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12話 百花さん手こき

僕は百花さんに言われ居間に布団を敷いていた。

寝っ転がってやった方が多分気持ちいいでしょ?だそうだ。
僕が準備している間、百花さんスマホを弄っていた。

「この部屋テレビも何も無いんだね」

「確かにないですね」

布団シキシキ

「暇じゃないの?」

「まぁ暇な時スマホいじってますし」

布団シキシキ

「まぁそれもそっか」

「はい」

布団シキシキ

「ていうかさ、せっかくだしLime交換しよ?」

「え、いいんですかっっ!?」

「いいよ」

「や、やった」

「え…そんなに嬉しいの?」

「だって学校の人でLime交換した事無かったから…」

「え、ちょっとスマホ見せて」

「あ、はい」

Limeを開いたスマホを百花さんに渡す。

「うわぁ…」

「な、何その反応」

「友達の人数…3人て…」

「だ、だって仕方ないじゃないですか…友達居ないんだもん」

1人が父さん。
もう1人が昨日交換したひさっちゃん。
もう1人が義務でクラスメイト全員とLimeを交換する必要がある委員長。

あとは所属しているグループが2つほど。

クラスライムグループ(行事の取り決め用)。
クラスライム男子専用グループ(下ネタが飛び交う)。

以上、我がLime内を飾るそうそうたるメンバーの紹介である。

「私のパシリ君って…ひょっとして可哀想な子?」

ひょっとしなくても友達が少ない上、小学生に同情され、小悪魔のような女の子にペットとして扱われる可哀想な男である。

「しょうがないなー」

百花さんが慣れた手つきで操作すると僕にスマホを返してきた。
手元にスマホが戻ると緑色の嬉しい通知がピロンという通知音と共に通知される。

通知バナーをタップするとメッセージ画面が表示された。

Lime[ほら、さっさと布団敷いて?ご褒美欲しいんでしょ?]

