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3.配達の支払いを中出しエッチで求めてくる配達のお姉さん

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「じゃあ,あとは支払いだけですね。いくらでしたっけ?」 「えっと,そのことですが,流石に支払いは……ここだと恥ずかしいので……」 僕が質問すると,玲奈さんは言いづらそうにしながらチラリと僕の後ろ,家の中を見た。 これまでのやり取りも玄関前でやるには恥ずかしすぎるから今更と思ったけど,その方が都合が良かったため僕は玲奈さんの提案に従い,部屋に招き入れた。 考えてみればこれまでのやり取りを玄関前でやっていたのはリスキーだった。マンションの角部屋で人通りがないのと開けた玄関ドアの陰になっていたおかげで誰にも見られなかったけど,催眠にかかっているのは玲奈さんだけだから,他の誰かに見られていたらアウトだった。 まあ,もう部屋に入れてしまったので安心だけど。 「一応確認しますけど,お支払いは……着床払いで良かったですよね?」 「当然,それでお願いします」 命令: ブラの配達料金は着払いではなく,中出しセックス着床払い。配達員はお客様にたっぷり中出しして確実に孕ませてもらえるように誠心誠意ご奉仕する。 「わかりました。それでは……」 (当然って,おっぱいにサインすることを知らなかったってことは着床払いも初めてよね? 緊張して勃たないお客様も多いけど,大丈夫かしら。それにさっき封筒を届けたとき,手に精子がついてたから今日はもう一回抜いているのよね? ……心配だわ。ちゃんと払ってもらえるかしら。着床払いできないと……着床払い?) 玲奈さんは何故か小さくため息を吐くと,僕の前に跪いた。 「ズボンを下ろさせていただきますね……うっ!?」 (ちょっと,何この臭い……っ!) 玲奈さんが僕のズボンを脱がした瞬間,僕の股間から蒸れた精液の臭いがむわっと広がった。玲奈さんはその臭いを間近に嗅いで,思わず顔をしかめる。 精子まみれのチンコをシャワーで洗い流そうとしたところに玲奈さんがやって来て,パンツの中はそのままだった。 玲奈さんの目の前に露出した僕の肉棒はついさっき射精したことも忘れ,ビンビンに勃起している。 「……うそ」 玲奈さんが僕の肉棒を見て,息を呑む。そして呆けた顔で僕を見た。 (何よこれ,大き過ぎない? だって,どう見てもまだ学生でしょ? それなのにこんな……こんなの,彼氏より……っ! それにさっき射精したばかりじゃないの? どうしてもうこんなに勃起しているのよっ) 「どうですか? 玲奈さん。僕のチンコ,ちゃんと着床払いできそうですか?」 「え,ええ……。安心してください,これなら大丈夫だと思います」 (大丈夫っていうか,お釣りがきそう……ていうか,私の方が大丈夫かしら……?) 玲奈さんの手が,僕の肉棒に優しく触れた。僕が玲奈さんのおっぱいに息を吹きかけたように,今度は玲奈さんのしっとりとした吐息が僕の肉棒にかかった。 玲奈さんの息遣いを感じ,僕の肉棒はビクンッと反応する。 (……精液でべとべと……。でも,すごくカチカチ……。やっぱり彼氏のより大きくて,太くて,固いわ。人って見かけによらないのね……すごく,逞しい……っ) 「やばいっ,玲奈さん,その手つきはちょっと……っ!」 まるで肉棒を品定めするような手つき。付け根から先端まで竿を指で寄り添うように優しく撫でたかと思うと,不意にカリを締めつけるようにキュッと力を入れて握り込む。 そうしている間も,もう片方の手で金玉を弄ばれていた。 今日はすでに四回射精している。いつもなら五回目は絞り出すような射精だけど,我慢しないとすぐにでも射精してしまいそうだった。 「もう出そうなんですか?」 僕が悲鳴に近い情けない声を出すと,玲奈さんは肉棒から手をぱっと離した。 