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職場での楽しみ

何とか我が営業1課はこの日のノルマをクリアし、営業部員全員が定時で退勤しました。

「ウフフッ♪祐ちゃんお疲れ様♪良く頑張ってくれたわね♪」

「樹里さんもお疲れ様、俺は営業マン(巨乳紳士)として当然の事をしたまでだよ」

営業1課の皆さん全員が帰宅し、二人きりになった私達は普段の関係に戻ってお互いに労いました。

「1課が定時に終わるなんて何時振りかしらね?祐ちゃんが身を粉にして頑張って、こんな沢山の成果を上げてくれたお陰で今日のノルマをクリア出来たわ♪」

「何度も言うけど俺はただ営業マン(巨乳紳士)として全力で仕事をしただけだよ。
俺だけじゃなく、樹里さんや瀬川係長も頑張ってくれたから今日の目標を達成出来た、ただそれだけだよ」

「祐ちゃん……」

私の言葉に樹里さんがゆっくりと目を閉じ、唇を差し出すのはキスをお望みだと理解し、職場とは言え、巨乳様にキスを求められたら部下として、巨乳紳士としてお応えするのみです。

樹里さんの肩を抱いて何時ものように熱いキスを……しようとした時、樹里さんのデスクから電話が鳴った事でキスは中断しました。

「はい……あら紫乃、どうしたの?………そう、分かったわ。
今から行くわね」

どうやら真鍋社長からの内線電話のようで、樹里さんは通話後に受話器を電話機に戻し、私にお顔を向けました。

「祐ちゃんゴメンなさいね。
紫乃に話があるからって呼ばれたから悪いのだけれど……」

「そりゃしょうがないよ。
じゃあ俺は残務処理してから帰るよ」

「帰らなくて良いわよ♪話を早く済ませてくるから祐ちゃんはここで待っていなさいな♡祐ちゃんに釘を差す必要なんかないと思うけれど、勝手に帰ったらダメよ♪」

「巨乳紳士たる俺がそんな事をすると思ってるの?何時でも何処でも待つから、時間なんか気にしないで行ってきてよ」

「ウフフッ♪そうだったわね♪直ぐに戻るわね♪」

樹里さんは何時もの母性的な笑みを浮かべて真鍋社長がお待ちしている社長室に向かわれました。

樹里さんが社長室に向かわれて3時間、この時間に既に残務処理を終え、私以外の『QUEENFIELD』の社員の皆さんはほぼ退勤していますが、樹里さんはまだ戻ってきていません。

真鍋社長と3時間もお話をしていると言う事はお話の内容が余程の事なのでしょう。

どのような事があろうと私は巨乳紳士として樹里さんの言い付けをお守りしてただ待つのみです。

「ゴメンなさいね祐ちゃん、遅くなってしまったわね」

お待ちしているとやっと樹里さんが戻ってきました。

「謝らなくて良いよ。
それよりこれからどうする?」

「ウフフ♡紫乃とお話を済ませてからおトイレで『準備』していたらこんな時間になっちゃったのよ♡」

「そうか、じゃあ今から何処行く?ホテル?それとも俺の部屋?」

「フフッ♡今日は何処にも行かないし、帰らないわ♡霞に今日はお仕事(?)で会社に泊まるからってL〇N〇しておいたから♡」

どうやら泊まり込みになるそうです。

樹里さんがこんな長い時間まで掛かったのは真鍋社長とのお話だけでなく、『準備』やら娘さんに連絡やら何やらとお忙しかったからなのでしょう。

真鍋社長を含め、会社役員の方々も退勤したそうで、この『QUEENFIELD』には私と樹里さんだけと言う事になりますね。

「祐ちゃん、始める前に近くのレストランでご飯食べましょう。
フフッ♪腹が減っては戦が出来ぬ、でしょ♪」

「ハハッ、そうだね」

私達は始める前に会社の近くにあるファミレスに向かい、夕食を摂りました。

会社に戻り、社内は私達以外に誰も居なくて、一先ず営業1課に足を運び、頬を赤く染め、悩ましげな息切れをしている樹里さんに向けて口を開きます。

「樹里、脱げ」

「ええ♡♡喜んで♡♡」

私のこの高圧的な言葉を待ち侘びていたかのように樹里さんは嬉しそうにスーツをゆっくりと脱ぎ、全く下着を着けていない状態なのは日常茶飯事で驚く事ではありません。

ですが、樹里さんの正面の裸体には至る所にエロい落書きがされていて、主に両乳輪に沿ってハートマーク、下腹部の左側にはアソコに向けた矢印と『祐ちゃん専用マ〇コ』とか書かれているではありませんか。

