1話女上司編ー2
俺から差し出された男物のボディーソープを手に取り、細い指をこすり合わせて泡立てる全裸の女上司……翠川アスミ。
「覚えてなさい……」
きつい切れ長の瞳で睨みつけながらも、泡立った手のひらで抜群のスタイルのおっぱいをゆっくりと揉み上げてゆく。
風呂のイスに座った俺の目の前で、ぷるん♥と泡まみれの巨乳が揺れる。
「私が……この私が……なんで風俗嬢みたいなことを……」
まだぶつぶつと文句を言いながら、俺がいつも使っているボディーソープを全身にぬりまくりフワフワの泡姿になったアスミ部長。
「別にいいんですよ?俺とセックスしたくないならそれでも……俺もそろそろ風呂から出たいし……」
そういって立ち上がろうとした俺にすがりつくアスミ部長。
「ま、まってよ!キミだって私とセックスしないとこのお風呂から出られないんだよ?」
「いやだから、そういうのはもういいですって。いい加減イタズラやめてくださいよ。子供じゃないんだから」
「ほ、ほんとうだもん……とにかく、ちゃんとキミのからだをおっぱいで洗うから……」
アスミ部長はそういうと手に取った泡を俺の胸にのせて、身体を密着させ始める。
ふにゅん♥ふにゅふにゅ♥
巨乳が押しつぶされ、やわらかさと温かさが直接伝わってくる。
トクトクトクトク♥
アスミ部長の心臓の鼓動が、俺の胸にも響いてくる。
「……ま、まあ、もう少しだけ付き合ってもいいですよ」
「う、うん!ちゃんとご奉仕するからね!」
ふにゅん♥むにゅむにゅ♥ふにゅん♥
アスミ部長のおっぱいが俺の肩に、腕にまとわりついてくる。
「はぅ♥肩幅広い♥けっこう筋肉あるんだぁ……」
耳元でいつもの吐息が、ふきかけられる。
二の腕のところを丹念におっぱいで挟み込み、泡まみれにしてくる巨乳上司。
「きもちいい?私のおっぱい……きもちいいかな?」
いつもは小言しか言わない声が、今日は優しく聞こえてくる。
「え、ええ……まぁまぁですよ」
さすがに彼女を直視できずに、顔をそむける。
「えー。まぁまぁなの?そっかぁ……じゃあこんなことしても平気だよね?」
少しいたずらっぽく笑って、アスミ部長が両側からおっぱいを顔に押し付けてきた。
「うぷ!?ぶ、ぶちょう!?」
視界がまっくらになるものの、女性の甘い香りと左右のほっぺから感じるやわらかな感触の衝撃がすごい。
「えっと?マンガで見たけど……ぱふぱふっていうのかな?ほらどう?気持ちいい?」
ぱふぱふぱふ♥ふにゅふにゅふにゅ♥
やわらかな泡だらけのおっぱいが何度もほっぺに押し付けられる。
たまに上下にしゅりしゅりとおっぱいで、顔面をしごかれたりしている。
「うぷっはぁすごい……甘い香りが……うぷ」
「はぅ……おっぱい擦れてきもちいいかも♥ああん♥」
ふにゅふにゅ♥ぷにゅ♥ぷにゅうう♥♥♥
顔までおっぱいで洗ってもらうなんて経験はなかったが、これはなかなかいいかもしれない。
むにゅうう♥♥♥しゅりしゅり♥むにゅうう♥♥♥
やがておっぱいは、顔から首へ下がっていく。
「はぁはぁはぅん♥おっぱい気持ちよかった?そう♥よかった……はぁはぁはぁ♥あう……ねぇ……キスしよっか?」
「え?キス!?」
あの部長が俺と!?キスしたいだと?
