1話女上司編ー3
アスミ部長の桃色のおマンコを舌でなめると、いやらしいお汁が大量にあふれ出してきた。
「ひゃん♥♥♥やだぁ♥」
「すごい濡れ濡れですよ?パイズリしながらマン汁出していたんですか?部下のちんぽに欲情していやらしい女上司だ」
すり♥すりすり♥
俺のちんぽを優しくシゴキながら、自分のマンコに誘導していく。
「だって♥キミのこのちんぽが♥オスの臭いぷんぷんさせてくるんだもん♥♥」
座った俺にまたがるように、アスミ部長が秘部を近づけてきた……
「ふふ♥もう♥入れちゃうからね♥♥♥……ああああああん♥♥♥♥はいっちゃうううう♥♥♥♥」
ぬぷぷぷ♥ぷちゅん♥♥♥♥ぷちぷちぷち♥♥♥♥にゅぷ♥ずりゅん♥♥♥
「ひゃあああああああああああん♥♥♥♥♥すご!これがおちんぽ!ちょっと痛いけど♥すご♥すごいの♥♥♥はぁん♥こんなの初めてええ♥♥♥♥」
「え?ええ?アスミ部長……まさか処女なんですか?」
ぬぷ♥♥♥ぬぷぷぷうう♥♥♥♥にゅぷぷ♥♥♥♥
「え?処女ってなに?きゃ!やああん!血が出ちゃってる!どうしよう!キミ大丈夫!?」
はぁ……仕事はできるけど、変なところが抜けてるんだよな……この人。
「ええ……大丈夫です。心配ないですよ部長……だから俺のちんぽで、思い切り気持ちよくなってください!!!」
ずぷぷぷぷぷううう♥♥♥♥
「ひいいいいいん♥♥♥♥奥まで♥キミのおちんぽが奥まできてるううう♥♥♥♥すごい♥すごいよお♥♥♥♥」
自分から上下に腰を動かして、俺のちんぽに貫かれるアスミ部長。
「セックス!セックスしてるの!これでいいんでしょ!あああああん♥♥♥部下のキミとセックスしてる♥信じられない♥♥♥」
にゅぷ♥にゅぷ♥♥♥じゅぶ♥♥♥じゅぼじゅびお♥じゅぼじゅぼ♥♥♥
「すご♥おちんぽすごい♥♥♥キミのちんぽがこんなにすごかったなんて♥♥♥ひゃん♥♥♥おっぱい!?」
激しく上下に揺れる巨乳がたまらなくて、両手で掴んでいた。
「あふう♥おっぱい揉まれちゃった♥やあん乳首イジメないで♥あ♥ああ♥ひゃん♥きもち……いい……あああん♥」
部長のデカ乳を日頃の恨みをこめて、めちゃくちゃに揉む!揉みまくる!
ふにゅふにゅ♥もみゅもみゅ♥もにゅうううう♥
「ひっ!やだ!ああん♥痛いの……もっと優しく……あああああん♥」
俺が!いつも怒られるたび目の前で揺れていた、部長のデカ乳を今めちゃくちゃにしてやっているのだ!
もみゅもみゅ♥もふもみゅ♥むにゅ♥にゅぷ♥ぶるるん♥もみゅ♥
「ひいいいん♥ごめんなさい♥もう、もうやめて♥♥♥おっぱいばっかり♥キミ!いい加減にしなさい!ひゃん♥やああん♥ごめんって!やだあ♥」
桃色のいやらしい乳輪が上下に揺れまくる。おっぱいの動きを見上げながら、ちんぽの動きに集中する。
「ひぎいい!?おちんぽも!私をイジメてくるの!?」
ずぷ♥ずぷぷぷぷうう♥♥ずびゅ♥ずぼずぼぼぼ♥ずぶぶぶうう♥♥♥
深く、奥まで部長のおマンコを俺のちんぽで満たす。
「ふぐ♥おおきい♥♥♥やっぱりキミのおちんぽ……すごい♥ひっああ!」
ずぶ♥ずん♥ずぶぶ♥ぶびゅ♥ずっぶずっぶ♥
「ウソ♥♥♥やだ♥まだ大きくなっちゃうの?ああん♥すご♥キミのおちんぽで感じちゃってる♥あふ♥おふうう♥♥しゅご♥しゅごい……」
ずぶずぶうぶ♥♥ずん♥ずぶ♥ぶびゅびゅ♥ずぶずん♥ずぶぶん♥ずびゅ♥
「おほ♥ちんぽしゅごい♥♥♥あふう♥♥おっぱいもお♥♥♥いやらしく揉みしだいてくるのお♥♥♥きもちいひいい♥♥♥あああん♥すご……あひ♥」
いつもクールな部長が、完全なアヘ顔になっていた。
「あひ♥すごすぎいい♥♥♥キミ♥やればできるじゃない♥♥♥し、しごともこれくらい……あひゃああ!?」
ズプンッ!!!
