2話同僚編ー3
「すご♥やば!ちんぽやばいの!ああああああああああん♥イク♥」
氷上メイはちんぽを入れた途端に、イきやがった……
「おい!無理すんなよ大丈夫か?」
ビクン♥ビクン♥♥
弓なりに俺のちんぽをくわえ込んだまま、身体を震わせている。
「はぁ♥はぁ……はぁはぁ……はぁん♥だ、だいじょうぶ♥あーびっくりした♥」
「こっちのセリフだっての!処女のくせに無理しやがって……」
少し血がまじりながらでる愛液、氷上は股間を少しさする。
ぷちゅ♥……ちゅぷ♥
「あんたこそ大丈夫?ちんぽ痛くない?」
ちょっと声が震えているメイが、強がって聞いてくる。
「男は大丈夫なんだよ。気持ちいいだけだぜ……それよりほんと無理はすんなよ……」
「えー♥なんか今日は優しいじゃん♥あたしに惚れた?」
軽口を言って笑う氷上の背中を抱きしめる。
「ちょ……ちょっと!」
「ゆっくり動くからな……痛かったらいうんだぞ……」
ずぴゅ♥ずりずり♥
「はぁん♥♥♥……う、うん♥わかった……」
ゆっくりと俺たちは身体を重ね合う。
「ああああん♥はぁああん♥♥♥」
耳元でメイの喘ぎ声が聞こえる。
いつも会社で聞く声が、俺とのセックスでよがる甘い声で聞こえてくる。
「すごい♥あんたのちんぽ♥すごいよお♥♥♥はぁああん♥きもちいい♥♥すごいの♥こんなにすごいなんて……ひゃあああん♥♥♥ああん♥♥」
俺が腰を動かしていたはずなのに、いつのまにかメイのほうから動いていた。
ズプ♥ズプププ♥♥♥ニュプニュップ♥♥♥
ゆっくりとリズミカルに、俺とメイはセックスを続ける。
「やば……ちんぽ締まる……気持ちいい……これがメイの……」
「ああああん♥はぁん♥♥♥はう♥もっとゆっくりして♥じゃないと♥またイっちゃう♥♥♥♥はぁああん♥♥♥」
ズプズプププ♥♥♥ニュップ♥♥ぬぷ♥ズブ♥♥♥
「イけよ……何度でもいいぜ……メイの可愛いところ見せろよ」
「はあああん♥やだ♥恥ずかしい……はぁん♥♥♥やん♥イッく♥イクイクイク♥♥♥♥いっく♥♥♥ああああああああああ♥♥♥♥」
ビグンビグン♥♥♥♥
「うあ♥♥♥やべええ♥締まりすごすぎだろ♥」
今度はしっかりちんぽをくわえ込んだまま、絶頂したものだからちぎれるほどメイの膣が俺を締め上げてくる。
ビグ♥ビクンビクン♥♥♥
「はぁはぁはぁ♥♥♥はぁん♥♥♥すごい……」
「こっちのセリフだっての……やばすぎるぞ、お前の締め付け……」
ズプズッププウウ♥♥♥ズポ♥ズプズプ♥♥♥
下手に動くとまたイきかねないので、ゆっくりと動く。
次に締め付けられたら俺も発射してしまいそうだからだ。
「はあああん♥すごいよお♥ちんぽちんぽお♥♥♥ちんぽすごいのお♥♥♥」
「はいはい。」
「さすが♥あたしが狙っていたちんぽなだけあるわね♥あんたほんとズボンの上からでもすっごい大きくなってたんだから♥」
ズプププウウウウウウ♥♥♥
「ひゃああああああん♥♥♥♥突き上げすごいのおおお♥♥♥ああん♥」
「やっぱお前も、ヘンタイストーカーじゃねえか!」
「あああん♥♥♥だってええ♥♥♥あんだけアプローチしても手出してこないんだもん♥おちんぽ苦しそうなまで勃起させてさ♥オスの臭いであたし濡れちゃってたんだから♥♥♥」
ズップ♥ズプ♥♥ズププププウウ♥♥♥ズン♥♥ズプン♥♥♥♥ッズズン♥♥
