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6話 性奴隷宣言強要逆レイプ

オナニーして今まさに気持ちよくいくという瞬間。確かに聞こえた私のものではない水音。
脊髄反射レベルで身体を起こし、私に背を向けて眠る彼の前側をのぞき込む。

自分でも、こんなに速く動けたのかと驚くほどのスピードだった。

「え、えっ!?」

彼は驚きの声を上げ、手と足で股間を覆い隠す。だが見えた。ほんの一瞬だけど、はっきりと見えた。赤黒く勃起したちんぽ。ぬるぬるになった先っぽ。オナニーしてたんだ。私のオナニーをおかずにして。
男の性欲が自分に向けられるという興奮は私の常識を根底から破壊し、理性を粉々に粉砕した。

「ふ〜っ、ふ〜っ♡」

「あ、あの、す、すいません……」

謝罪する彼を無視して、力ずくで仰向けにして押さえつけて馬乗りになる。
そして彼に覆いかぶさって両手で頬を押さえつけ、顔がくっつきそうな至近距離で黒い瞳をじぃっと見つめる。

「今、何してたんだ?」

「いやっ、えっと、その! 本当にすみません……」

目を逸らし謝罪してごまかそうとする態度に、私のまんこのイライラは早々に頂点に達した。
最っ低な嫌みったらしい表情を浮かべ、彼を辱める。

「してたんだろ? オナニー♡」

「うぅ……」

「バレてんだよ♡ 最初から寝たふりして私がマンズリぶっこいてんの盗み聞きしてたんだろぉ? 何考えて何してたのか洗いざらい全部言え♡ もし言わなかったら、男に生まれたこと後悔するくらいひっどいことするから♡」

力で勝てない圧倒的な性的強者の脅迫に屈し、彼はとぎれとぎれに白状し始めた。

「その、最初から起きてました……。それで、フェリシアさんの声が聞こえてきて、その。我慢できなくなってしまって……うぅ」

「そんなんで許してもらえるとでも思ってんのかぁ? 私がお手本を教えてやるから復唱しろ♡」

彼にさらに密着して男の感触を楽しみながら汗ばんだ身体を押し付け、耳元で私の言ったことをそのまま復唱するよう強要する。
だが、恥ずかしいのか彼は従わない。
ふざけやがって。

私のまんこが気持ちよくなること以外どうでもいいじゃないか。
性的弱者は慰み者にされて当然。私に逆らったらどうなるかを教え込んでやらなければならない。

「言わなかったら犯す♡ 失神するまでめっちゃくちゃのギッタンギッタンにブチ犯して泣かす♡ 失神しても叩き起こして犯す♡ 泣いても絶対やめてやらないからな♡? ボロ雑巾みたいにコキ捨てられたくなかったら言え♡ …………早く言え」

最後に思い切り低い声で圧をかけると、ようやく彼は従う意思を見せた。
これで私の言ったどんな言葉も復唱するオモチャの出来上がりだ。

羞恥と屈辱に打ち震え、頬を赤くして目をぎゅっと閉じながら彼は、私が耳に流し込んだ卑猥な言葉を復唱し始める。
「ぼ、僕は、フェリシア様のオナニーおかずにおちんちんいじってました……うぅぅ……フェリシア様のおまんこでおちんちんいじめられること想像して気持ち良くなってました……」

彼の口から出ることが信じられないような卑猥で下品な言葉たち。つい先ほどまでオナニーで絶頂寸前だったまんこが発情のあまり、じゅわわ〜っとマン汁を垂れ流す。

「やっぱりオナニーしてたんだぁ♡ 先っぽぬるぬるのちんぽ見えちゃったし隠しても無駄だからさ♡」

「うぅ……すみません……」

「そうだよなぁ? 私は悪くないよなぁ?♡」

涙目になりながらこくりと頷き、凶悪な笑みを浮かべ強姦魔と化した私の理不尽な疑問を肯定する彼。

「まったく、お前のせいで私、強姦魔になっちゃったじゃないか?」

昨日の反省などさっぱり忘れ、強姦被害者に罪をなすりつける。
そんな最低行為ができるのも私が性的強者だからだ。

「ご、ごめんなさい……うぁぁっ……」

体重をかけて腰を下ろすと、ちょうどまんこにちんぽが押し当てられる。
私の動きが速すぎてしまう暇すらなかったから生ちんぽが露出されたままになっていて、いい具合にまんこと擦れる。

