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3話ハーレム編ー2

「とにかく!佐々木さんから離れなさい!有馬さん!」

「そうよ!シオリちゃん抜け駆けはずるいわよ!」

「いやですー!先輩は今日シオリとセックスするんですー!」

ここは俺の家の風呂だというのに……

狭いながらも、こだわりのボディソープやシャンプーにちょっとした置物で癒しの空間を演出したこのプライベート空間が……

不法侵入してきた会社の女子たちにめちゃくちゃにされている……

「なんでこんなことに……」

っていうか確かに鍵はかけたはず、こいつら一体どうやって……

「先輩!」「佐々木くん!」「佐々木さん!」

「「「この中で誰を選ぶのよ!」」」

三人の巨乳美女たちが、おっぱいをぶるんぶるん♥揺らしながら俺に詰め寄ってくる。

「ああーー!もういい加減にしろ!俺のプライベート空間に勝手に入り込みやがって!!」

逆切れだ。こういう時はパッションで押し切るしかない!

「お前たち今日もあれか?自分の家の風呂に入ったら、なぜか俺の家の風呂に来たと?そのうえセックスしないと帰れないとかいうんだろ?」

「「「う……そうだけど」」」

さっきまで騒いでいた三人が急に大人しくなる。……こいつら揃いもそろって、同じ嘘つきやがって無理があるだろうが!

「お前らが帰れないって言うから、セックスしたのになんだ?俺が悪いっていうのか!?どうなんだ!」

完全に逆切れである。

「で、でも中出しでセックスしてんだから……責任……」

「しょうがないだろ!風呂にコンドームなんてないんだから!」

「う……たしかに……」

「もう、知らん。今日はお前らのうそには乗らないからな!いいかげんあきらめて帰れよ……」

そう、言って俺は湯船につかる。……どうだ?これでなんとか……

「そんな……うそじゃないのに……」

「どうしよう……本気で怒らせちゃった?」

「せんぱい……信じてください!」

知らん!そう知らぬふりをしてやりすごす!……つもりではある。

しかし、あの見事な巨乳を目の前に何もせずというのは正直つらいのだが……

チラッ……

うーむ。アスミ部長はほんとスタイルいいよなあ……まるでモデルみたいだし……そのうえあの巨乳だろ……何食ったらあんなナイスボディになるんだろう……

氷上は童顔で可愛いのにあの乳のデカさは反則だろ。それといちいち仕草も愛嬌があるんだよなあ……まさに爆乳アイドルって感じ……

そして、シオリちゃん……この中でもさらに一回り乳がデカい!ムチムチしたボディなのに、すっごく身体がやわらかいんだよな。体操してたって話だし……ああ……ケツもたまらん……

「ん?」

……やば!アスミ部長と目が合った気がする。知らんふりだ!

なんかヒソヒソ三人で話しているが、何を言われても動じないぞ!

「あの……佐々木さん……今日は本当にすいませんでした」

「「ごめんなさい」」

アスミ部長が深々と頭を下げる。あわせてふたりも俺に謝罪した。

それと同時に三人のおっぱいも、ぽよよん♥♥♥と揺れる。

「……ちゃんと反省しているんですか?」

「はい、勝手に押しかけてごめんなさい。キミのプライベートな時間を台無しにしたことは謝ります。本当にごめんなさい……」

「「ごめんなさい」」

うん……めちゃくちゃ今日は素直じゃないか。よし、なんとか乗り切れそうだ。

「それで……お詫びと言っては何だけど……」

……ん?

「私たちのおっぱいで、トリプルパイズリしてあげようと思うんだけど?どうかしら?」

「は?はあああ!?」

ぶるるん♥♥♥ぽよよん♥♥♥ぷるぷるん♥♥♥

三人の美女たちのおっぱいが個性的に揺れた。

「佐々木くん……おっぱい大好きだよね?」

え?

「いつも、シオリたちのおっぱいガン見してますもんね?」

うう!?

「日頃の疲れをおっぱいで癒してもらおうって……だから、みんなでトリプルパイズリしようってことになったの♥」

なぜ、そうなるのか!?

