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爆乳上司の次女(後編)

「ねぇ祐兄ぃ~♡♡今夜もエッチしまくっちゃお~ねぇ~♡♡」

「梓、今日は休んだ方が良いよ。
俺達、初めてシた時から1週間、毎晩ヤリまくってるだろ?だから今日は体を休めるべきだよ」

梓とエッチして今日で1週間になります。

アレから梓は毎晩、部屋を抜け出して私の部屋に来てはセックスしまくっています。

エッチなのは良いのですが、JSの梓は大人の樹里さんと違ってまだまだ体は未成熟で大事な成長期ですので、あまり体に負担を掛けるワケにはいきません。

なので暫くはセックスを止めようと提案したのですが……

「もう、祐兄ったら心配症だよね~?私は全然平気って言ってるじゃん♪だから朝までパコパコしちゃお~よ~♡♡ホラァ♡♡祐兄のだ~い好きなオッパイちゃんだよ~♡♡」

梓はエッチな顔して何時ものノーブラでラフなシャツを自ら捲り上げ、JS離れた巨乳がブルンッ!と露わになり、突き出してきました。

「全くこのおませさんめっ!そんな子にはオッパイ責めの刑じゃあっ!」

「アァンッ♡♡祐兄ぃっ♡♡」

大人同然の巨乳とは言え、毎晩味わっている禁断のJSのオッパイを目前で差し出され、口ではそう言っても巨乳紳士として巨乳様に恥をかかせるなど言語道断、梓をガシッとホールドしてイケないロリ巨乳に齧り付いてペロチューしてしまうのです。

梓は私と関係して1週間、毎晩ヤる気満々になってノーブラでラフなティーシャツを着て部屋を抜け出してはこの様に成長中の巨乳を差し出して私を誘い、セックスしているのです。

「アッアッ♡♡ハァァンッ♡♡……ね、ねえ祐兄♡明日土曜日で私学校休みだし、祐兄もお仕事お休みだからさぁ~♡ここに泊まってい~い?ママからオッケー貰ってるしぃ~♡お姉ちゃんには日曜まで友達んちに泊まるって言ってあるからさぁ~♡♡」

「……相変わらず手回しが早いね君は。
別に構わないよ。
俺は巨乳紳士、巨乳様のお願いを拒むなどする筈がなかろう?」

「アハハッ♪巨乳紳士って祐兄ってば面白い言い方するねぇ~♪」

オッパイ責めの最中に梓が明日土曜日に私のこの部屋に泊まると言ってきました。

しかも事前に樹里さんに外泊許可を頂き、霞さんにはお友達の家に泊まると誤魔化すとは、中々の行動力をお持ちで、私に選択の余地を与えない程の手際の良さも兼ね備えているとは流石は樹里さんのご息女だけありますね。

まあ選択の余地などはあまり意味はなく、例えJSであろうと巨乳様のお望みを喜んでお応えするのは巨乳紳士の使命で、梓の望みを当然、ありがたく受けました。

「アッアッアッ♡♡イ、イッちゃうぅっ♡♡♡ゆ、祐兄にオッパイペロペロされてぇぇっ♡♡♡梓ぁっ♡♡♡イッちゃうぅっ♡♡♡♡」

明日からの外泊を受け入れた後にオッパイ責めを再開し、JS離れた巨乳を舐め吸いを繰り返すと、私の体にしがみ付いた梓が体を震わせて絶頂しました。

「ハァハァ♡♡ま、また祐兄にオッパイでイカされちゃったよぉ~♡♡」

「オッパイ責めは俺の得意分野だからね♪梓、次はどうしたい?アソコも準備出来てるみたいだし、ヤる?」

「エヘッ♡♡じゃあさぁ♡♡フェラって奴?祐兄のオチ〇チ〇ペロペロしたいなぁ~♡♡」

「フェラね?良いよ♪梓は初めてだろうから教えてやるよ」

「エヘヘッ♡祐兄アリガトっ♡祐兄何でも教えてくれるからだ~い好き♡♡」

トランクスを下ろして梓にギンギンに勃起したモノを差し出すと、彼女はキラキラした瞳で嬉しそうな顔しました。

「アハァ♡♡私のバージン奪ってモノにしたこのオチ〇チ〇だぁ♡♡祐兄♡♡何となくやり方分かるんだけど、詳しいやり方分かんないから教えてねぇ~♡」

「ああ、先ずは……」

私はチ〇ポを見て目を輝かせる梓にフェラチオ指導を行いました。

「ジュボボッ♡♡ジュルッ♡♡ジュ~ッ♡♡♡」

フェラチオ指導の後に梓は私のモノを床に両膝をついて半分まで咥え、音を立てて口の中でしゃぶっています。

まだ小さなお口の梓には樹里さんみたいにモノを丸ごと咥えるには無理のようですが、初めてで半分も咥えられただけでも大したモノです。

フェラチオを開始して約10数分位経つと、梓はモノを放して苦笑いを浮かべました。

「ジュボボッ♡♡レロッレロ♡♡……ア、アハハ……祐兄、私ちょっと顎がキツくなっちゃったかなぁ……」

「じゃあフェラはここまでにしとこう。
無理は良くないからね」

どうやらフェラチオをしている内に顎が疲れてきたようですね。

まだ小さな梓のお口では大人のモノを咥えるにはまだ早いみたいです。

「うん……ねえ祐兄、ママや他の女の子達って当たり前だけど私より巧いよね?」

「俺とヤッてきた樹里さんや他の女性(巨乳)は大人だからね。
梓、焦らなくて良いからゆっくりやってこうな。
無理して樹里さん達みたいになろうとする必要なんてないんだからね。
これからも俺が梓に色々教えてあげるから、先ずは成長中の体に負担を掛けずにゆっくりと知識とテクを吸収していこう」