「お゛〜っ♡ ちんぽ効く〜〜っ♡ そ、そうだよなっ? ふっ♡ ふっ♡ 悪いのは無防備なお前だよな? 昨日のは和姦だよな? なっ?」

目を血走らせながら自分を犯そうとする女の機嫌を損ねたらどうなるかくらいは昨日のレイプで理解したのか、しっかりと頷く彼。だが、そんなことでは私のまんこのイラつきは治まるわけもない。

「今から私の言うことを復唱しろ♡ しっかりと心込めろよ♡? 本当に反省してるならできるよな♡?」

素股でちんぽとまんこをにゅちにゅちとこすり合わせ、身体を密着させながら彼の耳元に口を寄せ、耳をしゃぶりながら卑猥な言葉を強要する。

「ぼ、僕は……フェリシア様のおまんこ奴隷です」

「本当に言ったっ♡! もう一生撤回できないからな♡? これから死ぬまで毎日欠かさず私のまんこの世話するんだぞ〜♡?」

あぁ、この感じ。弱いものいじめでしか味わえない、ドバドバと分泌された快楽物質で脳みそがじゃぶじゃぶになる気持ちいい感覚。こんな気持ちいいのを私に覚え込ませた責任は、しっかりと取ってもらおう。

こんな酷い扱いを受けてもなお硬くなって私のまんこをぐーっと押し上げる淫乱ちんぽに、お前のご主人様だぞ、と言わんばかりにねっちょねっちょとマン汁を擦り付けてマーキングする。

「フーッ♡ フーッ♡ よ、よし、次は……♡」

支配欲の赴くままに、なるべくまんこに効く淫語を選びながら彼の耳に吹き込み復唱を強要する。

「口も、乳首も、おちんちんも、精子も、一生フェリシア様にタダで差し上げます。フェリシア様のおまんこが気持ち良くなるためなら、どんなことでも喜んで受け入れます。いついかなる時でもお好きなだけご利用ください……うぅ」

勃起ちんぽを勝手に使って、ずにゅるずにゅるとマンズリコきながら聞く性奴隷宣言。我慢の限界に達した私は挿入を懇願させることにして、どうおねだりすればいいかを彼の耳に囁いた。

「フェリシア様のきっつきつのおまんこでおちんぽゴシゴシしていじめて、泣かされるまで何度もおまんこの中で気持ち良く精子びゅーびゅーさせてください……」

まんこのイライラが頂点を振り切る。
乱暴に服を剥ぎ取り互いに全裸になると、私は足をぱかっと割り開く。M字に開かれた足の間には、イライラが最高潮に達したまんこ。あっつあつで、ねっばねばの愛液まみれで、子宮が下り切った、気持ち良く赤ちゃんを作ることしか考えてない強姦魔まんこ。

「はぁ〜〜っ♡ はぁ〜〜っ♡ 犯すっ♡! マジで犯すっ♡! ほ、ほら、見えるだろ、私のまんこ♡ 昨日強姦したばっかなのに即再犯する性犯罪者まんこ♡♡」

「はぁ〜っ、はぁ〜っ、は、早く……」

彼は荒く息をつきながら、熱のこもった視線で私のまんこを凝視する。
ちんぽは既にがっちがちに反り返り、私のまんこに入りたくて先っちょからだらだらとよだれを垂らしている。

私はまんこを見せびらかしたまま、まんこでちんぽを食べていく。

ずにゅにゅぅ〜〜っ♡♡

「くぁぁ……っ♡♡! こ、これっ♡ やっと帰ってきたっ♡♡ んっ♡ くぅぅっ♡ ま、まんこ、気持ち良すぎっ……♡♡」

1日ぶりに帰ってきたちんぽを全力を挙げて歓迎するまんこに全神経を集中させる。
私の膣圧を易々と押し返し、まんこをぞりぞりと擦り上げる勃起ちんぽ。その鉄のような硬さに興奮してますますまんこが締まりまくる。