俺の驚いた顔に、我に返る部長。
「あ、ちが!違うわ!あなたがどうしてもっていうなら!キスしてあげてもいいよって意味よ!勘違いしないで!」
と、いつもの高圧的な部長モードに戻る翠川アスミ。
「なんでこっちが頭下げてキスしなきゃいけないんですか!そっちこそ不法侵入のストーカーなんですから!勘違いしないでくださいよ!」
「うう……」
「ほら、私とキスしてください。お願いします。でしょ?」
俺の反論に言葉を詰まらせて、ふたたび睨みつけるように見つめてくるアスミ部長だったが……
「私と……キ、キスしてください……お願い……します」
弱弱しく俺の言いなりになっていた。
「ふふん!いいですよ?部長がどうしてもって言うからキスしてあげますよ」
「くっ……覚えてなさい……ん……」
小さく部長がつぶやくが、赤い唇はすぐに俺の唇でふさがれた。
「んふ♥んちゅ♥♥♥んふう♥♥♥」
一瞬閉じた瞳のキス顔がかわいらしかったが、すぐに瞳を開けたアスミ部長はまた忌々し気に睨んでくる。
「んふうう♥♥♥ちゅ♥ちゅ♥んちゅ♥♥♥ううん♥♥♥」
だけど、キスの勢いは止まらない。
睨まれながらも俺は唇で激しい求愛を受け続ける。
時おり、甘い吐息を漏らし瞳を閉じて唇の感触を味わう顔は可愛いのになあ。
「んふ♥んちゅぷ♥ちゅちゅちゅ♥ちゅぷ♥すき♥ちゅぷんちゅ♥」
「ん?」
「んちゅぷは♥……なんでもないわよ……ほら……続きしてあげる」
ひとしきりのキスの後、部長のおっぱい愛撫が再開される。
泡だらけのおっぱいで胸をあわせ、乳首で乳首を擦りあらう。
「はぅ♥っはああん♥♥ああん♥あん♥」
乳首が敏感なのかやたら大きな声を荒げる部長。
こりこりの桃色乳首が勃起して、俺の敏感な乳首も刺激する。
「やだ♥おちんぽも……反応してる♥」
乳首をすりつける毎にちんぽがビクビクと震えるのがバレてしまった。
「まぁまぁ気持ちいいですからね……うく!」
「ふーん♥そう♥乳首弱いんだあ♥」
小悪魔みたいに笑って、乳首をもてあそぶ部長だったが……
「もう♥いいよね♥大事なところ洗ってあげる♥」
俺をイスから立たせて、風呂のふちに座らせる。
ひざまずいたアスミ部長のおっぱいがちょうど俺のちんぽと同じ高さになる。
「おちんぽ♥ビンビンだね♥すごい♥こんなおちんぽズボンの下に隠してたんだ♥」
愛おしげにちんぽにキスをするアスミ部長。
「んふふ♥知ってるんだよ?キミが私のお説教食らっているときにもおちんぽ勃起してるの……」
「は?……え!?」
「バレてないと思った?無理だよ……こんなにおっきいんだもん♥スーツのズボン押し上げて♥カウパーで先端濡れちゃってるのも♥私にだけ♥丸見えだったよ♥」
思わぬ反撃に俺はたじろいでしまう。
だって、巨乳の部長の甘い香りの吐息が直接耳に吹きかけられるのだ。
男ならあんな状況、誰だって勃起のひとつやふたつするに決まっている。
「今日はいつもチラチラ見ている私のおっぱいで♥恥ずかしい勃起しているエッチなおちんぽ♥むちゃくちゃにしちゃうんだから♥えい♥♥♥」
ぽにゅん♥♥♥
「うあ……やわらかい……」
顔に感じていたあのやわらかさが直接ちんぽに響く……
むにゅ♥むにゅ♥にゅぷん♥♥♥にゅぷにゅぷにぷん♥ビクン!にゅぷぷ♥
「あん♥やだ♥暴れん坊ね♥♥」
