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爆乳上司の次女(中編)

「アハァ♡♡……祐兄ぃ♡♡」

私にファーストキスを捧げてくれた梓は唇をくっ付けるだけのキスでアッサリとウットリした表情でボーッと私の名前を口にしました。

いきなりハードなキスをするのもアレですので、最初は軽く唇だけをくっ付けるキスをしたのですが、梓はそれだけで蕩けてしまっています。

JSでまだ未発達の体にハードな事をして負担を掛けるワケにはいきませんので、初エッチはソフトにしようと思っていたのですが……

「ハァハァ♡♡ね、ねえ祐兄ぃ♡♡もっとぉっ♡♡もっとしてよぉ♡♡ママと直人おじさんみたいなぁ♡♡ベロ出してぇ♡♡スッゴいキスぅ♡♡してぇ♡♡」

「分かったよ梓、じゃあ舌出してみて」

「エヘッ♡♡うん♡♡」

直人さんと樹里さんのような大人のディープなベロキスを甘えた声でお願いされましたので巨乳紳士としてお応えし、梓に小さなお口から舌を出してもらい、彼女の舌を私の舌で絡めて差し上げると、梓が私にしがみ付いて激しく絡めてきました。

梓は両目を閉じて私の後頭部に両手を回し、一心不乱となって激しくディープキスを繰り返し、クチュクチュとイヤらしく淫靡なキスの音を立てています。

暫くディープキスをした後の梓は最初にした軽いキスより更に頬を赤く染め、トロトロ顔になり、呆然としている彼女のオッパイを頂くべく、ディープキスで力が抜けてダランとしている梓のシャツを捲り上げると、JSにしては遥かに大きなオッパイがお出ましになられました。

一般女性を遥かに上回る巨乳以外、乳輪の広さと乳頭の大きさはJSとほぼ同じでしょう。

しかし、巨乳紳士にはそのようなモノは関係なく、梓の乳首を口に含み、ゆっくりと転がしながら片方の右巨乳を揉んで捏ね回します。

「アッ♡♡アァンッ♡♡ンンッ♡♡ンッ♡♡」

乳首を舐められ、オッパイを愛撫された梓がビクッと体を震わせ、更に強くしがみ付いてオッパイ責めに悶え、喘いでいます。

「アッアッ♡♡ゆ、祐兄ぃっ♡♡」

左右交互にオッパイを舌と指と掌で責めて愛撫し、梓はかなりオッパイが弱いようで私のオッパイ責めに私の名前を呼んで悦びの声を上げていました。

「ハァハァ♡♡ね、ねえ祐兄ぃ~♡♡」

「ン?梓、どうしたの?」

JS離れた巨乳を堪能していると、梓が恥ずかしそうに赤面し、何か言いたそうにモジモジしていますので、どうしたのか聞いてみましょう。

「あ、あのね祐兄♡祐兄に私のオッパイペロペロされちゃったらさぁ……アソコがムズムズしちゃって……」

「ああなるほど、オッパイ舐めまくってたら梓の体がセックスしたがってるって事だよ。
君のアソコがムズムズするのはエッチしたいってサインだから大丈夫だよ」

「エヘッ♡そうなんだ♡じゃあ祐兄♡♡私とエッチしてよ♡私の初めて、祐兄にあげるって決めてたんだからね♡」

「分かった、梓の初めてを喜んで頂こうぞ♪」

「プッ♪何ソレ♪」

私の言葉に軽く吹き出した梓がバージンを捧げると口にした以上、例えJSとは言え、巨乳様を拒むなど具の骨頂、喜んで受け止めるのが巨乳紳士の務めです。

「じゃあ梓、脱がすよ」

「う、うん……」

梓をベッドに仰向けに寝かせ、オッパイ責めによって股間が濡れた短パンを脱がし、濡れた白のパンツも脱がすと、愛液で濡れた薄い陰毛が目に映りました。

「エヘヘ♡祐兄に見られてちょっと恥ずいかも♡」

「そんな事ないよ♪じゃあ俺も脱ぎますかね」

私にアソコを見られて恥ずかしげに笑う梓の前で服を脱いで全裸になり、梓は反り勃つモノをマジマジと見詰めています。

「コレが祐兄の……良かったぁ♡もし祐兄が直人おじさんみたいなオチ〇チ〇だったらどうしようって思ったよ♡」

「もし俺が直人さんのようなモノ持ってたら梓とはヤれないよ。
入らないし、危ないからね」

何でもかんでも大きければ良いワケではありませんからね。

「行くよ梓」

「うん♡来てよ祐兄♡」

この日、梓が捧げてくれた初めてを頂いたのです。

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