ぞりぞりぞり〜っ♡とちんぽがこすれた場所から、じんじんと重たいまんこの快楽が脳みそまで痺れさせる。

「あっ、ま、まんこにちんぽ入って……っ♡ くぅっ……♡♡! ふ〜〜っ♡ ふ〜〜っ♡」

挿入即イキしそうになるのをなんとか堪えながら、じゅぶじゅぶとちんぽを奥まで挿入していく。

「あ、あぁぁ……♡ や、やばいぃ♡ 今奥当てたら、絶対まんこイくの我慢できない……♡♡」

セックスの喜びに打ち震えるまんこは早くも絶頂寸前で、全身力みまくって歯を食いしばって、なんとか踏みとどまっている状態。
そんなまんこの弱点の奥にちんぽを押し当てたらと思うと、背筋がぞわぞわするほどに興奮して口の端からよだれが流れ落ちる。

私のまんこに無理やり挿入させられた瞬間にさらに一回りぶっとくなって、まんこのお腹側をぐいぐいと押し上げてまんこに媚びるちんぽにも興奮しながら、私は思い切り体重をかけてイキかけまんこにとどめを刺した。

どっっちゅっっっ♡♡♡

当然、まんこの奥の下りきった子宮口にちんぽがぐにぐにと押し付けられる。

「オ゛ッッッ♡♡!! あ、あ、あ、あっ♡♡! い、イっ、てる……っ♡♡ ~~~っっっ♡♡!」

待ちわびたセックスでの絶頂。全身がガクガクと痙攣し、まんこがびっくんびっくん痙攣し、お尻の穴までひくつかせ、涙さえ浮かべながら渾身の重イキをキメる。

「~~~っっ♡!! ~~~っ♡! ~~~っ♡!」

一番気持ちいいイってる間の快楽を余すところなく味わうために、まんこがぎゅむぎゅむ~っ♡とちんぽを元気いっぱいに圧迫してホールドする。
受精する気満々の子宮口は、繁殖欲剥き出しで「ここに射精して赤ちゃん作るんだよ♡」とちんぽに求愛して、精子を吸い出そうと鈴口とちゅぱちゅぱとねっとりベロキスを楽しむ。

絶頂の余韻に合わせて腰を揺すり、時折痙攣し、快楽に喘ぎながら、ゆっくりと絶頂が引いていく。

「ふ~~っ♡ 気持ちよかったぁ……♡ セックス大好き……♡」

だが、女が一度程度の絶頂で満足するわけもない。絶頂してもまだまだ快楽を求めるまんこ。まんこの中にずっぽり入ったままのちんぽ。私のオナニーで欲情する変態おちんぽ。
……そうだ。いいいじめ方を思いついた。

「そういやお前さっき、私のオナニー聞きながらオナニーしてたんだよなぁ♡? そんなに私のオナニー見たいなら、特等席で見せてやる♡ 恥も外聞もかなぐり捨てた、全力のやつ♡」

私は自分が性的強者であることを教え込むために、ちんぽを奥までハメたまま自分勝手にオナニーを始める。

「う、あ、あぁっ♡ お、オナニー気持ちいいっ♡ まんこの中にちんぽ入ってるのおかずにオナニーするの最っ高……♡♡!」

いつも部屋でしているような全力のオナニーに没頭する。
恥じらいや遠慮などあるわけもない。彼のちんぽは、私のまんこが気持ちよくなるためだけのおもちゃなのだから。

でかい乳を中指と親指で押さえると、人差し指で小刻みに乳首を弾く。
クリトリスの裏側を人差し指で執拗になぞり上げる。
腰を前後に揺すって、ちんぽをまんこの奥に何度も何度もこすりつける。

「おぉ〜〜っ♡ 気持ちっ♡ 気持ちっ♡ あぁ〜イぐっ♡ イぐっ♡ あぁイくイくイくイくっ♡♡!」

鏡で見たらドン引きするに違いないくらいにブサイクなアヘ顔を晒し、過度なオナニーのしすぎで開発されてしまって、30秒も持たない雑魚まんこっぷりを盛大に晒して豪快にアクメをキメる。

顔も、おっぱいにも、まんこにも、ビシバシ視線を感じて、まんこの中で私のオナニーを見て興奮していることを伝えるかのようにぴくぴくと震えるスケベちんぽのせいで余計雑魚まんこになってる。

本当は恥ずかしいけど、見せつけると宣言した手前引き下がれない。普通なら絶対一生誰にも見せないような、絶対誰にも見られない安全な場所でしかしないような、渾身のオナニーを公開する。
私のまんこが気持ち良くなるための強姦なのだから、むしろこれくらい全力で楽しまなければ慰み者にされている彼に失礼なくらいだ。

