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2話 汗臭まんこ強制クンニ

私はつかつかと男の人の目の前まで歩み寄ると、いきなり服を脱ぎ捨てて下着姿になる。
事情が事情なだけあって二日ほど湯浴みができていなかったから、汗臭くて股も蒸れている。

「あなたは誰ですか、何してるんですか」

動揺することもなく男の人が話しかけてくる。私のような醜女の下着姿から目を背けるどころか、不快そうな表情すら浮かべずに。
ここまで来て平然としているなど、危機察知能力が致命的に欠落していると言わざるを得ない。彼の平和ボケした頭でも理解できるように、彼の目線の高さに合わせてしゃがむと、彼の肩をぐわしと掴んで言ってやった。

「これからお前を強姦する。大人しくしていれば痛くはしない」
「…………そうですか…………」

それでも彼は動じない。こんなつまらない反応をされては興冷めだ。
何も反応しないことは、いじめっ子を飽きさせるにはいいかもしれないが、今の私には逆効果だ。

なんとしても泣かせてやる。見惚れるほどに美しいその顔を、苦痛で歪めてやりたい。心の底の底の本能をさらけ出して、性暴力の限りを尽くしてやりたい。

最高に凶悪な笑みを浮かべながら、二日洗ってない汗臭まんこを、下着越しに彼の可愛らしい顔に押し付けた。

「嗅げ」

男の人の綺麗な顔が、下着越しとはいえ私のまんこに密着している。
そう考えただけで、発情が止まらない。興奮して膨れ上がった陰核が下着を押し上げようとして、彼の鼻に潰される。

それでも抵抗しない彼の後頭部を押さえつけて、彼の鼻がまんこの割れ目にめり込むくらいに顔を押しこむ。

「まんこの臭い嗅げおらっ!」

こんな醜女の二日も洗っていない股間。そんなものを顔に押し付けられて臭いを嗅ぐことを強要されれば、どんな男だって嘔吐するだろう。
彼の顔が恥辱と屈辱に濡れるさまを想像して、マン汁がじゅんっ♡と染み出してくる。

すぅ~~っ、すぅ~~っ

ドスの効いた脅しが堪えたのか、しっかりと私の一番臭いところを鼻から吸い込んでいるようだ。よしよし、素直なのは好感が持てる。
だからといって手心を加えるつもりは一切ないが。そういえば説明していなかったので、今臭いを嗅がされているまんこがどんなに酷い状態なのかを教えてやる。

「よし♡ しっかり嗅ぎながら聞け♡ くっっさいだろ、私のまんこ♡ 臭くて臭くて、鼻曲がりそうだろ?♡ だって、まるまる二日も洗ってないからな♡♡ 今日の私は、最高に臭いぞ~?♡」

私の話を聞いても、すはすはと大人しく平然とまんこの臭いを嗅ぎ続ける。彼の息で股が熱い。こいつはなんで平気なんだ。下着越しとはいえゼロ距離で直嗅ぎさせられているのに。

私のまんこはますますにイライラする。絶対こいつのことを泣かしてやる。
泣いて許しを請う姿を見ながら強姦して、征服して、性的に搾取して、獣欲で疼くまんこをスッキリさせたい。

私は彼をさらに絶望のどん底に叩き堕とすために一旦離れると、見せつけるように下着を脱ぎ捨てる。そして頭の後ろで手を組んでがに股になり、裸体を見せびらかした。

「私の裸を見ろ♡」

……私の裸体は、醜悪極まりなかった。
無駄にでかい乳の真ん中では、強姦の喜びに打ち震えるピンクの勃起乳首。
傷一つない、つるつるの腹。腰は膨らまずにくびれているのに、歩くだけで揺れる肉がついた尻。
冒険者として鍛えてきた筋肉を脂肪が覆った、むちむちとしたふともも。
そして、色素沈着のないピンク色をした唇のような性器。

「…………っっ」

私の無残な醜い裸体に彼は息を呑む。いや、吐き気を堪えているのかもしれない。

「あははっ♡! ようやく自分がどんな目に遭わされるのかわかってきたか♡ 万に一つも逃げられると思うなよ? どうしてこんなところに一人でいるのか知らないが、無防備なお前が悪いんだからな?♡」

