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6話 金色の陵辱 ☆☆

(うん?ここはどこだ?)

暗い部屋の中、俺は目を覚ます。

たしか俺は汽車から降りて、それで執事服の女に案内されて車で高原の上にあるデカい屋敷に連れてこられて、それから……ダメだ思い出せない……。

だがどうやらかなりヤバい状況にあるらしい。

俺の首元には大きな黒い首輪が嵌

められていた。

不思議な材質だ。金属でも皮でも布でもない。

ただそこまでの違和感はなく特に着けていて苦しさを覚えるものではなかった。

それよりも不快なのは俺の両手を縛る太い荒縄
あらなわ
の存在だった。

縄は俺の手と椅子の背にしっかりと縛り付けられていて、おかげで全く身動きが取れない。

長時間体を固定されていたせいか血行が悪くなっていて、これは中々に辛い。

それに縄の編み目はささくれだっているので、それが肌にチクチクとあたって割と痛いのだ。

まあこの程度の拘束なら、体に魔力を行き渡らせることで荒縄を引き裂けば――って、何だこれ、引き裂けない?

「魔力の高いお前にはかなり時間がかかったみたいだが、ようやく”従属の首輪”が定着したようだな」

暗闇の中から鈴を鳴らすような美しい声が聞こえ、それと同時に一人の女が現れた。

金細工のようにキラキラと輝く金髪。

パッチリとしたエメラルド色の瞳の中心は少し紫色がかっており、飴細工のように可愛らしく美しい。

薄いネグリジェからははち切れそうなほどの美しい爆乳とミルクのように白い肌が覗く。

あれは、エリカか?彼女もひょっとして俺と同じく囚われの身なのか?

「エリカ?なぜここに?君もここに囚われて……」

「私が許可するまで口を開くな」

彼女の声が響くと、俺の喉は締め付けられ、声が出なくなる。

まるで声帯が無くなってしまったかのようだ。

俺は自分の声が急に出なくなってしまったことにも驚いていたが、それ以上にいつもと全く違うエリカの底冷えするような声と口調に衝撃を受けていた。

エリカは俺の軍服のボタンを無造作に外し、露わになった胸元に勢い良く顔を埋めた。

「ちゅ〜ち”ゅるるる♡ハァハァ……これはもう私のモノだ、私のモノ……♡」

(な、なにを?!)


うつろ
な瞳をしたエリカは真っ赤な長い舌を伸ばして、俺の胸をペチャペチャと音を立てながら舐め始めた。

彼女が舌を乳首の上に転がすたびに脳内に電流のような快感がビリビリッと走り、思わず歯を食いしばってしまう。

「ちゅぱちゅぱ♡あぁ……うまい……ちゅぱ♡これなら、レロレロ♡いくらでも舐められる、ちゅるちゅる♡」

俺の胸を唾液でベトベトにしたエリカは顔を上げる。

光のない暗い翡翠色の瞳の彼女がうっとりした顔を俺に向けるのを見て、こんな状況だという言うのに赤面してしまう。

しばらく俺の顔を見つめていた彼女は、今度は俺の膝
ひざ
の上に座り、細い腕を俺の首の後ろで交差させた。

甘い香りが鼻をくすぐる。エメラルドグリーンの瞳は、まるで美しい森のようだ。

彼女の長いまつげがパチパチと音を立てて、俺を惑わせる。

「口を開けろ」

エリカがそういうと俺の口は意思とは無関係に開く。

そして声を出す暇もなく、彼女はヌメヌメとした舌が侵入させてきた。

「んちゅ……じゅじゅっ、じゅるるるるっ♡」

エリカは自分の舌を俺の口内でグルグルと乱暴に回して、頬の裏や歯茎1つ1つを必死に舐め回してくる。

口の中の全ての粘膜という粘膜から俺の唾液を搾り取ろうと乱暴なバキュームを繰り返す彼女に、股間が爆発しそうなほど固く大きくなってしまう。

(や、やわらかい……あまい……)