「すみません……玲奈さんの触り方が気持ちよくて」 「いえ,謝る必要はありませんよ。でも,そんな事言われたのは初めてです」 (立派なものを持っていても,そのあたりはまだ子供なのね。でも,彼氏より素直でカワイイかも……♡) 肉棒から離れた手は僕の手を掴み,僕を部屋の奥へと誘導した。 「部屋の奥に失礼しますよ。もう出るのであれば,ちゃんと腟内に出してもらわないといけないので。ベッドは……あのソファでよろしいですか?」 「そうですね。続きはソファで」 リビングに三人掛けソファを見つけた玲奈さんが僕に確認を取る。 僕の部屋に行けばもちろんちゃんとしたベッドもあったけど,爆発寸前の肉棒と性欲はベッドまで待てなかった。 僕は玲奈さんに促されるままソファに横になった。ビンビンに勃起した肉棒が天井を向く。 玲奈さんはズボンを脱ぐと,パンツを履いたままソファの背もたれに手をついて,僕の腰を跨いだ。 そしてゆっくりと,僕の上で屈伸するように腰を落とす。ブラと同じ色のパンツに隠された両脚の付け根が,僕の肉棒の鈴口にぴとっとくっついた。 玲奈さんの手で少し持ち上げられた上着の下で,しなやかで健康的なくびれがあらわになっている。玲奈さんはパンツに肉棒の先っちょを密着させたまま,円を描くように腰だけを器用にくねらせた。 挿入を焦らすようなエロい腰使いだ。 「んっ,んんっ♡ ……はぁ♡ んんっ!」 (中出様のおちんぽ,ピクピクしてる……。やっぱりすごく大きくて……こんなの挿れられたら,私どうなっちゃうのかしら……っ♡) 「れ,玲奈さん……?」 僕の肉棒が玲奈さんの秘所に擦れるたび,玲奈さんは悶えるように息遣いを荒くする。 玲奈さんの火照った顔はこれまでとは違い,恥ずかしさよりも気持ち良さや高揚感から来ているように見えた。 僕のガマン汁のせいか,それとも玲奈さんのマン汁のせいか,パンツの薄布越しに擦れ合う僕らの性器は次第に湿り気を増していく。 徐々にリビング全体が淫靡な雰囲気に満ちていき,脳が蕩けるような錯覚に陥った。 「玲奈さん,僕,もう挿れてほしいです」 「……そうですね。私のおまんこの具合も良くなってきた頃です」 (私ったら,ついセックスを楽しもうとしちゃっていたわ。ただの仕事で,中出様はお客様なのに。次の配達もあるんだから,さっさと済ませないと……) 玲奈さんは僕の声に一瞬はっとしたような顔を見せた。 そしてやや腰を浮かせると,自らの手でパンツをずらし,おまんこを露出させた。 見ただけでわかるくらいじっとりと濡れた,年相応に熟れたおまんこには日頃から手入れしているのか毛は一本もなかった。 「パイパン……っ! 玲奈さん,パイパンだったんですね」 「仕事柄外にいることが多く,夏は蒸れるので……生えている方がお好みでしたか?」 (私,何聞いているのよ。仕事に関係ないこと……っ) 「いえ,パイパンも好きです」 エロゲの橋本レイナもパイパンだ。名前は同じだけど見た目も年齢もタイプも違う美少女である配達のお姉さんにも推しキャラと同じ部分もあるということを知って興奮する。 「では,挿れさせていただきます」 そう言って玲奈さんは自分の指をおまんこに当て,人差し指と中指を使って器用に裂け目を拡げる。 くちゅ……っといやらしい音がした。 おまんこの奥が僕の肉棒を求めるようにヒクヒクと動く。玲奈さんが腰を落とすと再び肉棒と秘所が,くちゅっと触れ合った。今度は遮るものは何もない,生の接触だ。 「動かないで,じっとしててくださいね……んっ,あんっ♡」 先っちょ,カリ,竿……。 玲奈さんがゆっくりと腰を降ろし,僕の肉棒を包み込んでいく。僕の肉棒の形を確かめるように,自分のおまんこに馴染ませるように,じっくり,ねっとりと時間をかけて。 僕の肉棒は玲奈さんの膣圧に押し潰されそうになりながら,絡みつく襞や愛液に耐え,奥へ奥へと快楽を求める。 