越える事をするから何時も驚かせてるモノね♪」

「直人さんは先日お会いしましたので、奥様とは初めてなので自己紹介させていただきます。
僕は田代祐介です。
職場では樹里さんの部下で入社した時からお世話になっております」

「こちらこそ初めまして、不破愛衣
ふわめい
です。
主人と樹里とは大学の同級生なのよ♪宜しくね田代君♪」

自己紹介をすると愛衣さんも笑顔で自己紹介をして下さりました。

愛衣さんも樹里さんと同じく直人さんのセフレだったそうですが、樹里さんが付き合っていた前の旦那さんとデキ婚した後に直人さんともデキ婚したそうで、霞さんを出産した翌年に双子の女の子を授かったそうです。

そして、その双子の娘さん達は霞さんと同じ幼稚園で学校でも先輩後輩の関係で仲が良いらしく、梓さんとも仲良くしているそうです。

樹里さん達はお子さん達や学生時代の話で盛り上がり、不破さんご夫妻から色々とお話をした後に私達は樹里さんが予約した部屋に移動し、そこで直人さんと樹里さんが先に開始したのです。

「アァァァァンッ♡♡♡♡直人ぉっ♡♡♡♡もっとぉっ♡♡♡♡もっと貴方のデカチ〇ポぉぉっ♡♡♡♡♡突いてぇぇっ♡♡♡♡♡」

「言われるまでもないっ!」

「アハァァァァッ♡♡♡♡こ、これすきぃぃぃっ♡♡♡♡♡」

ベッドの上で直人さんの種付けプレスに樹里さんが悶えまくり、私は良いとして奥さんの目前で熱いラブラブベロキスを交わすとはスゴいですね。

「直人ったら相変わらず樹里にはあんな風に思いっ切り飛ばしていっちゃって」

お二人の熱く激しい睦み合いを隣のベッドに腰掛けて見ていると、奥様の愛衣さんがため息をついて私の右隣に座ってそう漏らしました。

「今更ですけど、奥さんは目の前で旦那さんが樹里さんとヤってるのを見て大丈夫なんですか?」

「アタシと樹里は直人の学生の頃からセフレなのは知ってるでしょ?
大学の入学式で知り合って、気付いたらアタシら直人のセフレになっちゃってさぁ……彼はイケメンでスポーツマンで頭も良くて絶倫で、この馬並みサイズのモノにアタシらは夢中になっちゃったのよねぇ……」

お二人のハードセックスを見ながら愛衣さんの話を聞くと、直人さんはその日本人離れのデカマラと絶倫振りで樹里さんと愛衣さんがメロメロになったそうで、三人で3Pも良くヤっていたそうです。

しかし、そんな誰もが羨むキャンパスハーレムライフは出会って1年後に樹里さんが当時に付き合っていた元旦那さんとデキ婚した事で一時的に終わり、直人さんと愛衣さんもデキ婚したそうです。

それでも樹里さん達は退学する事なく学業と仕事と子育てを全うして落ち着いた頃にセフレ関係を再開したと言うのです。

「なるほど、そうだったんですね?樹里さん達の関係が分かりましたけど奥さんは混ざらないんですか?」

「田代君こそ混ざらないの?」

「俺はちょっと……男二人で樹里さんとヤるのは勘弁したいんでね」

複数の男女による乱交は流石にね……

「田代君のその様子じゃ、樹里から何も聞かされなくて連れてこられたってところかしら?」

「分かりますか?仕事終わりに樹里さんに声を掛けられてちょっと付き合いなさいって言われまして、直人さんと奥さんに会いに行くとか何も聞かされなくてついてきたんですよハッハッハッ!」

巨乳紳士として巨乳様についてきてと言われたら黙って従うまでですからね。

「変な子ね田代君って……ねえ、直人と樹里はヤり始めたら朝までノンストップだからさ、アタシ達ここ抜けてどっか行きましょ」

「それは構いませんけど良いんですか?」

「良いの良いの♪二人ともアタシらの存在なんか忘れて自分達の世界にどっぷり浸かって夢中になってハメにハメまくってるんだから、アタシらはアタシらだけでどっかで楽しみましょ♪」

愛衣さんは立ち上がって私の右手を掴んで熱く交わるお二人を残して一流ホテルを後にしたのでした。

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