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2話同僚編ー2

お掃除フェラのつもりか、いつまでも俺のちんぽを放さない巨乳で可愛い同僚の氷上メイ。

「いい加減にしろって!おらっ!」

腰を突き上げ、逆にちんぽを喉の奥までねじこんでやる。

「んぐふ!?ぐっぴゅう♥んぐふううう♥♥♥♥けっほけっほ……」

せき込みながら、ようやくちんぽを口から放すメイ。

「んも~ひどいよぅ……せっかくお掃除フェラしてあげてたのにぃ」

「どこがだよ!そのまましゃぶりつくされるかと思ったぞ。どんだけちんぽ好きなんだよ!」

射精した後だというのに、ギンギンに勃起させられたちんぽをメイの鼻先に突きつけて抗議する。

「えー♥気持ちよかったならいいじゃん♥ふふ……でも復活早いね♥さすが♥」

悪びれたふうもなく、メイが俺のちんぽに手を伸ばす。

「だから待てって……今度は口だけじゃなくて、メイの身体でご奉仕しろよ……な?」

指でメイのデカい巨乳を指さす。こいつ、いつも薄着で会社にきやがって時々乳首がチラ見えしていたのだ。

こんな機会を逃す手はない。仕事に集中できない原因である、けしからんおっぱいを今日は思う存分堪能してやるのだ!

ぷにゅ♥

「うお!?やわらか!」

「身体っておっぱいでってことだよね?ほれほれ♥」

メイの奴、俺の指に自分からデカ乳押し付けてきやがった。

「へへへ♥佐々木くん♥いつもあたしのおっぱいチラチラ見て、おちんちん勃起させてるよね?」

へ!?

「バレてないと思った?二度三度見どころじゃないんだもん♥バレバレだよぉ♥……」

ぷにゅにゅ♥ふにゅん♥♥

いたずらっぽく笑うメイは巨乳で俺の手を包み込み、耳元で甘くささやく。

「だから♥今日は思い切りあたしのおっぱいで、気持ちよくなって♥いっぱい♥ぴゅっぴゅしちゃお♥」

ビグンっ♥

「やだあ♥おちんぽやる気マンマンだね♥じゃあさっそく♥えい♥」

俺は洗い場のイスに座らされると、全身をボディーソープでぬるぬるにされる。

「えへへ♥ソーププレイっていうの?男の人はこういうの好きなんでしょ?♥」

メイも身体全身にボディーソープをぬりたくり、俺に身体をすりよせる。

「うお……な、なんでそんなこと知ってるんだよ……」

「んとね。翠川部長が隠してるレディースマンガで読んだ」

柔らかな胸が俺のボディラインをすべっていく。

……そうか、漫画か。そういえばアスミ部長もそんなこと言ってたな。

メイが実は風俗で働いてなくてよかった。まぁそれはそれでエロいけど……

「んー?おぬし……なにか失礼なこと考えてるな?」

耳元で、ささやきながら背中をおっぱいで洗ってくれる。

むにゅううう♥♥にゅぷうううう♥♥♥

あのデカい乳がどんなふうに、ひしゃげて俺の身体をすべっているのだろうか?