「あぁ〜まんこ気持ちいい〜〜っ♡♡ またイくっ♡ すぐイくっ♡ おぁっ♡ おぁっ♡ あっ、き、来た来たっ♡ アクメ来たっ♡♡! お゛ぉぉ〜〜〜……っ♡♡」

まんこの奥までちんぽを咥え込んだまま、何度も何度も絶頂を繰り返す。
まんこの中はうねりっぱなしで、締まっては緩み、締まっては緩み。ちんぽをにぎにぎ、ぎゅむぎゅむ、もぐもぐと貪り喰らう。

「お、オナニー止まんないっ♡♡ ほらまたまんこイくぞ〜〜♡? くっ、い゛っ、イぐイぐっ♡♡!!」

ちんぽの根本を入り口で締め付け、竿をざらつく膣肉でギッチギチに締め上げ、亀頭を子宮口で舐り倒す。

「ふ、フェリシアさんっ! こ、こんなの、我慢できるわけ……!」

彼が敗北を告げる。私みたいな醜女に強姦されて気持ち良くなっちゃう、最高に都合のいいエロちんぽ。

「ま、待てっ♡ し、射精するなら私のまんこ使ってオナニーしろ♡ 私のオナニーおかずにして私のまんこでちんぽオナニーして、まんこがイくのに合わせて射精しろっ♡」

膝立ちで腰を浮かせ、彼が腰を振れるようにする。射精が来る興奮に快楽が倍増した乳首とまんこをいじる指遣いにもラストスパートをかけ、本気ピストンに備える。

「うぁ……うぁ……!」

彼は興奮のあまり声を漏らし、ゆっくりと抽挿を開始する。

じゅぞぞぞぞ〜〜っ♡
にゅるるるる〜〜っ♡

「んぁぁあっ♡♡! わ、私のまんこでっ♡ ちんぽオナニーしてるっ♡♡! あっ、まっ、まんこい゛ぐっ♡♡!!」

まんこの中でちんぽが出し入れされる興奮に、数秒も持たずにアクメをキメる。
本気オナニーを見せる宣言の通り、よだれを垂らした品性のかけらもないアクメ顔のまましっかりと目を合わせ、全身ががっくんがっくん痙攣しながらも乳首とクリトリスを容赦なく扱き倒し、野太い獣じみた下品喘ぎでスケベなメスの本能をむき出しにする。

だが、激しすぎる絶頂を心配したのか動きを止める彼。

「んお゛ぉ゛っ♡♡ とっ、止めるなっ♡♡ お゛っ♡ お゛っ♡ オ゛ッ♡ くぉぉ゛〜〜っ♡♡ まんこイってる間もっ♡ んぉ゛っ♡! ぴ、ピストン続けろっ♡♡!」

もっとちんぽが欲しいまんこに支配された身体は、イキながらケダモノオナニーを見せつけてちんぽを煽る。
私の豪快なアクメを見てチンイラしてくれたのか、荒々しいピストンでまんこをほじくり始める。

ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ ずぱんっ♡ ずぱんっ♡

「ふっ♡ くっ♡ んぎぃ〜〜っ♡♡ あ゛ぁ゛〜〜い゛ぐい゛ぐまんこい゛ぐっ♡♡♡」

気持ちいい気持ちいい。セックス気持ちいい。ちんぽ気持ちいい。まんこも乳首も頭も全部気持ちいい。

今度はイってる最中も容赦なく私のまんこでちんぽを扱きまくってくる彼。
まんこを人に気持ち良くしてもらう快感もプラスされて、腰が抜けそうなのを懸命に踏みとどまって痴態を晒し続ける。

「まんこイきそうっ……♡ ま、まんこイくからっ♡ おちんぽ中出しっ♡ イってるまんこに中出しっ♡ まんこにいっぱい精子びゅーびゅーしてっ♡! あっ♡! あっ♡! あっ♡! まんこまんこいくいくぅっ♡♡!」