「社長室から戻るのがかなり遅いと思ったら、トイレで自分の体にこんなの書き込んでたからなんだねぇ♪」

「そうよ♡祐ちゃんがやれって言うからちょっと時間掛かっちゃったけどね♡」

確かにそうですが、それをやらせたのは樹里さんなのです。

樹里さんがネットの電子書籍の少々(?)コアでハードなエロマンガを見付け、それを私にしてとお願いされたからです。

最近知ったのですが、樹里さんは電子書籍を読むのが趣味だそうで、良くハードコアな陵辱モノを愛読しているのだそうです。

超ド淫乱でドMの樹里さんならこの位は朝飯前です。

「さてと、トイレで体中にこんなの書いて来たエロBBAにはさっさと何時もの奴をやってもらおうか♪」

「フフッ♡分かったわ♡」

私の言葉に樹里さんは淫靡な笑みを浮かべて両手を後頭部に回し、私の前で両膝を曲げて屈伸を始めました。

スクワットをする度に凄まじい爆乳が上下に淫らに揺れ、それに即座に反応した愚息がスラックス越しに勃起し、それに気付いた樹里さんが淫らな表情をしつつ、母性的な笑みを浮かべました。

「ハァハァ♡♡ママをこんな格好にさせるなんてぇ♡♡祐ちゃんって悪い子ねぇ♡♡」

「イヤなら止めて構わんよ♪」

「もう♡♡祐ちゃんって意地悪なんだからぁ♡♡ねえ祐ちゃん♡ママにもっと恥ずかしい事させてぇ♡♡命令してぇ♡♡」

「だったらスクワットしながらエロい事を言いなよ♪さっき俺が教えた通りにな♪」

右手にスマホを持ち、〇i〇i〇などで流行になっているエロ蹲踞なるモノをしている樹里さんに向けてそう命じると、樹里さんはエロい笑みを浮かべて小口を開きます。

「ハァハァ♡♡二宮樹里はぁ♡♡祐ちゃんにぃ♡♡毎日調教されてぇ♡♡職場でこんなエッチな事しちゃうぅっ♡♡良い歳したエロBBAにぃ♡♡変わり果てたのぉ♡♡」

ヘコヘコとエロ蹲踞をしながら、ドMらしく嬉しそうに私の前で言われた通りに事前に教えた事を実践する樹里さんをスマホで画像と動画を撮影します。

30代特有の大人の色香を振り撒き、並外れたグラマラス体型は勿論、爆乳をイヤらしく揺らしまくる樹里さんに次の事を命じますかね♪

撮影を一旦中断し、この間に樹里さんと娘さんである霞さんと梓さん達と一緒にスマホで撮った画像を樹里さんに見せてこう命じます。

「次はコレに写ってる霞ちゃんと梓ちゃんに向かってさぁ♪この子達に言うべき事を言うんだ♪」

「ハァハァ♡♡霞ぃ♡梓ぁ♡♡ゴメンなさいねぇ♡♡ママねぇ♡♡貴女達の知ってるママの本性はねぇ♡♡こ~んな変態BBAだったのぉ♡♡貴女達の大好きなぁ♡♡祐ちゃんにぃぃっ♡♡こんな風に調教されてるのよぉ♡♡」

エロエロな顔して、最愛の娘さん達が写っている私のスマホの画面を見て、エロ蹲踞しながら自らの不貞と言いますか、本性を詫びる樹里さんです。

家庭やこの職場での樹里さんは母性的で優しいお母様で理想の上司、しかし本性は学生時代から直人さんを含め、色々な男性とヤリまくる超ド淫乱、しかもドMで自ら私の性奴隷となったのです。

「ねえ祐ちゃん♡♡そろそろ欲しいのぉ♡♡貴方のこのカッチカチのチ〇ポでぇ♡♡ママを犯しまくってぇっ♡♡♡」

「その前にお前のデカパイを味わわせろよ。
その後に幾らでもチ〇ポをくれてやるよ♪」

自分のデスクに座り、ジッパーを下ろすと樹里さんはエロ蹲踞を止めて淫らな表情で嬉しそうに微笑みながら犬猫のように四つん這いで私に近付いてモノを口に含もうとしましたので、それを乱暴に右手で樹里さんの髪を掴んでフェラチオを止めました。