女の舌というのはこれほどまでにやわらかく甘いのか。それともエリカのそれが特別にそうなのか。

俺が舌を逃れさせようとする「にょがしゃないぞ(逃さないぞ)」とモゴモゴ言いながらエリカが舌をいやらしく絡
から
めとってくる。

その度に俺の口内は性器に変わってしまったかのような快楽で満たされてしまう。

彼女のベロは熱く、口の中がだんだんと溶けて彼女のと混ざり合ってしまうような錯覚すら覚える。

ジュルジュルとイヤらしい音を立てて俺の口を犯す美少女の姿に脳内が沸騰していく。

そんな興奮状態に俺があることを知ってか知らずか、エリカはグリグリと自分の腰を俺の股間に擦り付けてくる。

彼女の股はマン汁でグッショリと濡れており、腰が擦れ合うたびにベチャベチャと音を立ててしまうほどだった。

彼女が腰を動かす度にその豊満なメロンのようなおっぱいがムギュムギュと俺の胸に当たる。

エリカの乳首と俺の乳首が擦れる度に脳内にドバドバと快楽物質が放たれていく。

俺は五感全てから来る、異常な快楽に犯され眼の前が真っ白になっていった。

ビュルビュルビュル〜〜!!!。

思わずズボンを履いたままだという言うのに、体を震わせながら射精をしてしまう。

「ぶちゅ……♡じゅじゅっ!れろっれろぉ♡……っぷはぁ」

「ハァハァハァ……」

エリカのディープキスが始まってからどれだけ時間が経っただろうか。

彼女はガッチリと俺の体を捉えたまま、ずっとレロレロと口内を犯し続けていたがようやく息継ぎをし始めた。

俺もようやくこれで一息付ける……と安心した矢先に、エリカが急に気でも触れたように涙を流しながら笑い始めてビクッとなってしまう。

「あははっ♡あははっ♡!どうだ?どうだ?これからお前は一生私の夫として性欲処理をし続けるんだ!!」

「エリカ、お前……何を……?」

「お前の鼻も口も手も胸もチンポも全部私のものだ!この醜い体でお前の体を汚しつくしてやるっ……!!」

そこには軍学校で俺が思わず見惚れてしまった清純でひたむきに努力する乙女の姿はなかった。

今の彼女はただひたすらに淫らで蠱惑的だった。

少々酸欠気味になっていたせいか、それとも興奮のためか――エリカは顔を真っ赤にしていた。

彼女の足元では割れ目から滴る多量の粘液が水たまりをつくっている。

彼女のネグリジェは大量の汗により肌にべったりと張り付いて、ピンク色の乳首が透けて見えていた。

エリカが興奮のあまり体を少し震えさせるたびに、彼女の膣からぴゅっ♡ぴゅっ♡と蜜が吹き出し、薄布から透ける赤く火照った爆乳がぷるん♡ぷるん♡と揺れる。

眼の前の淫魔
サキュバス
のような美少女の痴態
ちたい
に先ほど射精したばかりだというのに、俺はまた股間を固くしてしまう。

「ハァハァハァ……立て……着いて来い」

エリカがそう言うと、俺の腕をキツく縛っていた荒縄が彼女の魔術によって霞
かすみ
のように消えていく。

それと同時に、意思とは無関係に俺は立ち上がり彼女の背中をヨタヨタと着いていく。

「服を脱げ。ほら……グズグズするな!早く!脱ぐんだ!」

精液でベトベトの股間を女の前で晒したくはない。

しかし俺が抵抗の意思を持った途端に首元の黒い拘束具が熱くなり、また体の自由が効かなくなる。

そうしてまるでなにかに操られるかのように、俺は衣服を脱いでいった。

「お、おまえ♡……これ♡既に勃起して……射精までしていたのか♡」
「ック……」

