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爆乳上司の次女(前編)

「ねえねえ祐兄ぃ~♪今日は私の番だよねぇ~♪ご飯食べたら私の部屋で勉強しようねぇ~♪」

「ちょっと梓、祐介さんに向かって祐兄って、最近馴れ馴れしいわよ……って梓、ちょっと祐介さんにくっ付き過ぎじゃないの?」

「良いよ霞ちゃん、こんくらいどうって事ないからかね」

「エヘヘ~♪祐兄って優しいから大好きだよ~♡」

「もう、祐介さんは梓に甘過ぎですよ。
あまりこの子を甘やかさないで下さい」

「お姉ちゃんってホ~ントお堅いんだから、そんなんじゃカレシ出来ないよ~♪」

「大きなお世話よ。
祐介さん、ご飯食べたら私の部屋で勉強教えて下さいね」

「なっ!?ちょっとお姉ちゃんっ!今日は私の番だよっ!一昨日は私が祐兄に勉強教えてもらう日だったのにお姉ちゃんが強引に横取りしたじゃんっ!」

「私は梓と違って受験生なのよ。
それにまだ分からないところがあるから祐介さん、今から私の部屋に行って勉強教えて下さいね」

「お姉ちゃんっ!」

「何よ梓」

仕事が終わり、今月に副社長に復帰して多忙でまだ帰宅していない樹里さんのご自宅に寄って霞さんと梓さんと夕食中に姉妹喧嘩が始まろうとしています。

放置するワケにいきませんので喧嘩を止めなくてはなりません。

「二人とも喧嘩は止めなって。
霞ちゃん、今日は梓ちゃんの勉強教える約束だから、霞ちゃんじゃないよ。
受験で不安になってるのは分かるけど、順番はちゃんと守ろうね。
明日は俺が霞ちゃんを見るから今日は一人で勉強する事、君はお姉ちゃんで出来る子だよ、分かった?」

「……分かりました。
じゃあ明日は私の番ですからよろしくお願いします」

「ヤタ~♪ねえねえ祐兄っ♪早く私の部屋行こ~♪」

説得して渋々ですが霞さんは納得してくれたようで、梓さんは私の右腕を掴んで部屋に連れて行きました。

JSとは思えない大きなオッパイをムギュッと押し付けてです。

それにしても梓さん、以前よりオッパイが大きくなってきたような気がしますね?

まだJSで成長期だからでしょうか?

梓さんの部屋に行く際に一瞬見た霞さんの表情は相変わらず無表情でしたが、どこか寂しげに見えたのは気のせいでしょうか?

梓さんの家庭教師を終えて部屋に戻り、スマホに着信が来て、相手は樹里さんからL〇N〇でした。

どうやらお仕事を終えたようですが、今日は帰らないとの事です。

お泊まりの理由は知っています。

直人さんとお逢いして朝まで過ごすのです。

副社長に復帰して仕事が忙しい事もあって中々直人さんとエッチ出来ませんでしたからね。

それに明日は土曜日で仕事は休みですから、日曜日の夜には帰ってくるとの事です。

最後に二人の娘さんの事をお願いされましたので当然、巨乳紳士として喜んでお二人を引き受けました。

それはそうと、勉強を教えている時の梓さんの様子が少しおかしかったような気がしますね。

今日の梓さんは勉強を教えている時にモジモジしていて何か変だったような……上手く語れませんが兎に角、何時もと様子が違っていたと言っておきましょう。

明日は霞さんに勉強を教える日ですし、今日は特に何もする事もありませんので、何時ものようにエロ巨乳動画を見て抜いて寝ようとした時でした。

コンコン!

おや?窓をノックする音が聞こえますね?猫なんかが窓を叩いているのかなと思ってその窓に向かうと、何と梓さんが窓越しに悪戯っ子スマイルで立っている姿が目に映りました。

私と樹里さんの家族の部屋は1階ですから、自分の部屋の窓から外に出る事は可能ですが、どうしてそこまでしてこんな遅い時間に私の部屋の窓の前に来たのでしょうか?

そんな事をしなくても正面から出て来れば良いと思うのですが。

それと梓さん、ラフなシャツから乳首か透けて見えますけどノーブラですか?私がさっきまでお邪魔した時は普通の部屋着でしたのに、ここに来る前にそのラフなシャツに着替えたのでしょうか?

