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2話同僚編ー1

「ああ~どうすりゃいいんだ~」

今日も終電まで残業してからの帰宅。

ふらふらになりながらも俺、佐々木ヨウヘイは風呂には必ずしっかり入る。

狭いながらも、こだわりのボディソープやシャンプーにちょっとした置物で癒しの空間を演出。

暖かい湯船につかりながら、日々の疲れを癒すのだが……

「はぁ~それにしても、アスミ部長とセックスしちゃったのが現実だったなんて……」

昨日、この風呂で不法侵入してきた巨乳で美人のエリート上司とセックスしてしまったのだ。

「向こうが悪かったにしても、夢だと思ってセックスして中出しまでしちゃったからなぁ……あああああ~」

それにしても……

「アスミ部長の胸すごいデカかったなあ……もみ心地も最高だったし、あのツンとした表情でひょっとこフェラしてくれたし、マンコもふわふわですっげえ熱くて……」

昨日のこの場所での、生々しい記憶が俺の股間を熱くさせていく。

「あ~また、あの扉から部長入ってこないかなあ……」

カラカラカラ……

そして……昨日と同じように引き戸が開き、全裸の女が浴室に入り込んできた。

カラカラカラ……ピシャン。

「「え?」」

やはりご丁寧に扉を閉め切ったところで、女は風呂にはいっている俺に気付いたようだ。

「わわあああ!わあああああああああああああ!!!」

「おわあああああああああああああああああ!!!」

再び大絶叫。女はデカい胸をぶるるんと揺らし、後ろを向いた。
大きくて可愛いお尻がぷるぷる揺れている。

「な、なんで……なんであんたが、あたしの家のお風呂にいるんだよ……」

「え?あれ!?氷上!?お前が何で俺んちの風呂に!?お、お前もストーカーだったのか!?」

聞き覚えのある声で気づいたが全裸の不法侵入者は、部長の悪口で盛り上がっておきながら、あっさり俺を裏切った同僚、氷上メイだった。

「そ、そんなわけないでしょ……あ、あれ?あたしの家じゃない……ほんとうに佐々木くんの家に来ちゃったのかも?」

氷上がツンと乳首のつりあがったおっぱいを隠すのもやめて、キョロキョロと辺りを見渡し始める。

「うー飲みすぎたのかなあ……」

そんなことをぼやいている顔が赤い氷上メイ。今日もしっかり飲んでいるなこいつ……

「そうだよ!俺の家の風呂だよ!お前まで不法侵入してくるとはな……どうなってんだ!?」

「あたしのほうが聞きたいわよ……浴室の扉開けて入ったらここに来ちゃったの……」

……何言っているんだこいつ……まさか上司に続き、同僚までイかれたヘンタイだったとは……うちの会社ヤバイんじゃないか?

「とにかく、お前も俺んちの風呂に不法侵入してきたのは間違いないんですから、ちゃんと謝れよな!」

「ふ~ん……そっか。あんたの話本当だったのかもね……じゃあここで……翠川部長とセックスしたんだぁ……」

俺の話も聞かないで、何やらぶつぶつ言っている氷上メイ。そのままふらふらと浴室の扉に向かい出ていこうとする。

「おい!ちゃんと謝れって!」

ガタガタガタ……

そのうえ、俺の家の扉を思い切り揺らしていやがる……壊れるだろうが!

「あーやっぱり開かない……え?なんか聞こえてきた……え!ほんとに!?」

大丈夫なのかこいつ……こいつも仕事のやりすぎでおかしくなってしまったのか?

そう思っていると、氷上がこちらを振り向いて告げた。

「あんたとセックスしないとここから、出られないみたい……」

「は、はぁ!?人の話は聞かないし、お前まで何わけのわからないこと言ってんだよ!」

昨日のアスミ部長といい、なんなんだ俺をからかっているのか!?

「だって、頭の中でセックスしないと出られないって……業務命令だって……」

そんな業務命令あってたまるか!

