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8.中出しセックスを懇願してくる委員長

「中出くん,お願いが……あるんだけど」
「大丈夫,わかってるよ」

射精したばかりで疲れているかもしれず申し訳ないと思いはしたけど,絢音の高揚した気持ちは抑えられなかった。しかし,郁男はすべてを察したように絢音を受け入れた。

(やっぱり,中出くんってすごい。私の考えてること,全部わかってる……。まるで私の気持ちが中出くんに操られているみたいに……っ)

そんな馬鹿なことあるはずないのに絢音はそう錯覚せずにはいられなかった。

「じゃあ,パンツを脱がすよ」
「うん。お願い……っ!」

僕はスカートが持ち上げられたことで露わになった絢音のパンツの端に指を引っ掛け,焦らすようにゆっくりと脱がす。
絢音の愛液でぐちょぐちょに濡れた薄布は裂け目にぴったりと貼りついている。そのせいで女の子の大切な部分を隠す真ん中の布は指を引っ掛けた両端よりやや遅れて下がっていき,焦らされているような気がした。
絢音のおまんこは溢れ出る愛液でいやらしくテカり,郁男の肉棒を求めるようにヒクつく。
いやらしく垂れ下がった愛液は,パンツに向かって糸を引いていた。

「ん……っ♡」
「絢音,足上げて」

短い吐息から絢音の緊張が伝わってくる。

「うん……,肩,借りるね……」
(足元までおろしてくれてもよかったのに,膝で止めるなんてわざとだよね? これだと,脚をちゃんと上げないとパンツ脱げないよ……)

絢音は片手でスカートを押さえつつ,もう片方の手を僕の肩につき,膝まで脱がされたパンツから片方の足を抜いた。そしてもう片方も。
半端な高さで止められたパンツを脱ぐには脚を上げるしかない。
絢音がパンツを脱ごうと脚を上げたとき,裂け目の隙間からきれいなピンク色の襞が見えた。

「あんまりじっくり見られると恥ずかしいんだけど,どうかな? ……変じゃないよね?」
「うん。変じゃないよ。それに恥ずかしがる必要もない。もっとよく見せて」

僕はノーパンになった絢音を机の上に座らせ,脚を持ち上げる。
絢音は抵抗せず,されるがまま机の上で仰向けに寝転がった。

(恥ずかしい……パンツ履いてないのに,机の上に寝転がって,クラスの男の子に脚広げられちゃってる……っ。教室で私,セックスするんだ。処女なのに,好きでもない男の子のおちんちん挿れちゃうんだ……っ)

ファーストキスだってまだなのに,恥ずかしいと思いつつ,おかしいと思いつつ,それでも絢音は自分の意志で確実に,郁男の肉棒に犯されるのを待ち望んでいた。

「絢音,脚,上げて……自分の腕で太腿を抱きしめるような感じで」
「やぁ……っ,こんな格好,恥ずかしいよ,中出くん……っ♡」

そう言いつつ,郁男に絶対服従の自分がいる。自分でもわからなかったけど,郁男に命令されると何故か従わないといけない気がしていた。
郁男の指示に従い,机の上でポーズをとる。
両脚を抱え,お尻を強調するように頭より上にして,でんぐり返しを途中で止めたようなポーズだ。両脚を抱えたことでお尻や,太腿に挟まれた秘所も強調される。

「ひゃっ!? ……あっ♡ んんっ♡」

不意に裂け目を何かが撫でたと思うと,それはぬちゅっと優しく内部に侵入してきて,くちゅ……っ,くちゅっとおまんこの状態を確かめるようにゆっくりと膣内をかき回す。

(ゆ,指……っん♡ 中出くんの指が私のおまんこに入ってきてる……っ♡)

「いい具合だ……もう十分,チンポを受け入れる準備はできてるね」
「うん……,だから,お願い……っ,早く挿れて……っ!」

こんなはしたないことをただのクラスメイトに言うなんて思いもしなかった。
しかし,郁男の言う通り準備はできている。何より絢音はもう待ちきれなかった。

「じゃあ,絢音,自分の指でおまんこ広げて,チンポ挿れやすくしてよ。そして,挿れて欲しいって,もう一回ちゃんとお願いして」
「んっ……や,そんな……っ!」
(男の子に大事なとこ見られて恥ずかしいのに……っ。教室でセックスするなんて絶対おかしいのに……っ。さらにそんな恥ずかしいことしないといけないなんて……っ,でも,中出くんに触られると,どんどん欲しくなってきて……もう我慢できない……っ!)
「チンポ……,おチンポくださいっ! 私のおまんこ,中出くんのおチンポと精子でいっぱい満たしてほしいの……っ!」