まあそれは良いとして、ずっとそこに立たせるワケにはいきませんので梓さんを迎え入れようと窓を開けます。

「梓ちゃん、こんな時間にどうしたの?」

「エヘヘ~♪祐兄とお話したくってさぁ~♪ウチじゃお姉ちゃん居るから祐兄と二人っきりになれないしねぇ~♪」

JS特有の笑顔でそう口にした梓さんは窓から入ってきて私にハグしてきます。

当然ですが樹里さんにはまだまだ遠く及ばないものの、同世代にしては遥かに大きなオッパイを押し付ける梓さんが姉の霞さんに悟られないよう、コッソリと窓から部屋を抜け出して私の部屋に来た真の理由は何となく察しました。

女の子がただ話をする為だけに家族に内緒で抜け出すなど考えにくいです。

梓さんがその乳首が見えるシャツを着てここに来たのは『その気』であるのが何となく分かったからです。

取り敢えず、ここは何も知らないフリして梓さんを部屋に入れて、彼女の出方を待つとしましょう。

「梓ちゃん、こんな時間にどうしたの?来るなら玄関から来ればを良いのに」

「そんな事したらお姉ちゃんにバレちゃうじゃん。
だから窓からソ~ッと抜け出したんだよ♪それに私の部屋はカギ掛けてるから大丈夫だよ♪」

成る程、この遅い時間に玄関から出ようとしたら霞さんに注意されると思って自分の窓から抜け出してきたのですね?

予め、霞さんが部屋に入ってこないように内鍵を掛けてきたそうです。

私がこの前、ショッピングで樹里さん母娘と購入したクッションに座ると、梓さんが私の膝に背面で座ってきますが、気にせずに会話を続けます。

「ここまでして来たって事は勉強で分からない事あって聞きに来たワケじゃないだろ?それなら俺を呼べば良いしね」

「うん♪そんな事で私がコッソリ祐兄んトコに行くワケないじゃん……祐兄って私が膝乗っても全然オロオロしなくてつまんな~い。
この前木村君の膝に悪ふざけで乗ったら顔真っ赤にして「な、な、何してんだよ二宮っ!!?」ってムキになっちゃってさぁ~♪」

「ダメだろそんな事したら。
年頃の男の子には刺激強過ぎだからあまりそんな事したらいかんよ」

「ハ~イ♪祐兄がそう言うならそうするね♪」

そう返事する梓さんは私の膝から退こうとしません。

それにしても梓さんは変わりましたね。

今時の女の子と言うのでしょうか?

初めて会った時は元気で明るい子なのは今も変わらず、人を揶揄ったりするような子ではありませんでした。

気付いたらこの様な今時の女の子のようになって、梓さんのような多感な年頃の子は色々な影響を受けやすいのでしょう。

「祐兄ってさぁ、ママとエッチな事してるでしょ?」

「ストレートに聞いてきたね?どうしてそう思うのかな?」

バレているようですが何故、それを知っているのか確かめてみましょう。

「フ~ン、流石の祐兄もコレ聞いてビックリすると思ってたのに全っ然驚かないなんてつまんな~い。
ママが私達に祐兄を紹介してからお泊まりが多くなってさぁ~♪ママが帰らない時って祐兄も帰ってこない事が多いじゃん?ママが居ない隙を狙って祐兄の部屋にさっきみたいに行ったら祐兄居ないんだよねぇ~♪ママが居ない時は良く祐兄も居ないのはどうしてかなぁ~?」

「成る程ね、他には?」

「後はねぇ~♪ママが祐兄と話をする時ってスッゴく嬉しそうな顔してるんだよ~♪上手く言えないけどぉ~何て言うかなぁ~?ああ恋する乙女って奴、かな?」

恋する乙女とは何か違いますね。

経験豊富で大人の樹里さんが私のような若輩者に恋などするとは到底思えないですからね。

それにしても梓さんはかなりおませな女の子になりましたね。

私を信頼してくれているとは言え、無警戒に男の私の膝に乗って悪戯っ子スマイルでそのような話をするようになって、お兄さん(私)は色々と心配してしまいます。

そう思っていると、梓さんは隠しようがない事を口にします。

「一昨日の夜中にさぁ~♪ママの部屋からエッチな声が聞こえてさぁ~♪「祐ちゃん♡♡祐ちゃん♡♡もっとぉっ♡♡もっとママを犯してぇ♡♡メチャクチャにしてぇっ♡♡何時もみたいにぃ♡♡ママをイジメてぇ♡♡♡」って祐兄の名前呼んでシてたのが聞こえたんだよねぇ~♡」

樹里さん……オナニーするなら例の部屋でやるべきでしたね。

貴女がオナニーした事で私達の関係が娘さんにバレてしまっていますよ。

「そうだよ、君の言う通りだよ。
俺と樹里さんは上司と部下だけじゃなく、エッチな関係なんだよ」

端から隠す気などありませんでしたので、梓さんに私達の関係を告白しました。

「アハハッ♪やっぱそ~なんだぁ♪ママってば直人おじさんだけと思ってたけどまさか祐兄とエッロエロな関係だったなんてママってスッゴいねぇ♪これって逆ハーって奴だよねぇ~♪」

