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3話 本能剥き出し逆レイプ

「……ありがとうございます」

私みたいな醜い女のまんこをしゃぶらされ、もっと酷いことをするための口実であることが明らかなご褒美に対してもお礼を言う彼。

「~~っ♡♡」

心には一生消えない傷が既に刻まれてしまっているだろうに。おくびにも出さずに私の求めるがまま健気に応える彼に我慢できなくなり、思わず押し倒す。
そのままべろちゅーしてやろうとして、立ち止まる。彼の顔は私の愛液まみれだし、口の中も私のまんこの味しかしないだろう。いくらなんでもそんな口とキスしたら萎えそうだ。

キスはあとでうがいさせてから楽しむことにした私は、ズボンを脱がそうとしてはっと気づく。
あそこまでボロボロにされたら、勃たないことに。

普通強姦する時は、強めの精力剤を飲ませるし、あんなに乱暴にはしない。
そうしなければ勃たないからだ。

でも、いいか。素股も気持ちよさそうだし。
それに、男は寝起きに朝立ちするという噂を耳にしたことがあるから、もしそれが本当ならセックスのチャンスは今後いくらでもある。

そして彼の股間に目を向けた私は、驚きのあまり目を見開いた。

「…………勃ってる……♡♡♡」

わずかに戻りかけていた理性の糸が弾け飛ぶ。
引きちぎらんばかりの勢いでズボンとパンツを剥ぎ取ると、勃起したちんぽがぶるんっと飛び出す。

「はあッ♡! はあッ♡! 勃起ちんぽ♡ 勃起ちんぽッ♡!」

ぶっとくて、硬くて、長くて。
血管が浮き出て、先端にはぷっくりと汁が浮かび、どくどくと脈打つちんぽ。

なんで勃ってるのかとかは考える余裕もなかった。
脊髄反射で咥えようとして、思いとどまる。

しゃぶるのは勃起してなくてもできるけど、セックスは勃起してないとできない。
それに、勃起ちんぽを見ただけで降りてきた子宮が孕みたくて、疼いて仕方ない。

結局頭で考えるより下半身の欲求が勝った私は、足をぱかっ♡と開いた下品なうんこ座りで、彼のちんぽを膣口にぐにゅっ♡と押し当てる。

「おい♡ 入れるからなっ♡! お前のちんぽ♡ ふーっ♡ ふーっ♡ 私のまんこにじゅぽじゅぽしゃぶられちゃうところ、ちゃ〜んと見ておけよ?♡♡」

私の命令に従って、彼が肘をついて体を起こし、結合部に視線を送るのを見届けると、一気に腰を下ろす。

じゅぶぶぶ〜〜ッ♡♡

「あ゛ッ♡♡♡ お゛ぁっ♡♡ お゛ぁッ♡♡」

イった。入れただけで、ぷしゃぷしゃと潮を撒き散らしながら重イキしてしまった。
生ちんぽが、膣肉をじゅぷじゅぷと割り開く。カリに擦られ、ぶっとい竿に擦られ、子宮口をちんぽがぐりっ♡と押し上げる。

張りぼて
ディルド
なんか比べ物にならない。本物の男の生ちんぽ。興奮度が自慰とはまるで違う。
26年も使い道がなかったせいで寝惚けていた子宮が、自分がメスであることを思い出す。原始的な繁殖欲が満たされ、心の底から喜びが湧き上がる。
人間なんて所詮、ただのケモノなんだ。いや、セックスに興奮しすぎた私が、ケモノに堕ちてしまっただけかもしれない。

「ちんぽ♡♡ ちんぽ♡♡ ちんぽ♡♡ ちんぽ♡♡ あぁい゛く゛っ♡♡」

絶頂したばかりなのに、10秒も持たずにすぐさま絶頂する。全身ががくがくと痙攣して、まんこの中もぴくぴくっ♡と小刻みに痙攣しながら、ぐにゅぐにゅとちんぽにまとわりつく。より強い快楽と挿入感を得るために、私のまんこが自分勝手にちんぽをぎちぎち~~っ♡と締め上げる。

今まで味わったこともないような、重く激しい絶頂。
膝が笑って、腰が抜けてしまいそうになる身体に鞭を打ち、必死になって腰を振る。「この雄からなんとしても子種を奪い取って孕め」と命じてくる本能に従い、激しい絶頂に限界を訴える身体を無視して、無理やりに腰を振りたくる。