エリカにマジマジといきり立つ股間を見つめられてしまい、激しい羞恥心を覚える。

彼女は俺の股間を見つめながら「フッー♡フッー♡」と息を荒らげて興奮しているようだった。

「こんな醜い私に興奮するのか♡……ヘンタイ男め♡気が狂うまで犯し尽くしてやる♡泣きわめいても絶対にお前の子供を孕んでやる♡」

彼女は汗でベタベタになったネグリジェを乱暴に脱ぎ捨てる。

部屋の窓から射す満月の明かりが彼女の美しい体を照らす。

少し赤みがかった白い肌はむしゃぶりつきたくなるようなみずみずしさがある。

スイカほどの大きさがあるパツパツにはった美しい形の爆乳の先端には、可愛らしい桃色の乳首がビンビンに勃起していた。

「舐めて奉仕しろ♡」

エリカの冷たくも甘い声が部屋に響く。

彼女はベットの上でがに股になると、愛液でどろどろになったピンク色の割れ目をくぱぁ♡くぱぁ♡と広げて俺に見せつけてくる。

途方もない程に下品なその振る舞いも、エリカがすると危険な妖艶さを放つ。

それが俺の情欲を掻き立てて止まない。

「フーッ♡ フーッ♡もっと奥までしゃぶれ♡もっと激しく♡もっと!もっとだ!お゛っ♡ お”ぉお”っ〜〜♡いいぞ♡そのまま♡まん汁もこぼさずに飲め♡そうだ♡いい子だな♡」

びゅびゅ〜♡と彼女のジュースが顔中に降り注ぐ。少ししょっぱさはあるものの聞いていたのとは違って少しも臭くない。

むしろどこか懐かしい甘さが混じっていていくらでもゴクゴクと飲めてしまう。

“従属の首輪”の魔力で強制的に膣内をベロベロと勢い良く舐めさせられている俺の頭を、エリカは愛おしそうに撫

でてくる。

「もっとクリトリスを気合い入れて舌で舐めろ!そ、そうだ♡そこだ♡そこ♡や、やべっ♡♡い”い”ぐぅっ♡い”ぐぅっ!!」

彼女は自分の乳首をグリグリと乱暴につねって回しながら絶頂を迎えて顔を天に向ける。

さきほどからずっと滝のように溢れる愛液はさらに勢いを増して鼻先に降り注いでくる。

あまりの快感にビクビクっ♡震えていた彼女だったが、息を整えると俺に濡れタオルを投げてよこした。

「それで顔を拭け、いくらお前でも自分のまん汁が染みた顔を舐めたくはない」

(好き勝手言いやがって、このアマ……!)

俺は苛立ちを覚えながらも顔をゴシゴシと拭き上げていると、「これを飲め」とエリカが背中から近づいて来る。

(な、なんだこれは?!)

彼女はいきなり俺の口に手を回してきて、無理やりに何かを押し込んできた。

初めは媚薬か何かを飲まされたのかと思ったが、どうやら彼女が「水の魔術」で作り出した水球
すいきゅう
を飲まされたらしい。

「ン!やめっ!かぼっ!?がぽっ……!!」

「フフフ……私のまんこ汁の臭いを喉から取ってやるためにやっただけのことなんだが、これはこれでエロいな♡」

俺の喉を自由自在に水球が走っていき、まるでスライムに犯されているような気分になる。

そこまでの苦しさはないものの、やはり喉の中に異物が入ったことでどうしても涙目になってしまう。

俺のその様を見て、エリカは更に嗜虐心
しぎゃくしん
を燃え上がらせたようだった。

彼女は俺の背中に大きなむにゅり♡と巨乳を押し付け「苦しいか♡?辛いか♡?」と言いながら、首筋や頬をつたう涙を犬のようにペロペロ♡と舐め始めた。

「げほぉっ!げほぉ!……ァあ……」

「ちゅぱちゅぱ♡……本当いエロいなお前は。レロレロ♡休んでる暇はないぞ、ほら今度はこのベッドに仰向けになれ!勃起ち○ぽを私に向けてオスイヌのように媚びてみろ!!」

