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爆乳上司はノンストップ

「みんな、今から大事なお話をするから良く聞いてちょうだい。
先月の我が営業1課の成果はハッキリ言って最悪でした。
まさかここまで業績が落ちるとは思わなかったのだけれど……」

営業1課の仕事前の朝礼を仕切る樹里さんがとても困ったお顔で私達に先月の営業成績についてお話をされています。

樹里さんが仰る通り、先月の我が1課の営業成績がかなり落ちていましてその結果、1課全体の営業ノルマをクリア出来なかったのです。

「このままだったら会社は赤字で会社が傾くかもしれないわよ。
もし今月も先月と同じだったら……あなた達、それなりの覚悟はしてちょうだい。
分かったかしら?」

『は、はいっ!!!』

「よろしい、これで朝礼は終わります。
1課がピンチだと言う事を頭に入れて励みなさい、以上です」

樹里さんの普段の穏やかな表情と口調からとても凄まじい威圧感と怒りを嫌と言う程に感じた営業1課の社員の皆様方が慌てて返事した事で朝礼は終了し、解散してそれぞれのチームのリーダーの元に足早に向かわれました。

それにしても今日の樹里さんはとても恐ろしかったですね。

静かな怒りと言うのでしょうか?あのような樹里さんを初めて見ました。

普段は母性的で優しく、営業1課のお母さん的な樹里さんが何時もの柔和な表情とは言え、誰がどう見ても分かる程、相当お怒りだったのです。

原因は言うまでもなく、私達が先月のノルマを達成しなかっただけでなく、真剣に仕事に取り組まなかった事に間違いないのです。

もうこれ以上、樹里さんを怒らせないように私も今まで以上に励まなくてはなりません。

「二宮課長が仰ったように先月は満足な利益を上げられなかったので会社は今、窮地に立たされて大変な状況です。
こんなピンチを切り抜けるには僕達が一丸となって全力で頑張っていくしかありません。
僕も死力を尽くしますから皆さん、何としてでも先月のマイナスを挽回しましょう!」

仕事前のミーティングで係長として、チームのリーダーとして部下の皆さんに強く指示し、ミーティングを終えて部下の皆さんが営業に向かい、私も営業に向かおうとした時でした。

「お待ちなさい田代係長、営業に行く前に悪いのだけれど、少し話があるから会議室までいらっしゃい」

「あ、はい」

樹里さんが営業に出ようとする私を引き止め、お話があるとの事で一緒に会議室まで足を運びました。

「祐ちゃん、これから営業に行く時に引き止めちゃってゴメンなさいね」

「いやいや、全然大丈夫だよ。
まだ先方さんと会う約束の時間ならまだ十分あるし、俺で良かったら何時でも何処でも話を聞くからそんな謝らなくて良いよ」

原則、職場では私達は上司と部下なのですが、樹里さんの強い希望で例え職場でも二人きりの時だけは素に戻る事にしているのです。

「今朝の役員会議で紫乃から先月の営業1課の業績について色々と言われたのよ……営業部全体の成績も悪くて、その中で私達1課が最下位で、その事であの子からかなり絞られたのよ」

「そ、そうだったんだね……」

本気で困ったお顔の樹里さんがため息をついてそうお話をされました。

私達が所属する営業1課は営業部の中でも1、2を争うトップクラスで、その1課が他の課に負けて、とうとう最下位に転落したのです。

近い内に副社長に復帰する予定らしい樹里さんが率いる営業1課が最下位に落ちた事で真鍋社長から色々と言われたそうで、流石の樹里さんも落胆してしまったようです。

「みんなが祐ちゃんや真由美ちゃんみたいに優秀だったら、私もこんな気苦労しなくて済んだのにね。
幾ら祐ちゃんと真由美ちゃんが自分の責務を全うしても他の子達がそうじゃなかったら意味がないのよ」

私と瀬川係長のチームは先月のノルマをクリアしましたが、他のチームがクリア出来なかったので、営業1課全体のノルマは達成出来なかったのです。

巨乳様がこのような落ち込んだ姿に心を痛め、樹里さんの笑顔を取り戻す為に私がすべき事は言うまでもありません。

「樹里さん、俺が今月中に先月分のマイナスを取り戻してみせるからそんな落ち込まないで。
俺、今から行ってジャンジャン成果取ってくるからね!」

「エッ?祐ちゃん?」

私はこれから膨大な成果を上げるべく、樹里さんを会議室に残して会社を飛び出しました。

1秒たりとも時間をムダに出来ませんので、会社の為、樹里さんの為、巨乳様の為に先月分の赤字を埋めるべく、私は営業マンとして、巨乳紳士として死力を尽くすべく、ノンストップで動くまでです。

ーー2週間後ーー

「祐ちゃん……貴方のお陰で会社の業績が回復しただけじゃなく、創業以来最高の黒字になったわ。
私達の為にここまで頑張ってくれてありがとう……祐ちゃんって本当に頼もしくてステキな男性だわ♡」