「逆ハーって今の小学生ってそんな言葉知ってるんだね?それにしても梓ちゃんがママと直人さんの関係知ってるとは思わなかったよ」

「うん♪直人おじさん、たまにウチに寄ってきてお姉ちゃんが居ない時にエッチしてるよ♪お姉ちゃん、直人おじさんの事、あまり好きじゃないからねぇ~♪」

まさか梓さんが樹里さんと直人さんの関係を知っていて、しかもエッチするところを覗き見していると聞いて内心、驚きました。

霞さんが直人さんを嫌いとまでは言いませんが、あまり良く思っていない事は樹里さんから聞いて知っていました。

相性なのでしょうか、生理的に直人さんを受け付けないそうです。

なので、霞さんが不在の時に直人さんが来ては樹里さんとセックスしまくるのです。

樹里さんと梓さんはお互いに尊重しているのですが、直人さんは全く知らないそうです。

ノーマルな直人さんは流石にJSの梓さんが覗き見するのを受け入れないでしょうね。

「直人おじさんのオチ〇チ〇ってスッゴいよねぇ~♪あ~んな長いのがママのアソコに入ってさぁ~♪それを入れるママもスゴいけど私はちょ~っと無理だねぇ~」

そこまで覗いていたとは思いませんでしたが梓さん、ちょっとどころではありませんよ。

直人さんのあの馬並みのモノは樹里さんと奥様の愛依さんクラスか、プロのセクシー女優さんクラスでなければかなりキツく、小学生なら尚更です。

悪戯っ子スマイルから苦笑いにチェンジしたのは直人さんの日本人離れした巨根にドン引きしているのだと分かりました。

年齢的に性に興味津々とは言え、見慣れていない人が見たら、化け物並の直人さんのモノにドン引きするのは仕方ないかもしれませんね。

「祐兄ってさぁ~直人おじさんみたいにオチ〇チ〇大っきかったりする?」

「いや、あの人には到底及ばないよ。
それだけじゃなく社会人としてもまだまだ直人さんには敵わないね」

直人さんは私が尊敬する数少ない男性で、モノだけではなくまだまだ社会人として、男として敵いません。

セフレ関係は別にして樹里さんの元旦那と違って責任感があり、夫としても父親としての役目をしっかりと果たしている立派な方なのですからね。

「良かった~♪もし祐兄が直人おじさんと同じサイズだったらどうしようって心配したよ~♪」

「良かったって、ナニが良かったの?」

「あのさ祐兄、私とエッチな事してよ♡私、初めては祐兄って決めてるんだよ♡それからねぇ~♪ママから祐兄とエッチしても良いって♡」

ハッハッハッ、やはりその気でコッソリここに来ただけでなく、事前に樹里さんの了承を得るとは梓さん、中々やりますね。

樹里さんの娘さんだけあって、この歳で適応力と順応力を兼ね備えた梓さんはスゴいJSです。

霞さんと違って、この年齢に似つかわしくないバストが何よりの証拠、梓さんは樹里さんの血を強く引いているのですね。

樹里さんのお許しを得たのなら、梓さんのロリ巨乳を思う存分に堪能させてもらいましょう♪

背後からシャツ越しに梓さんのロリ巨乳を優しく掴み、揉んで指で透けた乳首を弄ります。

「キャッ♡♡アッアァァンッ♡♡ンッ♡♡ゆ、祐兄ぃっ♡♡」

「梓ちゃん、優しくするから肩の力を抜いてごらん」

「アッアッ♡♡う、うん♡アァンッ♡♡ハァンッ♡♡」

背後からいきなりオッパイを掴まれてつい肩に力を入れた梓さんに優しくそう声を掛けて肩の力を抜かせ、再び手と指によるオッパイ責めをすると梓さんが天井に顔を上げて可愛い声で喘ぎました。

「ハァハァ♡♡じ、自分でしてる時と違うよぉ♡♡」

「人によるけど、オナニーと誰かに触られるのって違うらしいよ」

「アッアッ♡♡エヘヘ♡祐兄だからかもねぇ~♡アンッ♡♡ゆ、祐兄にオッパイ揉まれるとぉ♡♡自分でオナってる時よりも気持ちいいよぉ♡♡アッ♡♡ンンッ♡♡」

「梓ちゃん感じやすいんだね♪もしかしたら普段からチクニーしてるな?」

「チクニーって?」

「乳首オナニーの略で乳首を良く弄ってるって意味だよ。
梓ちゃんが何時もそのチクニーしてるって思ってね」

「ビンゴ~♪大正解~い♪祐兄って私がそのチクニーって奴してるの良く分かったねぇ~♡」

「かなり敏感だったからもしかしたらって思ったんだよ。
さて梓ちゃん、次はその成長中のオッパイを味わわせてもらおうかな♪」

「良いよぉ~♡それとねぇ祐兄、そろそろ私の事梓って呼んよね♡ママとエッチする時に樹里って呼び捨てしてるんでしょ?」

そこまで知っているとは樹里さんと梓さんの母娘関係は強い信頼と理解があるのですね。

「分かったよ梓」

「エヘヘ♡祐兄♡オッパイの前にぃ♡♡キスしてぇ♡♡私のファーストキス♡祐兄に上げるね♡」

梓が正面を向き、両目を閉じて唇を差し出し、キスをしました。

これは私と梓の熱い夜の始まりなのです。

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