「ひゃああああん♥♥♥♥また大きく♥深くなって……あああアアアアアン♥♥♥イクイクイク♥♥♥♥」
「くそ!もうどうにでもなれ!イケよ!ほら!なんどでもイケ!お前こそいつも爆乳見せつけて、エロい身体さらしやがって!メスの臭いがプンプンしてたぞ!」
ズプ♥♥♥ズプププウウ♥♥♥
「はああああん♥♥♥だって♥あんたがあたしを♥」
ズプププ♥♥♥ヌププ♥♥♥♥
メイの身体がくねる。巨乳が上下に揺れ、桃色の乳首の動線が残像を作りさらにちんぽを硬くさせた。
「いやらしい乳しやがって……」
むにゅうううう♥♥♥もみゅ♥
「ひひゃああああん♥おっぱい♥いきなり掴まないでよお♥♥♥」
「こんなエロ乳揺らしてるのが悪いんだろうが!ここからか?この先っぽからメスの臭いがプンプンするぞ?」
むぎゅ♥♥♥むにゅむにゅうう♥♥♥
「あああああああん♥♥ちょっと痛いよお♥♥♥おマンコは優しいのにおっぱいには容赦ないんだから♥♥♥♥」
むぎゅ♥♥♥もにゅもにゅもにゅ♥♥♥もみもみもみ♥♥♥♥
「当たり前だろ!こんなけしからんおっぱいを毎日会社でチラつかせやがって!勃起するに決まってるだろうが!くそ!やわらかい!」
さっきまでこのデカパイで俺のちんぽがしごかれてたんだよな……
「ああああああああん♥♥♥またちんぽ大きくなった♥♥♥どんだけおっぱい好きなのよお♥♥♥♥ひゃん♥」
むぎゅ♥♥♥むにゅむにゅ♥♥♥もみもみみゅもにゅうう♥♥♥きゅぷううう♥♥
乳首の先端をひねり上げる。
「あふううう!?やだあああ♥♥♥おっぱいイジメないでよ!ああああん♥♥♥優しくして♥♥♥おマンコみたいに優しくしてええ♥♥♥♥」
「いやだね……エロ乳め!どうだ!参ったか?さっきはよくも精液絞りつくしてくれたよな?」
むにゅうううう♥♥♥もにゅうううううう♥♥♥♥
乳の根元からたくし上げるように、揉みしだく。
「ヘンタイ♥おっぱいに話しかけんな!」
顔を真っ赤にしながら、メイがわめく。
ふるふると震える巨乳の先端がいやらしくて、愛らしくて俺は思わず口に含んでいた。
はぷ♥ちゅぷうううう♥♥♥♥
「あ……あああああ♥♥♥やだ♥おっぱい……食べられちゃう♥♥」
乳輪を丸のみするようにおおきくしゃぶりつく。
ちゅぷ♥♥♥ちゅぷぷ♥♥♥♥ちゅぱ♥♥♥
赤ん坊みたいにメイのおっぱいをしゃぶり始めると途端に彼女は大人しくなるのだった。
「あふ♥なんか♥♥♥へんな気持ち……あああん♥エッチだよお♥♥すごくエッチだよおお♥♥♥」
ちんぽをくわえ込んで、何度もイっておきながら今更しおらしくなるのか。
それでも、メイは身体をピクピクふるわせて、乳首への愛撫を無抵抗に受け続ける。
ちゅぷ♥♥♥ちゅぱ♥♥♥ちゅぷぷ♥♥♥もみゅ♥もみもみもみ♥♥♥ちゅぱ♥
甘い香りにやわらかな感触を手と口と舌先で感じながら、ちんぽはメイを確実に犯していた。
「あ♥ああああああああ……やば……なんかやばいの……あああ♥♥♥♥きちゃう♥♥♥これやばいの♥♥♥♥ああああああん♥なんかきちゃううううううう♥♥♥♥」
急にメイが身体を揺さぶり始めて、おっぱいを吸っていた俺の頭を抱きしめる。
「あんたの♥あんたのせいだからね♥♥♥責任とってよね♥♥あ……イク……」
ビクン♥♥♥♥
そして……氷上メイの身体が大きくのけぞった。
「イッく♥♥♥♥イクイクイク♥♥♥♥はぁあああああああん♥♥♥♥♥」