「でも、ほんとにセックスしないと……」

「お前からかうのもいい加減にしろよ……警察呼ぶぞ!」

「け、警察!?警察だけは勘弁してください!なんでも、なんでもしますから!」

綺麗なまでに浴室で土下座をする氷上メイ。

なにやら警察にはトラウマがあるようだ……どうせ酒がらみだろうけど……

「ん?なんでもだと?」

目の前にいる氷上メイ。身勝手で酒癖が悪く、すぐ調子に乗るやつだけど、明るくて一緒にいると楽しいし何より胸がデカい。

顔もアイドルみたいな愛らしさがあって、実は社内でも人気があるのだ。

「どうか、どうかお許しを……佐々木さま~」

まあ……今は全裸で土下座しているヘンタイでしかないんだけど……

「それじゃあ……お望み通りセックスしてもらおうか?」

俺が湯船からあがり、風呂のふちに腰を下ろす。

「わあ!?見えてる、見えてるよ!あんたのちんぽ……こんなに大きいの?」

アスミ部長の時と同じく、慌てるメイの前にちんぽを晒すのだった。

「でもあたしの裸見ても勃起してないじゃない……」

「ヘンタイストーカー女の裸だけで、勃起するわけないだろ。ほら、たたせろよ」

俺は、メイのほおにちんぽを押し付ける。

「ちょっと!ちんぽくっつけないでよ!それに臭っさ!あんた……ちんぽ洗ってる!?」

「ほんとに失礼な奴だな。今からお前が舌で洗うんだよ……いやなら、警察よんでもいいんだぞ?」

「ひい!それだけは……うう……覚えてなさい……ちゅ♥……」

メイのフェラチオはちんぽへのキスから始まった。

「んちゅ♥ちゅ……ちゅぷ……ちゅちゅ♥」

亀頭へなんどもなんどもキスをしてくる。たまに舌でペロンとちんぽをなめあげて、またキスをする。

「くっさ……さいあく……ちゅ♥ちゅぷ♥……はぁ……」

ため息と悪態をつき、俺のことを睨みながらもちんぽへのキスは続く。

ちゅぷ……ちゅぽ♥んぷ♥ちゅぽちゅぽ♥♥……ちゅぷ♥んぼ♥♥♥

「はぁ♥おおきくなってきた♥ちゅぷ♥……どうよ?あたしのフェラチオは?気持ちよくてイっちゃいそうでしょ?……ちゅちゅ♥」

「はぁ!?ただちんぽにキスしてるだけじゃないか……そんなんで男がイくわけないだろ……ほら……こうするんだよ」

キスしかしてこない氷上メイの口に、ちんぽをねじこむ。

「んふぶうう!?んぼおおおおおおお♥♥♥♥」

俺の勃起ちんぽが大きすぎるのか、睨んでいたメイの瞳は白目をむく。
「ふぐうう♥♥んぶふ♥♥♥ちゅぶちゅぼ♥じゅっぼじゅっぼ♥♥♥」

そのまま、腰をスライドさせる。吸い上げたメイの唇がちんぽにからみ、ひょっとこフェラになってしまう。

「んふう♥んぼぼ♥んひゅ♥♥ちゅぼぼぼおおおおお♥♥♥ぐふ♥んぐうう♥♥♥ちゅぼおおおおおおおおお♥♥♥♥んぐふ♥」

腰を打ち付け、放すたびに現れる可愛い社内の人気者と、ひょっとこ顔のヘンタイストーカー女。

「んぶふ♥♥♥んぼぼぼおおおおお♥♥♥ちゅぶちゅぼ♥んぐふ♥ちゅぼぼぼおおおおお♥♥♥んはぁ♥はぁん♥んぐ♥ちゅぼぼぼおおおおおお♥♥♥♥」

隣でいつも仕事をしている巨乳のアイドル社員が、今は家の風呂で俺のちんぽをむさぼり、しゃぶりつくしている。

「ああ……いいぜメイ……メイのフェラチオ最高だよ」

「んぐふ♥んぶぶぶううう♥♥♥んぶぶう!んぶふふうう♥♥」

何言ってるかさっぱりわかんないけど、気持ちいいからいいや。

「んびゅ♥ちゅぶ♥ちゅぼぼぼぼおおおお♥んちゅ♥ふぁん♥ちゅぼぼぼおおおおお♥♥♥♥」

俺の神聖なる風呂タイムをまた、邪魔されたのだ。

疲れが限界の俺を癒してもらおうじゃないか。昼間も俺の風呂に来てくれるって言ってたしな。

じゅぶ♥じゅびゅ♥ずぶずぶ♥ずぼぼおおおおお♥♥

ふぅ……ちんぽも、限界がきているな……そろそろ抜くか……

メイのひょっとこフェラチオで、硬く勃起したちんぽ。もうこれ以上しゃぶられたら射精してしまうだろう。

どうせ出すなら、メイのおマンコにぶちまけたい。俺が背筋からつたわる快感を我慢しながら、メイの口からちんぽを抜こうとする。

だが……

「んぶふうううう♥♥♥んちゅぼちゅぼおおおおおお♥♥ちゅぼちゅぼおおおおお♥♥♥」

「おい!こら放せメイ!ちんぽ放せよ!もういい!十分勃起したから!これ以上しゃぶられたら、射精しちゃうだろ!中出しさせろよ!うあ!」

「じゅぶううう♥♥♥んふう♥♥♥ちゅぼちゅぼおおおおおおおおおお♥♥じゅぼじゅぼ♥♥♥ちゅぼぼぼぼおおおおおおおお♥♥♥ちゅぶちゅぶふ♥」

「やめろ!放せ!こら!やば……こいつちんぽ放さねえ……うあ!イっちまう!どんだけちんぽ好きなんだよ!うううう!あ!出る!出る!!」

俺の腰を両手でつかみ、絶対にちんぽを口から放そうとしない氷上メイ。会社で悪さをする時の顔で俺のちんぽをくわえこんでいやがる……

「んふう♥♥ちゅぼちゅぶ♥ちゅぼぼぼおおおおおおおおオおおおお♥♥♥♥ちゅぼちゅぼ♥♥♥♥♥♥」

「射精する!クソ!出すぞ!メイの口マンコにぶちまける!ああ……ああああああああああああああ♥♥♥♥でっる!でる!イく!!」

びゅううううううう♥♥♥びゅびゅうううううううう♥♥♥♥びゅるびゅる♥♥♥♥びゅうううううううう♥♥♥♥

「んぎゅう♥♥♥♥♥んぐんぐふ♥♥♥ごふ♥♥♥ぶっは♥♥♥♥きゃん♥やあああああん♥♥♥♥熱い♥あついいい♥♥♥やああん止まんない♥♥♥」

びゅるびゅるううううう♥♥♥♥

口からはずれたちんぽが、水を撒くホースのように白い精液をメイの顔面にぶちまけつづける。

「あふうううう♥♥♥すごい♥口の中も顔もどろどろ……へへ~気持ちよかった?」

「こ、こいつ!……うああ!?」

「んちゅぶ♥♥♥ちゅぼちゅぼ♥♥」

間髪入れず再び俺のちんぽをしゃぶり始めるメイ。どんだけちんぽが好きなんだよ……なら、こっちも徹底的にやってやる。

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