ぱっちゅん♡♡ ぱっちゅん♡♡

「ち、乳首ッ♡! 乳首いじれっ♡!」

まんこだけでもこんなに気持ちいいのに、乳首まで同時に気持ち良くなったら、どうなってしまうんだろう。
後先を考えることもできず、余裕がなくなった私の声色に、彼はすぐさま私の乳房に手を伸ばす。

腰を振りたくるたびに、ばるんばるんと揺れる、無駄に出っ張った胸の中心部を人差し指と親指でつまむと、ぐりぐりっ♡と乳首をすり潰される。

「ふぐっっっっ♡♡!」

しょわぁぁぁぁぁ……♡♡

乳首をいじられた瞬間、おもらししながら絶頂する。
やばい。気持ち良すぎて病み付きになる。というかもう、なってしまった。この男のことを攫って一緒に暮らして、朝から晩までひたすらセックス漬けにして過ごしたい。

深い深い絶頂の快楽に腰が止まってしまうが、根性で腰振りを再開する。

「んあッ♡! んあッ♡! んぁァ〜〜ッ♡♡!」

ほんの数回擦れるだけで絶頂してしまう。
イキすぎて身体から力が抜けてしまって、彼の上に倒れてのしかかる。それでも腰振りだけはやめない。

にゅぐにゅぐっ♡♡
にゅっぽ♡ じゅっぽ♡

彼の首筋に顔を埋めて、すんすんと匂いを嗅ぎながら、両手を恋人繋ぎで握りしめながら、汗だくになりながら密着してセックスを楽しんでいると、彼が苦しそうに言葉を発した。

「あ、あのっ……! 僕、もうっ、もうっ!」

まんこの中でちんぽが鉄みたいに硬くなって、先端がぷっくりと膨らみ始める。
私のまんこで、ちんぽが気持ちよくなってる。強姦されて、射精寸前まで追い込まれている。
そう思った瞬間、興奮でまたイってしまう。

「い゛く゛ッ♡! まんこい゛く゛ッッ♡♡!!」

イキっぱなしのまんこの快楽を、歯を食いしばって堪えながら、彼を嬲る。
私のまんこの中で射精してしまう屈辱が、少しでも深い傷になるように。

「なあ、しちゃいそうなんだろ? ……射精♡」

ぱちゅぱちゅぱちゅっ♡♡

「言っておくけど私、お前のことを気持ちよくしようだなんて、これっぽっちも思ってないから♡ お前をレイプして、自分が気持ちよくなりたいだけだから♡」

必死に射精を我慢しているようだが、細かく震え出して、限界が近づいているのがわかる。

にゅぽにゅぽにゅぽにゅぽっ♡♡

「それでもしちゃうのか、射精?♡ 強姦されているのに?♡ お前の大切な大切なちんぽ、強姦魔まんこに犯されて♡ ねちゃねちゃにちゃにちゃ、まんこの中でかき混ぜられて♡」

ぱんぱんぱんぱんぱんぱんっ♡♡

「もう抜いてくださいっ……! じゃないと、中に……!」

男の全身に力が入って、繋いだ手も力いっぱい握られる。
射精を堪えながらも、気持ちいいからか、浮いてしまう彼の腰。腰を浮かせたら、挿入が深くなって余計気持ちよくて射精しやすくなってしまうだろうに。

「そっかあ♡ それでも射精しちゃうんだあ♡ 外に出させてもらえるなんて思うなよ?♡ お前の精液、子宮で受け止めるから♡ お前の中出し射精で、何がなんでも絶対に妊娠するからな?♡ その方が興奮して、気持ちいいからさ♡」

射精寸前の彼の蕩け顔に興奮して、私のまんこの締まりが、さらにキツくなる。

どちゅどちゅどちゅどちゅッ♡♡

「強姦大好きサイテーまんこにいじめられて、しちゃおっかあ♡ 『もうおちんちんいじめないで♡ 許して♡』って、媚びっ媚びの、命乞い射精♡ 『うわ〜ん、おまんこにいじめられちゃったよ〜♡』って、おちんちんの先っちょから白い涙おもらしぴゅっぴゅしちゃう、泣き寝入り射精♡」