「いや、そこまでしなくても……」

チラッチラッ……あの巨乳、爆乳でトリプルパイズリだと!?

「せんぱい!これはあくまでお詫びなんです!」

「そうだよ!あたしたちの感謝の気持ちだと思って……ね♥」

「それに……ほら♥おちんぽもこんなに期待してるじゃない♥♥♥」

いつの間にか湯船の周りを三人の巨乳美女に取り囲まれていた。

「おわあ!?」

シオリちゃんとメイに立たされた俺はそのまま湯船の外に……

そのまま、寝転がされた俺。ん?なんかやわらかいのだが?

「こんなこともあろうかとマットを持ってきたんだよ!」

「私はローションを持ってきました♥」

メイとアスミがにっこり笑っていやがる。こいつら確信犯じゃねーか!

「さあ♥せんぱい♥動かないでください♥今からシオリたちみんなで先輩のおちんちんを気持ちよくさせちゃいますからねえ♥♥♥」

愛らしい微笑みを浮かべながら、シオリちゃんが俺の肩をおさえつける。

え?なんか……怖いんですけど……おほおお!?

「えい♥えい♥どう?あんたのちんぽすごい暴れちゃってるわね♥」

「ひゃん♥おちんちん鼻にあたっちゃいました♥もう♥元気よすぎですよ♥せんぱいのおちんちん♥♥♥」

「はぁん♥あいかわらずすごい臭い♥♥♥オスの香りがするわね……臭いだけで孕んじゃいそう♥♥♥」

俺のちんぽが三人の美女に弄ばれている。

ビン♥♥ビヨン♥♥♥ぷにゅ♥♥♥びよよん♥♥♥ぷにゅぷにゅうう♥♥♥

「やああん♥おちんちん暴れないでえ♥♥♥」

「ほら、大人しくしなさい♥♥♥あん♥もう♥キミのおちんちん硬すぎよ♥♥♥」

「それにすごい熱いですぅ♥♥♥はぁん♥♥♥シオリのおっぱいやけどしちゃう♥♥♥」

むにゅううう♥♥♥ぷるるん♥♥♥もにゅもにゅ♥♥♥♥

のぞきこむとシオリちゃんのおマンコが丸見えになっていた。

たまに見える俺のちんぽは、やわらかな爆乳たちに押さえつけられながらも必死に抵抗しているようだ。

「こら♥暴れん坊♥♥♥トリプルパイズリで大人しくなさい♥♥」

「ほらほら♥♥♥おっぱいでちゅよ♥♥♥あはは♥♥乳首あたるごとにビクンってなってる♥かわいー♥♥♥」

ズリズリ♥♥♥ぷにゅ♥♥♥ぶるるん♥♥♥♥ズリずりゅ♥♥♥ずりずり♥♥♥

「ローションもいーっぱいかけてあげますからね♥気持ちいいですか?せんぱい♥おちんぽヒクヒクしちゃってますよ?」

ずりゅずりゅ♥♥♥シコシコシコシュコシュコ♥♥♥♥スリスリ♥♥♥ぷにゅん♥♥♥

「ほんと、あんたっておっぱい大好きよね♥♥♥ふふふ♥あたしたちも気持ちいい♥♥♥すごいの♥♥こんなおちんぽあんただけよ♥♥♥」

「キミのおちんぽって本当にすごいわ♥♥♥硬さも♥♥♥熱さも♥♥♥大きさも♥♥♥それに……射精の量もすっごい♥♥♥ほら?キンタマもパンパンになってきてる♥♥♥♥」

ずりゅ♥♥♥シコシコシコ♥♥♥♥ズリズリズリずりゅ♥♥♥♥

「出したいの?先輩♥♥さっきみたいにどっぴゅどっぴゅ♥♥♥ってシオリのおマンコにぶちまけたみたいに♥♥♥みんなのおっぱいにどぴゅどぴゅ♥♥♥♥したい?」

ビクン♥♥♥♥

ズリズリ♥♥♥ずりゅずりゅりゅりゅううう♥♥♥♥むにゅううう♥♥♥♥

「はああん♥♥♥♥♥すごい♥♥♥おちんぽうなづいてるよ♥♥♥出したいの?射精したいの?あたしたちのおっぱいマンコのナカに中出ししちゃう?」

ビクビクン♥♥♥

ずりゅずるずる♥♥♥ぶぴゅ♥♥♥ずりズリズリ♥♥♥シコシコシュコ♥♥♥

「ふふふ♥おちんぽは正直ね♥♥♥私たちの乳マンコ♥孕ませたくてうずうずしてるじゃない♥♥♥♥どうしようもないスケベなおちんぽお♥♥♥ほら♥おっぱい気持ちいい?もっともっとおっぱいえぐって♥♥♥」