「……んっ♡ あっ,ああん♡ んんっ♡」 (すごい大きい……っ! まだ半分くらいなのに,おへその奥まで満たされて,おちんぽでぐりぐりされちゃってる……♡) 「くっ,やばいよ,玲奈さん。玲奈さんの腟内,すごくキツキツで締めつけられて……っ」 「まだですよ,中出様。もうちょっと待ってください。すぐに全部入りますから」 (早くしないと出ちゃいそうね。でも,優しくしないと……。たぶん今出されても妊娠すると思うけど,せっかくなら一番奥で出してもらわないと♡ ……やだ,私,また自分が楽しんじゃってる? でも,このおちんぽなら仕方ないわよね?) 「玲奈さん,早く……っ!」 「……わかりました。では,一瞬だけ我慢してくださいね……♡」 (すっごい顔……。本当にもう出しちゃうかも……っ) 残り半分ほどで玲奈さんは一気に腰を降ろした。 玲奈さんのお尻と僕の太腿が激しくぶつかり,僕の肉棒が玲奈さんの子宮口まで届いた。 「見えてますか? 中出様。中出様のおちんぽ,奥まで全部私の中に入りましたよ?」 (彼氏のじゃ絶対に届かないとこに当たってる♡ 子宮の入り口,ぐりぐりって乱暴に押し上げられてる……っ♡) 「すごい,本当に全部……っ」 「そうですよ。よく我慢できましたね♡ もういつでもイッていいですからね? 私の中でびゅーびゅーって射精して,たっぷり中出ししてちゃんと着床払いしないと訴えますからね♡」 そう言いながら玲奈さんは上着を脱ぎ捨てた。うなじのあたりで髪を一本にまとめていたゴムが取れ,髪がほどける。僕の名前が書かれたボリューミーなおっぱいをさらけ出し,恍惚とした表情で腰を上下させ,僕の肉棒を何度も何度も出し入れした。 「どうですか? 中出様。私の中,気持ちいいですか?」 「気持ちいいですっ。玲奈さんの腟内,僕のチンコをきゅんきゅん締めつけて……っ。中で溶けちゃいそうですっ。玲奈さんはどうですか? 僕のチンコ」 「私も気持ちいいですよ。中出様のおちんぽで奥をぐりぐりってされるたび,おまんこからエッチな汁が溢れているの気づいてますか?」 この体位は挿入されているところがよく見える。 とろとろになったおまんこからは玲奈さんの言うとおりエッチな汁がどばどば溢れて,僕の肉棒を蕩けさせるだけじゃなく,ソファまでべちゃべちゃにしていた。 玲奈さんの息遣いがどんどん荒くなっていく。 冷房をつけている室内は外より涼しいはずなのに,激しい上下運動をしているせいで玲奈さんはさっきよりもずっと汗をかいているように見えた。 引き締まった健康的なくびれが艶やかにしなる。僕の名前が書かれたFカップの巨大なバストは玲奈さんが喘ぐたび,左右それぞれ別の生き物のように飛び跳ねた。 「やばいっ,僕もうイッちゃうかも……っ!」 「ああんっ♡ いいですよ♡ イッてくださいっ,私の中に中出様の精液ぶち撒けて,妊娠させてくださいっ♡」 「イクッ,イクッ!」 「私もイッちゃいます♡ 中出様のおちんぽ,彼氏のより逞しくて,私もイッちゃう〜〜ッ♡」 「あ,ああ~~ッ!」 びゅっ,びゅうっ,びゅるるるっ!! 「……あっ,あぁ,ああ」 「んっ,んんっ,……はぁはぁあ♡」 (すごい……中出様のおちんぽ,まだ出てる♡ どくどくって,ザーメンで私の中いっぱい満たされてる♡ 中出しエッチなんて彼氏ともしたことないのに,私,中出様に孕まされちゃった♡) すごい。玲奈さんのおまんこ,一滴残らず搾り取ろうとするみたいに奥がきゅんきゅん締めつけてくる。 想像以上にエッチなお姉さんだった。 初めてのセックス。初めての腟内射精。初めての騎乗位。 名前しか知らないナイスバディの美人お姉さんが全裸になって僕の上でいやらしく乱れる様は想像以上にエロくてすぐに射精してしまった。 セックスも射精も,オナニーとは全然違う。すごく疲れるけど,何倍も気持ちいい。 だけど僕は,モヤモヤしていた。 「着床払いはこれで完了ですね。お疲れ様でした」 (中出様のおちんぽ,まだカチカチ……♡ 本当はもっとシたい気もするけど,私情を挟み過ぎよね? 