「こっ、これ以上はほんとにっ……! はぁっ、はぁっ!」

イキたすぎてつらいのか、涙を浮かべながら懇願する彼。
心を根っこからポッキリ折るために、彼が一番したくないに違いないことを強要する。

「興奮しまくっててえぐいアクメ来そうだから♡ 自己中イキしたまんこでちんぽ絞られて、強制膣内射精しろ♡」

締まりまくりのまんこの壁にちんぽがびったり隙間なく密着して、子宮口が、ちんぽの先っちょをぱっくり♡と捕食する。こんなに奥までちんぽが入り込んでくる興奮に、今までの絶頂よりさらに深い本気の絶頂が登ってくる。

「や、やばいっ……♡♡! すごいの来ちゃうッ♡♡! な、中出し♡♡ 中出しっ♡♡ 中出しっ♡♡! 中出しじゃなきゃ嫌だあ♡♡! あ、い、い゛ぐっっ♡♡♡!!!」

イキまくっているまんこは、ろくに押し留めることもできずに、津波のような絶頂に飲まれる。
比喩でもなんでもなく、あまりの快感にまんこがびりびりと痺れ、全身がまんこの快楽を感じるだけの受容器と化す。「まんこが気持ちいい」、これ以外何も考えることができない。

ぶしゃぶしゃっ♡ びちゃちゃっ♡♡

イキ潮を撒き散らしながら、ちんぽを力いっぱいにぎちぎち〜〜っ♡と締め付けた瞬間。

「ごめんなさいっ! 出ちゃいますっ! あ、あぁぁっ!」

びゅ〜〜っ♡ びゅるるるっ♡ びゅびゅ〜っ♡♡ びゅぐッ♡♡ びゅっぐっ♡♡

ちんぽがビグッ♡ビグッ♡とポンプのように脈打つ。根元から先端までぎちぎちに締めあげてまんこの肉と隙間なく密着しているから、ちんぽが絶頂して、膣内射精しているのがはっきりとわかる。
こんな最低なレイプなのに。こんな醜女に犯されているのに。本当に射精、しちゃったんだ。

「お、おちんぽ、イっちゃってるっ♡ 私のまんこの中でっ♡ あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛っ♡♡♡」

子宮の奥の壁にばちゃばちゃと精液が叩きつけられ、子宮の中が精液まみれになる。本気で受精させるための、超濃厚な大量射精。ここまで本気の射精をされたら、何度でもこのちんぽで孕みたくなる。もし排卵すれば、万に一つも受精は免れないだろう。
私のまんこでちんぽをイかせて、射精させたんだ。子宮が精液でたぷたぷになって、この男の子種で孕まされるんだ。
このために生きてきたんだと信じられるくらいの深い達成感。
「むじゅッ♡! ちゅむっ♡ じゅぶずちゅるるっ♡」

絶頂しながら、中出しされながら、半ば無意識に、彼にべろちゅーをかます。
私のファーストキスは、中出しセックスしながら。自分のまんこの味と臭いがしたけど、それでも最高だった。
上の口でも下の口でも粘膜接触して、体液を交換しながら、妊娠するための本気の交尾。脳みそがどろどろに溶けるような快楽。魅力的な雄を自分のものにして、密着しながらセックスする一体感。
「はぁっ、はぁっ♡ うぅっ♡」

人生最高のひとときの余韻を味わいながら、体重をかけて逃さないようにする。

「こりゃあ確実に孕んだなぁ♡ そういや、お互い名乗ってなかったな♡ 名前すら知らないまま、出会って即ハメして、妊娠覚悟の中出しレイプしちゃってごめんな、パパ♡ ま、お前が可愛いのが悪いんだから、私のことは恨むなよ?♡」

「吉弥、です」

「へぇ? お前のこと絶対逃さないからな♡ もうお前は私のものだからさ♡ 死ぬまで毎日セックス漬けの肉奴隷にするから♡ 何人でもポコポコガキ産みまくるからさあ、大家族だな、吉弥パパ♡ 妊娠確率上げるために、もう一発フェリシアママに種付けしろ♡」

フェリシアは、彼を犯すうち、死ぬことなんてどうでもよくなっていた。どこか遠くまで逃げればなんとかなるだろう。とりあえずもっと犯したい。

そして、そのまま気力が尽きるまで搾り取り続け、二人は失神するように眠りに落ちた。

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