「お、おぉ!」

おもむろにテンションが上がった僕はさっさと布団を敷いた。

「ほらっ…ここ頭置いて」

ポンポンと枕の上を叩く。

僕は言われた通りそこに頭を置いた。

百花さんは「よっ」と僕のすぐ横に寝っ転がってきた。
ひとつの枕の端に僕の頭、もう片方の端には百花さんの頭。

お互いの吐息が感じれる程の距離。

少しだけ見つめあった。

「私の枕の方が寝心地いい」

「さ、さいですか」

寝言のように囁くような会話。

「パシリ君さ…」

「なんですか…」

「なんでそんなに友達欲しかったのに、ずっと作らなかったの?」

「え、いやー…まぁちょっと色々あって…」

「そんなに欲しかったなら私に話しかければ良かったのにね」

「え」

「そうすれば、もうちょっとは楽しい学校生活にしてあげたのに」

「そ、そうか…いや〜…百花さん可愛いし、学校の高嶺の花みたいなイメージだったからちょっと…それは難易度高かった」

「ふーん…まぁそれもそっか…甲斐性無しのクソザコパシリ君だもんね」

5回に1回は棘のある言葉を放たないと気が済まないのだろうか、この人は。

「あの日もさ…なんかそわそわしてたから、私に話しかけたいのかな〜って思ってたんだけど」

「あの日…?」

「うん…終業式の日の放課後…昇降口ですれ違ったじゃん。」

「あ、あー、なるほど。え、でも僕ならともかく……百花さんが僕の存在にちゃんと気づいてたのは意外です」

「下駄箱行ったな〜って思ったらなーんかこっちチラチラしながら下駄箱の上履き出したりしまったり繰り返してたし」

「えぇ……意外と、ちゃんと見てたんですね」

「まあね」

意識していたのは僕だけだと思っていた。

「一学期の最後くらい話しかけてくれるのかな〜って思ったけど。しばらくしてもずーっと上履き弄ってたから。もういいや〜って思って教室戻っちゃったけどね」

「そ、そうだったんですね」

「さっさと早めに話しかけてくれれば沢山友達してあげたのにね」

「うーん……うん?……あの」

「うん?」

「それって………ひょっとして僕をパシリとしていっぱいこき使って上げたのに〜って意味ですか?」

「当たり前じゃん♡」

騙されかけた。
やっぱりこの子は子悪魔だ。

「ほら、じゃあパシリ君。ご褒美の時間だぞ〜」

そう言うと百花さんは僕のズボンとパンツを脱がして行った。

ズボンの中からは今か今かとその時間をずっと待ちわび続けていた肉棒がブンッと天井に向かって跳ね返った。

「おお…」

百花さんは多少なりびっくりしていた。

「君…顔に似合わず立派なの持ってるんだね…」

「そ、そうかな」

「なんか…ムカつく」

「えぇ…」

そう言うと百花さんはゆっくりと肉棒をそのしっとりとした女子の手で握ってきた。

しゅっ…しゅっ…しゅっ

「どう?これくらいの速さでいい?」

「う、うん…あ…もうちょっと早くしてください」

「あそう…」

しゅっしゅっしゅっ

「手コキなんてするの初めてだから、あんま上手く出来ないかもだけど…」

「…。」

「まぁご主人様直々にシコシコしてもらってる訳だし気持ちいいよね?」

「えっ…あぁ…はぃ」

「良かったね…好きな人におちんちんシゴいてもらって。幸せじゃん」

「えぇ…そ、そうです…ね…ぅぅ」

しゅっしゅっしゅっ

「何その鈍い反応…君の大事なモノが私の手の中にあるの忘れてない?」

「握り潰したりしないで…お願い…」

「え〜どうしよっかなぁ…」

しゅっしゅっしゅっ

「気持ちいい?」

「は…はい」

「ふーん…」

しゅっしゅっしゅっ

「自分でするのとやっぱ違うの?」

しゅっしゅっしゅっ

「は…はい……。だいぶ違う…なんか変な感じ」

「そっか」

しゅっしゅっしゅっ

「にしてもアレだね」

「ぅ……ぅぅ……え?」

「ペット飼うって大変なんだね〜」

しゅっしゅっしゅっ

「こんなふうに性処理もしてあげないといけないなんて」

しゅっしゅっしゅっ

「もういっそ去勢しちゃった方が楽なのかなぁ?どう思う?パシリ君」

しゅっしゅっしゅっ

「そうすれば飼い主が性処理してあげる必要も無いし♡