ぎゅぷ♥♥♥きゅんきゅん♥♥♥きゅぷ♥♥♥
ズピュ♥♥♥ズンズプププン♥♥♥ズピュ♥♥♥
「クソ!やっば!締め付けやば!出す!俺もイク!メイのマンコに中出しする!あああああああああ♥イク!イクイク!おら!種付け精子受け取れ!!」
「ああああああああ♥♥♥イッく♥イクイク♥イってる♥♥♥♥あああああん♥♥♥♥イクイクイク♥♥♥♥」
ズピュウウウウウウ♥♥♥ズン♥♥♥♥♥びゅる♥♥♥びゅるるるるううううう♥♥♥♥ずぴゅううううう♥♥♥♥♥♥ビグンッ♥♥♥びゅびゅうううううううう♥♥♥♥♥♥
「すげえ……ああ……出てる……搾り取られる……」
「あああああああン♥♥♥♥イクイク♥♥♥♥おほおおおおお♥♥♥止まんない♥♥♥♥あふうううう♥♥♥イクイクイクううううう♥♥♥♥♥」
びゅびゅううううう♥♥♥♥びゅるびゅる♥♥♥びゅびゅうううう♥♥♥♥
ビクビクン♥♥♥ビッグン♥♥♥♥♥
お互いがイキあいながら、身体を抱きしめ合う。
「はぅ♥すごいの♥すごいの♥♥♥あんたのちんぽ最高♥♥♥♥♥」
「メイ♥すげえよ♥♥♥おまえのマンコ♥♥♥♥あああああ♥♥♥全部今度こそ全部搾り取られる♥♥♥♥」
ビュクンビュクン♥♥♥♥
ビクビク……
ビクン……ピクピク……
揺れていた身体がゆっくり落ち着いていった。
「はぁはぁ……まさか……お前とセックスしちゃうなんてな……」
「はぁはぁ♥あたしのセリフだっての……はぁ♥すごかった♥」
「さすがに、夢じゃないよなこれって……」
「さぁ?どうかしら?とんでもない悪夢かもよ?」
そう言いながら氷上メイはいつもみたいに笑っていた……
~翌日の会社~
「……という夢を見たんだよ、有馬ちゃん」
とはさすがに言えなかった……
「佐々木先輩なんかやつれてません?大丈夫ですか?ちゃんと寝れてますか?」
新入社員の有馬シオリちゃんが、優しく俺を気遣ってくれる。
茶色のセミロング、ちょっとだぶついたトレーナーを着た初々しく真面目な女の子。
アスミ部長や同僚の氷上メイと並ぶ、うちの会社の三大巨乳美人のひとりだ。
「うん……大丈夫。ちょっと寝不足なんだ……はぁ」
「えーほんと大丈夫ですか?あ、そうだ!じゃあ今日はシオリが先輩のうちにご飯を作りに行ってあげますよ!」
ほんとうに無邪気に微笑みながら爆乳を揺らす有馬ちゃん、いい子だ。
だが……
「いや!ほんと!大丈夫!大丈夫なんで!それに若い子が簡単に男の家に行ったりしちゃあいけないよ!」
そう下手なことを言えば、この子もうちの風呂に侵入してこないとも限らない……
もう、俺は会社のだれも信用できなくなっていた。
「そうだよお♥有馬ちゃん♥男は狼なんだぞお……だから♥あたしがご飯作りに行ってあげるよ。ね♥佐々木くん♥」
俺と有馬ちゃんの間にシュバッと割り込んでくる氷上メイ。
ああ……氷上さん、今日はまた一段と胸が開いてる服を着てらっしゃる……
「ふふふ♥しっかり精力のつくもの作ってあげるから♥夜は楽しみにしててよね♥」
心配そうにのぞき込む有馬ちゃんの胸チラと、明らかに見せつけてくる氷上の胸チラに視線を逸らしながらため息をつく。
「は、はい……はぁ……」
悪夢は悪化しているのだった……
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