むにゅうううう♥♥♥にゅぷにゅぷ♥♥♥

背中にやわらかさと体温を感じながら、ちんぽはメイの指でおもちゃのように弄ばれている。

くりゅ♥しゅこしゅこ♥ちゅぷ♥くりゅくりゅ♥

「うわあ♥ほんとちんぽって面白いよね♥あはは♥ピクンってなった♥」

しゅこしゅこ♥むにゅうう♥♥♥しこしこ♥むにゅむにゅううう♥♥♥

「ちんぽで遊ぶなよ……まったくムードがないなあ……」

「はいはい♥でも、身体は正直だよぉ♥ほらまたおっぱいくっつけたらピクピクしてる♥かわいい♥」

俺の顔のすぐ横で、ちんぽを見つめながら無邪気にほほ笑む会社の同僚。

「ほんと……こいつは……」

俺はメイのあごをつかんで、横を向かせる。

「ふえ!?な、なによ!……あ……あん……ちゅぷ♥」

唇を無理やり奪うと、それまで騒がしかった氷上が大人しくなった。

「ちゅぷ……はぁん♥ちゅ♥ちゅ♥ちゅぷ♥……すき……はぷ♥」

「ん?」

「はっ!な、なんでもないわよ!ちゅぷ♥ちゅううううううう♥♥♥」

強引にメイのほうからキスをされる。

甘い、長いキス。舌がお互い絡み合い、ねっとりとした大人の口づけで頭が白くなっていく。

「んちゅ♥ちゅぷ♥♥んはぁ……すき……んちゅ♥ちゅぷ♥♥」

いつも天真爛漫な彼女が、こんなに大人っぽく見えるなんて……

「ちゅぷ……んちゅ♥ちゅ……」

彼女の口づけは、やがて首に移り鎖骨、胸板そして乳首へ……

「うう……やば……」

「ちゅぷ♥んふ♥男の人でも乳首は弱いんだね♥ちゅ♥ちゅ♥かわいい♥」

執拗に乳首を吸われ続ける。さっきまで大人っぽいと思っていたのに、やっぱりこいつは……。

「んふふ♥じゃあそろそろ、あんたのおちんぽも限界みたいだからぁ♥降参しちゃうくらい気持ちよくしてあげるね♥」

ぽひゅん♥ぷにゅぷふ♥♥♥

やわらかなおっぱいが、俺のちんぽを包んでいた。

「すげ……すげえ……」

いつもみていたあの爆乳が、俺のちんぽを挟んでいやがる。

「えへへ♥あたしの生パイズリだぞお♥どうだ!まいったか!」

なんだよ……生パイズリって……というツッコミができないほど、氷上メイのおっぱいはやわらかすぎた。

にゅぷぷぷ♥♥♥にゅぷにゅぷん♥♥♥ぷにゅふふ♥♥♥

ちんぽがお乳のナカに沈んでいく。

「ああん♥ちんぽ硬い♥熱い♥すごいよお♥♥♥これがあんたの♥男の人のおちんぽなの!?」

にゅぷぷふ♥♥にゅぽにゅぽ♥♥♥にゅぷふふ♥♥♥♥

乳首のエロい色が白い肌に見え隠れしながら、俺のちんぽをしごいていく。

にゅぷん♥♥♥にゅぷぷ♥♥にゅぽぽふ♥にゅぷん♥♥♥

「はぁはぁ♥乳首もこすれ……ちゃう♥気持ちいい♥ちんぽ熱い♥」

メイもおっぱいだけでちんぽを感じている。

荒くて甘い吐息をはきながら、上目遣いに俺を見上げている。

いつも見せている、職場の顔じゃなくて……メスの顔で俺を見つめている。

「いいよ……メイ。気持ちいい……」

俺が頭をなでてやると、愛らしく微笑み返す。尻尾が生えていたならぶんぶん勢いよく振っていたことだろう。

「えへへ♥じゃあ♥本気出しちゃうから♥覚悟してね♥」

「へ?」

いうが早いか、メイは自らの巨乳を両手で持ち上げ、俺のちんぽを挟み込んだままストン♥と落とした。

にゅぷぷぷぷぷぷうううう♥♥♥♥ずりゅうううううん♥♥♥

「うお!?なんだそれ!」

にゅぷぷぷぷううううう♥♥♥♥ずりゅうううううううん♥♥♥♥

「うお!ちょま……」

にゅぷぷぷうううううう♥♥♥ずりゅりゅううううん♥♥♥♥

なんども、なんどもメイの巨乳が持ち上げられては、落とされる。

