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7.放課後は教室でムチムチ太腿素股をしてくれる委員長

「ごめんね,待たせちゃって」

僕は教室掃除を終えてから,誰もいなくなった時間帯を見計らって約束していた空き教室に移動した。教室には朝と同様すでに絢音がいた。

「大丈夫だよ,私も今来たところだから。それで中出くん,この後のことなんだけど……」
「ああ,もちろんいいよ」
「ほ,本当に!? 中出くんっ!」

待ってないと言いつつ教室に入ってきた僕を見て,絢音はご主人様の帰りを待ち望んでいた仔犬のように喜んでいる。
今の絢音は僕の肉棒を待ちきれないただの牝犬だ。

「約束通り今日一日エッチな自撮りを送り続けてくれたからね。今度は僕が約束を守る番だ」
「じゃあ,早くおちんちん見せて! 私もう待ちきれないっ」
「慌てないでよ,その前にもう一度スカートをめくって見せて」
「もうっ,あんなにたくさん写真送ってあげたのに?」
「写真を見てると本物が見たくなっちゃって」
「わかった♡ いいよ,中出くん♡ 今朝みたいに私のパンツでおちんちん大きくしてね♡」

真面目なクラス委員長は僕の言葉に二つ返事でスカートをめくる。
今日一日に何度も見たけど,まったく見飽きることのない絢音お気に入りのパンツ。僕の肉棒を勃起させるには十分だったけど,僕が注目したのはパンツより太腿だった。
パンツより太腿が強調されている写真がいくつか送られてきて再認識したけど,やはりこのムチムチした健康的な太腿は破壊力抜群だ。
見ただけで絹のようにすべすべだとわかる。
太っているわけではなく,テニス部で適度に鍛えられた両腿の圧倒的な肉感。今すぐ両手で握りしめ,指を沈めたい。

「絢音,そのままじっとして」
「あ,……んっ♡ 中出くんの息がかかって,くすぐったい……っ♡」

僕は大胆にスカートをめくる絢音の前に跪き,グッと顔を近づけた。
身をよじらせて腰を引こうとする絢音の動きを遮るように両手を太腿の後ろに回し,そのまま手を太腿の内側に滑り込ませる。
両手の指が,むにゅうっとどこまでも太腿に沈んでいく。

「やっ!? ちょっ,中出くんっ!?」
「やばいっ! やっぱり絢音の太腿,すごくエッチだ。知ってる? クラスの男子は全員この太腿をエロい目で見ているんだ」
「嘘……っ,そんなの,知らな……あ,あんっ♡」

絢音の手コキは確かに最高だったけど,やっぱり絢音ならこの太腿を使わない手はない。
僕はそう思い,予定を変更して催眠スマホを起動させた。

「中出くん? 何しているの……? スマホは――」
「ごめん,絢音。やっぱり手コキはまた今度にしよう。今は,この太腿を堪能したいから……この太腿で,俺のチンポを挟んで扱いてくれる?」

命令を手コキから太股を最大限生かす太腿素股に変更した。
ついでに『陰部を刺激されるたびに俺と中出しセックスしたくなる』ように催眠命令を追加する。

「いい? 絢音」
「うん……,中出くんが,そうして欲しいなら……っ♡」

絢音の返事を聞いてから,僕は絢音のお尻に手を回した。
絢音のお尻をパンツ越しに下からぐっと持ち上げ,鷲掴みにしてやや乱暴に何度もしつこく撫で回す。想像していた以上にハリと弾力のあるお尻が手にぴったりと吸いつき,柔軟にその形を変えた。

「絢音のお尻,すべすべですごく柔らかい」
「んっ。あっ,中出くん,……激しすぎっ。太腿が良かったんじゃないの?」
「絢音はお尻も最高だ。このくらいさせてよ」
「あっ……そんなっ,中出くんのっ,あっ,そんな……っ。んっ,んん〜〜っっ♡」

僕は絢音のお尻を弄びながら絢音の耳元で囁く。
絢音は自分の口を手で塞ぎ,必死に声を抑えようとしていた。可愛らしい指の隙間から漏れる喘ぎ声と小さな手のひらでは隠し切れない悶絶した表情は今朝には見せなかったものだ。
今朝は僕だけが気持ちいい思いをしたけど,今は絢音も一緒になって愉しんでいる。

「もっと触るよ。絢音の大事なところも……いいよね?」

絢音の餅のようなお尻の圧倒的ボリュームを堪能しつつ,僕はついに絢音の股の下に手を移動させてパンツ越しに絢音の裂け目にそっと触れた。パンツを見せてもらったときは当然見えなかった絢音の大事な部分。僕は今,その形を指ではっきりと感じた。

「あっ♡ はぁんっ♡ ちょっと待って,ソコは……中出くん。まだっ……,心の準備がっ♡」

絢音のおまんこの形はパンツの上からでもはっきりわかった。
僕が中指の腹で裂け目を優しくなぞると,絢音はびくんと身体を震わせる。

「嫌なら抵抗していいよ。その代わり……抵抗しないと何度でも触るからね?」
「んっ♡ ああっ♡ ちょっ,ま……んっ♡ んん〜〜っ♡!!」

指をぐっと,やや強めに絢音の裂け目に添わせる。
たったそれだけで絢音は軽くイッてしまったらしく,わずかに身体を痙攣させた。呼吸を乱し,僕に倒れ掛かるようにして何とか立っている。上半身を密着させながら胸で呼吸をする様子は,その豊満なおっぱいを僕に押しつけて誘惑しているようにも見えた。
裂け目から溢れた愛液は次第にパンツに染み込み,僕の指を濡らす。

「絢音,もしかしてイッちゃった? ちゃんと抵抗しないと」

絢音は手で口を押さえたまま首を横に振る。イッたと認めないつもりらしい。
頬を火照らせ,ぐったりと息をする様子がエロ過ぎる。

(嘘……っ♡ ちょっと触られただけなのに,こんなの……っ♡ すっごい刺激……,おかしくなっちゃうっ,あたま,おかしくなっちゃう……っ♡ こんなの,自分でするのと全然違う……っ!)