彼の目の前でまんこを割り広げると、彼の心をへし折りにかかる。
ビラビラが小さいせいで元から中身が少し見えていただろうが、思い切り広げたので、彼を犯す穴の中まで見えてしまっただろう。

「ほらほら♡ どんなまんこに犯されんのかよく見ておけよ~?♡ まずは、汗臭まんこ即尺しようか♡ ちゃ~んとまんこのみぞにも舌をねじりこんで、すみずみまで味わえよ?♡ まんこが綺麗になるまで、絶対終わらないからな?♡」

勃起しすぎて痛いくらいにガチガチなのに、それでもわずかに先っちょが見える程度の、恥ずかしい包茎クリトリス。びらびらが小さいせいで、マン汁でどろどろの中身が丸見えのまんこ。くぱっ♡くぱっ♡と、強姦の準備体操のようにひくつく膣穴。

それらを至近距離でしっかりと見せつける。
これだけ顔のそばに広げた生まんこがあれば、下着越しよりもずっと濃厚な臭いを感じているに違いない。

「どうだ? これからお前を犯すまんこは♡ お前の五感全部私のまんこで犯して、一生忘れられないトラウマにしてやるからな♡♡」

彼の口に、広げたままのまんこを無遠慮に押し付ける。冒険者として鍛えてきた強靭な脚力を持つぶっとい太ももで、彼の顔を押さえこむ。汗臭くてべたついた弾力の強い内ももで、両頬をガッチリとホールドする。

「口開けっ♡! とっととしゃぶれっ♡!」

普通の男なら、泣いて嘔吐しながら土下座をして許しを乞うだろう。
こんなに酷いことをされているというのに彼は素直に口を開くと、おそるおそるといった様子で私のまんこに舌を這わせる。

「お゛ッ♡ んはぁ~~~っ♡♡ いいぞ、その調子だ♡♡ もっとホジれ♡♡ お前のベロで、私のまんこをホジくり倒せ♡♡」

男にまんこを舐めさせるのが、こんなに興奮するなんて。ぷにぷに、にゅるにゅる、オナニーじゃ絶対味わえない感触がたまらない。このままアクメをキメれば、ブッ飛べるに違いない。
気持ちいいけど、舌使いがたどたどしい。おっかなびっくり、借りてきた猫のようだ。こんなんじゃイけない。さっさとイキたいのに。
イラついた私は、男の後頭部をぐいっと押さえつける。まんこにめり込むくらい、力強くまんこを男の顔に押し付ける。
これでは呼吸もままならないかもしれない。まんこと密着した口では息ができないので、必然的に鼻で息をすることになる。鼻は私のまんこの毛に埋まっているから、私のまんこを通してしか息ができないだろう。
視界だって、私の発情して歪んだブッサイクな顔や、でかい乳とまんこで埋め尽くされているはずだ。そして、口の中には汗臭まんこの濃厚なメス汁の味。顔全部で味わわされるまんこの感触。
やってやった。予告通り、五感全部を私の臭くて汚いので埋め尽くしてやった。

雄を蹂躙して征服する達成感を感じながら、さらに残酷に命令する。

「ふざけてんのかお前。もっと本気でしゃぶれっ♡! まんこ削り取るくらいぐりぐり舌でまんこをコキまくれっ♡! あぐっ♡ お゛っ♡ んオ゛っ♡ 効く~~っ♡♡ フーッ♡ フーッ♡ や、やれば、で、でき、あぅあっ♡ できるじゃないかっ♡」

苦しくて、悔しくて、つらくてたまらないだろうに。素直に言うことを聞く方が早く終わることを学習したのかもしれない。
素直に言うことを聞く彼に少し愛おしさを感じてきた私は、後頭部を優しく撫でる。私の都合良く行動してくれる雄は大好きだ。