他所の牝犬に勝手に種付けしてくる事もないもんね♡」

しゅっしゅっしゅっ

「ぅぅ…も、百花さん…くぅ…」

「はーあ、気持ちよさそうな顔しちゃってさ…まったく。」

しゅっしゅっしゅっ

「で、どう?ちゃんと精子出せそう?」

しゅっしゅっしゅっ

「だ、出せそう…です…」

「ふーん…じゃあさっさと出しちゃって?…私もさすがに他の人にこんな姿見られるのは恥ずいから」

「は、はぃ…」

淡々と言葉で責めながら手の扱く速度を少しずつ早めていく。

肉棒を握る力は意外と優しく、ほんとにペットの体を労わっているかのような優しい手コキだった。

百花さんはまるで、自分のペットの体を摩り、ペットがちゃんと気持ちよさそうにしているのかを確認する飼い主のように。

僕の反応を見ながら手コキをしていた。

暖かくも冷たくもない目線で肉棒を扱きながら僕の顔を観察している。

この短時間で既にコツを掴んできているのか、手が1往復するごとに気持ちよさも上がっていく。

「百花さんっ…くぅ…」

「ほら…ご主人様がこんなに頑張って性処理してくれてるんだから…君はさっさと精子出す…」

「は、はぃぃ……ぅぅ…」

しゅっしゅっしゅっ

「はむ…ちゅる」

「ひぁっ」

百花さんは何を思ったのか僕の耳の中に舌を入れてきた。
唐突な慣れない快楽に変な声が出てしまう。

「ちゅる…ほら……早く出さなひと…ちゅる…ちゅ…この耳に…ちゅる…ちゅぷ……すんごーい事しちゃうぞ♡…ちゅる…はむ」

「ひぃぁ…くぅ…」

耳を責められ、肉棒を扱かれ。

僕はあまりの快楽に思わず横にあった百花さんのTシャツ越しのおっぱいに顔から飛び込んで抱きついてしまった。

「くっ、はぁ…も…百花さんっ…」

柔らかくて甘い匂いのする百花さんのおっぱいに服越しに甘える。
両頬から天国のような柔らかさが伝わってくる。

「あーこらこら…そこまでは許可してないぞ〜」

「百花さん…っ」

「………。」

しゅっしゅっしゅっ

「はぁ…仕方ないなパシリ君は…すぐご主人様に甘えようとしてくるんだから。」

「ふに…ふに…」

「ほら、ちょっと頭上げて……腕枕してあげるから…ここ乗せて?」

百花さんの二の腕あたりに頭を乗せる。

僕が頭を乗せたのを確認すると百花さんは僕の後頭部に手の平を回し自分の胸にゆっくりと抱き寄せるように優しく撫でつけ始めた。

「ほんと…いいご身分だね、大好きなご主人様のおっぱいに顔埋めて…その上そのご主人様に手でおちんちんシコシコしてもらって…」

しゅっしゅっしゅっ

「自分はこのまま気持ちよくなって精子ぴゅっぴゅっするだけなんだもんね〜?」

しゅっしゅっしゅっ

「こんな姿さっきの男の子とかに見せられんの?同い年の女の子のおっぱいにそんな風に顔擦り付けて、その上おちんちんも扱いて貰って」

「ぅぅ…」

「私もガッカリしちゃうよ?私のペットってこんなに情けなくて手のかかる子なんだ〜って」

口では散々罵るものの、それとは裏腹に手は優しく丁寧に肉棒を扱き続け、もう片方の手は優しく僕の頭を撫でつけ、自身の胸に抱き寄せようとしている。

耳元では甘く囁くように罵る。

口で罵り、体で甘やかす。

この矛盾が気持ちいい。

そんな百花さんのムチとアメを同時に与えてくるようなやり方に僕は脳が蕩け気味になっていた。

Tシャツの薄い生地越しに百花さんの胸に顔沈めて百花さんの母性の象徴に精一杯甘える。

しばらくそうしているととある違和感に気づいた。

妙に柔らかい、まるでブラジャーしていないような。

そんな風に違和感を感じながら顔を埋めて居ると百花さんが僕を制止してきた。

「ね、ちよっと顔離してくんない?」

「え、うん…ごめん…」

「うん…ちょっと待ってね」

そう言うと百花さんはTシャツを鎖骨の上辺りまでゆっくりとたくし上げていった。

中からはぷるんと柔らかそうな2つの巨乳が出てきた。
やはり今日1日ブラジャーを付けていなかったようだ。

「ほら、帰ってきていいよ」

「百花さんっ…」

ぱふっともう一度百花さんの胸の中に帰る。

生肌がしっとりと頬に吸い付き優しく僕を包む。
谷間に鼻の先が埋まり、そこからは柔軟剤のいい香りと母乳のような甘い匂いがした。