ビクビク♥♥♥ビッグン♥♥♥

くそ……好き勝手しやがって……ああ……でも、みんなのおっぱいがマジで俺のちんぽをズリズリ擦りあげて……気持ちいい……

ずりずりゅ♥♥♥ジュコジュコ♥♥♥にゅぷん♥♥♥♥にゅぽおおおおお♥♥♥♥シュコシュコシュコオオオ♥♥♥♥ズリズリ♥♥♥♥むにゅむにゅう♥♥♥♥

やばい!やばい!やばい!

アスミ部長のおっぱいの弾力が!メイのおっぱいのやわらかさが!シオリちゃんのおっぱいのぬくもりが!

「おっぱい♥おっぱい♥おっぱい気持ちいいねえ♥♥♥」

「はい♥♥♥大好きなおっぱいでちゅよ♥♥♥♥パイパイでちゅよお♥♥♥」

「むにゅむにゅのパイズリでおちんぽどぴゅどぴゅ♥しちゃってね♥♥♥♥ほおら♥おっぱい♥♥♥♥」

ずりゅりゅりゅりゅううううううう♥♥♥♥♥♥

「あ!ああああああ!ああああああ!ちんぽが!ちんぽがおっぱいに持ち上げられて!!!」

ぷっにゅううううううむにゅむにゅむにゅううう♥♥♥♥♥♥

「おおおおおおおおお♥♥♥♥♥トリプル落下パイズリ!!!出る!出る出る出る!!!射精する!……うううう!!」

ずりゅりゅりゅりゅうううう♥♥♥♥♥

「あひ!?」

ぷにゃ♥♥♥どぴゅどぴゅどぴゅうううううう♥♥♥♥♥♥むにゅ♥♥♥むにゅむにゅううう♥♥♥♥♥ぶりゅりゅりゅ♥♥♥♥びゅうううう♥♥♥♥むにゅむにゅううう♥♥♥♥♥びゅびゅ♥♥ぴゅ♥ぴゅるる♥♥♥

「ひゃあああああん♥♥♥♥♥おちんぽ熱い♥♥♥おちんぽが♥♥♥おっぱいのナカで♥♥♥♥あっイク!!おっぱいイク!!」

「ああああん♥♥♥♥顔もおっぱいもぶっかけられて♥♥はあああん♥♥♥オス臭い♥♥いくいくいくうう♥♥♥♥」

「すっご♥♥♥♥おちんぽ暴れて♥♥♥♥ひゃん♥♥♥乳マンコで中出しいいい♥♥♥♥イクううううううう♥♥♥♥♥」

もみゅううううう♥♥♥ずりゅりゅううううう♥♥♥♥

しごきあげられたちんぽから、ようやく射精が収まる……

「「「はあああん♥♥♥すごかったあ♥♥♥♥」」」

三人はおっぱいを開き、谷間の精子を見せあう。

「ほらあ♥シオリのおっぱいが一番ドロドロですよお♥♥♥」

「何言ってるのよ!あたしのおっぱいが一番オス臭いわ!」

「よく見なさい♥私のおっぱいに一番ぶちまけてるじゃない♥」

……うう……勝手に盛り上がってる……

射精を終えて搾りかすになった俺をほったらかしで、三人の爆乳女たちはバチバチに火花を燃やしているのだった。

「うーん誰のおっぱいが一番気持ちよかったか……これじゃあわかんないわね」

「そうね……じゃあ次はおマンコ対決で♥」

「負けませんから!先輩のおちんぽはシオリのですう!!」

こ、こいつら……ま、まだ続くのかよ!?

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