「そうだ……♡ うまいぞ♡ お゛ォ~~~っ♡ あぁ~~気持ちいい~~♡ まんこ蕩ける~~♡♡ 気持ち良くなってるから、舐め残しがないようにまんこしゃぶれよ♡」

頭を撫でられたことで正しいやり方だと自信がついたのか、ぐりぐりとかなり強めにまんこに舌をえぐりこんでくる。縦横無尽にまんこを這いまわる舌との熱烈な粘膜接触が、深い快感をもたらす。

「私、毎日毎日何回もオナりまくってるせいでさ、くッ♡ ん゛ぉ゛~~~っ♡♡ まんこが快感に強くなってる、ん゛ん゛ッ♡ からっ♡ えっぐいコキ方しろよっ……♡」

彼の舌は、膣内も、尿道も、クリトリスも、まんこ全体を満遍なく丁寧にコキあげる。
強姦して汗臭まんこで強制即尺。やばいくらいに興奮している上に、最高に気持ちいい。
発情しすぎて、もうわけがわからなくて、頭がおかしくなってしまっている。そろそろ一発アクメしておかないと、このままだと本当に発情しすぎて狂ってしまいそうだ。

一旦男の顔を押さえる手を緩め、話せる程度の隙間を作る。

「どうだぁ~? 私のまんこは♡♡ しゃぶった感想聞かせろ♡♡」

「……女の人の臭いと汗の臭いがします」

自分の臭いまんこを、こんな可愛らしい男に嗅がせたという事実は私の発情をさらに深刻化させる。
この男は私のいいなりなんだ。どんなことを命令しても言うことを聞く。私が一方的に気持ち良くなって良いんだ。
弱い者をいじめるのは気持ちいい。奪う側はなんて気持ちいいんだろう。
こんなの、一度知ったら絶対にやめられない。

「味も聞いとかないとなあ♡? ほら、舌でマン汁なめとって飲み込め♡♡」
凶暴で下衆じみた笑顔を浮かべながら私は命令する。私のまんこが気持ちよくなるためのオモチャのように、男の舌が私のまんこの膣穴からクリトリスまでをずるるるっ♡とこそぎあげる。

「くぅっ……♡♡ ま、まだ飲み込むなっ♡ まずはしっかり味わえよ~♡?」

私のまんこから彼の唇の間に、私のマン汁が糸を引いて橋がかかる。
彼は素直に言うことを聞いて口をもごもごさせて、舌全体で私のマン汁をじっくり味わっている。

私のまんこの汚いのがこんな可愛らしい男の口内をすみずみまで犯していると思うと、背筋からぞくぞくっ♡と背徳感やら達成感が登ってきて、ぶるるっと身震いしてしまう。

「よし♡♡ マン汁飲め♡♡」

私が命令すると、拍子抜けするほどにあっさりと躊躇なく飲み込む。だが、これで私のまんこで彼の体の中まで犯してやった。
じゅわっと脳内麻薬だか快楽ホルモンだかが分泌される。
最高にいい気味。だって、強姦が終わった後も、この男の体内に私の汚いのが残るから。これほど屈辱的なことが他にあるだろうか。

「くっ、ははははっ! 本当に飲み込みやがったよこいつ♡! 私のまん汁の味は最高に美味しかっただろぉ~?♡」

……こくり

男は、確かに頷いた。
脳内麻薬がドバドバ分泌されて、気持ち良くてたまらない。まんこも気持ち良かったけど、頭が気持ちいい。
完全にバカになった頭では、思考もままならなくなってくる。

「ほら見ろ、私のクリトリス、皮被ってるだろ♡ こうやって、クリトリスの皮むきむき♡ いつも包皮に包まれてるせいで、恥ずかしがり屋で敏感なザコクリが剥き出し♡ 舐めやすいように足おっぴろげて、包茎クリの皮ズル剥けにしててやるから、しゃぶれ♡ 唾液まぶして、ねちねち舌絡ませろよ〜?♡ 舌でクリビンタしたり、舌先でクリ潰したり、敏感クリにえぐいクンニするんだぞ?♡ ほら、私のクリトリス、バッキバキにおっ勃って、クリしゃぶり待ちわびてるのわかるだろ?♡ だから、さっさとしゃぶ、んぉオ゛ォ〜〜ッ♡♡♡」