ちょっと撫でられただけなのに,すでにかなり息が乱れている。
このままだと優しく愛撫されるだけで気が狂うほどイカされてしまう。それだけではない。絢音は郁男におまんこを撫でられ,刺激されるたび,どんどん郁男の肉棒が欲しくなっている自分に気がついた。

(おかしいよ,こんなのって……,触られるだけでこれなのに……っ♡ おちんちん挿れられちゃったら……っ♡)

僕がもう一度絢音のおまんこを優しく撫でると,イッたばかりで敏感になっているのか,絢音はその場に腰から崩れ落ちそうになった。
僕は崩れそうになる絢音を支え,絢音の背後に回る。後ろから腰に手を回し,身体を密着させながら机の前まで移動した。

(何? どうするつもり……?)

ぼんやりとした頭で不思議に思いながら,絢音はその机に寄りかかるように手をつく。
郁男がズボンを下ろし,雄々しく勃つ肉棒を露出させた。ボロンッと飛び出した肉棒は勢いそのまま絢音のお尻にぶつかった。

「そろそろイクよ,絢音」
「うん。来て……中出くん!」

絢音は僕の肉棒を待ち構えるように太腿をキュッと締めた。
僕は絢音の股の下で太腿が創り出している魅惑の空間に狙いを定め,勃起した肉棒を勢いよく挿入した。
亀頭が一瞬パンツに擦れて痛かったけど,すぐにムチムチの太腿が肉棒全体を優しく包み込んだ。愛液でぐちょぐちょに濡れた絢音のパンツが徐々に亀頭と竿を湿らせ,全体に馴染んでいく。

「くっ……! 絢音の太腿,すごく柔らかい……っ!」

僕は絢音を後ろから抱きしめ,腰を何度も前後させる。
そのたびに僕の腰が絢音のお尻に激しくぶつかり,いやらしい音をたて続ける。
最初のうちは腰を動かすと肉棒がパンツの布に擦れて少し痛かったけど,裂け目からとめどなく溢れる絢音の愛液と僕の我慢汁でパンツはぐちょぐちょになり,すぐに痛さよりも快楽が勝るようになった。
今はもう,絢音の太腿やお尻,パンツ越しのおまんこの柔らかさだけを堪能している。
やがて腰とお尻がぶつかり合う音に淫靡な水音が加わった。

「気持ちいいよっ! 絢音っ! 腰が止まんない!」
「ちょ……っ! 待って中出くん!? 一回落ち着いてっ,そんなに激しくしないで……っ!」
「ごめん絢音っ! むりだ。絢音の太腿気持ちよすぎて……っ! 絢音も気持ちよくなってるでしょ? 俺のチンポで,絢音のおまんこ濡れてるのわかってるよっ!」
「や……,そんなこと言わないで……っ! んっんんっ♡」

僕が腰を動かすたび,強張っていた絢音の全身から力が抜け,解きほぐされていく。絢音だってしっかり感じて気持ちよくなっていた。

「んっ♡! んっ♡! ぁんっ,んんっ♡!」
「絢音,恥ずかしがらないで。絢音にも気持ちよくなってほしいんだ!」
「わたっ,私もっ♡! 気持ちいいっ♡ おまんこに……っ,中出くんの硬いのが擦れてっ♡! 私,……喜んじゃってる♡!!」

絢音の愛液と僕の我慢汁で,おまんこも肉棒もとろとろになっていた。
二人とも素股でイキそうになっている。僕の腰は快楽を貪るように動きを激しくした。

「絢音のおまんこ,パンツの上からでもわかるくらいっ,ぐちゅぐちゅになってるっ! 俺のチンポで感じてるんだよねっ!?」
「中出くんのもっ♡ 股の下から先っちょが出るたびにヌルヌルになって♡ いやらしくなってるっ♡!」
「絢音っ! 俺そろそろイキそうっ! イッていい? 絢音の太腿に挟まれて射精したいっ!!」
「あっ♡ あはぁんっ♡ あっ,あっ,んんっ♡! うんっ! 私もイクッ♡! 一緒にイクッ♡! もっと強くおしり揉んでッッ♡♡!!」
「くっ……,イクッ!!」
「あっ,んっ♡! イッちゃう♡! ん,んんん~~っっ♡♡!!」

僕は言われた通り絢音のお尻を力一杯揉みしだき,フィニッシュに向けて腰の運動をより激しくした。
そして誰もいない放課後の空き教室で,二人同時に絶頂を迎えた。
びゅるるううっ! びゅるるるるううっ!
肉棒の先から大量に発射された僕の精液が教室の床に飛び散る。今朝とは違う,後先考えない豪快な射精だ。
しかし,命令を設定した僕は,本番はこれからだということを知っている。
何度も指で弄り肉棒を擦りつけて刺激した絢音のおまんこは僕の肉棒が欲しくて我慢できなくなっているに違いない。

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