「オイBBA、俺の言った事もう忘れたのか?チ〇ポ咥えろって言ってねえだろうがっ!!」

「アウッ♡♡ゴ、ゴメンなさいっ♡♡どうしても祐ちゃんのオチ〇チ〇欲しくってぇ♡♡」

髪をなるべく弱く掴んでフェラチオを止めさせた樹里さんの髪を離すと、樹里さんが少し不満そうな顔付きになりました。

「もう、祐ちゃんったらまた手加減したでしょ?遠慮しないで思いっ切りやってって何時も言ってるでしょ?」

「そりゃあまあ……まだ抵抗あってね」

プレイを中断した樹里さんは私が手加減した事で優しげなお顔で怒っておられます。

幾ら巨乳様が良いと了承したとは言え、巨乳紳士たる私が巨乳様を痛め付け、傷付けるなど言語道断、死すら生温い大罪なのです。

「祐ちゃんったらこの前は私の顔を蹴ってくれたのに、あれから全然蹴ってくれないわね……」

「あれはもうホントに勘弁してほしいよ!俺が樹里さんの顔蹴って、その顔に蹴った痕が出来て大騒ぎになったのもう忘れた?」

「あら、あれはあの子達が勝手に騒いだだけでしょ?私は良いって言ったのにそれでも騒ぐモノだから、仕方なくみんなに『お話』して黙らせたけれどね♪」

「…………」

2週間前、樹里さんに美しいお顔を蹴ってとお願いされましたが当然、強くお断りさせてもらいました。

幾ら樹里さんのご希望とは言え、巨乳様のお顔を蹴るなど巨乳紳士としてあるまじき行為ですので丁重にお断り致しました。

それでも引き下がらない樹里さんは私めにこの豊か過ぎる爆乳を強引に押し付けて『お願い』されましたので、巨乳紳士の本能が苦渋の決断をし、心の中で血涙と吐血して樹里さんの要求を受けたのです。

プレイ中に巨乳紳士の本能の呵責に苛まれながら樹里さんのお美しいお顔を始めは痕が残らないように軽く蹴ったのですが、樹里さんは今まで見た事がない不満なお顔をされてもっと強くしてとまたまた爆乳を顔面に押し付けながらお願いされ、巨乳様のご希望ならと割り切って思い切り樹里さんのお顔を蹴り飛ばしてしまったのです。

蹴り飛ばされた樹里さんはドMらしく表情は嬉しそうに恍惚感溢れ、強く蹴った事で鼻血を出し、右の唇を切って出血、右頬に痕が出来てしまい、私は樹里さんを残してその場を飛び出し、トイレに駆け込んで便器に向けて大量の血を吐いたのです。

何故吐血したのか?分かりませんか?巨乳様を傷付けた苦痛が限界に達したからですよ。

幾ら樹里さんのお願いとは言え、巨乳様を蹴り飛ばすなど巨乳紳士としてこの上ない恥と大罪、巨乳紳士の風上にも置けません。

その翌日に出社した樹里さんの傷付いたお顔を見た社員の皆様方が大騒ぎしたのは語るまでもありません。

「あの騒ぎを聞いた紫乃に呼ばれて色々と聞かれて何でもないわよって返事しても信じなくて。
でもあの子はとても鋭くてウソが通じないから、祐ちゃんがやった事を直ぐに見抜いたのよね」

「そ、そうだね……俺も真鍋社長に呼ばれて追及されちゃったね」

「紫乃に隠し事は通用しないから仕方なく私達の関係を話したわね♪」

「そうだね、俺達の関係を知った真鍋社長から程々にねって認めてくれたね」

真鍋社長は長い付き合いだけあって樹里さんがドMド淫乱である事を理解していたそうで、少し呆れたお顔で程々にしなさいと私達の関係を認めて下さり、お咎めしないと仰って下さいました。

「ウチの会社はちゃんと自分のやるべき事さえしていれば社内恋愛も自由よ♡私達はやるべき事をちゃんとしてるから祐ちゃん♡♡続きをしましょ♡♡」

「ああ、巨乳成分摂取したいから樹里のデカパイくれよ」

「ウフフ♡♡はい祐ちゃん♡♡ママのデカパイを好きなだけ召し上がれ♡♡アァンッ♡♡♡アッアッ♡♡♡アハァァンッ♡♡♡♡祐ちゃんのオチ〇チ〇イィンッ♡♡♡♡」

爆乳を要求し、樹里さんは両手で下乳を持ち上げて私の膝に乗ってきて差し出して下さいましたので、乳首ごとお乳を丸ごと口に含んで舐めて吸うと、樹里さんが私の爆乳責めに喘ぎ、自ら私の勃起したモノをオマ〇コに挿入して腰を動かし、しがみ付いて爆乳責めと対面座位に営業1課全体に響き渡る程の大声を上げて悦び、私達は朝までノンストップでヤリまくったのです。

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