「何様だよ……おい、翠川アスミ」
「ひっ!……は、はい」
ズン♥♥♥ズププン♥ずぴゅ♥ズンズプププ♥♥♥
「ひぎ!?ちんぽすご♥あひ♥♥♥あひゃああああ♥ちんぽちんぽ♥」
「はぁ……ストーカーで不法侵入者のうえに、部下のちんぽでアへ顔さらして……まだ上司だと思っているのか?おい!このヘンタイ痴女!」
ズプン♥ズップ♥ズップ♥ズププププ♥♥♥
「ひぎいい!?ご、ごめんなさい……おふ♥おちんぽ♥おちんぽ♥」
「はぁ……どうしようもないな……ほら、もっとマンコ絞めてくださいよ。ちんぽ好きのヘンタイでガバマンなんて……」
「あひい♥すいません♥おマンコしめます♥おちんぽにしっかりご奉仕しますう♥♥♥」
きゅぷ♥きゅぷ♥きゅん♥ぎゅ♥ずびゅ♥ずぷゅ♥♥
「まだ、ユルユルですよ?アスミ部長いつも言ってますよね?『言われたこともできないの』って?」
「……うう……ご、ごめんなさい……気持ちよくて……ちからはいんないの……ひゃん♥♥♥」
ズプ♥ズプププ♥♥♥ズンズン♥♥♥
「言い訳しないでください。まったく、とんだちんぽ狂いですよ。あーあ、会社のみんながアスミ部長のこんな情けない姿見たら幻滅するだろうなあ……」
「ひゃああん♥♥♥あう♥だって……キミとのセックスがこんなに気持ちいいなんて……思わなかったから……あ……やだ♥ちんぽ抜けちゃった……」
俺はちんぽを抜き取り、アスミ部長を立たせる。
「え?ええ?なに?なにするの!?」
「両手で風呂につかまれ、ほら尻をしっかりこっちに向けろ」
立ちバックでアスミ部長を犯す。
大きな白い尻に、ヒクついている愛らしいアナル。そして……
「うう……こんな恰好を上司にさせて……覚えてなさいよ♥」
口でささやかに抵抗しながらも、ちんぽを早く入れてほしくてメス穴をくぱくぱさせているヴァギナ。
「ねえ……どうしたの?入れるなら入れなさいよ♥早くはやくう♥おちんぽ早くう♥♥♥」
切なげに振り向きながら、自分から尻を振るヘンタイ上司。
「やれやれ、わがままな上司を持つと大変だな……」
「ほらあ♥早く入れなさいよお♥♥♥上司命令よ♥キミのふとぉいおちんぽで♥私のおマンコめちゃくちゃに突き刺してえ♥♥♥♥♥」
「はぁ……舌まで突き出して尻を振るなんて、さかっているメス犬だな……ほら、お望みのちんぽだ……よっと!!」
ずっぷ♥ずぶぶぶぶぶうううう♥♥ぷちゅ♥
「はぁああああん♥♥♥♥♥きたあああ♥♥♥ちんぽきたああああああ♥♥♥♥」
ぱんぱんぱあああん♥パンパンパン!