「樹里さん、俺は社員として当然の事をしたまでだよ。
これからも身命を賭して会社(巨乳様)に、『QUEENFIELD』に尽くさせてもらうよ」

仕事が終わり、住んでいるマンションの部屋の隣の部屋でウットリした樹里さんに抱き付かれ、有難きお礼を頂きました。

あれから2週間、私は一切休まずに新規と顧客の元に駆けずり回り、恥も外聞も何もかも捨てて営業に励み、その努力と苦労が報われて今日で2週間後、やっと営業部の先月分の赤字を挽回し、営業1課の今月分のノルマを達成、そして『QUEENFIELD』創業以来、最高の利益を叩き出したのです。

抱き付かれ、胸元に以前よりも豊かになった爆乳をグイグイと押し付けられ、愚息が即反応したのは語るまでもなく、スラックス越しに勃起したモノに気付いた樹里さんが母性的な表情は変わらず、淫靡な笑みを浮かべました。

「祐ちゃん♡♡私達は仕事で全然シテなかったでしょ?お互いに2週間もご無沙汰だったから祐ちゃん♡ママを今まで以上に犯してぇ♡♡」

「そうだね♪会社の業績悪くてそれ埋める為にヤるのガマンしてたからね。
じゃあ……オラァッ!!」

「アァァンッ♡♡♡祐ちゃぁぁんっ♡♡♡」

樹里さんのスーツを思い切り破って黒のブラジャーを剥ぎ取り、以前より大きくなった爆乳がポロリと露わになり、樹里さんをベッドに乱暴に押し倒して仰向けにして、ピンと勃った乳首を舐め、口に含んで舌で転がします。

「ハァァンッ♡♡♡アッアッアッ♡♡♡チ〇ポぉっ♡♡♡チ〇ポ入れてぇっ♡♡♡♡」

「分かってるって♪」

爆乳を堪能しながらご所望のモノをオマ〇コに挿入し、子宮を亀頭で頭突きします。

「ンフゥゥッ♡♡♡に、2週間振りのぉっ♡♡♡♡おチ〇ポぉぉっ♡♡♡♡♡」

オマ〇コにチ〇ポを一気に奥に当てると、樹里さんが悦びの声を上げ、両足で私の腰をガシッと強くホールドして喘ぎ、深夜までセックスしたのです。

「今月の2週目で私達1課はノルマを果たし、先月分のマイナスも埋める事が出来ました。
みんな、良く頑張ってくれたわね。
けれどみんなに伝えなくてはならない事があります。
社長から1課にノルマを加算して励むようにと指示を受けましたので、あなた達にもう一頑張りしてもらいます」

翌朝の朝礼で、折角ノルマを達成したと言うのに、樹里さん経由で真鍋社長の命令に営業部員の皆様方の悲鳴が響き渡ったのは語るまでもありません。

樹里さんの話によると、確かに先月の会社の赤字を埋め、営業1課が今月の2週目でノルマをクリアしましたが、他の課がまだ今月のノルマの半分もこなせていない状況なのだそうです。

それに危機感を抱いた真鍋社長が先月の赤字を繰り返さないよう、他の課をカバーする為に私達1課に通常の2倍のノルマを追加したのです。

真鍋社長は樹里さん並に優しい人ですが、仕事の時はかなりシビアなお方です。

「もうっ!他の課の連中は何やってるのよっ!頑張ってノルマ達成したのにノルマ追加されるなんてっ!」

「瀬川係長、落ち着いて。
貴女の気持ちは分かるけれど、社長命令なのだから、私達はそれに従わないといけないのよ。
だからそんな怒らないでね」

「……はい、そうですね」

元上司で同格の瀬川係長がキレるのも当然で、瀬川係長と同じくお怒りになられている皆さんを樹里さんが宥めて、皆さんは更に追加されたノルマをこなすべく渋々と営業に出掛けたのです。

「お待ちなさい田代係長、貴方の今日の予定を教えてもらえるかしら?」

瀬川係長と他のチームが営業に出て行き、部下の皆さんを見送ると私も外回りに出ようとしたら、樹里さんに引き止められ、私の予定を聞いてきました。

「私の本日の予定は特にありません。
ノルマをクリアしたので、月末まで顧客のアフターに専念するつもりでしたが、これから新規取りを始めようかと思います」

「そう、悪いけれど今日は残業してもらえるかしら?勿論、タダでとは言わないわ♡祐ちゃんにはコレがご褒美でしょ?ママの言う事は聞いてくれるわね?」

営業1課で二人きりになり、樹里さんが私の前でスーツの上着を脱ぎ、白のカッターシャツの前ボタンを外して胸元を開け、何とノーブラで昨夜に腐る程頂い生の爆乳様を突き出して残業をお願いしてきました。

部下として、巨乳紳士として私が答える事は決まっています。

「俺が樹里さんを拒絶する訳ないでしょう!この田代祐介、残業でも何でも喜んで引き受けましょうぞ!!」

巨乳紳士は巨乳様の忠実な僕なのです。

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