「良く分かんないけど、祐兄の言う通りにすれば良いんだね♡ウンッ♡♡私、祐兄の言う事聞いてママに負けない女性になってみせるから祐兄♡私に色々教えてね♡♡」

「ハトハッハッ、任せたまえ!この田代祐介、巨乳紳士として身命を賭してでも君を樹里さんと肩を並べる程の最高の女性(爆乳)にしてみせようぞ!!」

「もう♡また祐兄ったら巨乳紳士とかワケ分かんない事言っちゃってぇ♡♡でも私、そんな祐兄が大好きだからぁ♡♡祐兄のこの大っきなオチ〇ポを梓に入れてぇ♡♡ママみたいな女の人にしてぇ♡♡」

「了解した♪じゃあそこのベッドで横になって脚開いて」

「ウンッ♡♡これで良い?アハハッ♡ちょっとハズいかも♡」

私の言葉に笑顔で素直に従った梓はベッドに上がって仰向けに寝かせ、恥ずかしげに頬を赤らめて両足を開きました。

薄く生えた陰毛が愛液でかなりテカテカに光っていて、アソコは準備万端と判断しました。

「なあ梓、ゴムは……」

「そんなの要らないって何時も言ってるじゃん。
私はそのままの祐兄を感じてたいから、そのまま入れてよ」

責任を取れる大人と違って、梓はまだJSですので、初めての時か、コンドームを着用しようとしたのですが、梓はまたもそれを強く拒否しましたので、巨乳紳士として受け入れる事にします。

「分かった、じゃあ行くよ」

「うん祐兄♡♡来てよ♡♡」

M字開脚した梓のアソコの割れ目に亀頭をゆっくりとツッコみ、根元まで挿入します。

「アフゥッ♡♡♡ゆ、祐兄のオチ〇ポぉっ♡♡♡入ってぇっ♡♡♡♡」

「全部埋まったよ。
初めてエッチしてから1週間になるけど、モノを全部入れられるようになったね」

「エヘヘッ♡♡初めての時は祐兄のを半分も入んなくてさぁ♡♡私直ぐに気絶しちゃったんだよねぇ♡♡」

「初めてだったからしょうがないよ。
でも今は続けてく内にこうして受け入れられるようになったろ?」

「アハッ♡♡ウンッ♡♡ねえ祐兄♡動いてよ♡♡」

「ああ、行くよ」

梓にお願いされて腰を動かし、徐々にピストンの速度を上げて梓を突きます。

「アッアァァンッ♡♡♡♡ホアァァァッ♡♡♡♡♡」

ピストンを開始した直後、大して動いていないのに梓がアヘ顔を曝し、アヘ声を上げて悶えました。

梓はエッチしてから開始して直ぐにこの様な姿を見せ、可愛い顔が台無しになる程のアヘ顔になるのです。

「アッアッアッアッアッ♡♡♡♡ハァァァンッ♡♡♡♡♡ス、スゴいぃぃっ♡♡♡♡♡スゴいよぉぉぉっ♡♡♡♡♡祐兄ぃぃっ♡♡♡♡♡もっとぉぉっ♡♡♡♡♡もっとぉぉっ♡♡♡♡♡♡パコパコぉぉっ♡♡♡♡♡♡しれぇぇぇっ♡♡♡♡♡♡」

正常位セックスにアッサリと涙と鼻水と涎を垂らしまくってグチャグチャになったアヘ顔になって呂律が回らない位の声で更に求め、巨乳紳士として梓に応えようと今より更にピストンを繰り返し、その弾みで巨乳が上下にイヤらしく揺れまくり、それを口に含んで乳首を舐めては吸ってを繰り返すと、梓の膣内が強く締まり、両足で私の腰をガシッとホールドしました。

「ホォォッ♡♡♡♡オ、オッパイぃぃっ♡♡♡♡イィィンっ♡♡♡♡♡♡もっとぉぉっ♡♡♡♡♡♡もっろぉぉぉっ♡♡♡♡♡♡」

正常位とオッパイ責めを同時にヤると梓が天井に向けて外に聞こえる程の悦びの声を上げ、更なる責めを求めてきましたので、それに応えてピストン速度とオッパイ責めを更に続けました。

「ハヘェェェェッ♡♡♡♡♡ヘェェェッ♡♡♡♡♡♡アッ♡♡♡♡」

梓が体を大きく震わせ、目を開けたまま失神してしまいました。

ヤり過ぎてしまったようです。

「ヤり過ぎちまったな……梓ゴメンな」

失神している梓に謝り、明日の土曜日は梓が泊まりに来る事を考え、今日はここまでにして彼女を寝かせて終わりにしますか。

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