「うっ、あぁっ……! さ、さすがに中は……」

こんなに気持ちいいのに。とどめの中出しで最高のフィニッシュを迎えようという時に水をさされる。

「はっ、早くっ♡! 中出しっ♡♡! 中出しで気持ち良くイきたいぃっ♡♡」

「はぁっ! はぁっ! あ、後先のことも考えなきゃだめですから……!」

彼が私を心配してくれている。嬉しい気持ちが湧き上がる。
でも、セックスの一番いいところで止められたまんこのイライラの方が圧倒的に勝る。

私は彼に覆い被さり押さえつけて恋人繋ぎで両手を握り、耳元に囁きかける。

「中出し♡ 中出し♡ 中出し♡ 中出し♡ 私のまんこにぴゅ〜〜っ♡ おちんぽ気持ち良くぴゅ〜〜っ♡ 中出し大好きまんこにぴゅ〜〜っ♡」

彼は私のちんぽ煽りに屈したのか、とうとう私の尻肉を鷲掴みにし、思い切り腰を振り始める。

どちゅっっっ♡♡♡ どちゅっっっ♡♡♡ どちゅっっっ♡♡♡ どちゅっっっ♡♡♡

「お゛〜っ♡ こっ、交尾っ♡ 交尾っ♡ お゛っ♡ お゛っ♡ まんこイクっ♡ まんこイクっ♡ セックス気持ち良くてまんこイクッ♡♡」

入り口からまんこの奥まで全部が気持ち良い。
ちんぽでまんこに奉仕させる快楽、繁殖欲が満たされる満足感も合わさって、心の底から全身が気持ちいい絶頂で満たされる。

今度こそ、今度こそ中出しで気持ち良くフィニッシュしたい。まんこの奥で中出しを受け止めたい気持ちを込め、深い絶頂に上擦って震える声で彼の耳を犯す。

「いっ、今っ♡ まんこ、い、イってるっ、からっ♡ 中出しっ♡♡ いっ、いつっ、でもっ♡ お゛ぁっ♡ お゛ぁっ♡ おちんちんっ♡♡ ぴゅ〜っ♡ ほら、ぴゅ〜っ♡ マジイキしてるまんこにっ♡ ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅ〜っ♡ んお゛〜〜っ♡ またまんこイクッ♡♡♡ まんこイク♡ ぴゅ〜ってして♡ まんこイク♡ ぴゅ〜っ♡ ぴゅっ、ぴゅ〜っ♡ まんこイクッ♡♡♡!」

「うぁ、あっ、あぁぁぁっ!」

彼の気持ちよさそうな声とともに、まんこの中でちんぽの射精が始まる。
子宮口で咥え込んだ先っぽから、超濃厚な固形物じみた精子がびゅーびゅーと吹き出ては子宮の奥を叩き、そのまま子宮の壁にべっとりと張り付く。

「お゛〜〜〜………♡♡♡ イってる、ま、まんこにっ♡♡ んくぅっ♡♡ な、中、出しっ♡♡ 〜〜〜ッッ♡♡ しあわせぇ……♡♡」

受精する気満々のまんこが射精中のちんぽをぎゅ〜〜っ♡♡と圧迫して、膣圧で尿道が狭められたせいで射精の勢いが強くなる。

気持ちいい射精中に外からまんこで締め付けられ、中から大量の精液で尿道を押し広げられ、子宮口にちゅぷちゅぷとベロキスを強要される先っぽ。
根本から先っぽまで逃げ場を完全に失い、まんこの中で気持ちよさそうにびっくんびっくん痙攣しまくってるちんぽだけでは射精の快楽を受け止めきれないのか、体までガクガクと震わせながらの本気の膣内射精。

「あ゛〜〜ッ♡♡ 射精なっがっ♡♡ べ、ベロ出せっ♡♡ むぢゅっ♡ えろれろ〜♡ ずじゅるるっ♡」

ちんぽと交尾して中出しを受け止めるという女の本懐を果たして繁殖欲が満たされたまんこは心なしか満足げで、自己肯定感が爆上がりする。
追い討ちのベロキスは、治まっていく絶頂の快楽の余韻を埋めるような、ストレスで縮んだ寿命が伸びるのを実感できるくらいの多幸感で私を包み込む。

「ふはぁ〜〜♡ しあわせすぎぃ……♡♡ 夜は冷えるし、このまま、お前に乗ったまま寝ていいだろ〜〜♡?」

当たり前のように頷く彼の感触を堪能しながら、結合も解かないままに眠りに落ちていった。

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