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ドM爆乳課長の楽しみ

何時ものように樹里さん宅で娘さん達の家庭教師をして、それを終えて帰宅し、その二時間後に樹里さんが私の部屋に来ました。

今夜は珍しく普段着でやって来て、何時もなら大抵は裸コートか全裸でお越しになるのですが。

「祐ちゃん♪見せたいモノがあるからちょっと付き合いなさいな♪」

「ドコにでも喜んでお付き合い致しましょうぞ!」

巨乳様のお誘いは理由を聞かずに喜んで従うのが巨乳紳士なので、樹里さんが付き合いなさいと仰るなら従うのみ、樹里さんの後をついていきましたが……

「祐ちゃん、ここよ♪」

「ここって俺の隣の部屋だよね?」

「そうよ♪私と祐ちゃんの秘密のお部屋よ♡兎に角、中に入りましょ♪」

マンションの外に出ると思いましたが、何と私の隣の部屋で樹里さんが解錠してドアを開き、言われるままにこの部屋に入ると、そこは何と!?

「何だよこりゃ!?」

「ウフフ♪驚いたかしら?」

「そりゃビックリするでしょ!部屋の至る所にこんなブツがあるんだからさ……」

中にはSM系のグッズがズラリと揃えてあり、人を縛る拘束具のような物やら鞭やら何やらかんやらと、兎に角沢山ありまして言うとキリがないのでSMに関する物が揃えてあったのです。

「樹里さん、部屋は兎も角どうしてこんな物……まさか?」

「フフッ♪祐ちゃんなら分かるって思ったわ♪ええ、貴方の想像通りよ♪この前に私がそのSMをする場所を用意するって話したでしょ?グッズはネットで注文して取り寄せたのよ♡」

以前に樹里さんがSMプレイをする場所を用意すると仰っていまして、まさか私の隣の部屋とは思いませんでした。

「このマンションは防犯だけじゃなく、防音も完備してるから、どれだけ大きな声を上げても外や他のお部屋に聞こえる事はないから安心して良いわよ♡」

そう、樹里さんが話したように私達の住むこのマンションは防犯や防災、そして防音が完備されているのです。

そうそう、言い忘れましたが実はこのマンションは真鍋社長が所有していまして、こちらに引っ越してきた樹里さんにマンションの管理を任せたそうです。

「今からここでプレイしたいところだけれど、私は今からやる事があるから、明日から始めましょ♪」

「そりゃしょうがないね。
じゃあ明日からね」

樹里さんにはまだやり残した仕事があるそうで、今日は部屋を見せるのみで終わりました。

翌日も順調に仕事を終え、何時ものように樹里さん宅で夕食を頂き、娘さん達の家庭教師をしたり遊び相手になって過ごす事が完全に日課になり、その後は樹里さんにとっては待ちに待ったプレイがスタートするのです。

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