「はーあ、私も甘いなぁ…いくら自分のペットでも甘やかしすぎだよね〜」

「百花さぁん……ぷにぷに」

しゅっしゅっしゅっ

「そういうのはママにするもんだよ?お母さんでも何でもない私のおっぱいにそーやってガッツいちゃってさ〜まったく」

「ふに……ふに…」

「こーんなにサービスしちゃったら、後でいーっぱいコキ使って上げないとね?パシリ君」

「は、はぃ…ぅぅ」

しゅっしゅっしゅっ。

「さっきから私のおへそにそーやっておちんちん擦り付けてさ、悪い子だよね〜。ご主人様に発情してさ」

「ぅぅ……」

罵られているとある事に気づいた。

百花さんの乳首がピンと立っている。
乳首の先からは白い雫が垂れていた。

「なに?そんな風に私のおっぱい観察して…他の男子が見た事ないからって調子乗ってるのかなぁ?」

「パクっ……」

「あーっ…ちょっと…そこまでしていいって言ってないんだけど」

僕は百花さんの乳首に吸い付き、その甘く白い蜜を吸った。
口の中にぷしゅーと溢れ出る百花さんの母乳。

赤子のようにそれを飲んだ。

百花さんの背中に手を回し体を引き寄せるように抱きついた。

仕事から帰ってきたお母さん玄関で抱きつく子供のようだった。

百花さんの甘い乳首を一生懸命に吸う。

百花さんは自身の胸に埋まりながら必死に乳首を吸う僕を呆れるように見下ろしている。

しかし、扱く手の速度は逆早くなっていく。

「まったく…餌やりまではするつもりなかったんだけど?」

「ちゅぱ…ちゅぷ」

「恥ずかしくないの?…こんな情けない姿…」

しゅっしゅっしゅっ

「ぅぅ………ちゅぷ」

「同級生の女の子のおっぱい吸ってさ、母乳ちゅばちゅぱして、その上おちんちんもシコシコしてもらって」

「ちゅぱ……」

「私は君のママじゃないんだけど?」

「ちゅぷ……」

「相手が私だから良いけど、ほかの女の子だったら軽く引いてるよ?これ」

「ご、ごめんなさい……ちゅぷ…」

「ほんとに反省してるの〜?その割にはおちんちん硬いまんまだみたいだけど〜」

「し、してます…ちゅ…」

「ふーん…ならさ…これ以上ご主人様の手を煩わせないためにも、君はさっさと精子ぴゅっぴゅっするべきなんじゃないの?」

「は…はぃ……ちゅぱ…」

「ほら、特別に私のおへそにそのまま精子ぶっかけちゃっていいから…さっさと出す…私もずっとこれやってたら手疲れちゃうし…」

「くぅ…ぅ…」

「ほんとにしょうがないな〜、君は」

「うぅ……」

しゅっしゅっしゅっ。

「情けなくて、かっこ悪くて、甲斐性がなくて」

「ぅっ…」

しゅっしゅっしゅっ。

「そんなホントにどうしようもない……私のペット君」

「うぅ…で…出そう…です…」

「いいよ、せめてご主人様にちゃんと射精できるってとこ見せてごらん」

「ぅっ…ぅ」

「ざこ♡…ざこ♡…」

「うぅっっ…」

「ほら…ほら……ザコ精子お漏らししちゃえ♡」

「くっ」

ドピュドピュドピュっ

「うーわぁ…ほんとに出してるし…私のおへそに…。」

射精の瞬間に思いっきり百花さんのおへそに尿道の先端を押し付けた。

勢いよく精子が百花さんのお腹に放たれる。
こんなに勢いよく射精したのは人生で初かもしれない。
そう思えるほどにすごい勢いだった。

ぴゅっぴゅっぴゅっ

「ねー、すっごい勢い…お腹めっちゃ熱いんだけど…」

ぴゅっ………ぴゅっ。

百花さんの綺麗なお腹がゆっくりと僕の精液によって白くコーティングされていく。

「あーあ、私の可愛いおへそちゃんが君の精子で汚されちゃった」

僕はできるだけ自分の精液が百花さんのお腹の上に全部乗るように一生懸命擦り付けなから、長い長い射精を終わらせた。

「そんなに一生懸命お腹擦り付けても、私のお腹の中にある卵子ちゃんには届かないんだけどな〜。種無しのパシリくーん」

僕は百花さんのチクチク言葉を無視して百花さんの胸の中にゆっくりと顔を沈めて行った。

まどろむように、その柔らかいいい匂いのするやわ肉の海で射精後の余韻を楽しんだ。

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