水球を床にゲェーゲェーと吐き出す俺の背中を優しくさすりながらも、彼女は俺の耳の中をテカテカと妖艶に光る舌で嬲
なぶ
ってくる。

俺の咳き込みが収まったのを見たエリカは俺を魔法の首輪の力で強制的に床
とこ
に横たわらせる。

興奮のあまり鼻血を流している彼女は、その美しい顔を乱雑に腕で拭
ぬぐ
うとベッドの上に上がってきた。

「ふぅ〜〜ッ♡ふぅ〜〜ッ♡もう堪らない♡極上のオスちんぽメチャクチャに犯し尽くしてやる。わたしのまんこでなぶって子宮で包んで一生お前の体に刻み付けてやるぞ♡」

(おい、初体験がこんな美少女相手とは言え、逆レイプってマジかよ)

エリカは下品なまでに足を広げて腰を落としてきたがギリギリのところで止める。

「はあッ♡! はあッ♡!良いこと思いついたぞ!」

(ぜったいロクなことじゃねぇだろ)と思いながらも彼女を逆上させないように俺は黙る。

何より口を開いて気を抜いてしまえば、またすぐにビュルビュルと射精をしてしまいそうなほど全身が気持ちよかった。

「カイ♡!お前『犯してください、僕の赤ちゃん生んでください』って言え♡!」

「っな?!」

「早く言うんだ!『エリカ様のマンコで犯してください!』って言え!♡」

「ふざけ!がっああ……お、犯してく……ください。お、俺の赤ちゃん生んで……ください。エリカ様のマンコで……」

「あぁ♡!いいぞ、愛しの夫の頼みだ♡!犯しまくってやる♡!」

ぐぅぽぽぽぉぽぽ〜〜〜♡♡♡

(てめぇが言わせたんだろ!このレイプ女!)と叫びたくなるが、彼女の膣に飲み込まれたペニスの気持ちよさに悶絶
もんぜつ
してしまう。

彼女の陰部からは多量の愛液に混じって、処女膜が破れたことによる出血がごく僅
わず
かに漏れていた。

エリカはほんの一瞬、破瓜
はか
による痛みに顔をしかめていたが、すぐに慣れたのか腰を大きく振り始めた。

パンパンパンパンパンパンっ♡♡♡♡

「え、エリカ。ふ、ふざけるな!どうしてこんなこと!」

「お前が悪いんだ♡!!お前が♡!!」

「は、はぁ?どういうこと……」

「お前みたいなイケメンが♡!!私みたいな女に優しくして♡♡!!タダで済むと思うな♡!一生この屋敷に閉じ込めてやる♡!」

無茶苦茶な理屈だ。

男女逆なら単なる陰湿
いんしつ
なレイプ魔の戯言
ざれごと
と吐き捨てたくなる。

だが、眼の前の美少女に内心、恋心を抱いていた俺はどうしても自分を狂うほどに愛してくれる彼女の存在を否定できない。

目にハートマークを浮かべたままに眉をキッと歪めてエリカは俺の乳首を指でつねってきた。

つねるといってもその掴み方は緩くて、そんなところに彼女の優しさを感じてしまい俺の精神は更に深く彼女の蜜に沈み込んでいく。

「頭、お、おかしくなるっ!♡マンコ、き、きもちよぉすぎるぅ〜〜♡♡」

彼女の膣内は熱くてキツキツだった。俺のチンポすべてに肉壁がちゅ〜♡ちゅ〜♡と激しいキスをしてくる。

ミシン針のような素早い腰使いの彼女に、俺もヨダレが溢れるほどの快感を覚えてしまう。

ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡ぱちゅんっ♡♡

「い”く”っ♡マンコとおっぱいいくぅっ〜〜♡アクメ顔して母乳出ちゃう〜〜♡♡赤ちゃん孕む前からミルク飛び出ちゃう〜〜♡」

彼女が腰を降るたびに爆乳がブルン♡ブルン♡と大きく揺れ、体を流れる汗が弾ける。

桃色の乳首の先端からは淡い白色の液体がぴゅ〜♡ぴゅ〜♡と吹き出し始めた。

(これは母乳か??)