快感の衝撃がダイレクトに伝わるが、挟まれたままのちんぽに逃げ場はない。

「気持ちい?ねぇ?どうなの?これ気持ちいい?」

小悪魔がなんども聞いてくるが、俺にこたえる余裕などない。

にゅぷぷぷうううううう♥♥♥♥ずりゅりりゅううううん♥♥♥♥

「あ……え……で、でる……」

「え?なに?わかんないよ?気持ちいい?ねえってば♥♥」

にゅぷぷぷううううううう♥♥♥♥♥ずりゅりゅうううううううん♥♥♥♥

「でるでる!でる!射精する!うう……イく!イクイク!!」

にゅぷぷぷぷううううう♥♥♥♥ずりゅずりゅ♥どぴゅううううううう♥♥♥びゅるびゅるるるううううう♥♥♥♥

「ひゃ!?ひゃああああああん♥♥♥♥♥すご♥ああああん♥♥♥顔にかかっちゃう♥♥♥あああああああん♥♥♥♥だめええええ♥♥♥♥」

びゅるるる♥♥♥にゅぷぷぷううう♥♥♥♥ずりゅっるる♥♥♥ぬぷぷぷ♥♥♥どぴゅぴゅっぴゅ♥♥♥ぴゅるる♥♥♥♥

射精した後も、メイの落下パイズリは終わらない。

顔面に精液をぶっかけられながら、健気におっぱいを持ち上げては落とす。

「もう……やばいって……降参……降参だって……うああああ♥」

にゅぷぷぷうううう♥♥♥ずりゅうううううううん♥♥♥♥びゅびゅ♥♥

「はぁはぁはぁん……すごい量♥どんだけ貯めてたのよお♥あはは♥そんなにあたしのパイズリ気持ちよかった?」

「ああ……やばすぎだよ……っていうかセックスしないと出られないんだろ?もう精液出尽くしちまったぞ……ふぅ……」

ようやく、デカ乳の拘束から解放されたちんぽが萎えたまま転がる。

「え?えええええ!?それは困るよ!あたし帰れないじゃん!」

顔もおっぱいも俺の精液でドロドロになったまま、慌てふためくメイ。

「自業自得だろ……考えなしに搾り取りやがって……まぁ俺は気持ちよかったからいいけど……」

「も、もう♥うう……でも困ったなぁセックスしないと……」

浴室の扉をあけようとガタガタいわせていたメイが、やがてあきらめたように肩を落とす。

「んーやっぱセックスじゃないと開かないみたい……」

「まだ、その設定つづけるのかよ……」

「設定じゃないもん!ほんとだもん!」

ほおをぷくーっとふくらませる20代の同僚。

「やれやれ、じゃあほれ……また勃起させてくれよ」

俺が笑いながら、腰をあげるとふくれっつらのまま氷上がちんぽを手に取った。

「見てなさいよ……すぐおちんぽ勃起させちゃうんだから……」

「期待してるぜ……お……おお?」

残った精液を舌でなめあげ、丁寧に丁寧にちんぽをしゃぶっていく。

ちゅぷ……ちゅぱ……ちゅぷ……

舌が陰茎をすべり、金玉に向かう。そのまま、舌の上で転がされる俺の二つのふくらみ。

くりゅんくりゅ♥ちゅぷ♥ちゅぱ♥♥♥

「すげえ……男のこと知り尽くしてるんじゃないか?まじで……」

やっぱ風俗嬢の経験が……

「んふう♥また失礼なこと考えてるでしょ!あたし処女だからね!部長の漫画で読んだだけだもん!」

って、どんな漫画読んでんだよあのムッツリスケベ部長。

まあそれを実践しちゃうメイもやばいけど……うわ……ほんとに勃起しちまった……

「ふふん♥どんなもんよ♥さすがあたし!さぁ♥それじゃあサクッっとセックスしちゃお♥」

軽いノリで俺にまたがってくる氷上メイ。

……だけどこいつ、さっき処女って……

「……あんたなら……いいよ……ね……しよ……」

反則なまでに、大人びた顔にかわった彼女がゆっくりと俺のちんぽを飲み込んでいった……

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