自分の手でおまんこを広げながら,絢音は僕の望み通り牝犬のように僕のチンポを求めた。
僕はニヤリと笑い,ギンギンに硬くなった肉棒を絢音の膣内に挿入する。

「ぐ……っ,うっ……!」

裂け目に押し込んだ亀頭が入り口をさらに広げ,じゅぷっ,じゅぽ……っと淫靡な音を立てながら肉棒は吸い込まれるようにおまんこの奥へ奥へと侵入した。

「あ……っ♡ んんっ! んあっ!?」

途中,絢音が痛みに耐えるように背中を仰け反らせた。

「すごい。絢音の膣内,すごくキツい」

絢音の肉襞が快楽を求めるように肉棒に絡みつき,絢音が息をするたび狂ったようにうねる。
膣圧に押し潰されそうになった肉棒はまるで僕のもう一つの心臓のようにドクドクと脈打ち,やがて絢音の最奥までたどり着いた。
肉棒の先っちょが絢音の子宮口をくちゅっとノックする。

「見て……全部挿ったよ。大丈夫? 痛くない?」
「うん……大丈夫。……私,本当に中出くんとセックスしちゃってる。おまんこの中,中出くんの逞しいチンポで満たされちゃってる……っ!」

入念な前戯のおかげか,処女でも絢音には意外とすんなり入った。
処女膜を突いた感じはあったけど,それだけだ。挿れただけでは特に痛そうにもしていない。

「じゃあ,動くよ……」
「うん。ゆっくりね……っ♡」
「力を抜いて……いくよっ!」
「――っ!? あ゛っ,あああっ♡」

僕はゆっくり腰を引き,一気に奥まで突っ込んだ。
ギリギリのところで保っている絢音の平静な顔を崩したくなり,そのまま何度も勢いよく腰を動かし激しく抽挿を続ける。
机がギシギシと音を立て,教室に絢音の喘ぎ声が響く。

「あっ♡ ま,待ってっ! ゆっくりって♡ 言ったのにっ! あっ♡ あっ♡ 動くとっ,全然違うっ♡ いくっ♡ こんなのっ……すごすぎて♡ すぐいっちゃう♡」
「我慢しなくていいよ。イキたかったらいつでもイッて。何回でもイッていいから!」

肉棒を突くたび,絢音のおまんこがきゅんっと締まった。
ダメと言いながら僕の肉棒を貪るように肉襞が絡みつき,絢音のおまんこは僕を離そうとしない。腰を動かすたびに何度もイッて,子宮口をノックするたびに絢音のおまんこは狂ったように何度も痙攣した。

「抜いてっ♡ 一回抜いてっ♡ おまんこ壊れちゃう♡ あっ♡ あんっ♡」

絢音はだらしなく口を開けながら,焦点の合っていない虚ろな瞳で僕の方を見る。
絢音のおまんこはもう僕の肉棒の虜だ。優等生が普段は絶対に見せないようなイキ顔を晒していた。
僕は激しい責めから優しくリズミカルにおまんこを突く動きに変える。

「どう? 気持ちいい?」
「んっ……はぁっ♡ ふっ……うん♡」

普段は澄ました顔で清楚な絢音が今は蕩けたエロ顔をしていた。
僕は腰を振りながらゆっくりと上半身を動かし,絢音にキスをする。優しく愛でるように,それでいて本能の赴くまま肉欲を貪るように。
唇を甘噛みして口内に舌を入れると,絢音はそれに応えてくれた。ねっとりと舌が絡み合い,脳が蕩けるようなキスをする。興奮は肉棒にも伝わり,ぐちゅっと膣内をさらに拡張した。

「ん……っ,ぷは……っ♡ すごい……っ,中出くんのおチンポもっと大きくなってる……っ♡」
「絢音のまんこも,ぎゅって締めつけてきて,すごく気持ちいい……っ。そろそろ射精するよっ」
「いいよ……っ,お願いっ♡ たっぷり膣内
ナカ
に出して……っ♡!」
「うっ……ぐっ! イクッ! イクよっ,絢音ッ!! ううっ!!」
「うんっ! 私もイクッ! イクッ! ……あああぁぁああぁっ♡!」
どびゅうっ! どくどくっ……びゅうううっ!! どびゅうううっ!!
絢音の膣内で僕の肉棒が激しく脈打ち,大量の精子を容赦なくぶちまけた。絢音のおまんこは僕の肉棒をぎゅうっと締めつけ,精子を一滴残らず搾り取る。
僕は中出しセックスの余韻をたっぷり堪能してから,肉棒を抜いた。
初めてのセックスを経験した絢音のおまんこはまだ僕の肉棒の形に広がっている。肉棒を抜くと,おまんこから出したばかりの濃い精子がどろりと溢れた。

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