跳ね上がるちんぽをどうにか押さえつけようと、アスミ部長のデカ乳がいやらしくゆがみ、桃色の乳首がカリ首をこすりあげる。
「ああん♥おっぱいも擦れて気持ちいい♥♥すごいキミのおちんぽ熱いよお♥♥♥ほらあ♥ちゃんと洗ってあげるからじっとしてなさい♥」
ニヤニヤと企むような微笑みを浮かべて、アスミ部長がパイズリを再開する。
むにゅ♥にゅぽ♥にゅぷにゅぷん♥♥♥ふにゅ♥ふにゅり♥むにゅううう♥♥♥
俺のちんぽをもてあそぶアスミの巨乳。
やわらかく包み込んでいたパイズリがやがて、速く激しくちんぽをイかせるための動きに変わっていく。
「ほら♥もう出ちゃいそう?いいのよ♥スッキリさせなさい♥散々私をバカにしてきたけどおちんぽおっぱいで挟まれただけで、バッキバキに勃起させちゃって♥可愛いものね♥童貞くん♥」
「な、なにを!うう!」
むにゅうう♥♥♥にゅぷにゅぷ♥しゅりしゅりしゅり♥シコシコシコ♥♥♥
たっぷりの泡の中、おっぱいの谷間からのぞく俺の亀頭がくるしげにもがく。
「くそ!ストーカーの痴女のくせに!ちょっとおっぱいがデカいからって調子に乗りやがって……」
むにゅむにゅ♥♥シコシコシコ♥♥♥ぷにゅぷ♥♥♥にゅる♥にゅるぷ♥♥♥
「はぁはぁ♥その痴女のパイズリで興奮して鈴口パクパクさせちゃってるヘンタイは誰よ?ほら♥もうイっちゃう?私のおっぱいで気持ちよくなって♥情けなくぴゅっぴゅ♥しちゃいなさい!」
むにゅむにゅむにゅうううう♥♥♥♥シュコシュコシュコシュコ♥♥♥
にゅぷにゅぷぷぷううう♥♥♥♥くりゅん♥♥♥シュコシュコシュコ♥♥♥♥
「うううう!乳圧やば!でる!でるでるでる!アスミ部長のデカ乳にぶっかけてやる!いつも職場でエロい乳ゆらしやがって!くらえ!!」
「きゃあああん♥♥いやあああん♥♥♥熱いあついいいい♥♥♥♥♥」
どぴゅどぴゅううう♥♥♥♥びゅびゅううううう♥♥♥♥♥びゅるるるる♥♥♥どぷっ♥♥どぴゅるるるるるううううう♥♥♥♥♥
ぶちまけられた精液が、アスミ部長の顔面に直撃し滴り落ちる。
巨乳の谷間にも白い水たまりができていた。
びゅるびゅるる♥♥♥どぷどぷどぷ♥
まだ乳に挟まれたままのちんぽから、精液が吹きあがり巨乳からこぼれおちていく白い筋が部長の乳首から流れていく。
「やああん♥母乳でちゃったみたい♥キミの精液多すぎ♥そんなに私のパイズリ気持ちよかったんだぁ♥♥♥」
「はぁはぁはぁ……クソ……中出し妊娠させるつもりで貯めていたのに……はぁはぁ……」
ニヤニヤ意地悪く笑いながら立ち上がった部長が、俺をいつものように見下してくる。
パイパンのオマンコが目の前で広げられると、少し萎えかかっていた俺のちんぽが再びビン♥と反応を見せた。
「ふふふ♥まだ大丈夫みたいね♥さ、さっさとキミとのセックス終わらせなきゃ……明日も仕事なんだし♥」
「ふん……ちょっといい気になりすぎですよ部長。明日は足腰たたなくなるくらい気持ちよくさせてあげますからね」
そういった俺の首に手をまわして、顔を寄せた部長が赤い唇でつぶやいた。
「期待してるわ♥」
ちゅぷ♥んちゅ♥♥ちゅぷ♥♥♥んふ……ちゅぷ♥♥ちゅちゅ♥♥んう♥♥
長いディープキスだった。顔を離した部長の瞳はうるんでいる。
「さあ♥始めましょう♥」
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