「おふ!?ふとぉ♥すごお♥♥♥激しい!!!」
パンパン♥ッパアアン♥♥パンパン♥♥♥ッパアアアアン♥♥
「ちょ!やだ!おふ♥すご♥やだ♥激しすぎよ!壊れちゃう!おマンコ壊れちゃううう♥♥♥」
「ちんぽ入れてだの、壊れるだの……ほんとわがままだな……少しは締め付けて気持ちよくしろよ。無能上司め!おら!まだいくぞ!」
パンパン♥♥♥パアアアアン♥パンパン♥ずりゅ♥パパアアアン♥♥♥
「は♥はひぃ♥♥♥ごめんなさい♥♥♥絞めます♥おマンコしめるから♥おちんぽ抜かないでえ♥♥♥」
パンパン♥♥♥パパアアアアン♥♥♥♥パンパン♥
「くっそ!エロい身体しやがって……ケツを突くごとに巨乳が揺れまくって……すげえ……アスミ部長の身体やっぱエロいよ♥性格は最悪だけどな!ほら!もっと気持ちよくしろ!」
パン♥パチュン♥パパン♥♥ずぴゅ♥パンパアン♥♥
「ひいいいん♥すごいの♥すごいの♥キミのおちんぽおおお♥♥♥♥さすがだわ♥初めて会ったときから目をつけていたの♥ああああん♥でも想像以上よ♥ああああん♥気持ちいい♥♥♥♥ちんぽちんぽ♥ちんぽすごいい♥♥♥」
パンパアアン♥パンパン♥パチュン♥パアアアアアアン♥
「マジでストーカーかよ!うぐっ……締めつけ……やば……どうりでやたら俺に絡んでくると思ったら……こいつ!うお!また締めつけて……ちんぽ離さないつもりかよ……」
パンパン♥ッパアアアアアアン♥♥♥
「出して♥私のおマンコに中出ししなさい♥気持ちいいの♥おちんぽ最高♥キミのおちんぽが♥私のナカをえぐってるの♥ひゃん♥種付けして♥孕ませて♥あなたの……あなたの赤ちゃんほしい♥」
パンパン♥パパアアアアアンちゅぶちゅぼ♥パンパン♥♥♥
「うぐ……やべえ♥俺の種付けセックスで寿退社する気か!?あーーでも、腰が止まらない……アスミ部長……アスミ部長いいんですね?ナカに中に出しますよ!全部!全部ぶちまけてやるからな!!」
パアアアアアアアアアアアンッ♥♥♥
「きてえええええ♥キミの精子ぜんぶほしいの♥♥♥♥あひいいいい♥♥ちんぽおおお♥ちんぽおおおおお♥部下との種付けセックスでアクメ決めさせてえええええ♥♥♥ひいいん♥♥♥♥イク!イクイクイク!私もイッくううううううううう♥♥♥♥♥♥♥」
どぴゅ♥
「うぐっ!漏れちまった……クソ!ストーカー女のくせに!出すぞ!もう、知らん!ぜんぶぜんぶ!中出しする!イク!!!」
パアアアアアン♥♥♥
どぴゅ♥どぴゅるるうっるうううう♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅうううううう♥♥♥♥♥♥
「あああああああああん♥♥♥熱い♥♥♥すごいのおおお♥♥♥精子きてる♥キミの精子が私のナカに♥♥♥全部♥♥ひいいん♥♥♥きもちいい♥♥♥セックスきもちいいい♥♥♥♥♥♥」
「はぁはぁはぁ……部長と……アスミ部長とセックスしてしまった……はぁはぁはぁ……こんなの夢かよ……あーでもマジきもちいい……」
密着していた腰からちんぽをゆっくり、抜いていく。
生々しい感触、そして、垂れ落ちる白い精液が風呂の排水溝に流れていく。
「はぁはぁはぁ♥私たち……ヤっちゃったね♥」
風呂場にもたれかかり、乱れた長い髪のまま翠川アスミが俺に微笑む。
「はぁはぁ……ハイ……あーほんとに、部長とセックスしちゃったよ」
そして……アスミは、巨乳をぶるんと揺らし俺にキスをして告げるのだ。
「キミ♥ちゃんと責任とってよね♥」
~翌日の会社~
「……という夢を見たんだ、氷上」
「えー!夢落ちかよ……ってそうよね。仕事しか頭にない堅物のアスミ部長が、あんたのストーカーって無理ありすぎだわ……」
同僚の黒髪でショートヘアの氷上メイが、アスミ部長に勝るとも劣らない巨乳を揺らしながら爆笑する。
「だよなあ。あのツンしかない仕事の鬼がデレるわけないもんなあ……気づいたら風呂で寝落ちしてるし、疲れが限界かも……」
「んふー……そうだねえ♥それじゃあ今日はあたしが、あんたの家のお風呂に行ってあげようか?」
メイが小悪魔のように微笑んで、ブラウスの隙間から胸元をチラチラのぞかせてくる。
「あー勘弁してくれよ。俺の神聖なる風呂タイムを部長みたいに、邪魔しないでくれ」
「誰が邪魔なのかしら?」
冷たい声が後ろから聞こえる。
そして、横で談笑していたはずの氷上メイはちゃっかり、仕事に戻ったふりをしていた。
「あ……ええ……そのですね。アスミ部長……」
「翠川部長でしょ?プライベートとは区別してよね。それより、今日の会議の資料だけど……」
あーヤバイ……また、怒られる。
「よくできていたわ。やればできるじゃない、これからもがんばってね♥」
「え?は、はい……」
褒めた?翠川部長が俺を?
そんな戸惑う俺にとどめの一撃。いつものように巨乳を押し付けながら耳元でささやく翠川部長。
「週末空いてるわよね?ホテルの予約取っておいたから……これからのことちゃんと話し合いましょう♥昨日のコト、責任とってくれるのよね?」
「……は、はい……」
俺の悪夢はまだ続いているようだ。
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