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9.委員長とエッチをする日常と次のターゲット

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「ん……っ,あっ……♡ んんっ……!」 机の上にだらしなく座り,股を開く絢音。 絢音の太腿に優しく顔を挟まれながら,僕は舌で熱心に絢音のおまんこを刺激していた。 パンツをずらされて露わになった絢音の裂け目は僕が舌を出し入れするたびにヒクつきながらじゅわりとエッチな汁を垂らして反応する。 絢音の小さな唇から漏れ出る喘ぎ声にいやらしい水音が混ざり,教室には淫靡なメスの匂いが溢れていた。 「んくっ……! じゅぷっ,じゅるる……っ」 「あんっ♡ んんっ,ん……っ,ぁあああっ♡」 おまんこにしゃぶりつき,わざとらしく音を立てて絢音の蜜を吸い上げると絢音は上半身を仰け反らせてひときわ大きな嬌声を上げた。 絢音の下半身にも力がこもり,そのせいで僕の顔面は絢音の柔らかい太腿に両側からさらに圧迫されるようになる。僕は顔面をがっちりホールドする太腿と溢れ出る絢音の愛液で,いつ溺れてもおかしくなかった。 「……ぷはっ。今日も最高だよ,絢音のじゅるじゅるおまんこ」 「や……っ,そんなこと言わないで……っ!」 「ははっ,絢音は相変わらず恥ずかしがり屋だね。まあ,そんなところも可愛いんだけど。……でも,下のお口みたいにもっと正直になってもいいんだよ?」 「正直にって……」 絢音は赤面したまま,大きく膨らんだ僕の股間をちらりと見る。しかし,すぐに視線を外して躊躇うように口元を隠した。 (やっぱり,こんなことするなんておかしいよ。教室でクラスの男の子とエッチなことするなんて……もし誰かに見られでもしたら。今日こそはちゃんと断らないと……っ!) 「正直に言ってよ。絢音はどうしたい?」 「……っ! 郁男くん,私,やっぱり……郁男くんのおちんちん,欲しい……っ♡」 今日こそは断る。それは絢音がいつも思っていることだった。 いつものやり取りに郁男は満足したようににやりと笑う。清楚系美少女のとろ顔おチンポ懇願は何度でも最高に勃たせてくれる破壊力がある。 それが普段は真面目な委員長なら尚更に。 「絢音はしょうがないな。放課後とはいえ,教室で同級生のチンポを欲しがるなんて」 「そうなの,私,いけないってわかってても教室でチンポ欲しがるえっちな委員長なの……っ!」 「まったく,それじゃあ,えっちな委員長にはクラスを代表して僕がお仕置きしてあげないとね。他のクラスメイトに迷惑かけないように……っ!」 「迷惑なのはわかっているけど,こんなこと……,郁男くんにしか頼めないから,お願いっ♡」 そして今日も僕は催眠スマホを使って絢音とセックスをする。 放課後,催眠スマホを使って絢音の処女を奪った空き教室で絢音と性的な行為にふけるのは僕の楽しみになっていた。 本来は勉強するための机に絢音を寝かせ,肉棒を挿入する。 腰を振るたび,机は二人の学生に使い方を間違えていると主張するようにギシギシと悲鳴を上げていたけど,そんな音は性欲に支配された年頃の男女には無意味だった。 今日は体位を変え,後ろから挿入する。絢音の太腿,そしてスカートでは隠し切れない存在感を放つお尻を弄びながら,僕は今日も絢音の膣内で射精した。 「ぐっ……! うぅっ,あっ,ぁああ……っ! 気持ちいいよ,絢音……っ!」 「んぁんんっ,んっ♡ 私も……っ♡ 気持ちいい♡ 奥まで郁男くんで満たされて……っ♡」 (ああ……,やっぱり今日もシちゃった……。こんなこと続けてたら妊娠しちゃうかもしれないのに……。でも,仕方ないよね。だって何回やっても,郁男くんのチンポが気持ちいいんだもん♡) 絢音のおまんこが,きゅんと締まる。 奥まで押し込んでいた肉棒をゆっくり引き抜くと,今日もいつものように裂け目から出したばかりの白濁液がどろりと滴り落ちた。 「じゃあ,今日はこのくらいにしてもう帰ろうか」 今日も遅くまで居残りセックスした。 生徒がほとんどいなくなった学園内を僕と絢音は帰り支度を済ませて並んで歩く。 「なんか,今日はいつもより残っている生徒が少ないね。というか,ほとんどいない……?」 「え? だってそれは……」 絢音がやや驚いたように反応した。 「今日からテスト二週間前でしょ? だから部活も休みだし,みんな家で勉強しているんだと思うよ。先生の話聞いてなかったの?」 「あれ? そうだったっけ。嫌なこと思い出させないでよ」 「中出くんも,ちゃんと勉強しないとね」 「僕はいいよ。いつもみたいにクラスで真ん中くらいが取れれば」 「真ん中よりちょっと下でしょ? ちょっと上ならそれでもいいんだけどね」 「じゃあ,絢音もテスト勉強しないといけないってことで,テスト前のエッチはひとまず今日を最後にしようか。僕は他の子を探そうかな」 「え!?」 「ん? どうしたの? 絢音も勉強したいだろ?」 「そうだけど……,いや,でも……」 「でも?」 「……でも,そんなの……聞いてないよ」 もちろん放課後のエッチをやめる気はない。 絢音の反応を見たくてわざと提案したことだ。しかし,今日,偶然にも絢音とそんな会話をしたことで,絢音以外の別の女子にも興味が湧いたことは事実だった。 「わかったよ,絢音は可愛いね。じゃあ,せめて回数を減らそうか」 「……ん,わかった。それなら……いいよ」 催眠でおチンポ狂いになっていても委員長は学生の本分を忘れてないらしく,しぶしぶ頷いて僕の提案に同意した。 「あ,でも,いつものやつは忘れないでね」 「大丈夫。……わかってる」 「ありがとう。絢音のおかげで俺は最近,朝起きるのが楽しみだよ」 いつものとは絢音が毎朝パンツの自撮りを僕に送ることだ。今日はどんなパンツを履いているのか,僕は絢音に毎朝その報告をさせている。 絢音にはそれをかかさないように指示しながら,僕は催眠スマホを使って今度は誰にエロい命令をしようか考えていた。 やっぱり,次はいつも僕をからかってくるあの金髪白ギャルかな? 他の漫画を見る