されるがままだった彼は、今度は自分から私のまんこに吸い付いてくる。
私の言いつけを守って、クリトリスを唇で隙間なく挟み込んだ状態での、舌を使ったご奉仕。

「や、やべっ♡♡ これ好きっ♡♡ 効くっ♡♡ 効くっ♡♡ おっ、おっ、ぉっ、ォっ、オっ、オ゛ぉおォ~~~~ッ♡♡!」

私のクリトリスが、舌でぺちっ♡ぺちっ♡とビンタされる。私のザコクリは、快感にめっぽう弱いくせに、何度舌にビンタされても懲りずにぴんっ♡と突き出してはビンタを喰らう。
まんこの気持ち良さに負け、支配権が下半身に奪われた私の体は、「もっと♡ もっと♡」とおねだりするかのように、細かく痙攣する内ももで彼の頬をむにゅ~っ♡と押さえつける。
クリの皮を剥く右手にも力が入り、限界まで皮を引っ張り上げてクリトリスを突っ張らせる。余った左手の中指と親指を広げて、構ってもらえなくて寂しそうにうずうずとしていた右の乳首と左の乳首を同時にすり潰す。おっぱいの奥まで乳首を押し込んだまま、ぐりぐりと乳首をいじめ倒す。

「そのままっ♡♡ そのまま続けろっ♡♡ そろそろイキそうだからっ♡ ちっ、乳首とっ♡♡ まんこ同時っ♡♡ お゛ッ♡♡ んぉお~~~っ♡♡ ん゛ォ゛ぉ~~~っ♡♡」

絶頂が近い。男を犯してまんこをしゃぶらせての自己中イキ。全神経を乳首とまんこの気持ち良さだけに集中させる。細かく痙攣し始めた身体に鞭打って、足ピンしながら足の指を握り、必死に力んで絶頂を堪えて、絶頂寸前の快楽を少しでも長く味わう。

それでも、たったの3秒ほどしか、絶頂を我慢することはできなかった。
男にどう思われるかなどかけらほども気にせずに、決して女がしてはいけない豚みたいにブサイクなアヘ顔を晒し、女を捨てた獣の咆哮じみた喘ぎ声で、自己中アクメの悦びを叫ぶ。

「い゛く゛っ♡♡ まんこいいっ♡♡ まんこいいっ♡♡ い゛く゛い゛く゛っ♡♡ ま、まんこっ♡♡ まんこっ♡♡ うっ、くぅっ♡♡ まんこい゛ぐっ♡♡ あっ、ま、まっ♡♡ ま、ま、まんこい゛ぐっ♡♡!」

びりびり~っと絶頂の快感がまんこを突き抜ける。
絶頂に備えて力みまくっていた全身を蹂躙するように、私の体で受け止めきれないほどの圧倒的な気持ち良さがまんこから全身に広がって、脳まで焼き尽くす。

「~~~~~ッ♡♡! い、イったっ!♡♡ 今イって……っ♡♡ ~~~~~ッ♡♡!」

イクのが気持ち良すぎて、快感を受け止めきれない。まんこがくぱくぱと収縮しながら、本気汁をだらだらと彼の口内に注ぎ込む。
思わず逃げそうになる腰を必死に突き出し、絶頂中のまんこへの奉仕を続けさせ、貪欲に快楽を貪る。
じんじんと痺れる絶頂中のまんこの快楽で、頭が真っ白な幸福でいっぱいになる。
彼の舌は、頑張ってイけたことを労わるかのように、優しくまんこ全体をよしよし♡となでなでしてくる。

「ッ♡♡! ッ♡♡! 気持ちいいっ♡! 気持ちいいっ♡♡!」

足がガクガクになるような痙攣が時間をかけておさまっていく。
でも足りない。確かに普段のオナニーなんか比べ物にならない深いアクメだったけど、貪欲なまんこはもっともっと気持ちよくなりたがってる。

まんこを気持ちよくすることだけで頭をいっぱいにして、最低な嫌味ったらしい笑顔で言い放つ。

「ふぅ~~~~っ♡♡ お前が上手だったから、最高に気持ち良かったぞ♡ 特別に、ご褒美をやるからな♡」

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