我慢しないと。あとは夜に彼氏と……でも,心配だわ。あんな粗チンで満足できるかしら) 玲奈さんはおまんこから僕の肉棒を抜こうと,腰を浮かせる。その瞬間,僕は上半身を起こし,体勢を変えた。 僕が起き上がったことで玲奈さんはバランスを崩し,後ろに倒れる。 「えっ,ちょ……っ」 何が起きたのかわからないといった様子でソファに背中からダイブした玲奈さんは天井を見上げ,次にハッとした様子で覆い被さる僕を見た。 「あの,……中出様? お支払いはもう……」 僕たちは一瞬のうちに肉棒が挿入されたまま正常位の体勢になった。 僕はまだ元気だ。このおまんこなら抜かずに何回でもできる。 「まだですよ,玲奈さん。着床してなかったら訴えられちゃうんですから,確実に孕んでもらわないと!」 彼氏じゃなくて,僕の子供を。 玲奈さんに種付けするのは僕だ。このおっぱいだって,彼氏じゃなく僕のものだ。 僕はソファにだらしなく仰向けに寝そべる玲奈さんのおっぱいを両手で鷲掴みにした。重力に逆らうようように上を向く張りのあるいいおっぱいだ。 「んぁああんっ!? 中出様!? そんなに強くシないで……っ♡」 (すごいっ……さっきまでと違う♡ 私のこと,まるで物みたいに♡) 「さっきも思ったけど,玲奈さんのおっぱい,すごく気持ちいいよ。柔らかくて,僕の手にぴったりフィットする」 何度も何度もこねるようにおっぱいを揉みしだき,乱暴に腰を振る。射精したばかりだったけど,カチカチの肉棒を使って激しく抽挿を繰り返した。 「あっ♡ やばっ……♡ おっぱいも♡ おまんこもっ♡ そんなに激しくしたら壊れちゃうっ♡ バカんなっちゃうからっ! やめてっ,一回ストップ……っ」 (やばい,さっきより全然気持ちいいっ! 私のことなんか全然考えてない乱暴なセックスなのに,おまんこキュンキュンしちゃう……っ♡ 彼氏にもこんなに激しくされたことないのにっ) 「本当にやめていいの? 玲奈さんのおまんこ喜んでるのわかるよっ!? 僕のチンコで乱暴に突かれて,さっきよりも感じてくれてるんだよねっ!?」 「あっ♡ あ゛あ゛ッ♡ やめ……,やめないでください……っ! もっとたくさん,中出様のおちんぽで私のおまんこ奥まで突いてくださいっ♡」 (こんなの経験したら……もう彼氏のじゃ満足できなくなっちゃう♡ 頭バカんなって,何も考えられない……っ) セックスの仕方なんて知らない僕は快楽を貪るように本能に従って乱暴に腰を動かした。おまんこを拡げ,僕の肉棒の形をしっかりと覚えさせる。 玲奈さんは蕩けた表情で幸せそうに僕の肉棒を受け入れてくれた。おっぱいを掴む力を強め,興奮で硬くなった双丘の頂を摘まむと玲奈さんはビクンッと上半身を仰け反らせた。 「玲奈さんのおまんこ,締めつけが強くなったね。乳首を弄られるのが好きなの?」 「そうです。乳首好き……きゅって摘ままれるの♡ もっと弄って,もっと乱暴にしてっ♡ あ゛あ゛っ,イクッ,イクッ,さっきイッったのに……んんん~~ッ♡♡」 「僕も出すよ! 中出ししてあげるから,ちゃんと僕の子供を孕んでねっ!」 正常位で二回目の中出し。絶対に着床するように,玲奈さんをぎゅうっと抱きしめて肉棒を膣内の最奥にぐりぐり押しつけながら,僕は最後の一滴まで射精した。 玲奈さんはだらしなく涎を垂らしながら身体を痙攣させている。失神する寸前みたい。僕の肉棒でこんなに気持ちよくなってくれたのか。僕は玲奈さんが愛おしくなり,キスをした。キスも初めてだからどうすれば気持ちいいのかなんてわからなかったけど,呼吸も忘れるくらい唇を重ねた。玲奈さんは虚ろな瞳をしたまま,舌を絡めて僕のキスに応える。 どろり……っと,くたくたになったチンコがおまんこから抜け落ち,おまんこからは精液が溢れた。 「はぁ,はぁ……気持ち良かったよ,玲奈さん」 「ありがとうございます,中出様。……よろしければ今後とも弊社の配達サービスをご利用ください♡」 他の漫画を見る