「この世界」の女は性的快感が一定のラインを超えると妊娠前でも母乳を分泌
ぶんぴつ
させることがあると、昔読んだ文献に書いてあったがまさか本当だったとは。

彼女の胸から溢れる体液には練乳
れんにゅう
のような甘さがあった。

もっと飲みたい。このミルクの海で溺れたい……。

エリカの体液と自分の汗とが混ざりあい、俺の体はドロドロになっていった。

エリカのミルクの香りは極上で、体中が甘さ
・・
を感じる。

逆レイプされているというのに俺は多幸感に満たされてしまっていた。

「カイ♡!一生をお前を手離さないぞ♡お前は一生私の夫であり性奴隷として生きていくんだ♡♡じゅぽじゅぽっ♡♡あぁ♡!!やっぱりお前のヨダレはうまい♡!」

「っぷはぁ!エリカ、頼むちょっと話を聞いてくれ……」

「聞かない♡!聞かない♡!カイ♡お前は『一生エリカ様のチンポ奴隷として生きていきます!愛しています。エリカ様』と言うんだ♡!!」

「お、お……い、一生エリカ……様のチンポ奴隷……として生きます。あ、愛しています、エリカ……様」

「あははっ♡あははっ♡!私も愛しているぞ♡!ず〜〜と一緒に愛し合っていこうな♡♡お前の子供も何人でも孕んでやるぞ♡ちゅぱちゅ♡ちゅる♡」

彼女は舌を口内に入れて疲れ切った俺のベロを全力で愛してくる。

全身を俺に密着させながらも腰の動きを緩めることはなく、時々グイッ♡グイッ♡と腰の角度を変えたりしていくつもの方向から快感の波を与えてくる。

あまりの快感に気絶してしまいそうだ……このままではまた射精してしまう……なんとか抜かないと……。

ぬちゅっ♡ぬちゅっ♡ずちゅっ♡ぬちゅっ!♡

「ふっ!はぁっ!え、エリカ。頼む。ちゅむれろぉ。もう出そう……だ。抜かないと……」

「出せ♡!出せ♡!びゅ〜びゅ〜チンポから赤ちゃんミルク出して♡♡私の子宮がぜ〜んぶ飲んでやる♡孕んでやるぞ♡」

「ほ、ほんとにやばい!もう……我慢でき……で、出る!」

びゅるっ! びゅるるるるる!!!

「や、やばいっ……♡♡!あ、熱い♡!熱いのくるぅ〜〜♡♡これ絶対孕む〜〜♡私の子宮とカイのチンコがキスしてりゅ〜〜♡♡種付け気持ち良すぎりゅ〜〜♡」

腰が溶けてしまうほどの快楽の波がドバドバと押し寄せ、俺のチ○コからはゼリーのように濃い精液が大量に吹き出る。

射精はなかなか終わらず、どびゅどびゅと音を立てながら彼女の膣内を汚していく。

エリカは絶対に孕むという強い意思で、俺のチンポの先端を子宮に何度もこすりつけてくる。

イッたばかりの敏感なチンポから気が狂いそうなほどの快感が俺の全身を走り、脳内にチカチカとした光が見え気絶しそうになってしまうほどだ。

「カ、カイ♡?大丈夫だよね?無理やりこんなブスに犯されたからってショックで死んじゃってないよね?」

ビクビクと震える俺の姿を見て、気絶したと勘違いしたのかエリカは涙ぐみながら俺の体に身を寄せる。

張りのある熱のこもったおっぱいが体にあたってめちゃくちゃに気持ちが良い。

「ご、ごめんね……こんな気持ち悪い女に犯されて辛かったよね……」

(DV彼氏かこいつは?)と思うが、快感に震える俺の口は開くことが出来ない。

「でも……でもでもでも!!愛してほしいの♡!お願い!『愛してる』って言って♡!お願いっ♡!お願いします♡!お願いします♡!」

「あ、愛してる……」

「んちゅ♡私も♡愛している♡」

俺の言葉を聞いた彼女は暗い瞳をニタァっと歪めると、またチンポを膣内に入れディープキスをしながら俺の体を陵辱する。

その晩ずっと彼女は嬌声
きょうせい
を上げながら俺を犯し続けるのをやめることは決してなかった。

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